2018/05/25 - 2018/05/25
149位(同エリア287件中)
タブラオさん
井上尚弥のバンタム級王座挑戦試合を観に行ってきました。ここに書くのもどうかとは思いましたが、まあご勘弁を。
井上尚弥の試合にはもちろん興味はあったんですが、初めてのボクシング観戦であったため、生のボクシングの試合ってどんなだろ? と興味津々でした。ただ、井上尚弥の試合も含めて6試合ありましたが、全て2ラウンド以内のKO試合! 開場と同時の4時半に入りましたので、ほぼ5時間会場内にいましたが、試合を観ていた時間は、大げさでも何でもなく、ホントに合計で20分程度。ハラハラすることも全くなく、さすがにもうちょっと観ていたかった感はありましたが、帰りの電車の中では、もう気分はスッキリ! とても気持ち良い気分に浸ることができました。
井上尚弥は暫く日本での試合はないようですので、今度は那須川天心でも観に行こうかな(*^^*)
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どういった経緯だったかは忘れてしまいましたが、LINEで井上尚弥を友達登録したところ、5月25日の世界戦チケットの前売り情報が入ってきました。以前から興味があって一度は観戦してみたいと思っていましたので、さっそく飛び付き、応募しました。そしたら早速、井上美穂という女性(尚弥のお母さんみたい)からメールが入り、希望の座席と枚数を返信。すると今度は振込先の案内メールが入り、払い込んだところ、郵送されてきたのがこのチケットです。一番安い席が1万円で一番高い席でも5万円でした。まあ最初のボクシング観戦ということもあり、高い席はもったいないだろうということで、1万円の席にしましたが、大正解でした。それにしても前近代的なチケット購入方法です。
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リングから一番離れた席ですので、米粒ぐらいにしか見えないだろうと思い、事前に大きな双眼鏡を友人に借りて準備万端。
開場が4時半でしたが、早めに行って周りをうろちょろしていようと思い、2時過ぎに行ったら、当然誰もいませんでした。東京ドームを小さくしたような会場をイメージしていましたが、近くまで行かなければそれと気付かない位の、市民体育館を大きくした程度の外観でした。 -
近くにお茶するところ位あるだろうと思って歩いてみましたが、第一京浜沿いということもあり何もなし。仕方なく梅屋敷駅まで歩き、ドトールで時間を潰しました。
4時半に一緒に観に行く同僚と合流し、早速中に入ることにしました。 -
こんな感じで並びましたが、時間が早かったせいか、それほど人も多くなく、すぐに中に入ることができました。
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周囲を見渡すと、スーツ姿の人など皆無で、自由人っぽい人ばかり。何か場違いな感じを抱きながらも、まあそんなもんだろうと思いながら並びました。同僚も私も初めてのボクシング観戦であったため、様子がわからず律儀に開場時間に来ましたが、この時間に来ているのは、前座からボクシングを見たいコアなファンだけだったようです。サラリーマン風の人は6時とかそのくらいの時間から集まり始めました。何事も勉強、勉強!
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入ってすぐに会場全体を撮ったものです。あれ何か小さいなあ。東京ドームを想像していましたが、全くサイズ感が違っていました。まあ、4千人で満員ですので言われてみればそうなんですが…。これなら双眼鏡も全く必要ない距離でした。
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早速、自分の席を確認しに行きましたが、申し込みをしたのが早かったせいか、同じ1万円の席でも最前列で通路寄りでした。双眼鏡がなくても充分過ぎるくらいによく見える席でラッキーでした。通路を挟んで前の席が2万円、3万円の席なのでしょうが、これなら1万円の席で充分です。席は広くありませんが、横幅といい足元の広さといい充分な広さでした。木で出来ているため長時間だとちょっとお尻が痛くなるというのはありましたが…。席にペットボトルを置くための穴が開いていて、とても便利でした。
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時間はたっぷりありましたので、館内を探検してみました。階段を降りて下の方に行くと、井上尚弥コーナーがありました。見に行きましたが、Tシャツとタオルくらいしか売ってなくて、おまけにいいお値段だったため何も買いませんでした。
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チケットのランクにより仕切りがあるわけでなく、館内を自由に行き来することができましたので、リングサイドまで行ってみました。リングサイドから見てみると、見上げるようにして観戦しなければならず、逆に見づらそうな感じでした。ちなみに本当のリングサイドは関係者のみの席で、中に入れないよう柵で仕切ってありました。
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この日は、井上尚弥の試合を含めて6試合あり、最初の試合は5時30分頃から始まりました。最初の2試合はプロになったばかりの若いボクサーのデビュー戦で、3試合目からようやくプロっぽい感じの方の試合でした。その後、4試合目が井上尚弥の弟の井上拓真、5試合目が拳四朗で最後が井上尚弥でした。
最初の2試合はほとんどボクシングになっていないぐらいのレベルで、スローモーションのようなパンチでした。それでも当たるとすぐに倒れてしまい、2試合とも1回KOで終わってしまいました。3試合目でようやく2ラウンドか3ラウンドまで進み、初めてラウンドガールのお姉さんがリング上を回るのが見れました。 -
試合は判定になっても大丈夫なように時間に余裕を持たせて組んでありますが、次から次へと1,2ラウンドで終わってしまい、ほとんどが待っている時間でした。その間、過去の試合のビデオを何度も何度も流していましたが、流石に飽きてしまいました。
観客がほぼ集まったところで、どんな有名人が来ているのかと思い、リングサイドまで下りて、また探検してきました。 -
真ん中、中央下の黒っぽいポロシャツを着た短髪のお兄さん、元スーパーフェザー級のスーパーチャンピオン、内山高志さんです。左側に立って並んでるのは、内山さんと写真&握手を待っている人達ですが、嫌な顔一つせずニコニコしながらずっとずっと撮影に応じていました。こういうところは偉いですね! お人柄を感じました。ちなみに内山さんがいたのは関係者の席ではなく、5万円(たぶん)の一般席でした。
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選手が登場するゲートです。みんなここでファイティングポーズを取って記念撮影していました(私はしませんでしたが)。これと同じ登場口が逆のコーナーにもあって、チャンピオンと挑戦者がそれぞれ別々のゲートから登場するものだと思っていましたが、ゲートは一つだけでした。
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拳四朗選手の試合が始まる前からフジテレビの生中継が始まりました。解説陣が集まって試合前の解説をしていましたが、座っている席からもよく見えて、本当にラッキーでした。
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拳四朗の試合です。この前の井上拓真選手の試合も予想外の1ラウンドKOとなったため、また長いこと待たされた後でした。
この試合は前チャンピオンとの再戦でしたので、判定までもつれ込むかどうかはともかく、流石に暫くは続くだろうと思っていました。最初の1ラウンドはほとんど動きもなく、2ラウンドから少しパンチも出始めたかなと思った瞬間、拳四朗選手のボディーが当たり、まさかのダウン。確かにいい音はしたものの、これで10カウントとは! 勝ったのはもちろん嬉しかったんですが、正直、「それはないだろ! 立ち上げってくれよ!」という気持ちでした。次の尚弥も早いことだし…。 -
井上尚弥の試合の前に解説陣の皆さんが並んで撮影中のところです。フジテレビの三宅アナウンサー、村田チャンピオン、山中元チャンピオンと綺麗なお姉さん。三宅アナウンサーというとついついF1の名解説を思い出しますが…。
拳四朗選手の試合の時には、長谷川元チャンピオンが山中元チャンピオンの場所に立っていましたので、そうそうたるメンバーが集まっていました。長谷川元チャンピオンは、その後はリングサイドの席に腰かけていましたが、途中席を立ってあちこちに挨拶に行く時には、背を丸めていつもペコペコしてました。大チャンピオンなのに偉ぶらないんですよね! -
いよいよ井上尚弥の入場です。物凄い盛り上がりようでした。入場前には、尚弥の応援旗を持った人たちが登場ゲートからリングまで並び始めましたので、間もなく入場であることがすぐにわかりました。
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井上尚弥だけがリングに上がり、チャンピオンのジェイミー・マクドネルの入場を待っているところです。遠くから見ても自信に満ち溢れていることがわかりました。それからすごいオーラ!
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チャンピオンのジェイミー・マクドネルもリングに上がり、試合前のセレモニーです。試合が始まる感があって、観ている私たちも緊張感が高まりました。
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最初の出だしは静かでしたが、物凄い緊張感でした。それにしても、テレビ中継なら解説がありますので無音ということはありませんが、生ですので、ただ足音だけがリング上に響いて、何だか変な感じでした。
写真は、井上尚弥が左フックを当て、チャンピオンがよろめいたところです。 -
まだ1ラウンドの1分過ぎくらいですが、井上の左ボデーが炸裂してダウンしたところです。物凄い盛り上がりと大歓声! 前の人の手が邪魔! それにしても早過ぎなんじゃないの?
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マクドネルがダウンから立ち上がった後は、井上尚弥のパンチの雨あられ! パンチの回転の速さも凄まじかったですが、その音も大歓声の中でも大きく聞こえました。試合が始まってまだ2分も経たない内に終わってしまいました!
写真は、試合が終わり、井上尚弥がロープに上がって大歓声に応えているところです。この時は場内が正に興奮の渦に包まれているといった感じでした。見に行ってホントに良かった。この歴史的な勝利に立ち会えて、超ハッピーでした。 -
入場してから約5時間。うち試合を見ていたのは、誇張なしで20分程度。ハラハラすることも全くなく、全試合があっけなく終わってしまいました。初めてのボクシング観戦でしたので、物足りない感はありましたが、不思議ととてもスッキリした気分で家路につくことができました。
ありがとう、尚弥! ありがとう、拳四朗!
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