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田端駅から都電荒川線までの近辺にある昔ながらの商店街を歩く。田端新町仲通り、尾久銀座、はっぴいもーる熊野前、熊野渡し商店街、小台銀座etc…<br />賑わっていた商店街もあれば寂れてしまった商店街もあって時代の移ろいを感じた。

田端から尾久、熊ノ前を歩く

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2018/05/26 - 2018/05/26

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どさんこさん

田端駅から都電荒川線までの近辺にある昔ながらの商店街を歩く。田端新町仲通り、尾久銀座、はっぴいもーる熊野前、熊野渡し商店街、小台銀座etc…
賑わっていた商店街もあれば寂れてしまった商店街もあって時代の移ろいを感じた。

旅行の満足度
3.0
同行者
一人旅
交通手段
徒歩
  • 西日暮里駅をスタート。<br />まずは、江戸時代の景勝地「道灌山」へと続く向陵稲荷坂。

    西日暮里駅をスタート。
    まずは、江戸時代の景勝地「道灌山」へと続く向陵稲荷坂。

    向陵稲荷坂 名所・史跡

  • 道灌山からの現在の眺望。<br />かつては、日光連山や筑波山まで望めたという。

    道灌山からの現在の眺望。
    かつては、日光連山や筑波山まで望めたという。

  • まだ6月にはなっていなかったが、庭先の紫陽花が綺麗!

    まだ6月にはなっていなかったが、庭先の紫陽花が綺麗!

  • 道灌山を田端方面にちょっと歩いたところにある与楽寺。<br />改築したばかりで山門がピカピカで鮮やか。

    道灌山を田端方面にちょっと歩いたところにある与楽寺。
    改築したばかりで山門がピカピカで鮮やか。

  • 与楽寺の境内。<br />この辺りから、田端駅方面の高台にかけて、<br />かつて多くの文人が居を構えていた。

    与楽寺の境内。
    この辺りから、田端駅方面の高台にかけて、
    かつて多くの文人が居を構えていた。

  • 芥川龍之介も自ら命を絶つまでの10年ちょっとの間、この地に住んでいた。

    芥川龍之介も自ら命を絶つまでの10年ちょっとの間、この地に住んでいた。

  • 田端の丘を下って駅へ。<br />かつては何もない駅だったがアトレができていた。

    田端の丘を下って駅へ。
    かつては何もない駅だったがアトレができていた。

    田端駅

  • 田端駅からふれあい橋を渡ったところにある東灌森稲荷神社。太田道灌が祀った7つの稲荷のうちの1つと言われている。<br />赤鳥居は鉄パイプで造られている。

    田端駅からふれあい橋を渡ったところにある東灌森稲荷神社。太田道灌が祀った7つの稲荷のうちの1つと言われている。
    赤鳥居は鉄パイプで造られている。

    東灌森稲荷神社 寺・神社・教会

  • 駅から明治通りにかけての田端新町仲通り。店は少なめ。

    駅から明治通りにかけての田端新町仲通り。店は少なめ。

  • 住宅街の中にある蕎麦屋「たきのや」でランチ。

    住宅街の中にある蕎麦屋「たきのや」でランチ。

    滝乃家 グルメ・レストラン

  • 海老と鳥の天丼セット900円。<br />老舗風だが改装したてで店内は清潔。

    海老と鳥の天丼セット900円。
    老舗風だが改装したてで店内は清潔。

  • 「おぐぎんざ」。<br />駅からは離れているのにかなり盛況。

    「おぐぎんざ」。
    駅からは離れているのにかなり盛況。

    おぐぎんざ商店街 市場・商店街

  • おぐぎんざを北に行くとはっぴいもーる熊野前につながっていた。

    おぐぎんざを北に行くとはっぴいもーる熊野前につながっていた。

  • 商店街沿いの杉野中尉受難遺跡。<br />大正時代の航空界初期の事故碑

    商店街沿いの杉野中尉受難遺跡。
    大正時代の航空界初期の事故碑

  • はっぴいもーるは、都電停留所に近づくにつれ人影が少なくなる…不思議…

    はっぴいもーるは、都電停留所に近づくにつれ人影が少なくなる…不思議…

  • 都電線路を渡るとかつての商店街と思わしきエリアがあった。ちょっと前のガイドブックを見ると「熊野渡し商店街」と表記されている。時代の移ろいを実感する…

    都電線路を渡るとかつての商店街と思わしきエリアがあった。ちょっと前のガイドブックを見ると「熊野渡し商店街」と表記されている。時代の移ろいを実感する…

  • 都電が走る通り沿いに建つ尾久八幡神社。<br />境内も広く堂々とした佇まい。

    都電が走る通り沿いに建つ尾久八幡神社。
    境内も広く堂々とした佇まい。

  • 八幡神社の斜向かいの酒屋に都電の街のお酒や地ビールが置かれていた。

    八幡神社の斜向かいの酒屋に都電の街のお酒や地ビールが置かれていた。

  • 尾久温泉発祥の地である硯運寺。<br />その後次々と旅館ができて、尾久三業地へと変貌を遂げる。

    尾久温泉発祥の地である硯運寺。
    その後次々と旅館ができて、尾久三業地へと変貌を遂げる。

  • 都電荒川線小台停留所から尾久駅方面へと伸びる小台銀座。ブルーの街灯とバナーで統一させた商店街だが人影少なく何か寂しげ…

    都電荒川線小台停留所から尾久駅方面へと伸びる小台銀座。ブルーの街灯とバナーで統一させた商店街だが人影少なく何か寂しげ…

  • 今日の街歩きは、尾久駅で終了!<br />駅前は何もない!

    今日の街歩きは、尾久駅で終了!
    駅前は何もない!

    尾久駅

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