2018/07/06 - 2018/07/08
17559位(同エリア46275件中)
フネさん
フネの母が、以前から行きたがっていた沖縄へ、波平&カツオ&母の4人で行ってきました。
4人とも初めての沖縄。
阪急旅行さんのツアーで、飛行機とホテルとレンタカー付き。
那覇~名護~古宇利島~美ら海を周りました。
1日目①の続きです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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-
おはようございます。沖縄は今朝も良いお天気です。
母も元気にホテルの朝ごはんを食べております。
お味は…まあまあ…かな? -
ホテルのシーサーにご挨拶して、チェックアウトです。
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今日の第一目的地、首里城にやってきました。
早速、カツオが車椅子を借りに行ってくれました。
門の写真を撮ろうとしているフネを後から波平が撮っていました。 -
坂道が厳しいです。そして、暑いです。
案内係りの方も気にしてくれていますね。
二人とも頑張って! -
到着~!さて、中に入ってみましょうか。
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ここから入るのかな?
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お庭も綺麗です。
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玉座の写真。ここだけ撮影OKでした。
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中から撮影。ずうっと外壁は工事中のようです。
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車椅子はリフトでおろしてくれました。
ありがたい。 -
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模型も展示されておりました。
琉球王国が栄えた頃の様子がうかがい知れますね。 -
首里城を出発して、名護市に向かいます。
途中のSAで休憩。
素晴らしいお天気で、海と空がとても綺麗です。 -
「ほら、お義母さん。これが○○島ですよ」と、言っているのでしょうか?
楽しそうですね(笑) -
二日目の第2目的地。
母の孫、フネの姪っ子(大学生)に会いに来ました!
そして、お薦めの食堂で一緒にお昼ご飯を!
地元では美味しいと評判のお店のようです。 -
たくさんメニューがありますね♪
どれも美味しそうで迷う~ -
波平の選んだ、ちゃんぽん。
長崎ちゃんぽんは五目そばですが、
沖縄ちゃんぽんは、ご飯の上に野菜炒めの卵とじを載せたもののようです。
「美味しかった!」と、言っておりましたので、
多分お味がしっかりしていたのでしょう。 -
フネの選んだ、卵焼き定食。
普通の卵焼きとポーク(スパム)に、豆腐チャンプルーがついていました。
卵焼きは普通に美味しい。ポークは美味しいんだけど、フネには少ししょっぱかった?
豆腐チャンプルーがよいお味でした? -
カツオの沖縄そば。
母の焼きめしが取り皿に載っています。 -
右側がミルク金時?で左側が抹茶ミルク金時だったかな?
カツオは、抹茶金時(ミルクなし)を頼んだのに、抹茶ミルク金時がきてしまい、
(優しいので)「かまいません」と、そのままたべていました。
どっちも美味しかったです。 -
こんな可愛いミニチュアセットが置いてありました。
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美味しいお昼ご飯をいただいた後は、
古宇利島へ向かってレッツゴー!
名護市と古宇利島を結ぶ全長1960mの古宇利大橋です。
少し雲がありましたが、海の上を渡る橋ですので、なかなかの絶景です! -
道すがらに見つけたさとうきび畑。
「ざわわ ざわわ ざわわ~ 広いさとうきび畑は~~♪」
波平の歌声が車内にこだまし、ますます暑苦しさを増しています。
(波平が撮れというので撮りましたが、意味があるのでしょうか?)
確かにさとうきびは沖縄の名産ですが… -
あっというまに古宇利島に到着。
絶景でございます。
古宇利オーシャンタワーの麓から撮りましたので綺麗ですね。
少し雲があったので、空と海の色がもうひとつですが… -
「お母さん、タワーに上がってみる?カートに乗ってあがれるみたいよ?」
「一人800円もするがね…母さんはかまんよ…」
波平やカツオに依存があろうはずもなく(二人とも高いところが嫌い) -
駐車場の隅っこに撮影スポットを見つけ(波平が)パチリ。
後に小さく見えているのが橋ですね。 -
続いて、次の目的地はちゅら海水族館。
道の途中で見つけた道の駅そーれ。 -
パイナップルってこうやって地面から生えるって知ってました?
私は大きい枝から鈴なりになっているのかと思っていました。
ちょこんと生えていてかわいいです。 -
山羊もいました。お食事中ですね。
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フネと母が買ったマンゴー。いい匂いです。お土産です。
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さて、ちゅら海水族館近く、エメラルドビーチにきました。
まだ少し海の水も本来ではないようですが(2日前までの台風の影響)
泳いでいる人がいますね。 -
「海はひろいな~おおきいな~♪」
フネさん写真撮影に忙しそうですね。
実は死ぬほど暑いんですけど。
「次はあんなホテルに泊まりたいね~~(写真奥側)」 -
さてさて、ちゅら海水族館に到着です。
お母さん足元が辛そうです。
(なんせ暑い、そして中が広い!!)
行かれる方は、事前に館内情報を調べていくことをお勧めします。 -
あら、ウミガメさん、コンニチハ。
ところで、水族館の入り口はどちらかしら? -
「フネや、これは何ていうお花かねぇ?」
[何やろうねぇ?」
カツオが車椅子を借りに行ってくれている間、しばし休憩です。 -
やっと水族館の入り口にたどり着きました。
この旅で唯一の四人一緒の写真です。
みんないい顔ですね☆ -
館内は、カツオが車椅子を押して回ります。
「ばあちゃん、ほら珍しい魚が♪」 -
「おお~~巨大!」
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ちゅら海水族館と言えば、やはりジンベイザメ!
近くで見ると迫力です。 -
(サメに食われてしまえ!)
おっと、失言。
レンタカーの運転頑張ってね。 -
はい、これも唯一のツーショット。
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ちゅら海水族館を後にして、ホテルに荷物を預けたら、今日の晩ご飯を食べに行きます。
フネが楽しみにしていました民謡居酒屋チャンプルー。(今帰仁)
なんと送迎つきです。ホテルから15分くらいで着きました。 -
まずは付き出し。
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海ぶどうとじーまみー豆腐。
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豚角煮
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紅芋のてんぷら。もずくてんぷら。
この二つめっちゃ美味しかった。 -
何かのてんぷら。何だっけ?
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なにかの貝。
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豚のタン炒め。
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ミミガー(豚の耳)
他にもタコライスやおにぎり、もちろんビールも(波平)飲んで食べて、どれもとっても美味しかったです。
唯一残念だったのが、民謡ライブがあったんですけど、いつも歌っているこのお店の息子さん(イケメン)が出張で出かけており、代わりの人が歌ったこと。
お上手だったのですが、そこはやっぱり…ね…(分かるでしょ?)
二日目の旅行記はここまで。続きは③で。
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