2018/05/26 - 2018/05/28
44位(同エリア228件中)
jazzmanさん
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太魯閣渓谷のことは、以前からガイドブックや
ネットで知っていた。
しかし、あまりにも流域面積が広く
遊歩道は数多く、それも距離が長い。
さらに、
「常に落石が多く危険な場所」と
マイナスの情報もある。
たった1日で、どこへ行ったらいいのか。
又バスの本数が少ない。
しかし、
とにかく行って見よう!
そこで、バスの時間に合わせ、
場所を絞った計画をたてた。
台鉄花蓮8:30→砂卡礑9:11 *シャーカダン
砂卡礑11:51→ 燕子口12:13
燕子口13:03→天祥13:15
天祥15:50→台鉄花蓮17:00
移動は、すべて花蓮客運のバスNO1133Aを
使う。
さあ、行こう!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
花蓮駅前の公園。
快晴だ!
花蓮は、山が近い。それも切り立っている。
さあ今日の1日が始まるぞ。 -
駅前のオレンジの建物で、バスの切符の購入ができる。待合室もある。
-
花蓮客運の1日乗車券を購入。250元。
こちらの方がトクという事前情報を読んだ
からだ。確かに花蓮駅→天祥で172元だ。
往復で344元。 -
但し、行きと帰りで道が違うので要注意だ。
-
これがNO1133Aが停車するバス停だ。
必ず一番下に時刻が書かれている。 -
8時30分発のバスは、10分前に到着。
すぐに座席がうまる。
発車する時には7,8人くらいが
たっていた。
中国系の人は少なく、欧米の人が7割。
欧米の人はあまりツアーは使わないのか? -
バスは、山へは直行しない。
有名な海岸である七星潭と台鉄新城駅も
経由する。
七星潭は、山をバックに穏やで美しい海岸だ。
新城駅は、太魯閣渓谷の玄関駅だ。
新城駅からも太魯閣渓谷方面にバスが出ている。 -
トンネルを出て橋を渡ると、バスが停車する。
砂卡礑だ。 -
バス停の表示は、2種類ある。
花蓮客運の赤い標識と
太魯閣客運(302)のライトブルーの標識。
いずれも時刻が書かれているので、
必ずチェックだ。
赤い方は1日乗車券をもっているので
こちらに乗りたいが、
時間があわなければ、やむを得ない。 -
橋の上は、時々ツアーのバスで
混雑する。
そして、当然大きな人の流れがおこる。 -
橋から崖淵の遊歩道が、見える。
Google地図で遊歩道があることは、
わかっていたが、まさか渓谷に
こんなに沿っているとは。 -
螺旋階段を使って遊歩道まで降りていく。
-
遊歩道の距離は長い。
案内板にある五問屋までが、
最もポピュラーなコースのようだ。
1.5km を往復する。
訪問者の9割以上が、このコースで
戻ってくる。 -
岩肌が屋根のようになっている。
スリルがあると言えるが、
先の地震の時は、どうであったであろう。
遊歩道はずっとこの幅が続く。
二人が、横に並んで歩くとなかなか
抜けない幅だ。 -
時には、岩の間を抜ける。
-
深い谷に流れる川。時にはゆったりと
時には、激しく流れる。 -
水は透明で、きれいだ。
様々な形の岩が面白い。 -
切り立った山が続く。
-
遊歩道は、しっかり踏み固めてあり
歩きやすい。
普段の靴でも大丈夫だ。 -
岩肌は、緑でおおわれている。
動物の様で、たくましい木。
思わずシャッターをきった。 -
透き通った川の水は、エメラルドグリーン。
-
さあ、ほとんどの人が折り返す地点まできた。
距離は1.5km だが、自然の景色を楽しみながら
歩くと時間が立つのはあっという間だ!
もう少し歩こう。 -
山肌の緑の中で、この紫にどきっとする。
美しい。 -
-
イチオシ
川辺まで降りることができた。
ほっこりする岩。親しみを感じる。
アザラシの形?
ムーミンパパ? -
澄んだ水の中に小魚が泳いでいる。
-
風が吹くと川面が揺らぐ。
-
狭い川辺で自然を楽しむ。
みんながユーターンした休憩所から
500mも離れていないが、人は少ない。 -
もう少し歩いたら、また新しい発見があるのでは・・
と思いながら。
この水道管?のところからユーターンした。
自然に満喫していたらすぐ時間がたつ。
ここまで約2kmしかないのに、もう1時間半が
たった。バスの時間まで30分程度しかない。 -
砂卡礑を11時20分発のバスで移動。
*バスは15分遅れ。
次の目的地燕子口で降りる。
道路が二手に分かれる。左のトンネルが一般道。
右(車の先)側が観光道路。
観光バスや観光客を乗せた車が通ることができる。 -
ここからは絶景エリア。
まるで、自然のテーマパークのようだ。 -
バスを降り、最初に谷を見下ろした時。
しばらく息が止まった。
とにかく谷は垂直に切り立っており、
深い。
そして、
高さの割りに川幅が、狭い。 -
ずっと下に、深い谷の底に青々とした水が
静かに流れている。
岩壁の姿が、老人の年を刻むシワのように
歴史を感じる。 -
バス停から少し歩くと、燕子口の石碑がある。
ここからは、いくつかの岩のトンネルを通って
歩く。 -
岩肌がそのままのトンネル。
岩の間からは渓谷が見える。
車で来たら、わっと感激して
簡単に、いとも簡単に
次の所に移動するのだろう。
そういう意味では
車をチャーターしたら
便利で、演出された観光地だ。 -
巨大な岩に燕が巣を作るために
開けたような穴がある。
勿論燕ではない、あまりに大きすぎる。 -
よくこんな所にトンネルを掘ったものだ。
でもまるで、地球の歴史を刻むような
この岩肌は、言葉では言い尽くせない。
美しい。 -
ツアーの場合このようにヘルメットを
用意している。
少なくても帽子は被っておく方が
無難だ。 -
イチオシ
ため息がでる。
このアングル。好きだ! -
分厚い巨石。
-
巨石を刻んで道がつづく。
-
どこまでも道が続く。さらにさらに歩くことも
可能だ。 -
燕子口から次のバス停は緑水。
しかし、かなり距離がある。
どこかで引き返さなければならない。
一人旅行のデメリットと考えるか
引き返すと逆方向からじっくり
見ることができると
ポジティブシンキング。 -
燕子口のバス停に戻り終点の天祥を目指す。
途中は絶景続きだが、写真を撮りたいポイントは
一瞬。 -
普渡橋と祥徳寺が見えると、すぐ天祥。バスの終点だ。
-
天祥。バス停近くに4店の食堂が並ぶ。
その中の1店舗で食事をとる。
ビールでとりあえずほっと一息。 -
でもあまり時間はない。
帰りのバスは15時50分のバスと決める。
もし乗り遅れても最終のバスかあるからだ。
さあ次の目的地白楊瀑布に行こう。
白楊瀑布のある白楊歩道までは
車道を暫く歩くしかない。
天祥管理站を左に見て、
中部横貫道をさらに奥に歩く。 -
陽を遮ることのない車道は暑い。
この先もう少しで、左手の山を
貫く随道があるはず。
Google地図でわかっているものの、
時間を長く感じる。 -
コンクリート壁が続く中、
随道の入口が突然現れる。 -
真っ暗な入口。
ここまで、天祥から15分程度。 -
中は岩肌の真っ暗なトンネル。
明かりがない。
おっ!
でもこんな時用に準備していた
懐中電灯がやっと役にたつ。 -
随道の長さ350m。
-
写真の右側が随道の出口。
川に沿って遊歩道かある。
これからが本当のスタート。 -
歩けば歩くほど、渓谷は深くなる。
-
白楊瀑布まで、遊歩道は5つの短い随道を通る。
真っ暗な随道は、
テーマパークの探検ゲーム見たいだなあ。
結構わくわくしてしまった。 -
随道の岩壁。白乳色だ。
太魯閣渓谷は山自体が大理石でできている。
石灰岩だ。ここは所謂鍾乳洞か。
柔らかく見えるが、
触ったら勿論、硬い。 -
約1.5km歩くと、目的地。
-
ここまで来ると、流れは早い。
-
吊り橋を渡ると、白楊瀑布が見える休憩所。
-
-
山の高い所から落ちる。
実にダイナミックな滝だ。
ここが今日の最終地点。
ここから天祥に戻り、花蓮駅までバスで
向かった。
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