2018/05/28 - 2018/05/28
76位(同エリア244件中)
だいこくさん
京都 美山はやさしい里山でした。
行ったきっかけは、京都の森林公園スイス村
相棒は、[西日本屈指の規模を誇る約9万株の芝桜が広がり・・・]
の情報を見て、「さあ、行で」と大張り切り、
スイス村へ向かってバイクタンデムの始まりです。
所は伊根の舟屋で有名な丹後半島のほぼ中央、
兵庫県能勢方面から最短ルートの国道173号は
H30年2月に起きた土砂崩れで通行止め。
遠回りして、ようやく行き着いたスイス村、
嘘でしょ、何これ、何しにここへ来たん?
時期が悪いのか、今年が不作なのか?
写真を撮るのも腹立たしい程の風景。
ガッカリしている相棒を見ると、
「まあ、いいさツーリングを楽しめてるんだから」と慰めるしかなく。
という事で、前置きが長くなりましたが、
仕切り直して、美山の里へ向かう事に。
私は2度目の訪れですが、季節・時間帯、変われば雰囲気も変わります。
暑くもなく、寒くもなく、緑と花が美しく、
夕4時頃という人の引いた時間帯、
静かで、ほんのりする里山風景に感動。
写真撮りまくりました。
つまらないかも知れませんが少し見て下さいね。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- バイク
-
何時もなら、地道を走るツーリングですが、
今日は途中"園部"ICから
京都縦貫自動車道→山陰近畿自動車道で
"京丹後大宮"ICまで高速で飛ばします。
まだ全線開通していない道路の終点です。
真新しい路面が山の風景に馴染んでいませんって感じです。 -
その後は車とも出会わない、延々緑の山道を進み、
目的地の標高683メートルの太鼓山山頂付近スイス村の芝桜に到着。
で、写真は1枚もありません。
遥々やって来てこれは無いでしょうという風景で、
カメラを出す気にもなれず、
その内、小さな虫が顔の周りに集まり始め
早々に退散、5分はいたでしょうか?
(全く芝桜が無かったわけではありません。
ただ、ネットの写真とはかけ離れ過ぎていたという事です) -
戻り道 ガッカリ、しょんぼりを吹き消すように、
空腹もあり、
突然現れた高級そうなお蕎麦屋さんに入ります。
こんな山中に何故という雰囲気のお店です。 -
"天風"
中へ入ると出迎えてくれたのが、
上品なおかみさん。
「ご予約の方でいらっしゃいますか?」
一見さんお断りなのだろうかと一瞬思いましたが、
どうぞと通されます。 -
高級な旅館に足を踏み入れたような。
-
聞けば、丹後半島・間人(たいざ)にある旅館の女将さんだったらしい。
10年程前に隠居し、息子さんとここで暮らしているのだそうです。
どうりで、接客が普通の飲食店ではない気がしました。
お食事は目でも楽しめ、ごちそうさまでした。
そして、作戦会議 これからどうする? -
という事で、やって来ました"美山かやぶきの里"
-
かやぶき屋根が見えます。
-
近付きます。
-
何だか、ジグソーパズルに出て来る風景みたい。
-
"野に咲く花のように" ダ・カーポ
♪野に咲く花のように 風に吹かれて
野に咲く花のように 人をさわやかにして♪
心はこんな気分です♪ -
素敵な道しるべ。
-
どの屋根の下にも、人が暮らしていらっしゃるから
驚きです。 -
生活感全くなし。
-
人の気配なし。
でも、知らっとお野菜などが植えられています。 -
なんだろう?
おとぎの世界みたいな不思議感。 -
軽トラだ!
ミニチュアの世界に見えてしまいます。
小さな黒い小屋には"防水銃"
銃なんだ!
集落内にはこの銃が62基。
銃だらけなんだ。 -
茅葺で怖いのが火ですね。
ここ"かやぶきの里"では、年2回
火災予防講習と防火設備点検を兼ねての
一斉放水があるようです。
《かやぶきの里の一斉放水を訪ねるバスツアー》なるもあるようです。
この里に人が最も溢れる日となのでしょうとね。 -
"美山民族資料館"
此処へ来て初めての観光地らしきもの。 -
中へは入りません。
-
石垣の奥は民宿ようです。
かやぶき民宿 "久や"
看板の地味さが粋です。 -
道しるべには神社が目立ちます。
この集落だけで神社が4ヶ所もあるようです。
しっかり鎮守さまに守られているのでしょう。 -
cafe milan "美卵"
ここも知らっと掲げた看板が素敵です。 -
こちらでは、室内で目立たぬように工事。
赤い葉散らばる素敵な木。
♪この~きなんのき、気になる木? -
この白い花は ”ウツギ”
ちゃんと調べましたよ。 -
以前来た時に寄ったパンやさんを探します。
道しるべ発見。
でも定休日でした。 -
この集落には山城を連想するような
素敵な石垣があちこちに有ります。
白川郷とちがうのは、規模も違いますが、
下位置の道路側から見て、
なだらかな山肌に建つ集落が見渡せる事でしょうか。 -
花あり、
-
畑あり、
-
お地蔵様もいらっしゃり。
-
この里のスタート地点、ポストへ戻って来ました。
-
振り返りながら集落から離れます。
-
スイス村の芝桜は空振りに終わりましたが、
ここ"美山かやぶきの里"は場外ホームランとなりました。
日本の原風景ここにあり・・・・
相棒のバイクの後ろに跨り帰路につきます。
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