2018/04/28 - 2018/05/05
780位(同エリア1164件中)
サンクトさん
ワルシャワ歴史地区は旧市街と新市街です。
旧市街は首都になる前、新市街は首都になって以降のワルシャワの姿を今に伝えています。
そのため新市街といってもそれほど新しいという訳でもありません。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- LOTポーランド航空
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世界遺産登録エリアの旧市街はクラクフ郊外通りにを北上した所にあります。
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旧市街は首都になる前、新市街は首都になって以降の町です。
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クラクフ郊外通りを北まで歩き切ると王宮広場に着きます。
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ここからが旧市街です。
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クラクフ郊外通りがとても広い通りですので王宮広場はそんなに広いと感じなかったですね。
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王宮広場の中央には1596年にポーランドの首都をクラクフからワルシャワに移したジグムント3世の碑があります。
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王宮広場に面して旧王宮があります。
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ジグムント3世の居城だった頃は、ヨーロッパで最も美しい宮殿のひとつと言われていたそうです。
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王宮広場から少し北に歩くと洗礼者ヨハネ大聖堂に着きます。
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ワルシャワで最も古い教会らしく、とても大きな教会です。
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全景の写真を撮るのがとても難しいです。
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歴代ポーランド王の中でスタニスワフ1世とスタニスワフ2世の戴冠式が執り行われたポーランド国王とゆかりが深い大聖堂です。
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1791年にヨーロッパ最初の成文憲法が採択されたのもここですが、その日が5月3日でポーランドの憲法記念日になっていますが、日本の憲法記念日と同じですね。
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洗礼者ヨハネ大聖堂から少し歩くと、旧市街の中心である旧市街広場に着きます。
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広場の中心には町のシンボルである人魚の像があります。
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ワルシャワの人魚は左手に楯を持って身を守り、右手で剣を振りかざす勇敢な人魚です。
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イチオシ
広場の周囲には露店やカフェが建ち並んでいます。
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旧市街広場から少し北に歩くとバルバカンに着きます。
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バルバカンを通過すると新市街になります。
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この辺りでは城壁を見ることができますが、かつて旧市街は城壁に囲まれていて、その城壁の一部として馬蹄形の砦が建造されました。
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この砦がバルバカンであり、ヨーロッパでは3ヶ所残っているそうですが、その内の2ヶ所がポーランドにあります。
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バルバカンを出て新市街に入ります。
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少し北に歩くとキュリー夫人の生家があります。
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キュリー夫人はノーベル物理学賞と化学賞を受賞した偉人です。
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そしてもう少し歩くと新市街広場に着きます。
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旧市街広場のような華やかさがないため、ここまで来る観光客は少ないみたいですが、落ち着いた感じがして良いと思いました。
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店が少ない分、教会が目立ちます。
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広場に面して聖体聖堂と呼ばれるカトリック教会があります。
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そして少し離れた所に聖母訪問聖堂があります。
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世界遺産ワルシャワ歴史地区に登録されている中の見所はこのような感じだと思います。
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ここからは歴史地区以外の見所を紹介します。
ポーランドは過去に数々の戦争を経験してきました。
それらの戦いの中で祖国のために命を落とした無名戦士の墓があります。
後姿の像は第3次ポーランド分割から123年ぶりにポーランドを独立させたユゼフ・ピウスツキです。 -
無名戦士の墓はサスキ公園にあり、クラクフ郊外通りに近いです。
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新市街の近くにはワルシャワ蜂起記念碑があります。
ワルシャワ蜂起は第二次世界大戦後期の1944年にナチス・ドイツ占領下のワルシャワで起こった武装蜂起です。 -
この武装蜂起は63日にも及びましたが無残な結果に終わりました。
そしてドイツ軍は蜂起に対する報復としてワルシャワの町を徹底的に破壊しました。 -
戦後ワルシャワ市民は「ひびの1本にいたるまで」といわれるほどにまで町を復元して、1980年には世界遺産登録がされました。
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ワルシャワ中央駅の近くに文化科学宮殿があります。
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スターリンからの贈り物で建物の雰囲気は社会主義時代の建物という感じがします。
そういうこともあるのかどうか分かりませんがワルシャワ市民には人気がないらしいです。 -
この建物の30階部分が展望台になっています。
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ワルシャワの町並みを見渡すことができました。
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旧市街も見ることができました。
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文化科学宮殿の近くの横断歩道はピアノの鍵盤になっています。
さすがショパンの国ですね。 -
そしてワルシャワ中央駅も見えます。
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場所は少し変わりますが、新世界通りからクラクフ郊外通りに名前が変わる辺りにコペルニクス像があります。
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コペルニクスは当時主流だった天動説を覆して地動説を唱えた天文学者です。
ポーランドにはコペルニクスにゆかりのある場所がいくつかあります。 -
コペルニクス像の近くに聖十字架教会があります。
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遠くからでも見える二つの塔が特徴的で正面入口には十字架を背負ったキリスト像があります。
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バロック様式の教会で金色の主祭壇が立派です。
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この教会の大きな特徴は教会内部の石柱の下にショパンの心臓が埋められていることです。
39歳の若さで亡くなったショパンは遺言として「体は戻れなくとも、せめて心臓だけでも持ち帰ってほしい」と姉に伝えたそうです。
第二次世界大戦中に教会はドイツ軍に破壊され、心臓は持ち去られてしまいましたが、戦後教会が再建されると心臓も返還されました。 -
地元の人だけでなく、世界中のショパンファンがこの教会を訪れています。
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クラクフ郊外通りにはショパン関連の見所が多くあるためショパンのベンチが設置されています。
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ベンチにあるボタンを押すとショパンの曲が流れるようになっています。
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聖十字架教会から少しクラクフ郊外通りを北上するとワルシャワ大学があります。
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大学構内にはショパン一家が1817年から暮らしたカジミエシュ宮殿があります。
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ショパンは7歳からここに住んだということになります。
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ワルシャワ大学の北側隣にはヴィジトキ教会があります。
18世紀の建造でバロック様式の建物です。
第二次世界大戦でも奇跡的に破壊されなかった教会です。
ショパンはこの教会の日曜ミサでオルガニストをしていたそうです。 -
ヴィジトキ教会から少し北上すると大統領官邸があります。
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1994年から大統領官邸になっていますが、元は貴族の宮殿でした。
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ここでは1818年にショパンが初めて演奏会を行いました。
ショパンゆかりの場所が多いですね。 -
教会を少し北上するとポーランドの詩人アダム・ミツキエヴィッチ像があります。
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ここからしばらくクラクフ郊外通りを北上すると、この旅行記の最初に書いた王宮広場が見えてきます。
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