絶景スポットの宝庫！阿蘇の旅＼(^o^)／～阿蘇山火口・大観峰・長者原・寒の地獄旅館～ 2日目

2018/04/29 - 2018/04/30

昨年初めて訪れた九州、大分・熊本県☆彡
湯布院、久住高原、阿蘇の大観峰で、その雄大な自然と景観に圧倒されました。
来年も絶対に来るわッ！と、心に誓ったあの日からようやく１年☆彡
大観峰から見た、あの雄大な阿蘇を中心にゆっくりと周ってきました。
今回はくまなく見て周りたいので、現地３泊☆彡
阿蘇だけでなく、温泉やグルメ楽しむ欲張り旅行に(^_^)v

関西から車で、九州はとても遠いので、前日は愛媛の八幡浜市で
１泊して、翌日佐田岬にある三崎港からフェリーで九州入り。

2日目は昨日、ガス濃度が安全域を超えた為、下山を余儀なくされた阿蘇の火口へ再チャレンジ！その後は大観峰で雄大な景色を堪能。
阿蘇を後にして、一気に九重連山へ、九重夢吊橋で高所の恐怖を味わい
本日のお宿、「日本秘湯を守る会」会員宿、寒の地獄旅館へ☆彡
最近、嵌っている掛け流し温泉を堪能してきました。

それでは宜しくお願いいたしますm(__)m

エリア 筋湯温泉・九重温泉郷(大分)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.5
• グルメ: 3.0
• ショッピング: 1.5
• 交通: 3.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 自家用車
• 旅行の手配内容: 個別手配

おはようございます☆彡
阿蘇2日目も朝から抜けるような青空、そして快晴！
やったね(^O^)／

宿を8時にチェックアウト！
私達が旅館をこんなに早く出るのは訳があります。
昨日、阿蘇山火口でガス濃度が危険域を超えた為に強制下山させられた
そのリベンジよ！
今日は見れるといいな～

無事、火口付近にやってきました。
地震と噴火により損壊したロープウェイ。
支柱だけが無残な姿で残っています。

代替交通手段として今は、くまもんバスが活躍しているようです☆彡
くまもん可愛い～

こちらでガス濃度をチェック！
昨日と違い、今日は青いパトライトがクルクル(^O^)／
やったね！
いよいよ火口近くまで行くことができます。
2月28日に火口見学が再開したばかり、ラッキーです。
約3年半振りの再開なんだって☆彡

阿蘇ジオパーク 自然・景勝地

朝早くから結構な人出となっております。
「B2」ゾーンが火口を眺める場所です。
昨日はこのゾーンは立ち入り禁止区域となってました。

もしも噴火した際のシェルター。
分厚いコンクリートで、中にはヘルメットも準備されていました。
でも数がそれほど多くなかったので大勢の人が避難したら
どうするのでしょうか？

山上身代不動で無事を祈願してから、火口に向かいましょう(^O^)／
こんな場所に、おみくじ必要かな～？（笑）

この先が火口です。
ドキドキしながら近づいてみます。

火口は中岳の第1火口を展望ゾーンから見ることになります。
スミマセン、第2火口に赤丸つけちゃった。

わぁぁぁ～凄～い！！
この言葉しか出てきません。
物凄い勢いの噴気です。
地球の息遣い、大地のパワーをまさに目の前で感じる瞬間(@_@)

鮮やかなエメラルドグリーン☆彡
ガードマンのおじさんに聞いてみると、
火口湖は雨水等が熱せられ90度くらいあるとか…
硫黄などの化学反応と太陽光の影響云々…で、あの色になってるんだって！
強酸性なのでいい湯だな～なんてことは絶対になく
人体どころか、何でも溶けてしまうそうです(*_*)

世界でも活火山の火口が見えるのは、阿蘇くらいらしい…
なので記念写真を撮っておきましょう(^O^)／
活火山からパワーをもらい、力が漲ってきたわ～（笑）

遠くに見えるのは観測所かな～？
とても人が近寄れる場所ではなさそうですが…

ここでしか買えません！
その言葉に釣られてしまい火山岩を購入☆彡
3日目のお宿の従業員さんに自慢げに見せたら、
「それっ、私も持ってますよ」だって（笑）

こちらは第1火口の反対側にある第4、7火口です（多分…）
地球とは思えない、違う星にでもやってきた感じがします。

ここは、まるで火星にでも来たかのような気分が味わえます（笑）

火口から少し離れたところに、砂千里ケ浜という場所があります。

海は全くないけど地名に浜が付いている。
この木道を通って向こうに見える丘まで歩いてみます。

砂千里ヶ浜 名所・史跡

ここは登山道に繋がっており、登山装備の方々も多く見かけました。
今回は3月に行った鬼ヶ城の海岸ウォーキング時、学習したので、
ちゃんとウォーキングシューズを履いております。楽々歩けますわ～

とても大きなクレーターです。
ここは、まるで月に来たような錯覚に陥ります。
スターウォーズの撮影にはもってこいの場所だと思います(*^^)v

ハイ！丘の上に着きました☆彡
どうですか～なかなかの絶景ですよね～
えっ？私はいらない？失礼いたしました（笑）

ちょっと見難いかしら？
黄色の矢印の方向で写真を撮っております

オブジェのように丸い石が転がっておりました
噴火でここまで飛んできたのでしょうね(@_@)

阿蘇山に2時間ほど滞在して、次の目的地に向かいます。
快晴なのは嬉しいけど、紫外線が私のお肌に降り注ぐので、
日焼け止めを入念に塗り込みました（笑）

次に向かうのは正面に見える大観峰☆彡
昨日は頂上まで行けなかったので、再チャレンジです。

昔、子供の頃に食べて直ぐ寝そべると牛になるわよ！と
母に言われたな～
やがて大人になり、食べて直ぐ寝そべらなくても牛になる事を学んだ
私であった・・
でも、牛たちには、あなたたち食べてゴロゴロしてると牛になるわよと、
言ってみる（笑）

連休2日目だからか？今日は昨日より人出が多く、車も多いな～

大観峰に到着です☆彡

大観峰展望所 自然・景勝地

大観峰からの阿蘇5岳を眺めてみる
昨日も見たけど、なるほど涅槃菩薩像ですね～
ところで私は阿蘇山という山があるのだとずっと思っていました。
５岳の総称が阿蘇山なんですね～
旅行は知識が深まりますね(*^^)v

大観峰の三角点はこの先にあり、皆さんそちらに向かって歩いております。

頂上にやってきました☆彡
ここも絶景！
みなさんこの素晴らしい景色に見入っております。

パラグライダーが気持ちよさそうに大空を舞っています。
大観峰から体験飛行ができるみたいなので、次回来た時、
私も鳥になってみようと決心しました（笑）
主人曰く、鳥ではなく凧だろうだって、失礼しちゃうわね<`ヘ´>

大観峰から九重連山を眺める(@_@)
ひたすら続く緑の絨毯は圧巻ですね～
これから九重方面に向かいます。

やまなみハイウェイを走り、九重方面に向かいます。
このドライブコースは日本一素晴らしい景色を見ながら
走ることができるんじゃないかな～

途中、阿蘇やまなみ夢広場ってところでランチ!(^^)!

ざるそばと舞茸うどんをいただきました。
真ん中にある、だご汁ってこの辺りの名物のようですね。

天気も良いし、せっかくなのでテラス席でいただきましょう！

つつじが満開で、景色も良いわ～

お蕎麦は普通でした。

舞茸うどんは、舞茸が最高に美味しいのですが、うどんは普通(-_-)
どうしても香川のうどんが、頭に残っているので…

この時期、藤の花は本当に綺麗で、主人は見つける度に立ち止まって
写真を撮っておりました。
淡い紫色は快晴より、少し曇りの方が映える気がします。

１時間ほど走り、やってきたのは九重夢大吊橋☆彡
吊橋大好き人間としては、昨年これなかった場所だったので、
とても楽しみにしていたの(^O^)／

九重“夢大吊橋 自然・景勝地

ところで、この吊橋、ゲートが２か所あります。
橋なので当然と言えばそうなのですが…
私達は北方ゲートからアプローチしたのです。
写真に見える橋に近い駐車場は無料。しかし私達が停めた
遠い駐車場が有料って、どういうこと？
ちゃんと看板で誘導してもらわないと、初めての人は
ほぼ遠い有料駐車場に停めることになりますよ～
訪問される方はご注意ください！

橋の高さは173メートル、長さ390メートル(@_@)
結構揺れるし、高所恐怖症の方はちょっと無理かも…
橋からは滝が見えます。近くで見たら迫力あるだろうな～☆彡

ここが中間地点であり最高地点だそうです。
橋をパトロールしている警備員のおじさまが教えてくれました。
これ、橋が板で出来ていたらマジやばいと思います（笑）

反対側まで渡ってきました。
支柱も橋を繋ぐワイヤーもしっかりしているし、安心して渡れますね。
私的には静岡にある、これぞ吊橋ってのが好きだな～

何もない場所でも一つ観光名所ができるだけで、
集客力は凄いことになるのね～

それでは宿に向かいますが、、、
途中アイスクリームの看板発見！
そう言えば、牧場がたくさんあるのにソフトクリーム食べてなかったわ（笑）

ミルクランドファーム グルメ・レストラン

しぼり立て牛乳たっぷりだなんて、文言みたら
食べるしかありませんよね～
駐車場が空いていたのに、結構お客さんいました。
皆さん美味しい物を、良くご存じです。

イチゴとラムレーズンのジェラート☆彡
濃厚な味わい。ジャージー牛って採れるミルクの量が少ないみたいだけど
その分、濃厚で上質なミルクのようですね。

宿に向かいます。
間もなく昨年も来た、あの場所です！

長者原の超有名な撮影スポット☆彡
去年と同じ場所です(^O^)／

長者原 自然・景勝地

車も私も居なくなった会心のショット！なんだって～
ちょっと、どう言うことよ（笑）
良く見ると車、写ってるわよ<`ヘ´>

ようやく辿り着きました☆彡
今宵お世話になります寒の地獄旅館さんです。
おどろおどろしい名前です

山の宿 寒の地獄旅館 宿・ホテル

霊泉寒の地獄！
ここの温泉、実は冷泉なので、この様な名前になっております。
詳しいことは後で紹介致します。

最近嵌っている「日本秘湯を守る会」の会員宿です(^O^)／
当然、温泉は源泉掛け流しよ！

玄関を入るとこちらの受付でチェックインの手続き☆彡
宿の方がスタンプカードお持ちですか？と聞いてきたので
持ってませんと答えると、ではお作りしますと。

なんと日本秘湯守る会の宿に宿泊してスタンプを10個集めると
スタンプが押してある宿に無料で宿泊できるそうです(@_@)
知らなかったわ～
てか、今年すでに2軒宿泊しているのですが、どこもそんなこと
教えてくれませんでした。ちょっと損した気分(*_*)

このお宿は昭和3年建造された老舗の旅館で、造りも当時の趣が
そのまま残っています。
湯治場として、長きに渡り多くの方に利用されてきた温泉旅館だそうです。
最近、このレトロ感に旅情を感じるようになってきましたわ☆彡
手入れも行き届いており、大事に維持されております。

部屋はいたってシンプル☆彡
和室に広縁があり、ソファが設置されているパターン。
3月に行った、神湯荘と全く同じ間取りだわ。

すでに布団が敷かれておりました。
布団が敷いてあると昼寝したくなるんですよね～

私達の部屋は本館の2階です。
お宿の人が言うには、早く予約してくれたので、小川が見える部屋を
用意させて頂きましたとのことでした。

部屋からの眺め、正面の建屋はお風呂です。
白く見えるのが小川☆彡
あの川、後で行きますが、湯の花がびっしりと張り付いており、
あの様な色になっています(@_@)

こちらがお風呂の棟になります。
男湯、女湯、貸し切り風呂があり、貸し切り風呂は3か所ありました。

庭に流れている小川☆彡
びっしりと湯の花が張り付いています。
源泉掛け流しならではですね～

こちらが貸切風呂、岩湯、桧湯☆彡
桧湯は少し熱めの設定になっているようね。

こちらが切石湯。
読んで字の如く、湯船は石です。

ここの源泉は冷泉で13度くらい、なので加温しています。

なんと薪を使ってお湯を加温しています(@_@)
旅館の入口に薪が山積みされたいたのは、これが理由だったのね。

効能効果はと、、、素晴らしい！
なんでも効きそうです。
ここに居たら医者いらずですね～
気管支カタルって…どんな病気なのかしら？

こちらは切石湯、半露天風呂って感じです。
もともとは内風呂だったのをリニューアルしたそうです。
露天風呂があればいいのにな～

こちらは桧湯☆彡
湯船の大きさは大人二人が限界かな。

こちらが岩湯☆彡
温泉は単純硫黄泉ですが、それほどきつい臭いもなく
意外とあっさりとしたお湯ですね。

こちらは内風呂で、大中小と湯船がありますが、
小さい湯船は冷泉で、何度かチャレンジし、なんとか
浸かることが出来ました。
その後、熱いお湯で温まると、お風呂を出た後も
身体の芯からぽかぽかで全く湯冷めすることなく、過ごせますよ(^O^)／

全てのお風呂に入りました☆彡
素晴らしいお湯を堪能できました(*^^)v

そして、こちらがこの旅館の売り？
冷泉のお風呂です。
夏場だけ入浴可能となっております
一体、どんなお風呂なのでしょうか？

分析表によると温度は13度～14度

おぉ～～まさに湯治場って感じのお風呂です。

見てください！
エメラルドグリーンです。この綺麗な色は温泉成分の化学反応？
私の苦手な化学の話なので、間違った情報提供の可能性が
ある為、これ以上書くのは止めておきます（笑）

飲泉もできるみたいで、ちょっと口に含んでみた。
硫黄泉独特の臭いがあり、沢山飲めるものではありませんでした。
しかし、豊富な湧出量ですね～この温泉が庭にある小川となっているのね。

お風呂の上がり場に休憩所があり、ゆで卵がありました。

主人は冷た～いビールとゆで卵を食べていましたが、
もう直ぐ、夕食だよ!(^^)!

さあ、お待ちかねの夕食☆彡
とにかく品数が多く、ボリュームも凄いの(@_@)

夕食は18時半からお願いしてました。
すでに前菜はセッティングされてました。
山の中の温泉だけど、一品一品丁寧に料理されてます。

主人はいつものように日本酒をいただいております。
ビールを飲んでいたら食べきれなかったと言ってましたので、
食事のボリュームが分かってもらえると思います。

これだけでも充分なのですが、、、

メインはこちら、豊後牛です。
2人前かと思ったら、これ1人前です(@_@)
ちょっと硬くて、噛み切れなかったのが残念(*_*)
でも、完食です

食後、またお風呂をいただいて就寝です。

ガラスの多い造りで、外から旅館を眺めるのも
趣があってなかなか良い感じの建物です。
では、おやすみなさい(-_-)zzz

おはようございます(^O^)／
元気の源はやはり朝食！
この旅館のごはん、メチャ美味です。
ハイ、おかわり致しました（笑）

今日は少し曇っています。

お宿をチェックアウト。
本日は、まず有名な鍋ケ滝に向かいます。
そして、2年越しで待ち続け、どうしても行きたかった旅館に宿泊です(^O^)

最後までお付き合い頂き有難うございましたm(__)m

この旅行記へのコメント （4）

• 白い華さん 2018/12/29 20:30:04

  私は　『　寒の地獄・温泉　』で、　地獄　（？）　を　みた　？

  今晩は。
  もう、　今年の　日本各地！の　天変地異・・・が　連続する。と
  「熊本　大地震」は　過去・・・の　モノ。って　感じ。が　あったりします。
  でも、　被害の　『　阿蘇地方　』　を　旅するコト。は　「旅！で　災害支援」に　なって　いいコト！デスヨネ。
  また、こうゆう　「人々が　忘れた頃・・・に　協力する」は　とても、大切です。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーー
  「阿蘇地方」が　出てきた。ので　
  ーーー「まさか！　『　寒の地獄・温泉　』　が　出てきちゃう　？」って　思ったら・・・。　（笑）
  
  数ヶ月前、　東京でも　「この　温泉旅館！の　冷泉」を　テレビで　紹介してて　
  懐かしかった。のですが
  
  「素敵な　滞在！と　なったみたい」で　本当に　良かったデスネ。
  ただ、『　日本の　秘湯を守る会　』　の　ホッピング旅！を　している。なら
  「１０回で　一度・・・が　無料に　なる！　スタンプ」は、　ほんと、早め！に　欲しかった。って　解ります。　
  
  コチラ！の　お宿・・・。
  「水色！の　湯の花で　いっぱい・・・の　小川」　「ゆで卵・・・の　囲炉裏」などなど。
  「田舎風情！が　いっぱい」で　良かったデスヨネ。
  
  しか～し。。。
  私の　隣室・・・が　「男同士！の　老人・・・お二人さん」が　夜。。。
  いやぁ～、　古い！お宿・・・の　壁は　とっても、薄くて　「声。　振動」と　私達の　部屋にも　伝わってきて　
  主人は　「おい、　（アレ！の　真最中）で　うるさくて　テレビつけろ！！！」の　命令が。。。　（苦笑）
  
  すると・・・。
  深夜の　『　マツコの　知らない！世界　』　が　流れ出して。
  隣室では　「　私達の　知らない！世界　」が　繰り広げられて。
  
  う～ん。　マツコ・・・も、「男　？　女　？」の　不思議な　世界。
  そんなワケ！で　『　寒の地獄・温泉　』　は、
  『　○○の　地獄　』　でも　あった・・・　珍しい～！　経験。が　あり
  忘れられない！　お宿・・・と　なっています。　（爆）
  こ～んなことは　「超レアー・ケースでしょう」が・・。
  
  これからも　素敵な　旅！を　お楽しみ・・・くださいね。
  ーーーーーーーーーーーーーーー
  　https://4travel.jp/travelogue/11183401
  「２」（日田。湯布院。山のお宿　編）『九州　大分県・・じっくり！城下町巡り　＋　高千穂　３泊４日』（「天領！日田」は　白壁の小京都。イメージ！違った・・湯布院。「山里の旅館」で・・）
  
  旅行記の　表紙！の　ラスト部分・・・に　いきさつが　書いてありますよ。
  　　　これからもよろしくお願いします。

  イザナミさん からの返信 2018/12/30 17:29:22

  RE: 私は　『　寒の地獄・温泉　』で、　地獄　（？）　を　みた　？

  白い華様
  
  こんにちは、そしてはじめまして♪
  
  この度は私の拙い旅行記にご訪問いただきありがとうございましたm(__)m
  
  白い華さんの旅行記しっかりと拝見させて頂きました。
  まさに寒の地獄で、地獄？を体験されましたね〜（笑）
  さぞかし身も心も寒くなられたことでしょう。
  しかもご老人同士？ってのが恐怖感を増幅させます(>_<)
  
  幸い私はその様な恐怖体験はありませんが、もし隣から…
  なんてことがあったら間違いなく夜中でもチェックアウトしそう（笑）
  テレビを付けてらマツコの知らない世界には、思わず笑ってしまいました。
  
  最近では日本社会においてもLGBTへの理解が求められる風潮になっていますが、
  私はマイノリティを理解、受け入れには時間が掛りそうです。
  
  昨年から復興へ協力の意味も込めて阿蘇方面に行っておりますが
  まだまだ地震の爪痕が残っている地区が至る所にありました。
  相当な時間が掛かりそうですが、微力ながらも協力できたらなと思っております。
  
  秘湯守る会の温泉宿へは今年6軒宿泊できましたが、スタンプはまだ3軒分しか
  集まっておりません。頑張って10個集めます(*^^)v
  
  来年もお互い素敵な旅行を楽しみましょう☆彡
  今後とも宜しくお願い致します。
  
  　イザナミ

• すーママさん 2018/05/19 21:50:21

  阿蘇山火口・・すごい迫力ですね！！

  イザナミさん　こんばんは♪♪
  
  素敵な旅行記楽しく拝見しました^^
  熊本城は、震災の影響、やはり実際に目のあたりにすると、悲しくなりますね。
  早く元の姿に戻るよう、私達も応援しなくては・・・と思いました。
  
  阿蘇山火口も二日目に見られて、良かったですね。
  あんなに近くで噴火口が見られるなんてすご～い！！
  びびりの私は、怖くて、さっさと見学して帰りそう・・・イザナミさんは凄い！
  
  大観峰からの阿蘇五岳・・私も阿蘇山という山が一つあるのだと思っていました。
  新しい知識、学ばさせていただきました。
  やまなみハイウエィや九重のすばらしい景色を、楽しんでいらっしゃる様子が伝わって来ます。
  たくさんの素敵な風景に、私もいやされました(^^♪
  
  そして、寒の地獄さん・・ちょっと怖い名前・・・でも温泉三昧の素敵な旅館ですね。
  私も行ってみたくなりました。
  鄙びた、レトロ感のある温泉宿って、本当にいいですね♪♪
  
  では、また・・・おやすみなさいｚｚｚ　　　　すーママ

  イザナミさん からの返信 2018/05/20 19:29:08

  Re: 阿蘇山火口・・すごい迫力ですね！！

  すーママさん
  
  こんにちは♪
  そして、メッセージありがとうございますm(__)m
  
  そうなんですよね～1日も早く熊本城が元の姿に戻って欲しいと
  私も切に思います。ただ、忠実に再現しているので、完成まで
  20年は掛かるとか…東北もそうですが、地震で被害を受けた場所は
  1日も早く復興を願うばかりです。
  
  今回、旅行の目的は阿蘇の大自然をこの目で見て、肌で感じることでした。
  特に阿蘇山の火口見学は今年2月に3年半振りに再開したとのことで、
  どうしても、訪れてこの目に焼き付けておきたかったのですよ。
  なので、予定を変更し2回同じ場所に行きましたが、本当に行って良かったと
  思える場所でしたよ。早くも来年、再々訪問もありかなと。
  阿蘇くじゅう国立公園は熊本と大分県に広がる、広大な国立公園ですから
  まだまだ、行けていない場所もありますし、食指が動く温泉や旅館も
  調査してきましたので（笑）
  
  それと、最近嵌っている日本秘湯を守る会の温泉宿☆彡
  3年期限だと教えて頂いたのでスタンプ10個を目標にこれからは、
  巡ってみようかな～なんて思ってもいます。
  次の旅行を楽しみにしながら、仕事も頑張りま～す(^O^)／
  
  ではでは、すーママさん♪
  また宜しくお願い致しますね～m(__)m
  
  　　イザナミ