2016/12/22 - 2016/12/26
8426位(同エリア16688件中)
黒牛さん
運転手兼、通訳の方を手配して頂き、ウブドからティルタ・ウンプル寺院、バトゥール山観光をしました。
どちらの寺院でも、親交の深い現地の皆様の長時間にわたる熱心なお祈りに尊敬させられるばかりでした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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テガラランの棚田です。棚田自体は、日本でも見れますが、椰子の木があるのが、特徴的です。この後、ジャコウネココーヒー園に行きますとガイドさんに言われましたが、昨日も言ったので断りました。田んぼとコーヒー園は、必ずツアーに入っているようです。
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全く読めませんが、ティルタ・ウンプル寺院と書いてあるはずです。
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神社ではなく、寺院なのですが、ご神木のような感じです。
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小高い丘の上にあるのは、デヴィ夫人の旦那様スカルノ元大統領の別荘だったそうで、現在はバリ島議員の政策討議の場所との事です。
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皆さん、熱心に沐浴されています。
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ティルタ・ウンプルとは聖なる泉だそうで、豊富な湧水が沐浴に使われています。
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お坊さんの儀式だそうです。男性の方は頭にターバンのようなものを巻いていますが、お坊さんだけは後ろ縛りだそうです。
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子供達も、正装です。
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ガイドさんに、もう一つの寺院へ連れて行って頂きました。小高い場所から、ティルタ・ウンプル寺院を見下ろします。
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階段を昇るところで、神聖な感じがします。
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プグリガン寺院に到着、ピクニック風の現地の若者以外、誰もいません。
残念ながら、扉が閉められていました。 -
プグリガン寺院は、地球の歩き方にも載っていませんが、ティルタ・ウンプルより900年以上も前に建立された歴史のある寺院だそうです。
バリ島の仏教寺院でストゥーパがあるのは、大多数のヒンドゥー寺院と少し異なります。 -
普通の田園風景です。観光地化されていない方が、自然を感じられます。
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車で移動し、ウルン・ダヌ・バトゥール寺院に到着です。
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もともとは、バトゥール湖のほとりにあったそうですが、1917、2916年のバトゥール山噴火で溶岩と火山灰の下に埋もれてしまい、バトゥール湖を挟んでバトゥール山の反対側の小高い丘に、再建されたそうです。
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ご家族連れでお祈りに来られたようです。
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このご家族は、私が寺院を歩き回っている間、ずっとお祈りをされていました。本当に、信心深いバリ島のみなさんです。
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バトゥール山の見えるレストランで昼食。ビュッフェスタイルでしたが、観光地らしく、味はいまいちでした。
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黒い部分が比較的新しい火山の跡だそうです。
これで、日帰りツアーの終了です。
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