2018/07/03 - 2018/07/08
1957位(同エリア6453件中)
Yamaさん
ウィーンの歴史と、文化と、芸術を楽しむ!
それが、今回のテーマでした。
歴史は、言うまでもなく、ハプスブルク家とオーストリア帝国の歴史。
渡航前に、ハプスブルク家の歴史を少し勉強しました。
そうすると、シェーンブルン宮殿やホーフブルク王宮の見学もより楽しくなりますね。
その他、シュテファン大聖堂、ウィーン最古のルプレヒト教会なども、歴史を感じるスポットです。
文化は、街歩きや食事(食文化)です。
普通に過ごしているだけでも、この国の文化を感じることができますね。
そして、芸術。
個人的には、これがメインです。
美術史美術館、ベルヴェデーレ宮殿の展示作品を主に鑑賞しました。
あと、何といってもフンデルト・ヴァッサー!
彼の作品や建築物を見ることができたのは、本当に素晴らしい体験でした。
正味3日間の滞在に、体力が許す限り、いろんなことを詰め込んでみたつもりですが、やっぱり限界がありますね。
僕たちは、どうしても疲れてしまうので、「午前の目的地」→「ホテルに戻って休憩」→「午後の目的地」というのが基本的な行動パターンでした。
旅行の時には、無限の体力と、底知らずの胃袋が欲しいな・・と、いつも思います!(笑)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
-
2018年7月3日、9:45名古屋発のLH737便にて、フランクフルト経由でウィーンへ!
ウィーン着が18:05頃、ホテルにチェックインしてフリーになったのが19:30頃(日本時間換算では26:30頃なので夜中の2時半くらい。身体はクタクタです・・。)
その後、街に出て初めて撮った写真がこれです。
遠景の夕陽の色合いが、ちょっとキレイじゃないですか??
でも、19時半頃にしては、ちょっと静かですよね?
ウィーンでは、商店はだいたい19時頃に閉まってしまいます。
飲食店は遅くまでやっているので、人はそれなりにいるのですが、やはり商店が開いている時間と比べると、静かな雰囲気になるようです。
この時期、だいたい21時頃くらいまでは明るいので、街はこんな雰囲気に包まれます。 -
7月4日、朝の町歩き。
開店前のレストランでしょうか?
よく晴れていて、とても清々しい雰囲気です。
日本よりは過ごしやすいですが、やっぱり暑いですね。
晴れている日は、結構暑かったです。 -
これも、朝の街歩きの1枚。
よく晴れていますね! -
歩いているうちに、シュテファン大聖堂の塔が見えてきました。
-
シュテファン大聖堂の屋根。
近づいて撮ってみた。
オーストリア・ハンガリー帝国の双頭の鷲が描かれています。 -
シュテファン大聖堂の広場にあったお花屋さん。
とても良い雰囲気! -
お花屋さん②
-
これは、言わずと知れた、ペスト記念柱。
グラーベン通りにあります。グラーベン通り 散歩・街歩き
-
そのまま、コークマルクト通りをとって王宮へ!
王宮の正面は、こんな感じ。ホーフブルク宮殿 (王宮) 城・宮殿
-
この日は王宮に要人が来ており、王宮の通り抜けができなかったため、
王宮の横を通って、美術史美術館を目指しました。
通り抜けができないと、美術館までちょっと距離がありました。
写真は、オーストリア国立図書館。王宮の横にあります。
正面の像は、ヨーゼフ二世像。
マリアテレジアの息子で、マリーアントワネットの兄。オーストリア国立図書館 建造物
-
国立図書館を通過し、もう少しで美術史美術館・・。
なのですが、途中、ブルクガルテン(王宮庭園)の隅っこのベンチで少し休憩。
これはこれで、とても良い時間でした!王宮庭園 広場・公園
-
そして、ついにやって来ました美術史美術館!
個人的には、今回の主目的はココです!
写真は、美術館正面(入口)。
ちょっと離れないと全景は撮れない感じ。美術史美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
美術館内部。
天井や壁の装飾や壁画も素晴らしい。 -
展示室の雰囲気はこんな感じ。
何と言っても、各室に写真のようなゆったりとしたソファーが設置されているのはとても親切ですね。
基本、撮影はOKみたい。 -
そして、ブリューゲル!
バベルの塔(大)。
昨年、日本で、バベルの塔(小)を見たので、とても興味を持っていました。
見られてよかった!
これは、もう、「誰でも知ってる!」レベルの有名な絵ですよね。
いつか、「誰でも知ってる絵!トップ10」みたいなものを調べてみたいと思っていて、多分1位は「モナリザ」でしょうが、2位は何かな?って考えています。
この絵も候補に上がるくらいの知名度でしょうね! -
これもブリューゲル。
雪中の狩人。
これも有名な絵なので、今回ぜひ見たかった作品の1つ。 -
そして、フェルメール。
絵画芸術(画家のアトリエ)。
こうやって、普通に、普通の1枚の絵として展示してあるところが、海外の有名な美術館はすごいですね、変な言い方ですけど。
この作品は、日本で2度見ましたが、日本の「フェルメール展」はいつも人がいっぱいで、こんなに自由に見ることはできません・・。 -
これは、ちょっと面白い展示。
作品はルーベンス。
左の小さい絵(下絵または習作)と大判作品が並べて展示されていました。
こうして比較してみると、大判の効果が実感できます。
やはり、大きいほうが断然迫力がありました!
でも、自宅には置けないね・・。 -
これは、エマオのキリスト(エマオの晩餐)。
カラバッジョ派の作とされています。
エマオのキリストは、カラバッジョ本人の作もあるのですが、この作品とはタッチがかなり異なります。(ロンドン・ナショナルギャラリーにあります)
また、エマオの食事といえば、フェルメールの贋作で知られるハン・ファン・メーヘレンによる作品も有名。それは贋作として世に出たものであるにもかかわらず、今でもボイマンス美術館に展示されています。
いつか、見てみたいと思っている作品の1つ。 -
そして、ベラスケス。
現物を見ると、案外あっさりした感じの作品だなと思いました。
ブリューゲル、フェルメール、カラバッジョなどと比べると、ちょっとインパクトが弱い感じ。
ベラスケスは、ここウィーン ではなく、スペイン・ハプスブルグ家に仕えた画家です。彼もまた、ハプスブルグ家の歴史とともにあるのですね。 -
美術史美術館、堪能できました。
こんなにじっくりと鑑賞できたのは久々です。
さて、写真は、美術史美術館の向かいにある自然史博物館。
そして、美術館と博物館の間に立つマリアテレジア像。
ハプスブルグ家唯一の女帝にして、マリーアントワネットの母。マリア テレジア広場 広場・公園
-
そして昼食。
美術館のカフェで、とも思ったのですが、一旦部屋に戻って休みたかったので、美術館近くのSPARで買ったサンドイッチをいただきました。
見た目、それほどでもなさそうですが、なんだかものすごく美味しいです、これ。
パンが美味しいのかな?
日本で買うサンドウィッチとは一味違いました。
そして、ボリューム感も違います。これ1つで十分満腹!笑 -
休憩後は、午後の街歩き。
だいたいのプランは、「お部屋」→「ケルントナー通り」→「シュテファン大聖堂」→「アンカー時計」→「ルプレヒト教会」→「モーツァルトハウス」→「夕食(レストラン)」→「お部屋」と、こんな感じ。
体力持つかな??
写真は、シュテファン大聖堂。
こちら側の面は、煤汚れが激しくて、歴史を感じてとても良いです。シュテファン大聖堂 寺院・教会
-
シュテファン大聖堂周辺の広場。
周りには色々なお店もあるので、楽しいスポット! -
アンカー時計。
これについてはあまり調べてなかったのですが、とにかく一目見て見たかったので、見られてよかった。アンカー時計 建造物
-
アンカー時計を抜けて、ルプレヒト教会を目指す途中にあった建物。
何かはよくわかりませんが、とても古そうで雰囲気のある建物でした。 -
そして、ルプレヒト教会へ!
ウィーン最古のキリスト教会です。
建物は、一部新しくなっている部分がありますが、古い部分が多く残されており、とても雰囲気のある教会でした。塔の下の部分(二連の窓がある部分)や聖堂の壁部分は12世紀初めのものだということです。
また、もともとは、船で運んできた塩をあげる拠点としての機能を持っていたようです。
訪問した際には、観光客はあまりいませんでした。
のんびりと見学できる、穴場スポットかもしれません。ルプレヒト教会 寺院・教会
-
ルプレヒト教会②
反対側の壁は、こんな雰囲気! -
ルプレヒト教会③
入り口横のプレート。 -
ルプレヒト教会④
反対側は、階段下まで降りられます。
下から眺めると、また違った雰囲気です。 -
そして、モーツァルトハウス!
モーツァルトは住居を転々としていたようですが、残っている住まいはここだけです。
内部は、色々なものが展示されています。
オペラ「フィガロの結婚」の手書き譜があると聞いて、見にきました。モーツァルトハウス ウィーン 建造物
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そして、なんとか夕食まで漕ぎ着けました。
ホテル隣のレストランへ!
この店には、ホームメイド・レモネードがあって、それを飲んでみたかった!ヒューリッヒ 地元の料理
-
これがホームメイド・レモネード。
でか!
でも、美味しかったし、とても満足! -
前菜のサラダ。
カリカリベーコンとチキンが、とても美味しかった! -
そして、ウィンナー・シュニッツェル。
これは、一度は食べておきたかった。
初日の、まだ、比較的、お腹が元気なうちに・・・。 -
調子に乗って、アフター。
これは、Dumplingというもの。蒸しパン団子というのでしょうか?
アプリコットのDumplingなので、写真はデザートですが、ウィーンでは色々な料理に添えられることが多いようです。
シュニッツェル同様、ウィーンの伝統料理であるグラーシュ(シチューのようなもの)に添えられているようなので、本当はそれが食べてみたかったのですが、今回は結局食べられませんでした。
でも、このDumpling、ちょっとクセがある味でした。
まずくはないけど、美味しくもなかったというのが正直なところです。
1日目は、こんな感じでした!
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この旅行記へのコメント (2)
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- ローラン・ペリエさん 2018/07/29 23:38:10
- 全く同じ日に王宮にいました
- ウィーンは素晴らしくて、懐かしい気持ちで拝見しました。
あの日、王宮に行きましたが警察がいっぱいで中に入れなかった日ですね。
30分くらいとか、1時間とか曖昧で、警察官はドイツ語しか話さなくて近くの方に英語で訳してもらいました。シシィチケットを事前に買ってしまったので無駄にしたくなくて裏路地のオープンカフェでビールを飲み、シュニッツェルを食べて待ちました。
お店の方に聞いたらイランの大統領が来ていて、首脳会議などは王宮で開催するらしく封鎖されたようです。
お陰でベルベデーレ宮殿に行けず、クリムトは次回にお預けです。
同じ日に王宮にいらしたと分かり嬉しく思いコメントしてしまいました。
- Yamaさん からの返信 2018/07/29 23:53:21
- Re: 全く同じ日に王宮にいました
- コメントありがとうございます。
その日が滞在初日でしたので、地理感も乏しく、少しだけ混乱しました。
そのあと、シュテファン大聖堂周辺の広場では、イラン関係のデモが繰り広げられていましたね。
でもまあ、大きな問題もなく、過ごせたので良かったです。
ウィーンは、過ごしやすい街ですね。
次回は是非、ベルヴェデーレ宮殿、ご覧になってください!
宮殿も展示作品も素晴らしかったですよ!
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