2018/05/19 - 2018/05/19
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Yoshi65さん
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名鉄笠松駅をスタートし、笠松町歴史未来館で、笠松町の歴史と文化を学び、杉山邸などの昔ながらの町並みを巡り、上茜部城跡、つり込み祭が開催される「玉性院」、加納天満宮、金神社を経て、名鉄岐阜までハイキングしました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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笠松駅をスタートしてすぐに、赤い鳥居がきれいな稲荷神社が見えてきます。
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続いて八幡神社が見えてきます。
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しばらく進むと、笠松町歴史未来館にたどり着きます。
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館内では、今話題のAIスピーカーの実演が行われていました。
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直ぐ近くに、質実剛健な町屋造りの建物「杉山邸」があります。
120年以上の長きにわたり保存されています。 -
邸内では、生糸の紬が実演されています。
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その奥には、土蔵ギャラリーがあり、有名な絵画が展示されています。
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土蔵ギャラリーの説明。
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藤田嗣治の「可愛い少女」
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ベルナール・ビュッフェの「鳥」
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「杉山邸」には、昔ながらのかまどなども保存されています。
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邸内には種々の人形なども展示されています。
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直ぐ近くには、笠松湊があります。
昭和初め頃の笠松湊界隈の説明が書かれています。 -
「笠松湊」の説明。
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いせ・なごやを示す「京みちの道標」が残っています。
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岐阜県重要文化財の指定された「木曽川笠松渡船場跡」の「石畳」が見えます。
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「杉山邸」を過ぎてから、北上してゆくと「盛泉寺」が見えてきます。
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ここには、豊臣秀吉の時代に植えられたというイチョウの木があります。
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「盛泉寺」のイチョウ
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途中に「笠松刑務所」の高い壁が見えてきます。
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しばらく北上すると、国道157号沿いに。「上茜部城跡」の石碑が見えてきます。
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更に進むと「加納公園」に行き当たります。
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この近くに「加納城跡」があります。
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真言宗東光山「玉性院」です。
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ここには、毎年2月3日の節分の日に、開催されるつり込み祭の「赤鬼」が展示されていました。
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岐阜市の有形重要民俗文化財に、指定されている山車「鞍馬車」が、保管されている加納天満宮です。
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山車の説明。
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「加納天満宮」の説明。
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つり込み祭が行われる清水緑地の案内板。
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緑がとても奇麗でした。
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JR岐阜駅を横手に見て、裏に回り込んでゆきます。
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名鉄岐阜駅の近くにある「金神社」です。
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「金神社」の本殿にお参りし、名鉄岐阜駅に向かいました。
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