2011/04/28 - 2011/05/05
1369位(同エリア3064件中)
ヒイロさん
2011年のGWは2回目のイタリア。1回目に行けなかったローマを中心に回るプランです。
航空会社はKLMオランダ航空。トランジットが5~6時間あったので、アムステルダムに出て運河ツアーに参加。街歩きも出来て、とっても有意義な乗り継ぎを過ごせました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 船
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
スキポール空港からアムステルダム駅までは往復16.8ユーロ。
入国の時に、5~6時間しかないけど大丈夫?と聞かれたけど、
アムステルダムに行きたいと言ったら、あっさり許可をもらえた。
空港から駅までは本数もあったし、時間もそんなにかからなかった記憶。 -
あまり調べずに到着したけど、時間があったら運河ツアーに
乗りたいと思っていた。運よくそんなに待たずに乗車。
1人13ユーロ。 -
とにかくぼーっと外を見る。どんなルートを進むかも調べていない
ノープランっぷり。家族がボートで進むのを見て、ぱちり。 -
ボートハウスもたくさんあった。これって、オランダの人にとっては
ステータスなのだろうか。湿気対策は万全なのだろうか。 -
ボートハウスにも個性があって飽きない。さっきよりもシンプルだけど、
モダンな感じがする。お金持ちのセカンドハウスなのだろうか。 -
オランダの建物。説明できないけど、オランダらしいデザインだと思う。
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けっこう橋の下を通過した。運河って広いところだけじゃないのね。雰囲気は違うけど、ベネチアも狭いところ多かったもんね。
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よくわからないけど、フォトジェニックだったから撮ったと思う。
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緑と橋と人がいて、少しだけでもオランダの人々の生活を感じられて良かった。
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おしゃれなボートハウス。植木鉢がすれすれにあってひやひやするけど、移動しないのかな?水位の変化があるのかもわからず。
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場所によって雰囲気が違うので、飽きずに楽しめる。
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大きな建物と船の並びって、オランダでしか見られないのかな。
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船が通るときに跳ね上がる橋。小さいのにそんなシステムがあるのがすごい。
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自転車もよく目についた。オランダって自転車大国だもんね。
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緑と建物と穏やかな水面。このあたりで少しうとうと。風が吹き抜けてとても気持ちいい。
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こんな小さな橋の下でボートとすれ違う。
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写っていないけど、ここでおじさん二人が喧嘩していた。激しく言い争っていたかと思うと、いきなり一人のおじさんがTシャツをめくりあげ、お腹をボロン。相手もお腹をボロンと出した後、お腹どうしをぶつけて喧嘩。何の意味があるのかわからないけど、大真面目に喧嘩しているおじさんたち。正直運河ツアーで一番記憶に残ってしまった。
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運河ツアーが終了し、もう少し時間があったので街歩き。
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お腹がすいていないのでご飯は食べないけど、レストラン通り。オランダはあまりご飯が美味しくない国と聞いているけど、どうなのだろうか。
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運河ツアーのときよりも天気が悪くなり、少しどんよりとした雰囲気。
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そして突如現れる街中の遊園地。とてもシュール。
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これまた写真には写していないけど、ふらふら歩いていたら、飾り窓のある地域に入ってしまった。ランジェリー姿のセクシーなお姉さんが窓越しに立っていて、びっくり。失礼しました!オランダってチューリップとかチーズのイメージだけど、大麻とか飾り窓とか、けっこうパンクだよね。当然、トランジットでは全容はつかめないまま。
名残惜しいけど、時間に限りがあるのでスキポール空港へ戻らないと。
ほんの少しだけど、アムステルダムを満喫できた!
アムステルダム駅でお土産に木靴の貯金箱を購入。11.95?。
これからローマへ出発。
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