2018/04/30 - 2018/04/30
55位(同エリア127件中)
めぞんさん
高松市内よりまずは坂出市内の城山(きやま)温泉へ、ことでん沿線の途中下車を楽しみながら琴平へ。土讃線のスイッチバックを体験しながら阿波池田に抜け、阪急バスで大阪へ帰還します。、
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ゲストハウスを出発
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普通電車で出発 121系改め7200系です。
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鴨川駅にて、昔はよくこういう看板ありましたね。
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鴨川駅です。無人駅でした。
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駅横の建物に目的地の城山(きやま)温泉の看板が。
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かつて案内所のような機能があったのかも?
前に「城山温泉」名の車が止まっていたので、尋ねると乗せてくれました。 -
城山温泉全景です。
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温泉入り口。「城山長者の湯」とあります。
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温泉からはこのような風景が楽しめます。
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JR四国のICカード区間は高松周辺のみです。
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今一度高松へ戻ります。
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高松駅の横にある高松城跡です。玉藻城と言われます。
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JR高松駅隣接の高松築港駅より高松琴平電気鉄道(通称ことでん)で琴平へ向かいます。きっぷをよく見ると「下車前途無効」の表示がありません。ことでんは指定駅では途中下車可能です。
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懐かしい看板です。NHK「にこにこぷん」ですね。
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高松築港駅は玉藻城のお堀に面します。
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お堀の説明が駅構内に。なんともな風景です。
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駅の中からお堀が望めるのも優雅な感じです。
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琴平線 一宮行きです。ちなみに元京浜急行の1000系です。赤から黄色に色が変わっただけで雰囲気は京急時代と同じです。
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太田駅で途中下車。
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駅横のうどん製麺所「上田うどん」で昼食を
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冷やしかけうどん、天ぷらを賞味。
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仏生山駅でも途中下車。昔は駅併設でスーパーがあったようです。
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駅横に静態保存の100型
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京急の広告車として京急色に塗られた元京急車両です。ただし、現在の京急色なので、現役当時の色ではありません。
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さらに一宮駅で途中下車。行き先表示も何か懐かしいです。
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金刀比羅宮カラーの黄色一色塗りです、これも元京急です。
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香川弁のマナー広告です。
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香川弁マナー広告その2
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琴電琴平駅です。風情ある建物です。
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駅横の陸灯台です。
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その説明です。
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こちらはJR琴平駅です。かつての栄華を感じます。
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参道にはいろいろな店があります。なかなかおいしそうなジェラート店ですが、混んでいたので通り過ぎました。
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一時はやりましたが消えた店(笑)
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名物「かまど」と「灸まん」のお店です。
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金箔が貼っているソフトクリームなど。
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琴平のお酒「金陵」です。会社名は西野金陵株式会社で、企業の成り立ちから酒造業+化学品商社という一風変わった企業です。
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琴平駅に戻り、阿波池田行きに乗車します。
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1000系が入ってきました。
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オレンジカードが使えないのでクレジット購入
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塩入駅で四国まんなか1000年物語号の回送と交換
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つつじのきれいな駅です。
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スイッチバックの駅、坪尻駅です。
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まだ4時ですが、山間なので陰ると少し暗いです。
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阿波池田駅、要衝の駅だけに構内は広いです。
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この切符も使ってみたいです。
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阿波池田駅駅舎。
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駅周辺の地名に注目。「サラダ」「シンマチ」とあります。
江戸期は「皿田」「新町」だったそうです。
明治期よりカタカナ地名という由緒ある地名?です。 -
駅から徒歩5分ほど、元専売公社跡に建ったバスターミナルとスーパーの複合体です。
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阪急バスに乗車して梅田に向かいます。徳島県内各地に停車して梅田に向かいます。
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このカラーリングを見ると大阪に帰ったなと思います。無事大阪に帰れました。
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