2018/06/07 - 2018/06/07
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チューぱぱさん
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~ 年甲斐もなくミーハー気分で聖地巡礼です ~
「月に祈るピエロ」って、ご存知ですか?
今、朝の連ドラの「半分、青い。」が話題になってますが、その作者「北川悦吏子」が書いた大人のロマンスです。5年ほど前に郡上八幡を舞台にしてロケが行われまして放映されました。
ちょうど、その頃に私らも郡上八幡旅行をしてたのですが、そんなドラマの事は全然知らず翌年の再放送を見て、見覚えのある景色が次々と現れ驚きました。
ドラマも常盤貴子の名演技とストーリーの儚さに思わず涙が出ました。
http://hicbc.com/tv/tsuki-pierrot/story/
中部日本放送でドラマ化された「大人の恋」を描いた清流の街「郡上八幡」を散策します。
人は誰でも一度は失敗します。しかし、心を奮い立たせて次を求めなければ・・・
自分の心は、自分で心をときめかさないと、誰もときめかしてはくれない!
by チューパパ
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
「月に祈るピエロ」
それは「言葉売りのピエロ」が、主人公で、
彼は美しい詩を書くのだが、
いつも、サーカスの花形であるブランコ乗りたちに渡し、その詩で、ブランコ乗りたちは女性を口説くのだ。
物語の最後に今度はピエロ自身が恋をするのだが、
きれいな言葉はみんな人にあげてしまいすっからかん、
彼にできることは、ただ、月に祈るばかり…。
という絵本のストーリーです。
この童話の絵本が、主人公の玉井静流(しずる)と戸伏航(わたる)をつなぎます。
二人はそれぞれ一度失敗し心に傷を持ってますが、絵本の縁でネットでつながり、会話を繰り返すうちに大切な人になっていく
言葉だけでの遠距離恋愛が始まりますが、エンディングは郡上駅で出逢い、幸せになっていく予感を感じさせるもので、思わず涙ぐむラブストーリーです。
“恋愛ドラマの神様”ともてはやされてる脚本家・北川悦吏子のオリジナル作品です。
そんなストーリーの設定地は田舎が似合い、美濃太田出身の北川悦吏子の脳裏に響いたのは、奥美濃の小京都「郡上八幡」でしょうか
清流と、夏の徹夜踊りが有名な郡上八幡には、盆踊りの代表曲「かわさき」があります。
郡上のナーぁ♪ 八幡 出ていく時は(ア ソンレンセ)
雨も降らぬに 袖しぼる
(袖しぼるノー 袖しぼる)アソンレンセ
(雨も降らぬに袖しぼる) ♪
-
元来、聖地巡礼はアニメや漫画の舞台を巡るそうで、アニメ「君の名は。」で飛騨古川が有名になりました。
でも、テレビドラマの聖地巡礼ってとっても難しかったです。
ドラマの背景は実在する風景ですが、ストーリーのため切り貼りがなされていて、ここの続きはあっちかと思えば、突拍子もなくそっちだったりして(^_-)
雰囲気を出すためか?本物の設定地ではロケが難しいからか?
探すのに苦労しました。
例として、ネタばれですが、月に祈るピエロのエンディングは郡上八幡駅ではなく、少し手前の美濃市駅でした。
「君の名は。」で、時間と空間を越えて繋がっていた村さがしは、記憶からスケッチを起こして訪ね歩いたから見つけられたもの。聖地巡礼は健脚が勝負です。(^^♪
今回のロケ地探しは、5年前歩き回った街の記憶とグーグルストリートの空撮画像を最大限に活用させていただきました。
でも中々見つからず、偶然見つけた所もあり、聖地巡礼って難しいものだと感じました。
-
ドラマの各シーンですが、画像はわざと見にくくしてあります。( ;^^)ヘ..
ドラマを記憶している方は思いだしながら見てください。
ほぼドラマのストーリー順にしてありますが、左側の一番上を1番とし、そこから下へ並べてあります。
映像の著作権に関してはCBCには問い合わせはしてませんが、位置情報さえ分かればOKですので解像度の荒いDVDに焼き付け、なおかつ紙に印刷したものを再度撮影して、背景によるロケ地の場所のみが分かるようにしました。
この程度なら許してちょんまげ~ (^^)/
グーグルは非営利目的なら明記して使用可能なようです。
郡上八幡市も観光テーマとして、聖地巡礼を取り上げればもっと観光客が増えるかもよ?
常盤貴子のでかボインと、多彩な表現力による演技は人の心を惹きつけます
私らも、年甲斐もなくミーハー気分で聖地巡礼に出発です
-
1番 (集合画像の左上が1番で、下につづきます。)
ドラマの始まりは、静流が家から出てくるシーンです。
場所は、日吉神社の参道でして、左側の赤いポストボックスのある家から常盤貴子が出てきます。現在は空家になってました。 -
1番の遠景です。
-
2番
静流が通勤で通る道です。
ちょうど、この角度から撮影したようです。
場所は、左京稲荷のすぐ横で、赤垣商店さんで見当がつきました。 -
赤垣さんは、タバコの看板が出てますが、店内は雑貨売り場になってます。
私らも、ガラス製の風鈴を一つ買ってきました。 -
3番
通勤路
吉田川の支流で小駄良川にかかる洞泉寺橋です。アーチ形になった橋が特徴で、何度もドラマに出てきます。 -
4番
通勤路ですが、場所は分からず。
トンネルを抜けて橋の上のような?
トンネルの横に信号機があり、橋の横には高速道路の支柱のような柱が立ってる
どこだろう? 八幡の近くではなさそう?
他にも、踏切で電車待ちの場所や、長い橋を渡ってるシーンがあるが特徴がないとお手上げです。
この写真は、国道256号で慈恩禅師の裏手です。トンネルがありますが、関係ありません(*_*; -
5番
静流の友人、高橋由美子経営のカフェ「こころ」のカウンターです。
実際は、宮ケ瀬橋横のカフェ「cocochi」でした。
カフェと言ってもほとんどセルフのお店で、テイクアウトの店と言っても良いのかも? -
一番右の席に常盤貴子が座って、シングルマザー役の高橋由美子に相談してます。
高橋由美子は子連れの出戻り役で、静流と同じような失敗談を持ってます。
あれっ?高橋由美子って、現在もドラマと同じようなトラブルを抱えていなかったけ?
じゃ、はまり役かな?(^^♪ -
6番
カフェ「cocochi」はテラス席もあり、川面の涼しい風を浴びながらスイーツなどを頂けます。
ドラマでは、勤務先の院長夫人がやってきて、静流の陰口を叩きます。
あれ? テラス席の外側の手すりが斜め格子になってるけど、現在は縦格子。
グーグルでも斜め格子になってたから、5年前はそうなんだ。 -
7番
カフェで院長夫人たちの陰口を聞き、落ち込んでる静流が冷たい流れに手を浸し、考え込むシーンです。
ロケ場所は、「いがわの小道」の終わり近くにある洗濯場(?)の下です。吉田川の学校橋の近くですが、下に降りる石段があり川に流れ込む前の水路です。
この場所は、5年前の旅行時に記憶してました。 -
8番 (3列の真ん中の列です)
静流が気持ちを入れ替えるため、車で通勤ではなく自転車で通勤する風景です。
そう、過去に引きずられるばかりではなく、未来を眺めるために行動パターンを変えます。
この場所かな?
写真の右側にちょこんと小さく井戸が写ってるが、井戸の色と四方柱が合致してる。
向きが逆だから正確には分からんが・・、どこで写したっけ?
たぶん、稲荷町付近だと思うけど (笑)
古い町は軒下路地も多く、歩き回ると、一般道なのか?他人さまの敷地かどうか?
不明な場所が多いです。 -
9番
同じく、自転車通勤の場面ですが・・
これがとんでもなくそっちだった。先ほどの井戸の横は八幡の古い町角だけど、こっちは町はずれの山に近い大乗寺の門の中から大乗寺橋を写したもの。
ロケは見栄えの良い場所を選んで撮影するから、場面の連続性がありません。
この場所は偶然見つけました。大乗寺で御朱印を頂いて門の前で休憩中に気が付き写してきました。 -
10番
入院中の戸伏に、静流の住む街の風景を紹介する場面です。
もちろん、八幡城から写した郡上の街です。魚の形をしているのが特徴です。 -
11番
同じく、街の風景を紹介してるシーンです。
ここも3回ほど回りましてやっと見つけました。地図にない細い路地が多く、またグーグルマップを印刷しても薄い色で判別不能でしたから。
上日ノ出町の看板が判別でき、山の形もほぼ同じ。 -
一本隣の路地からです。
雰囲気はよく似てますが、山の形が違います。間違えてばかりでした。 -
12番
先ほどの場所から少し前進して、ズームアップしてのスナップショットですね。 -
13番
街の風景紹介の続きです。
先ほどの下町から、城下の武家屋敷群跡に戻りまして、現在は郡上八幡城下町プラザとなってる駐車場兼バスターミナルの塀の横です。 -
14番
街の風景紹介
このシーンは歩いて渡っていますが、先ほど自転車で渡ってた大乗寺橋です。
横から見ると緑色に塗られてまして、すぐに分かります。 -
15番 (3列の一番右の列です)
街の風景紹介
入院中の戸伏と色々な話をするシーンですが、きれいな河原の横にある駐車場です。
しかし、この場所は全然分からない。どれだけグーグルマップで空から探しても見つからない。
やむを得ず、映像をDVDではなくBDにおとして、高精細画面でゆっくりと何度も見ると・・、駐車場に街の地図がありまして、よく見ると「郡上大和」の文字が判別できました。
なんと、郡上八幡ではなく郡上大和での撮影だったんです。
駐車場の位置そのものはグーグルマップでも不明ですが、名皿部橋からの景色はドラマの映像と同じでした。
聖地巡礼って、場所探しが難しいものですね。(^^ゞ
(BDですと、スナップショットが残せないのでディスプレイをそのまま撮影しました。)
当然、2時間に1本の長良川鉄道を利用しての散策は不能です。諦めて、グーグルさまのお手を借りました。 -
16番
戸伏と電話するのですが、時々挿入場所が変わります。
夕暮れの宮ケ瀬橋と吉田川
ココチから撮影したのかな? -
17番 (グーグルが冬場に撮影したようで、土手の真ん中あたりに石段が確認できます。)
郡上大和の名皿部橋のたもと
長良川の支流の河原に降りる石段の上
この時に、お互いが大切な存在になってることに気が付き、戸伏が「お会いしましょう」と誘うシーンでした。 -
18番 (同じくグーグルからお借りしました。背景の建物が見えます)
名皿部橋の近くでしょう
♪ 夕暮れ時は、寂しそう!
遠距離恋愛の終わりを告げているようです。
(夕日みたいですが、ロケ時は朝日のような?) -
19番
退院した戸伏からの電話が無くなり、静流から電話して過去の失敗話をする。
戸伏は会いに行くことを告げる。しぶる静流に・・
言葉を盗まれたピエロには、もう気持ちを飾る言葉はなく
ただただ毎晩、彼女の幸せを月に祈るしかなかったのです
運命のつながりが二人にはあると言い、そして「幸せに!」と告げる。 -
20番
夏も近づき、郡上踊りの準備をなされてます。
このシーンは郡上八幡観光協会(旧郡上八幡町役場)の隣です。奥に「いがわの小道」と呼ばれる小さな川が流れてます。郡上の名所のひとつです。 -
21番 (5年前に撮影した長良川鉄道美濃市駅です)
クライマックスです。
戸伏から連絡を受けた静流は、迷いながらも意を決し、八幡駅まで戸伏に会いに行きます。そして、初めての出逢いは・・・
平成25年度文化庁芸術祭参加作品
二人は結ばれハッピーエンドで終わりそうな予感をさせるエンディングです。どこかプリティー・ウーマンによく似た感じです。
でも、こうしたストーリーには、私は弱いんです。すぐ涙腺が緩みます。(笑) -
はぁ~、ロケ地を訪ねて歩き回るのは疲れます。
世知がない事件が続く現代には、こんなに切ないラブストーリーは全国ネットで何度放映してもよろしいかと
CBCは、結構面白いドラマを作るんですよ。
深夜に放送された「名古屋行き 最終列車」なんて、名鉄とタイアップした人生ドラマが放映されたこともありました。六角精児なども出演し、人の人生の裏側を表したかのような、ほのぼのとしたドラマがたくさん作られました。良きスタッフがいるのでしょう。
「半分、青い。」ばかりでなく、地方放送局のドラマも有名になってよいはず。ゲェ~人を集めてのひな壇番組ではなく、心温まるドラマをたくさん作ればテレビ離れも止まるのでは?
最近のテレビ番組は騒がしいだけで、つまらないから (^_-)-☆
さて、次は・・
ロケ地テーマを離れて、5年ぶりの郡上八幡散策物語です。
梅雨に入り、アユの友釣り解禁になりました。美味しい鮎を求めて長良川鉄道に乗ります。
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