2018/04/02 - 2018/04/02
141位(同エリア190件中)
ミールさん
この日は鏡石宿から日和田宿までの約24キロを歩きました。郵便局が開いている平日ということもあり、風景印を集めに寄り道ばかりしていたので、たぶんそれ以上歩いたのではないかと思います。
ウルトラマン三昧の須賀川宿、名物のクリームボックスに舌鼓を打った郡山宿など、特徴の多い宿場町が多かったので楽しい一日になりました。
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前日にスーパーのパン売り場をチェックしたところ、シライシパン(本社は盛岡)のパンがたくさん置いてありました。東北ではかなりメジャーなようですね。郷に入っては郷に従えということで、この日の朝食はシライシパンのパンを食べました。
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シライシパンの商品の袋の裏側には、そのパンのルーツや特徴が書かれているのでついつい熟読してしまいます。宮城県には奥州街道の近くにシライシパンのアウトレットショップがあるようなので、そこを通る時には爆買いしようかと計画中です。まだまだ先の話ですが、今から楽しみだなあ♪
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酪王乳業(本社は郡山)の本拠地に来たからには、酪王カフェオレを飲まないわけにはいきませんよね。コーヒー好きなミール君は定番のものではなく、ハイ・カフェオレにしてみました。
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郡山三昧の朝食を終え、この日は鏡石駅からスタート。鏡石町には「牧場の朝」という文部省唱歌のモデルになった牧場があるそうです。ヨーグルトなら知っていますが、歌があるなんて鏡石町に来てから初めて知りました。
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鏡石町のマンホール、夕焼けバージョン(と、勝手に名づけてみました)。
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風景印収集のため、鏡石郵便局へ立ち寄りました。日本の郵便局では珍しく、欧風な看板でした。
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鏡石郵便局の風景印。上から時計回りに、宇津峰、オランダの鐘、牧場の朝のモデルとなった岩瀬牧場、歌碑がデザインされています。ちなみにオランダの鐘というのは、明治40年に日本で初めて乳牛と農機具をオランダから導入し、その時に友好の証として贈られた青銅の鐘のことみたいです。
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永禄年間(1560年代)に建立された西光寺。
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左上の看板が小さすぎてわかりづらいのですが、須賀川市に入りました。
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国指定史跡の須賀川一里塚。
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須賀川一里塚について書かれた説明文とビニールハウス。
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この道は奥の細道でもあるみたいですね。
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牡丹の花(市の花)が満開の須賀川市のマンホール。
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この辺りから須賀川宿です。南の黒門は江戸時代に設けられ、朝夕に開閉されていたそうです。
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南の黒門跡のすぐ近くにある、須賀川南町郵便局の風景印。ウルトラマンゼロと牡丹の花のデザインです。なぜウルトラマン?という疑問は、すぐに解明するのでご安心を。
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奥州街道と石川道の分岐点にある道標。「庚申 いしかわ道」と記されています。
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須賀川町道路元標。
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奥州街道かと思いきや、よく見たら奥の細道の看板でした。
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江戸時代の俳人、相楽等躬の住宅跡。奥の細道を歩いていた松尾芭蕉を家に泊めてあげたそうです。
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市民のための広場「結の辻」にある、松尾芭蕉と河合曾良(芭蕉の弟子)の像。
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ウルトラマンでお馴染みの円谷プロダクションですが、初代社長の円谷英二さんは須賀川市出身です。
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というわけで、須賀川市のメインストリートにはウルトラマンに登場するキャラクターがたくさんいました。
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「イエ~イ!」と言ってそうな口をしているゴモラ。
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人間に友好的で、小学2年生程度の知能を持つとされるピグモン。「小学2年生程度」とやけに細かく設定されているところがいいですね。
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ピグモンの近くにある、須賀川中町郵便局の風景印。ウルトラマンタロウと牡丹の花のデザインです。
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放送40周年を記念して行われた「ウルトラセブン大賞」では、「最も印象に残ったセブンの敵」として最優秀怪獣賞を受賞したというエレキング。
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これがウルトラマンセブンなんですね~。初めて知りました。
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こちらはウルトラマンジャック。見た目は普通なので見たことがあるような気がしたのですが、ジャックなんて名前は初耳です。
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身長46メートル、体重6万1千トンのベムスター。
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奥州街道からちょっと逸れて、須賀川郵便局の風景印をゲットしてきました。ウルトラマンと牡丹の花のデザインです。
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おしとやかなポーズをとる、ウルトラの母。
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釈迦堂坂に立つ、ウルトラマンタロウ。
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ウルトラマン関連の撮影で少し疲れたミール君。須賀川橋から釈迦堂川を眺め、ひと息ついていました。
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奥州街道から少し寄り道して、駅のほうにある須賀川駅前郵便局の風景印をゲットしてきました。ウルトラの父と牡丹の花のデザインです。
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昼食も済ませて、やっと奥州街道に戻りました。
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中通り地区にしか見られないという、浮彫阿弥陀三尊来迎石仏。会津や浜通りのほうにはないそうです。
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少し前から、「(長野や山梨でおなじみの)ハッピードリンクショップに似た自販機の群れがあるなあ」と思っていたのですが、宮城県の会社が運営している「with DRINK SHOP」という自販機コーナーらしいです。東北各地で展開しているそうなので、「奥州街道といえばwith DRINK SHOP!」ということになりそうです。
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石仏密集度がかなり高めの場所を発見しました。
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先ほどのwith DRINK SHOPからわずか20分後、もう次の群れに遭遇しました。
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筑後塚供養塔群。
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左から二番目の石仏が、先ほども出てきた阿弥陀三尊来迎供養塔です。
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なんてかわいい電車のマーク!!
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郡山市に入りました。
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ささやき橋は漢字で書くと、「耳語橋」となるそうです。素敵な名前ですね。ちなみにささやき橋は、須賀川宿の次にあった笹川宿(またしても気づかずに通り過ぎてしまいました)と、その次の日出山宿の間にあります
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郡山市のマンホール。市の木ヤマザクラと、市の花ハナカツミ、市の鳥カッコウのデザインです。 そしてこれも向きが間違っていて、90度右に回した状態が正しい向きになります(鳥の絵が正面になるのが正解)。
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こちらは郡山市の空気弁の蓋。郡山公会堂、ヤマザクラ、ハナカツミが描かれています。
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日出山宿がどこだったか気づかないまま、とうとう郡山宿に入ってしまいました。こちらは郡山市道路元標。
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宿場町の各家に水を供給した山水道のモニュメント。
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郡山名物のクリームボックスを買いたかったので、奥州街道からだいぶ寄り道して、1924年開業の大友パン店に寄りました。クリームボックスとは、分厚い小型の食パンにミルク風味のクリームを塗った菓子パンのことです。
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こちらが大友パン店で購入したクリームボックス。上から時計回りに普通のクリームボックス、抹茶とチョコのハーフ&ハーフ、カフェオレ味です。クリームボックスは郡山の名物なので、福島県でさえも他の市町村ではほとんど販売されていないそうです。
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江戸時代に立てられた大町道標。左側には「左會津街道」と記されています。
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大町道標を過ぎてちょっとだけ奥州街道から逸れたところにある、郡山駅前郵便局の風景印。うねめ踊り、提灯、郡山駅のデザインです。ちなみに踊っている女性の浴衣には、市の花のハナカツミが描かれています。
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1060年頃に「道祖神社」として創建され、明治22年(1889年)に改名された阿邪訶根(あさかね)神社。
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ビルをバックに、立派な御神木と記念撮影。
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アップで撮影しないとわかりませんが、一応、石像浮彫阿弥陀三尊塔婆です。
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郡山宿と福山宿の間くらいにある阿弥陀寺。
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気のせいだと思いますが、「ハーイ!」とフレンドリーに呼びかけられているような気がしました。
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郡山宿の次は福原宿なので、たぶんこの辺りが福原宿だと思われます。
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人っ子一人いない道を、黙々と歩き続けるミール君。
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牛ヶ池の開拓を記念して建てられた、牛ヶ池の碑。
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日和田町という地名からして、この辺りは日和田宿だと思われます。
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日和田駅の近くにある、日和田郵便局の風景印。ハナカツミ(郡山市の花)、安積山、蛇骨地蔵堂のデザインです。
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この日は日和田駅で終了です。
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宿泊するホテルのある郡山駅に戻り、お土産屋で酪王カフェオレドーナツを発見!袋を開けた瞬間から濃厚なカフェオレの香りがして、その高度な再現技術にびっくりしました。
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郡山のファミリーマートには、ファミマベーカリーの一種類としてクリームボックスがありました。クリームボックスの威力、恐るべし!!
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