2018/05/25 - 2018/05/25
5486位(同エリア6100件中)
放浪老人さん
早朝、Tammerkoski周辺を散歩し、ホテルをチェックアウト後に、ムーミン博物館へ入館します;昼頃の列車でヘルシンキに移動し、午後はヘルシンキ市内を観光します。
ムーミンについて:「ねームーミン、こっち向いて・・」という主題歌と共にアニメとして日本上陸した(wikiによると1969だったようです)ムーミンに対して、当時の私の心は全く動きませんでした;それ以来、50年近く無視し続けたムーミンの博物館に、タンペレに来たらあったというだけで入ることにしました;入場料は12ユーロです。
この日のヘルシンキのホテルは、前日の夜にネットで予約しました;29日は、サンクトペテルブルグから戻って、ヘルシンキに泊まる予定でした;何故か、市内のホテルの料金が5割近く高くなっていた;予定を変更し、タリンのホテルを予約しました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
6:18 朝食:
時差ぼけの体には、朝食開始が早いのは助かります;温かい料理の種類も多く、満足のいく内容です。 -
7:26 ホテル前から上流側のTammerkoski:
右側は旧水力発電所です;今は使われていないので、川水は左側の洗堰を越えて、流れています。
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7:26 ホテル前から下流側のTammerkoski:
煙突の向こうに、前日見た下流側の旧水力発電所があります。 -
7:29 ホテルから上流側に歩き、水力発電所(左側)の裏に、対岸に渡る通路があります;この貯水池は、左側の発電所用に作られたのでしょう;今は、発電所の奥の洗堰を越えて流れています。画面右側が、この水を動力・洗浄等に利用していた、旧Finlayson工場=繊維関係の工場です。
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7:37 対岸に渡り、上流側に進むとItäinen通りに出ます;周りはFinlayson工場でした;今は、博物館や、レストラン、ショップが入る複合施設になっています;この時間に開いているところはなく、人通りも殆どありません。
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7:45 工場を抜けて、さらに、Poltimon通りを北に向かうと、Palatsinraitin橋にでます;昔は中央の露岩の上を急流が流れていたのでしょうが、上流側で仕切られて、水は左右の水路に流れています;この水を動力として、19世紀には両岸の工場街が成立しました;フィンランド大公国(ロシア帝国と同君国家、言い換えるとロマノフ家の支配下)時代に建築されています。
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7:54 川の左岸を北上し、線路の下をくぐり、道路を渡るとNäsi湖畔に出ます;
端の向こうに見えているのはSarkanniemi遊園地。
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7:56 Näsi湖;
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7:57 橋を渡って、Särkänniemi遊園地へ;
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8:00 道の左側の市立公園のある丘は、岩山です;
氷床に削られずに残った、堅い岩の塊が丘になっています。 -
8:04 遊園地の手前の船着き場;
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8:05 船着き場のTarjanne号:
夏の間、タンペレから、上流側の湖伝いにVirratまで行く、クルーズ船です;今年の運航は6月5日からでした。 -
8:09 市立公園に登る階段;
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8:13 市立公園から遊園地;
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8:19 岩の間に根を伸ばして生える木(市立公園);氷河に削られて土壌がなかった。
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8:34 公園の丘を降りて、右岸を南下してきました;図書館とルーテル教会の塔です;
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8:37 右岸に出ると、上流側に、さっき通った発電所と工場;
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8:37 正面に、Hotel Scandic Koskikatu:
私の部屋はだめでしたが、北西側の上層階からは、Tammerkoski沿いの景色が期待されます。
下流側の橋を渡ってホテルに戻り、荷物を持って市内を南に向かいます。 -
9:16 鉄道沿いに南に行くと、ロシア正教教会:
フィンランド大公国時代に建てられました。フィンランドの中央部にあるタンペレに信者が残っているかは不明です。 -
線路を跨いで東に進むと、Tampere-talo(メインは劇場です):この建物の1階にムーミン博物館があります。
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9:26 ムーミン博物館入り口:
右側の扉から入館します。入館すると、いきなり日本人の学芸員が館内の説明をしてくれます(この旅で、日本人の学芸員に会ったのは、ここと、杉原千畝記念館だけです);館内は、話の世界を再現したジオラマやミニチュアと、オリジナル原稿が展示されていますが、ほぼ全面撮影禁止です。英語の他に、一部日本語の解説もあり、ムーミン、及び作者トーベ・ヤンソン、の世界が判る展示になっていました。
ムーミンの連作はスウェーデン語で書かれていました;トーベ・ヤンソンは、スウェーデン語を話すフィンランド人でした;彼女たちを尊重して、駅名などの公共の表示は2カ国語となっています。
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10:27 記念撮影スペース:このムーミンが博物館内で唯一、写真撮影可です;
私の在館中、全部で10数組程度だった入館者中、日本人と判る人たちが4組いました;学芸員や館内の説明と合わせて、ムーミンには、世界的に見ても日本人のファンが多いのは間違いないようです。 前日の展望塔に、日本語の注意書きがあったのは、ムーミンの力だったようです。 -
10:38 トーベ・ヤンソンの描いた絵:
私のムーミン初体験でした。ムーミン初めての私が言うのも何ですが、日本人は結構いい趣味していると思います。 -
10:48 博物館から北西に進むと、駅の東口に着きます;
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10:51 タンペレ駅の切符発券機;11:13発のヘルシンキ行きを購入しました;
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11:01 タンペレ駅ホーム;
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13:13 2時間で、ヘルシンキ中央駅:ホームは大屋根で覆われています。
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13:15 ヘルシンキ中央駅駅舎入り口:
駅舎は、ホームの大屋根とは厚い扉で仕切られた別の建物です;冬の寒さ対策でしょう。駅舎の地下にはロッカー室があります。残念なことに、バックパックが十分はいる4ユーロ/1日はすでに空きが無く、大型スーツケースでも入る7ユーロしか残っていませんでした。 -
13:27 ヘルシンキ中央駅(正面);
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13:34 駅から東へ行くと、元老院広場に出ます;
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13:35 広場の北側の石段の上が、ヘルシンキ大聖堂;
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13:36 石段を登って、元老院広場を見下ろします;ヘルシンキは、19世紀にフィンランド大公国の首都として、ロマノフ家によって遷都されました。この広場の周りが、その時に整備された、ヘルシンキでは最も古い地区です;タンペレでも思いましたが、ロマノフ家は、フィンランドの統治には、それなりの熱意を持っていたことが、感じられます。
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13:43 大聖堂内部は、ドームを柱とアーチで支えた構造で、ギリシャ様式以外を排したシンプルな装飾です。ルーテル派らしい、シンプルさと言っていいのでしょう。
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13:45 広場に戻って、階段の上のヘルシンキ大聖堂;ギリシャ神殿形式のファザードと、ローマ・ビザンティンのドームを組み合わせています。
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13:50 広場から東の海岸に出ると、右側の丘の上に、ウスペンスキー寺院が現れます;
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13:56 丘=氷河に耐えた堅い岩山の上の、ウスペンスキー寺院;
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13:57 ウスペンスキー寺院の前から、北西に大聖堂;高さは譲っていませんが、街の中心は譲っています。正教寺院を建てる場所にも、ロマノフ家の慎重なフィンランド統治が感じられます。
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14:04 寺院内部:柱や壁の装飾は豪華な正教風で、大聖堂と全く違いますが、柱、アーチとドームを組み合わせた構造は同じです;大聖堂と、同時期の建立であることが窺われます。
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14:08 祭壇は、キリストと12使徒のイコン;自由に祈っていた人も多かった大聖堂と違い、祭壇の前はロープで立ち入り禁止です;
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14:09 西には、マーケット広場の露店群が見えます;
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14:13 右がマーケット広場で、左は波止場です;周辺の島々行きのフェリーや観光船が発着しています。
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14:20 スオメンリンナ島行きのフェリー;
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14:22 広場の露店を散策します;
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14:22 トナカイの毛皮;
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14:23 春のくだもの;
露店の雰囲気から、産直品の販売でヘルシンキ周辺の産物を売っていると思っていました。
今写真を拡大してみると、産地はespanja(スペイン)やBelgia(ベルギー)などで、輸入品です;フィンランド産は右端のイチゴとジャガイモだけで、イチゴは輸入品の2倍もしています。 -
14:30 波止場からは、多種なクルーズが発着しています。
7-4=3ユーロのロッカー代を惜しんだ結果の、バックパックが結構負担になって来ました。 -
14:44 マーケット広場最寄りの地下鉄ヘルシンキ大学駅;
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14:47 ヘルシンキ大学駅入り口:殆どすべての人々は、低いポールの間を、真っ直ぐ進んでエスカレーターに乗り、そのまま地下鉄に乗車します。職員の姿は何処にもなく、右端に何気なく、目立たず、1台だけ発券機が設置されています。
この発券機は、スオメンリンナ島行きのフェリーを含むすべての市内交通のチケットが現金でもカードでも購入できます;色々買えるので、どれを買ったらいいかが判らず、誰も使っていないと思われたこの機械に5人ほどの列を作ってしまいした。
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入口のポールの手前の床(別の駅の写真);このラインを越えて有効な切符を持っていない時に、検札員に出会うと、即80ユーロと言うことです;ヨーロッパ各地にある自己責任方式ですが、地下鉄では始めてみました。
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14:57 Matinkyla行き;
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15:13 Holiday inn Helsinki West Ruoholahti;フィンランドは、日本と同じで、地上階が1階です;共用のサウナがある以外は、世界何処にでもある、Holiday Innです。
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16:37 ホテルの北及び西側;
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16:45 Ruoholahdenpuisto(Ruoholahti公園);運河の周りが公園になっています。
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17:00 Ravintola Kannas (海峡レストラン):パブレストランです;雰囲気と料理の質を考慮すれば、日本と同程度の料金です。
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18:12 Kannas店内;左の店内奥では、5時台から盛り上がっている人たちが沢山います。
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19:06 K-Citymarket:地下鉄Ruoholahti駅とホテルの間にあるショッピングモールの地下にある、巨大スーパーです。
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19:07 魚売り場:すべて燻製、生の魚は見あたりませんでした。
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