2018/05/14 - 2018/05/15
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umenomiさん
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尾道に行きたい!
そう思っている時にテレビで尾道や尾道のホテルの番組を見て、もうこれは行かねばならぬ!
と尾道行きを決めました。
1日目は何故か在来線で尾道まで行く事になり、
ただのホテルステイ。
いや、ホテルを楽しみにして来ているので全然OK。
2日目はようやく尾道観光です。
坂が多く大変で、この日は「真夏?」と思うほど暑かったので大変でしたが、とても楽しい旅でした。
さて、旅行記を書こうか、と思っていたら
食中毒からの胃腸障害
3ヶ月以上苦しみ、ベルギー旅行も直前キャンセル
旅行記書く気力もなくただ日々が過ぎて行き
今や11月
尾道旅行から6ヶ月以上経ってしまったので
毎回の事ながらほぼ何も覚えていません…
いつも何も覚えていないから旅行記に残しておこうと思って始めたのに。
トホホ。
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-
さぁ、今日の1日はホテルでの朝食から始まります。
ホテルサイクルの朝食はパン屋併設だからパンの種類も多く、オカズ系などは無いけどこだわりが感じられると評判がよく
珍しくホテル予約時に朝食付きにしました。
朝食代分確か1000円以下の違いしかありませんでした。
今、いくらの差額だったか調べたら、
ホテルサイクルの予約は軒並み満室。
私は恐らく12000円位で宿泊してますが、
金額も上がってました。
やっぱり人気なんですね。 -
サラダ類
ドレッシングがオシャレでした。
どうオシャレかって?
半年以上前の事なんでね…
「オシャレ」って事しか覚えておりません… -
ジュースも美味しそう!
飲めば良かったのに飲まなかった。
何故だろう?
半年以上前のことなんで… -
噂通りパンの種類も豊富で迷います。
-
シンプル目ですが、ステキな朝食。
隣のご夫婦は私と違うメニューでした。
追加料金で別のプランがあったのかも。
これで十分でしたが。 -
朝食をサクッと食べ終わったので少し買い物をします。
グリーンレモンのコンフィチュールが気になる!
でも、こんな高度な物を私が料理に活かせる気がしない…
悩んだ末に辞めました。 -
購入したのは
・レモネードベース
自家製レモネード風が楽しめて美味しかった
・レモスコ
あれ?これどうしたんだっけ?家にない気がするから友達にお土産であげたのかも
・レモンジュース
重い思いをして持ち帰り夏に飲むのを楽しみにしていましたが、食中毒からの胃腸障害で飲めず…
・レモンピール
めっちゃ楽しみにしていたのに、大事にし過ぎて賞味期限切れてた…私あるある -
食べたかった…
これだけ写真を2枚撮っている事からも
楽しみにしていた事が伺える… -
朝食も食べ、お土産も買い、ホテルも堪能したのでそろそろ尾道観光へと出かけます!
-
こんな看板すらお洒落なu2
-
倉庫をホテルに。
古い倉庫をこんなにお洒落な商業施設とホテルにしてしまうんだから
リノベーションって素晴らしい。
私にもそのセンスが欲しい。 -
ホテルから海沿いを通って
-
いいお天気で気持ちいい~!
と、この時点では思っていましたが、
この後暑くなってバテる… -
ここから島に渡れます。
自転車でしまなみ海道走ったり、いろんな島に行ったりするのも素敵だなぁ。
そんな事する可能性は5%以下だけど。
運動嫌いだから。 -
街灯もお洒落
-
お城も見えます。
お城を横目に駅を通り過ぎ、本格的に散策開始です! -
で、最初の目的地
おやつとやまねこさん
は、なんとお休み…ガーン(T_T)
ガイドブックにも載っているプリンが有名なお店です。
食べたかったー -
林芙美子像まで来ると商店街があります。
林芙美子って誰だっけ?
昔習った記憶はある。
が、内容は覚えていない。 -
商店街手前の信号を渡り、山側へ登って行きます。
-
古寺めぐりをしながらの散策
まずは持光寺から。
ちゃんと迷わないように、所々に目印があるので
私のようにどこに行っても迷子になる人でも大丈夫。 -
公衆電話
懐かしい。
最近はあまり見かけないので思わず撮ってみた。
いつもの、最初だけやたら写真を撮りたい病。
最後の方は写真がほぼない。 -
こんな風に道案内が付いてます。
地図を見ても全然分からない
グーグルマップにいたっては、時折真逆にしばらく歩いてる
そんな私にはとても有難い。 -
こんな細道を通っていくのもなんかワクワク。
-
持光寺は尾道七佛めぐりのお寺の一つです。
尾道七佛めぐりとは、尾道を深く知ってもらおうと七つのお寺が宗派を超え結束して企画したものだそうです。
すべてのお寺の御朱印(1カ寺300円)を集めると、「満願成就」の印を押してもらえて、色紙を飾る紙掛け軸ももらえます。!
専用の御朱印色紙は800円。
1カ寺の朱印料含んでいるそうです。
尾道駅から来ると、持光寺が1つ目のお寺になります。
この門は「延命の門」だそう。
くぐると寿命が延びるそうです!
憎まれっ子世にはばかる。
私は長生きする筈ですが、さらに長生きしてやります。 -
平日だからか、人が全然いなくて静かです。
-
うん?なんだ?これ?
-
こういうやつみたいです。
粘土を自分の思いを込めながら
ギューっと1度だけ握り
その後は顔を作り
陶芸家でもある和尚さんに焼いて送ってもらうそうです。
誰か友達といたら
「やる?」となったかも知れませんが
人がいないお寺にこれが置いてあって
最初罰当たりですが
「怖っ!」と思ったので今回はやりません。
作って、家に送られてきた後にどこに飾ったらいいのかも分からないし…
ちなみに予約なしでもいけるそうです。
にぎり仏をやりたい方、朱印が欲しい方は -
この板を叩いてお知らせします。
何でも叩いてみたいお年頃。
とりあえず叩いてお知らせしてみます。
でも、勇気が無くて音小さっ!
ここはやはりブザーで… -
御朱印待っている間に
こんなのもあるんだ~、フムフム。
と思って見ていました。
ちょっと集めちゃう?
なんて思いましたが、結果やらなくて良かった。
暑過ぎて途中でバテて全部のお寺を回りきれなかったので。
残念。 -
続いては
光明寺。 -
また小道を通って行きます。
なんでしょう、このワクワク感。
童心に帰り探検している気分です。 -
猫発見ー!
大の猫好きなので、尾道で沢山の猫ちゃんに会えるのが楽しみでした!
さて、私は一体何匹の猫ちゃんに会えるのでしょうか?
お楽しみに! -
ネコ推しなので、お店の看板や名前にもネコが入っているところ多数。
-
あ、ガイドブックに載っていたカフェだ。
あれ?ちょっと思ってたのと違う?
勝手に北欧風カフェくらいに思ってましたが、
外見はちょっと違う?
まだ開いてなくて中が見えなかったので
ちょっと残念でした。
後で余裕があったら来よう、と思っていましたが
疲れ過ぎてここに戻って来る事はありませんでした。 -
きゃー!!
第1ネコちゃん発見!
キャワイイ(*^^*)
テンション上がります! -
平日なので人っ子ひとりおりません。
御朱印を集めようと思っていたけど、御朱印もらうのもなんか悪いかな、と思う静かさ、 -
なので次は向かいます。
お目当はこちら。
看板も味があって可愛い~! -
あっ!
ネコちゃん発見! -
かなり警戒されております…
近くには寄ってくるけど触らしてはくれない。 -
コイツ、ご飯持ってねーのかよ
的な顔をされた。
す…すみませんm(_ _)m -
第3ネコちゃん発見!
ネコパラダイスや~(*´∀`*)
と、思ったけどまさかこの子がこの旅最後のネコちゃんになるなんて…
まだ出発1時間
3匹のネコで終了。
楽しみにしていたのにー -
パン屋さんの前で
「誰かパンくれニャイかニャー(=^ェ^=)」
と待つ可愛子ちゃん。
パン屋さん曰く、パンの袋を持ってると
飛び掛かって来る子もいるそうなので
パンの袋は隠した方がいいそうです。
なんと!
飛び掛かってくる。
上等だ!
来れるもんなら来てみろ!
ギュッと抱きしめてモフモフ、スリスリしてやる~。
嫌がっても離してやんないんだからね! -
ネコノテパン工場は古い建物をリノベーションしている可愛いパン屋さん。
-
1人お客さんが入っていたら中に入れないのでお外で待ちます。
-
こんなに小さいの!
ショーケースはここだけ。
人一人分の幅しかありません。
でもその小ささがたまらなく可愛い(*´∀`*) -
こちらを購入
で、 -
この小さな窓からお会計です。
可愛い過ぎる。 -
この小さな窓から中を覗けます。
-
パン
ください…
というう顔をされるとあげたくなってしまう
ネコ好き
飛び掛かったりしないいい子のネコちゃんとお別れして次へ向かいます。 -
お花も綺麗で気持ちいいお散歩です。
-
次の目的地はこちら。
テレビで見てここは絶対来たかった所です! -
あり?
なんか思ってたのとちょっと違う? -
志賀直哉の古い本が沢山あるカフェで
志賀直哉やファンには堪らない。
志賀直哉って何書いた人?
………
さぁ?
私は志賀直哉ファンでは無いので分かりません… -
こんな感じの古いお家をカフェ?にした感じ。
-
窓からの景色は最高!
-
思っていた感じとは違ったけど
風情があってこれはこれでよし。 -
私の座りたかった席には他の方が座っていたので
別の席に。
残念。
写真はその人が帰られた後。
この窓側の席に座りたかったのです。 -
楽しみにしていたのはこれ!
プラムソーダ!(*´∀`*)
めちゃくちゃ可愛い!
そして爽やかで美味しい!
ここまで来るのに暑かったから
更に美味しく感じて
本当にホッコリ幸せ気分
これ家で作りたいなぁ。
プラムシロップ売ってないかなぁ。
と思っていたけど、お店を出た途端に忘れた… -
プラムソーダの次は
尾道と言えばの
天寧寺海雲塔
とても綺麗に撮れました!
ですが…
何故か迷子になり獣道を登ってすごい体勢で撮った写真。
ガザガザ草をかき分けて
みんな大変な思いしてるんだなぁ、って思っていたら
すぐ上にちゃんとした写真スポットがありました。
しかも、写真スポットまでの行き方は簡単。
なんで迷子になったのか不思議…
さすが迷子の女王だぜ。 -
あれ?
猫の細道?
帰りに寄ろうと思ったけど、今から行ってみよう!
猫ちゃんに何匹会えるかな(=^ェ^=)
ワクワク・ワクワク
(一匹もいなかったけどね。ケッ!) -
ネコ看板に導かれ
細道へと吸い込まれて行きます~。 -
お店が色々あるみたい。
でも、どこもちょっと入り難い。 -
なぜ鯉のぼり?
猫は魚が好きだから?
謎。 -
石にもネコの絵。
ネコ推し半端なし。 -
ネコ看板
-
ネコの窓飾り
-
ネコの顔出しパネル
勿論やりました。
一人で…テヘ。
ちゃんと一人で撮れるようにスマホ台がありました。
有難い。
顔出しパネル好きだけど、一人旅だと出来ないのが難点。
って40オーバーの女が何を言ってるだ…
ちなみに天使の方をやりましたが、
みんなに
「お前は悪魔だろ」
と言われたのは秘密です。 -
こちらが自撮りスタンド
有難い -
緑と蔦に覆われる
梟の館
あの窓側の席でのんびりしたら気持ちいいかも~。
でも、ガイドブックの写真で見る限り結構オドロオドロしい?感じ。
それもそのはず、このカフェ
廃墟カフェ
なんて呼ばれているそう。
廃墟同然の建物をリノベーションしてカフェにしているそうで、1階はカフェ
2階はギャラリーで、アーティストのオーナーさんの作品が飾ってあってあるんだとか。
梟作品が…
あの2階の席でお茶はしてみたいけど
大の鳥嫌いなのでちょっと無理だな…
鳥嫌いの私は入れませんが
素敵な人気カフェです。
満月の夜は完全予約制の
「観月夜会」というワインを楽しむ会を行うそうです。
そしてGWの時期は
「猫の館」に姿を変え、人間は入れなくなるそうです。
なので、皆さんヒゲを描いたり猫メイクをして行くんだとか。
面白い。
けど、40女が一人でヒゲ描いていたらちょっと怪しいので一人では行けないな…残念。 -
ネコベンチ
好きな人と来たら2人で座ろう。
…一生座れないな、こりゃ。 -
階段にも猫ちゃん達。
おーい、本物の猫ちゃんはどこだい?
偽物しか見てないよー! -
ネコグッズのお店。
ネコは本物は大好きだけど、グッズは全然好きじゃない。
逆に鳥は大嫌いだけど、グッズは大好き。
何故だろうか。 -
こんな所にもネコが!
何でもネコに見えるものはネコにしちゃうのね。 -
ここにも。
踏めない。
猫好きか猫嫌いか確かめる
踏み絵じゃないだろうね? -
こんな所にもネコ
-
こんなのも可愛いよね。
-
おーい、ネコちゃんやーい!
と、やっている時に見つけたこの看板 -
この辺りにいるネコちゃん達の
写真。
え?これ指名用ですか?
えーと、じゃあこの一番上の口開けてる可愛子ちゃんで。
と指名して見ましたが出てきてくれませんでした。
ご指名制では無かったようです。
ガックリ…(>_<) -
全然ネコちゃん出てきてくれないから
もう、ロープウェイで山頂いっちゃうからね!
プンプンo(`ω´ )o -
ロープウェイオリジナルグッズ…
買う人はいるんだろうか…
ラインナップも微妙… -
歩いて登る事も出来ますが
暑過ぎて無理。
真夏のような日でした。
5月でこれだもんね。
そりゃ、夏に沸かしたお湯が4時間で腐って
それ飲んで食中毒になるわ。
今思えば
奇跡の「お湯で食中毒」事件
の序章であった… -
グングン登って行きます。
景色が綺麗~! -
猫がいない
猫の細道も見えます。 -
なんか、玉が付いてる岩がある。
何だ?あれは。 -
さて、あっという間に山頂に着きました。
ここから千光寺に行くつもりですが、しばし休憩 -
展望台登り
尾道水道の景色を楽しむ。
人が全然いなくて景色を独り占め~! -
お天気も良くて本当に綺麗。
-
色気より食い気
景色より食べ物
この垂れ幕に惹かれるのは仕方ない -
けど、アイスって気分でも無く
昨日飲んだオレンジジュースが忘れられず
オレンジジュースにしてみた。
美味しいけど昨日のには敵わない。 -
恋愛スポットらしい。
私には縁の無い所ですね。 -
こういうのみんなどんな気持ちでやるんだろうね。
別れた後は引きちぎりにでも来るんだろうか。
恋愛出来ない人の黒い考え。
重みで全部落ちてしまえー -
一句およみ下さいと。
えーっと…
考えたけど何も出てこない。
4トラ読んでいただけたら分かる通り
文才無いからー。
秋の京都で妹子が読んだ句を思い出した。
枯葉散る
哲学の道に
ブスふたり
あ、私の事ね…
ってやつ。 -
新緑の
文学の道を
ブスが行く
一人旅だからね -
千光寺への近道か
文学の小道を経由しての千光寺か -
近道は結構急ね
-
という事で文学の道を行く事に
-
うわぁお!
岩のトンネルをくぐり抜ける。
ここで地震きたら一貫の終わり。 -
尾道水道を見つつ
石に書いてある俳句は読まず
(読んでも分からない。知識がなくて。)
ズンズン歩きます。 -
2000年に発見された
伝説の鏡岩。
どんな伝説かはご自身でお調べ下さい。 -
そしてもう一つの伝説
玉の岩 -
この上にあるのが玉の岩
お、さっきロープウェイから見たやつだ。
こちらの伝説は…
ご自身でお調べ下さい(^_^;) -
絵馬がリラックマ…
どうなんだ、これ… -
鐘楼
お守りを買っている女の子に
売店オバちゃんが色々説明してた。
素敵だから見ておいで、と言っていたのを盗み聞きして見てみた。
素敵だった。
でも説明はよく聞いていなかったので
私にも説明して欲しかった。
もちろん何も買わない、むしろリラックマの絵馬を
何だこりゃ?とジロジロ見ている私には説明してくれるはずもない。
とりあえず鐘楼を見たので本殿に向かいます。 -
半分前に突き出て見えるこの本殿。
テレビで見て行って見たかったところでした。
しかし、ちょっと、お金の匂いがプンプンする系のお寺で
そういうの見るとちょっとガッカリしちゃうの。
いいお寺だし、それは維持するためには仕方ないんでしょうけどね。
やるならいっそやり切っちゃって欲しいです。 -
烏天狗様。
写真の頭が切れてしまってすみません… -
帰り道で発見!
何だこれは? -
うぉー!
すごい!
修行って感じ。
修行好きだからちょっと興味ある。
例え、坐禅に行って人のお腹が鳴る音に笑いが我慢出来ず
永遠に笑い続けバンバン叩かれた事があっても。
写経に行って5分で居眠りしちゃって
起きたのがお坊さんのお迎え時間の5分前で
慌ててお手本を下に履いて適当に書き殴った事があっても、
この鎖修行やりたかった。
1人だと危ないかな?
オバちゃんだから危ないかな?
靴がツルツルだから危ないかな?
暑くてバテてるから危ないかな?
と、色々考えてやめました。
次回は上記の万全の時に登りたいです。
オバちゃんは加速してるけど。
ううぅ… -
夫婦岩
私には縁の無いものを発見。 -
縁がなさ過ぎて写真見るまで
記憶の彼方に追いやられていた。 -
何でこんな風に建てようと思ったのかしらね。
-
ブラブラと階段を降りてくると
カフェらしき建物が。
ここは私の行きたいところリストには入ってなかったけど、
暑いし、喉乾いてるのでよってみます。 -
みはらし亭さん。
-
タッチの差で前に入った方達に窓側の席を取られてしまいました。
残念。 -
なので私はこの広いテーブルを一人占めする事に。
-
ゲストハウスも併設している可愛いカフェでした。
-
ここ、入って正解!
景色もすごくいいし -
自家製ベリーシロップのソーダも美味しかった。
写真撮るのが楽しかったです。
下手だけどね。 -
次回は窓側の席に座りたいなぁ
と思いながら
みはらし亭を後にします。
布団干してあった。 -
まだまだだいぶ下らなければ。
-
あ、久々にネコ発見!
-
お寺を通って行きます。
疲れと暑さで
もはや御朱印を集める気さえ無くなっている。 -
線路が目の前(°_°)
電車が通るのを見たいけど、暑さで無理…
この時は何も感じていませんでしたが
この暑さは夏に異常な暑さになる予兆だったのかも知れない。
つまりは私の世にも辛い胃腸障害の序章だったのかも… -
小さな趣味の博物館
ちょっと怖い… -
素敵なハチミツ屋さんもありました。
-
このお店から良い匂いが~!
チリコンカン。
食べたいー。
食べようかな?
どうしようかな?
と思いましたが、昼ご飯に食べる物を決めていたので今回は諦めました。
昔の私だったら両方食べるけど
最近はすっかり少食なので。 -
チリコンカンを諦めて来たのはこちら
尾道ラーメンと言えば、の
朱華園さん。 -
横から見たら建物が古かったので
ちょっと…となりましたが、
前から見たら綺麗なお店でした。 -
尾道ラーメン
美味しそう~(*´∀`*)
ラーメンは大好きですが、最近は全然食べに行っていないのでかなり久しぶりの外ラーメンです!
一口食べたら…
美味し~(*´∀`*)
正直、尾道ラーメン舐めてました。
豚骨などの濃い系が好きなので
あっさり醤油系の尾道ラーメンは
「こんなもんだよね」くらいの感想になるかと思っていましたが、結果
「美味しい~!」でした。
やっぱり、たまにはお外でラーメン食べないとねー。 -
あなごのねどこ
なんて、不思議な建物が。
うなぎのねどこ
なら聞いた事あるけど。
まぁ、要するに同じですよね。
うなぎのねどこのように長細い建物です。 -
ゲストハウスになっているようです。
-
なぜパンダ?
1回30円で動くらしい。
見た目も昭和なら価格も昭和。
体が大きくて乗れないのが残念。
しかし、乗れたとしてもここで乗る勇気は無い。 -
カフェもあるみたい。
お腹に余裕があれば入りたいけど
ラーメン食べたばかりだからな… -
うなぎの寝床
ならず
アナゴの寝床をずーっと奥まで歩いてみると -
何?この小屋?
-
なんと、中は素敵本屋さんでした(*´∀`*)
-
恐らく店主さんのセレクトの素敵本と素敵CDが置いてある
とってもオシャレで素敵な本屋さんで、
ちょっとここでボーッとしたいな、なんて思ったけど先客ありで諦めました。
残念。 -
レジ周りも素敵です。
こんな本屋さんやってみたい。
儲からなさそうなので
宝クジが当たったら道楽で… -
尾道帆布のお店。
帆布は好みでは無いので興味無いですが
ちょっと覗いてみます。 -
大きな機織り機があってブラリと見て楽しみました。
-
なぜQチャン?
でも、なんか可愛い。
昭和感とオシャレ感が混在する街。
それが尾道。 -
街角コーヒー
こういうのオランダでも見たな。
可愛い。 -
路地裏の靴屋さん。
-
路地裏の何気ないお店が可愛かったりする。
-
こちらはお風呂屋さんをリノベーションしたお店。
中の雰囲気も面白かったんですが、残念ながら写真撮影禁止でした。 -
何?チャイダーって(笑)
可愛い。 -
チャイダーのお店はカフェ?
で、その隣にも同じ系列のお店がありました。
お腹いっぱいでカフェは入れないので
お店を覗いてみる。 -
あ!国産レモンだ!
自家製レモネード作りにハマっていた事もあり
これは買わねば!
と、勇んで買いましたが
買った事をすっかり忘れ、使おうとした時には時すでに遅し…
これもまた私あるある。 -
海沿いに出て夕焼けカフェさんまで歩きました。
お豆腐ドーナツのお店。 -
こんな看板の可愛いお店です。
-
夕やけカフェのドーナツ食べる為に少ーしだけ
お腹に余裕を持たせてたんだよね。
と、思ったのですが、
前のカップルが大量にドーナツを買っていて
それを包むのにすごく時間がかかっていて…
店内は狭いので外で待っていたのですが、
この日とても暑かったのと、
ここまでずっと歩き通しで疲れていたので
珍しく
食い気<疲れ
になり購入を諦める事に。
これ、かなり私ナイナイなんですけどね。 -
こちらはアイス最中で有名な
からさわ
暑くて最中の気分ではない。 -
ちょっと怖いカフェ(支え細すぎない?自分の体重を考えると怖くなる。)を横目にしつつ帰路につく事にします。
-
はぁ~
楽しい一日でした。 -
次はサイクリングするのもいいなぁ
なんてサイクリストを見ながら思うのでした。
でも、サイクリストの格好は10キロ痩せないと無理だな…だから無理だな…
と思っていましたが、体調不良で5キロ痩せたので
私がサイクリストデビューする日も近いかも⁈
なのでした。
尾道、またいつか来たい街です。
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尾道(広島) の旅行記
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