☆Vladivostok☆行脚☆②二日目

2018/07/03 - 2018/07/06

ＶＬＡＤＩＶＯＳＴＯＫ　二日目

なんかベッドから出て出かける気分になってから出かけた
正式な時間がわからない　
時計は持ってないし　電話もあわせてないから　居間や食堂に見に行くしかないけど
いちいち　ズボン履いて行くのも面倒くさいし

出ながら歩きながら地図を浮かべて　ウラジオストク駅　駅舎　
朝鮮民主主義人民共和国レストラン「平壌」でお昼ご飯
郵便局探し　と決めた　
歩きっぱなし

エリア ウラジオストック(ロシア)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 3.5
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 3.5
• 交通: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 徒歩
• 航空会社: オーロラ航空 S7航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

お目覚め隣のベッド

窓側があいたので窓側の下に代わってもらった

ベッドの床が板が隙間があるので
かなり　お尻や背中が嵌るので
前後に移動すること頻りだわ
奥のベッドは黒人男

天井はこんな感じ
天井板が外れていて　落ちそう

実際はこのタオルが何回か落ちてきた

出は出かけるか

玄関扉開けて雨が降ったような跡を数歩して吃驚
火事だったんだわ　二階が黒焦げ
窓もない　屋根も落ちてるところがあるし
しかし水溜まりは困ったわ

宿前の大通り
セメノフスカヤウィーリツァ（セメノフスカヤ通り）に出て
左に曲がって
ウィーリツアアレウツカヤ（アレウツカヤ通り）に出たら
右に曲がって　

噴水道理（ウィーリツァドミウラフォギナ）を右に見て
大道芸してるみたい

植木にパンジーがぁ

噴水通り

海に向けて
ここにケバブの屋台があって
美味しいと　こっこが言ってたけど
「平壌」行くからじっと我慢の子であったぁ！

パンジー
今は　三色菫（さんしょくすみれ）とは言わないね

覚えていますあの日のこと
小雨の中のすれ違いを
胸が熱くふるえる時めきを
これを愛と知らされたあの日よ
窓辺の花は窓辺の花は
私を見つめて泣いてる

こんな感じだったね　
桜田淳子　三色すみれ　だったかなぁ

ウーリツアアレウツカヤ
をウラジオストク駅方面に

どんどん歩いて

左見たところ
先が　日本人街　第二次世界大戦まで
ウィーリツアスヴェストランス（スヴェストランス通り）

一番手前の月台が　
アエロエキスプレス（空港鉄道）の
ウラジオストク駅

蒸気機関車から先がシベリア鉄道の
ウラジオストク駅

シベリア鉄道の月台迄は自由に行ける
アエロエキスプレスのほうは
切符を買わないと行けない

どちらの鉄道を利用するにしても
飛行機に乗るように
荷物と身体検査がある

シベリア鉄道に乗る人は必ずお城のような
子の駅舎を右から入って荷物と身体の検査をして
切符を買わないとならない

手前の屋根の部分が
アエロエキスプレスの
月台
一日　５本だだけ
以前は　１０本だった

現在は１８時が空港から街迄の最終になる
街からつまりここから空港迄の始発は
７：０５発

これだわ
アエロエキスプレスのウラジオストク駅
と月台
これは３本目かな？
空港鉄道（アエロエキスプレス）
専用の月台と車両

それより右は　シベリア鉄道ウラジオストク駅

シベリア鉄道と空港鉄道（アエロエキスプレス）は
別会社なので要注意
従って　駅舎も違うし入口も月台も違う
中で行き交う事はできないのでよろしく

シベリア鉄道ウラジオストク駅舎とその車両
月台の上を通る自由通路から自由に月台に入れる

簡単に車両にも乗られそうだけど検札が厳しいので
そういうことする人はいない

自由通路

月台に無料で行けるのは
出迎えや見送りのため
つまり入場券はいらないという事

自由通路を渡りきると
今度は船着き場の待合室が立派！
そのテラスから　ボー♪

有名な橋
ウラジオストクの写真に必ず載る

右でも左でもクレーン車が活躍
アフリカの父の仕事を連想した

シベリア鉄道ウラジオストク駅正面
正面からだと近すぎて入らないので
仕方ないから斜めで

反対から
何処に太陽があるんだかわかんないから

さて
じゃあ
朝鮮民主主義人民共和国レストラン
「平壌」だね！
バスがリーズナブルだけど
小銭がないし　四バス停だから２　３０分だから歩くか

(((ｕдｕ*)ｩﾝｩﾝ
歩道があるなら安全でいいね！
しかし　ディーゼルの排気瓦斯が

●臭い●●●臭い●●●

中国銀行
いい目印

左側
すんばらしい建物だわ●

続き

煉瓦に木造

素晴らしい！！！！！

素晴らしいのは三階建ても

その斜め前
長屋
廃屋

ここも火事だわ
やっぱり二階

こんな感じの長屋

輸送機関の通函の物置
厭違うわ

煙突があるから住まいだわ！

国立海事大学

茶色い煉瓦

気になる嫁さん

榊原めぐみ　だったかなぁ？

ダメ
気になる
誰か見てるんだろうなぁ
あの窓から

燃えたところ映らないと
こんな感じ

バス停だわ
日本と反対側通行

帰りのバスだね
２３ルーブルかな
小銭でないとだめだとか

バス停の裏
廃屋

奥のビルは
ウラジオストク車両区の向こう側

まだ住めるけど
左の手前の屋根が落ちてた

このバス停には昔はお店があったんだね！

「カザンスキーフラム」


という　バス停

何気なく見るとあれ
見たような看板が

すぐだわさ

平壌●じゃん

道路わたるのが大変
慣れないから
車は飛ばすし

あいてればいいなぁ！

良かった
一人なので
入ってすぐ左の席を案内してくれた
顎ではなくて掌で

４５０ルーブル
このキムチセットと

写真撮らせてとお願いしたら
あっさりとポーズ撮ってくれて
おお　と喜んで
写真撮ろうとしたら肝心なカメラが動かない
れおかしいなぁ　とまごまごしてるうちに
奥から声がかかって　
彼女は掌を前に出してきた

カメラが起動すれば５枚は撮れたのになぁ
と衝撃はおっきい
頭に漬物石が五つのかったかんじぃ?
●
●
●
●
●
?

この豆のキムチも

（フクースナ）美味しい

冷麺
京城で食べたときは氷がいっぱい浮いてたけど
安心した　

でもあの時は　４０００ウォンだったからなぁ
ここの半値だったんだわ

細い！
お汁　辛くない！

ハサミつかわなかったよん

誰かの書き込みに
長い儘箸で食べてると麺を切りに来てくれると
書いてあったんで　やってみたけど
だめだったわ?　
●
●
●
?

フクースナ(^^

コロナホテルの一階に沿うようにしてある

平壌の離れ

このバスが来るから乗れば大体駅方面に行くみたいだね

小銭がないから歩いて帰るわ?

バス停から
平壌　望んで！

来るときここも
気になったけど
値段わかんないからね
スコリカストーイト？（幾ら？）

このバス停は利用者が多いみたいで
売店がある！
来るときは人が多くて撮れなかった

場所確認住所表示かなぁ？

ウラジオストクの
昔の様子が感じられる

そう

猫

水が崖から噴き出してる

子供の猫が
追いかけて

追いかけて横浜
あの人が逃げる
残した捨て台詞に誰か
見覚えはありませんかぁ？

この旅行記へのコメント （2）

• エフサさん 2018/07/12 21:12:07

  ウラジオストク

  キリル文字のВладивостокって、アルファベットで書いたらVladivostokって書くんですね。
  なんか、ブラジボストークって発音してしまいそうです。
  で、ボストークといえば「地球は青かった」のガガーリンなんで、なんか関係あんのかなぁと思ってネットをあさってみたら、ボストークって「東」という意味なんですね。アテさんのお陰で
  ちょっと得した感じ。
  
  そして「月台」
  何だろう？ お月見のお団子タワーをお供えする台のことかなぁと思って、こちらもネットをあさってみたらプラットフォームのことでしたぁ。
  
  雪隠はわかりましたが、月台は難しかったですぅ～

  ateruiさん からの返信 2018/08/24 22:49:18

  Re: ウラジオストク

  なんだかすんません
  
  こっこいわく　
  ウラジオストクは
  「東を征服せよ」
  だそうでわたしもこっこから
  教わってます
  
  エフサさん　ありがとう
  10月は函館にお邪魔します
  湯の川や街中行脚し四稜郭
  見てきます
  aterui