2018/04/04 - 2018/04/04
559位(同エリア639件中)
ミールさん
この日は二本松宿と二本柳宿の間にある安達駅(二本松市)から、福島市の瀬上宿までの約25キロを歩きました。
どこを歩いていても桜が満開で、とても気持ち良く歩けました。ただ気温が少々高めだったり、影のない田園地帯を歩く時間が長かったりで、けっこう疲れました。福島県内の宿場町も残るところあと3つ!次回はとうとう宮城県に入れそうです。
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宿泊したホテルの近くにある、福島栄町郵便局の風景印。吾妻小富士と福島駅の駅前がデザインされています。しかも形は桃!かわいいですね。
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この日はwith DRINK SHOPの近くから歩き始めました。
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二本柳宿を目指す前に、日本三大観音の一つである長谷観音に寄ってみました。
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さすが日本三大観音の一つだけあって、境内に続く道も普通の道路っぽくない感じです。
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こちらが四角く撮影してみた本堂です。
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こちらが普通に撮影した本堂。日本三大観音の一つのわりには意外とシンプルでした。しかしこの本堂の下には、万病に効く霊水が湧き出ていると伝えられています。
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旧奥州街道に戻り、左に安達太良連峰もしくは吾妻連峰を眺めながら歩きます。
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二本柳宿の馬下し観音。
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二本柳宿のメインストリートで見かけた素敵なお宅(もしくは蔵?)。
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普通の住宅街の中に旧屋号の看板をいくつか見かけて、少し宿場町らしさが感じられました。
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奥の細道と書かれ、奥州街道には全く触れられていませんでしたが…。
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竹屋さんの看板はお昼寝中でした。
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メインストリートの突き当たりにあるのが円東寺です。
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円東寺のしだれ桜は県の緑の文化財に指定されているだけあって、とてもダイナミックなしだれ具合でした。
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しだれ桜を満喫した後は、ひたすら一本道を歩き続けます。
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この大きい石は鹿の鳴石という伝説の石です。この石の周囲を三回回ると、鹿の鳴き声が聞こえるそうです。もちろんやってみたかったのですが、不審者として通報されたら困るので、泣く泣く諦めました。
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どこもかしこも桜が満開で景色は良かったのですが、歩くにはちょっと暑すぎました。
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日向集会所の右下にあるのが日向石仏群です。
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色とりどりの薪が積み上げられていました。桜が開花しても、朝夕はまだ薪が必要なのかもしれませんね。
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八丁目宿にある、奥州八丁目天満宮。八丁目の由来ですが、安達郡(現在の二本松市)との境から北八丁にあるからだそうです。
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こちらが本堂です。小さくてかわいらしいですね。
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水原川沿いに建つ西光寺。
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西光寺の前にある石造りのめがね橋。水面に映った橋の影がメガネに見えることから「めがね橋」と呼ばれるようになったそうですが、この写真だとその名前の由来が全く証明されていません。
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こちらは八丁目本陣跡です。現在はガソリンスタンドになっているので、コソコソと撮影してきました。
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六地藏の道標。ちなみにここは相馬街道との分岐点でもあります。
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春の陽射しを浴びて爽やかぶっているミール君ですが、実際は汗まみれで全く爽やかではありませんでした。
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実は八丁目宿から福島市に入っていました。ということで、福島市のマンホールです。
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清水町宿にある出雲大神宮。ちなみに清水町宿の前には浅川新町宿という宿場町もあったようですが、全然気づきませんでした。
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桜のシャワーを浴びているつもりのミール君。ちょっと爽やかに見えます。
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清水町の一里塚跡。
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清水町宿を後にして、国道4号線の上を通過します。
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人っ子一人いない道を黙々と歩くミール君。
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(たぶん)吾妻連峰にうっとりするミール君。
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ここからは共楽公園という公園を突っ切ります。
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公園で『熊に注意!』の看板を見かけるのは初めてです。おちおち花見もしていられませんね。
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もちろん公園内も桜が満開でした。
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人のいないところばかりで撮影していますが、実際は桜を楽しんでいる人たちがたくさんいました。
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共楽公園を出てけっこう歩いたところにある、福島伏拝郵便局の風景印。信夫山、阿武隈川、地名の由来の拝石、県鳥のキビタキがデザインされています。
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白猿壇(常徳寺跡地)。豪族の放った矢を白猿が飛び受け身代わりとなり助けたため、この地に手厚く葬ったと伝えられています。
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福島南町郵便局の風景印。吾妻小富士の雪ウサギ、東北新幹線MAX、信夫橋、弁天山の桜、特産の桃と梨がデザインされています。ちなみに吾妻小富士の雪ウサギですが、早春に山肌の残雪がうさぎのように見えることから、「雪ウサギ(吾妻の雪ウサギ)」と呼ばれ、春の訪れを知らせる風物詩となっているそうです。
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風景印にもデザインされている信夫橋の、明治18年当時の写真。ちなみにこの写真に写っているのは2代目信夫橋で、現在利用されているのは4代目信夫橋だそうです。
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4代目信夫橋から眺める荒川。
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信夫橋を渡ったところに建つ柳稲荷。荒川氾濫で町が流失寸前の時、稲荷の御神体が流れてきて人々を救ったそうです。
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福島宿に入って初めての郵便局である、福島中町郵便局の風景印。平和通りの風景、特産の桃、吾妻連峰がデザインされています。
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福島市のカラー版のマンホール。カラーだと躍動感が溢れていますね。
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福島市の道路元標。
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こちらは福島県里程元標。里程とは、里で表した距離のことです。
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さて、次の瀬上宿を目指してもう一頑張りしますか。
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福島城と城下町についての説明文。現在福島県庁がある辺りに、福島城があったそうです。
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旧道から少し寄り道してゲットした、福島花園町郵便局の風景印。吾妻小富士の雪ウサギ、福島市音楽堂、日本一の大わらじ、北限のゆずがデザインされています。
ちなみに夏には「わらじまつり」というお祭りもあるようです。 -
旧道に戻って見えてきた近未来的な建物は、なんと福島競馬場でした。歩道の柵にも馬が走っていてかわいいですね。
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競馬場の前の消防団のシャッターにも馬の絵が。
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東北で唯一のJRA競馬場である福島競馬場は、開設100周年という長い歴史を持っています。
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競馬場近くにある、福島八島町郵便局の風景印。吾妻小富士の雪ウサギと安達太良連峰、岩谷磨崖仏、小関裕而記念館、そしてもちろん福島競馬場がデザインされています。
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建設省国土地理院のマンホール。測量技師と日本列島がデザインされていて、どうやら日本各地にあるようです。
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この大日如来堂は江戸時代末期から、近くにある正福寺の離れ境内として管理されているそうです。離れだからこぢんまりとしているんですね。
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大日如来堂のちょっと先にある、福島本内郵便局の風景印。夏の花火、信夫山、松川橋がデザインされています。
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福島本内郵便局から前進し、さらに寄り道してたどり着いた福島東郵便局の風景印。阿武隈川にかかる月の輪大橋、信夫山、吾妻連峰がデザインされています。郵便料金の部分に風景印がかかってしまってわかりづらいのですが、実はこの風景印、りんごの形をしているのです。わかるように押印してほしかったなあ…。
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阿武隈急行線を通り越して、この日の最終地点の瀬上宿に着きました。
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こちらが嶋貫本家の建物です。さすが有形文化財だけあって、歴史を感じさせますね。
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この日は瀬上宿で歩き終えたので、阿武隈急行の福島学院前駅から電車で福島駅まで戻りました。福島学院前駅は無人駅で券売機もなかったので、電車内ではこのような紙を渡されました。料金は260円です。
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福島駅に戻り、夕食は名物の円盤餃子を食べました。と報告したかったところですが、一人で円盤を食べきるのは難しそうだったので、半円盤にしておきました。
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こちらはお土産に買ったいかにんじん。福島県中通りの郷土料理で、スルメとにんじんを細切りにし、醤油、日本酒、みりんなどで味付けをしているそうです。
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こちらはシライシパンと酪王カフェオレのコラボのホイップメロンパンです。
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嘉永五年(1852年)創業の柏屋のくるみゆべし。郡山宿の薄皮茶屋で、餡がたっぷりで皮の薄い饅頭を考案したのが始まりだそうです。
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