2018/05/12 - 2018/05/12
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hy-2217さん
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五月晴れの日、大阪万博記念公園・自然文化園にある「平和のバラ園」を訪れ、バラ三昧の時間を過ごしてきました。
「万博記念公園だより(5月号)」によると、「万博記念公園 ローズフェスタ」は5/12(土)~5/27(日)になっていましたが、桜やチューリップと同様、例年より約1週間ほど花が早く咲いているような印象を受けました。
訪れた日は、ローズフェスタの初日でしたが、開花状態がピークのバラ、ピークを過ぎたバラ等、いろいろな状態のバラが咲いていました。
そのような状況でしたが、立て看板を参考にして、多くの品種のバラを楽しむことが出来ました。
「平和のバラ園案内」では、バラの種類は「HT:ハイブリット・ティー(四季咲き大輪種)」「FL:フロリバンダ(四季咲き中輪種)」「MIN:ミニチュア・ローズ(ミニバラ)」「CL:クライミング・ローズ(つるバラ)」の4種類に大別されていました。
バラの品種名については、まったく無知ですので、立て看板を参考にして、自分自身の勉強も兼ねて、品種名&簡単な説明文を記載させていただきました。ご了承ください。
そのような「旅行記」ですが、よろしければ、一見していただければ有難く思います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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日本庭園側から見た、「平和のバラ園」正面周辺の景色です。
正面には、「平和のバラ園」のモニュメントがあります。その両サイドにある「かえで」は、カナダ政府から記念として寄贈された木です。 -
「平和のバラ園」モニュメントの手前の石碑には下記のことが記載されていました。
〈カナダのかえで(KANADIAN MAPLE)〉
このかえでは、前回の万国博の主催国カナダ政府から日本万国博開催の記念として寄贈された木であります。この木は1967年11月モントリオール万博会場からこの会場に移し、植えられました。 -
「平和のバラ園」モニュメントの南側は、段差が付いた池となっています。
池の正面の向こうに見えるのは、イサム・ノグチの彫刻「月の世界」です。
「月の世界」のモニュメントが、「平和のバラ園」全体を見守っています。 -
※写真は、「平和のバラ園」モニュメントの背後から見た、東方面の景色です。
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※写真は、「平和のバラ園」モニュメントの背後から見た、西方面の景色です。
バラ園の向こうに見える建物は、「国立民族学博物館」です。 -
西側階段の横にあった立て看板には、「平和のバラ園」の「案内文」「バラの品種」「バラの配置図」が記載されていました。
〈平和のバラ園〉
1970年の「日本万博博覧会」の際に設置されてから1976年に再整備し、現在では敷地面積6000m2、65種、約5500本のバラが植わっています。
このバラ園は、当時9カ国から送られたバラを保存しており、他では見られない珍しい品種も多くあります。 -
見物順序として、南西の出入り口を入ったところにある「バイロン仕立て」からスタートしました。
「バイロン仕立て」には、「ロイヤル・スカーレット」「ハンデル」「ミセスPSデュポン」の3種類のバラが咲いていました。 -
一番左側に咲いていたバラは「ロイヤル・スカーレット」。
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「ロイヤル・スカーレット」をズームで撮りました。
見事な深紅色をしていました。 -
中央に咲いていたバラは「ハンデル」。
足元にあった小さな看板には、原産国はニュージーランドと記載されていました。
昨年も同じ場所に咲いていましたが、実にすがすがしい、優雅な色をしていました。まるで、和菓子のようなバラでした。 -
※写真は、「バイロン仕立て」のすぐ北側を見た花壇です。
目の前は「アイリッシュ・ミスト」、左の垣根のようなエリアは「チェーン仕立て」のバラです。 -
※写真は、南西側から見た、北東方面の景色です。
手前のバラは、「アイリッシュ・ミスト」です。 -
柿色・内側が白っぽい「アイリッシュ・ミスト」をズームで撮りました。
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「アイリッシュ・ミスト」の東隣りには、ピンク色をした「ジュニア・ミス」が咲いていました。
次は、東エリアにある「スタンダード仕立て」のバラを見るために、東方面に移動しました。 -
「スタンダード仕立て」の花壇は、イサム・ノグチ氏の彫刻「月の世界」の目の前にあり、「平和のバラ園」の顔となっています。
毎年素晴らしいバラを見ることが出来るので、いつも楽しみにしています。ところが、今年は予想外の花壇になっていました。
原因は判りませんが、花壇は整地されたままの状態で、バラは極わずかしか咲いていませんでした。
”楽しみにしていたのに、残念・ガッカリ”しました。 -
少ないながらも、足元には、頑張って咲いているバラがありました。
立て看板が無かったので、品種名は判りません。 -
白っぽい&クリーム色をしたバラをズームで撮りました。
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花壇の左側には、昨年と同様、「マチルダ」が咲いていました。
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「マチルダ」をズームで撮りました。
白&ピンク色が混ざった、何とも言えない清純・優雅な色をしていました。 -
花壇左側の足元には、鮮やかな黄色のバラが咲いていました。
立て看板が無かったので、品種名は判りません。 -
イサム・ノグチの彫刻「月の世界」と南側に咲いていたバラ。
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立て看板には、「恋心」と記載されていました。
綺麗な濃いピンク色をしたバラでした。
品種名と花の色がマッチしていました。 -
「恋心」の右隣りには、薄いピンク色をした、優しそうなバラが咲いていました。
立て看板が無かったので、品種名は判りません。 -
「月の世界」の足元には、ふさふさした緑色の草がはえていました。
看板には、「タイム・ロンギカウリス(Thymus longicaulis)・・・耐寒性の多年草で、春から初夏にかけて濃いピンク色をした花が咲く」と記載されていました。
今まで、「タイム・ロンギカウリス」の花を見たことがありません。咲くような雰囲気はありませんでしたが、ぜひとも、初夏には花を見たいものです。 -
「スタンダード仕立て」~「月の世界」を見た後、再び、「クライミング・ローズ」エリアまで引き返しました。
「クライミング・ローズ」エリアの入り口には、「平和のバラ園案内」の立て看板がありました。
立て看板には、「品種名」「配置図」「簡単な説明文」が記載されていました。 -
「クライミング・ローズ(つるバラ)」エリアの緩やかな下り坂を北へ移動しながら、左右の花壇を見物することにしました。
「クライミング・ローズ」は、「マリアカラス」「チャールストン」「シュネヴィッチェン」「ミセスPSデュポン」「クリストファーストン」の5種類がありましたが、例年より花が少ないような印象を受けました。 -
先ず、右側・東方面には「プリンセス・ミチコ」の花壇がありました。
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オレンジ黄色をした「プリンセス・ミチコ」。
”イギリスのバラの大家・ディクソン社が大阪万博当時、美智子妃殿下に捧げたバラ”と説明文がありました。 -
「プリンセス・ミチコ」の左には「ピンク・ピース」の花壇がありました。
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ローズ色をした「ピンク・ピース」。
”原産国はフランス、「ピース」の交配種で甘い香りをもつ”と説明文がありました。 -
左側・西方面には、「聖火」の花壇がありました。
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ローズ色&内側が白色をした「聖火」。
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見上げると、クライミング・ローズの「チャールストン」。
いつもより花が少ないように思いました。 -
黄だいだい色をした「チャールストン」。
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左側・西方面には「ドナルド・プリオール」の花壇がありました。
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ピンクと朱色をした「ドナルド・プリオール」。
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見上げると、クライミング・ローズの「シュネヴィッチェン」。
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白色をした「シュネヴィッチェン」。
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右側・東方面には「友愛」の花壇がありました。
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赤色をした「友愛」。
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「友愛」の左側には「ピース」の花壇がありました。
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黄色&ローズ色の覆輪をした「ピース」。
”原産国はフランス、20世紀を代表する永遠の名花”と説明文がありました。 -
左側・西方面には「ハクウン」の花壇がありました。
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白色&中心が黄色の「ハクウン」。
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見上げると、クライミング・ローズの「ミセスPSデュポン」。
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黄色をした「ミセスPSデュポン」。
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右側・東方面には「ニナ・ウェブル」の花壇がありました。
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説明文には「だいだい色」と書かれていましたが、現物は朱色をした「ニナ・ウェブル」。
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「ニナ・ウェブル」の左側には「パディ・マグレディ」の花壇がありました。
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明るいローズ色をした「パディ・マグレディ」。
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「パディ・マグレディ」の左側には「ファッション」の花壇がありました。
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サンゴ色&裏側がクリーム色をした「ファッション」。
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左側・西方面には「サングリア」の花壇がありました。
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赤色をした「サングリア」。
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「サングリア」の右側には「ルンバ」の花壇がありました。
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黄色&濃紅色の覆輪をした「ルンバ」。
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クライミング・ローズのトンネルを抜け、北側の遊歩道を西方面に移動しました。
※写真は、「ルンバ」の花壇から見た、南方面の景色です。 -
もう少し、西方面に移動しました。
※写真は、北西側から見た、南東方面の景色です。 -
西方面の突き当りまで移動しました。
※写真は、北西側から見た、南西方面の景色です。
右端は、「チェーン仕立て」のバラです。 -
来た道を振り返ると、ベンチに腰かけてバラ園の水彩画を描いている人、ベンチに腰かけてお茶を飲んだり弁当を広げている人達、それぞれのスタイルで「バラ見物」を楽しんでいました。
これから、北側の遊歩道を東方面に向かって進んで行きました。 -
「クライミング・ローズ」のトンネルを過ぎると、右側には「サラバンド」の花壇がありました。
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明るい朱色をした「サラバンド」。
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※写真は、「サラバンド」の花壇から見た、南西方面の景色です。
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※写真は、「サラバンド」の花壇から見た、南方面の景色です。
花壇の向こうには、イサム・ノグチ氏の「月の世界」、万博のシンボル「太陽の塔」、エキスポシティの「観覧車」が見えていました。
これで約50%以上のバラ見物が終わりました。
ちょっと、一息つくために、すぐ北側にある「日本庭園」へ行って休憩することにしました。 -
先ず、「中央休憩所」に行き、お気に入りの「心字池」と「築山」の景色を眺めました。
いつ見ても、心をゆったりさせてくれる素晴らしい景色です。 -
今日もまた、築山の麓をの~んびり散歩して命の洗濯をしている観光客の姿がありました。
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目の前のベンチでは、いつまで経っても会話が途切れることが無い「大阪のオバチャン達」が、の~んびりした時間を過ごしていました。
幸せを絵に描いたような、実にすばらしい光景でした。 -
「日本庭園」での~んびり過ごした後、再び、「平和のバラ園」に戻りました。
さあ、あと一息頑張ってバラ見物をします。
目の前には「ユーロピーナ」の花壇がありました。 -
深紅色をした「ユーロピーナ」。
燃えるような見事な色をしていました。 -
「ユーロピーナ」を見た後、東側の緩やかな斜面を南方面に向かって上って行きました。
先ず、右側・西方面には「サラトガ」の花壇がありました。 -
クリームがかった白色をした「サラトガ」。
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「サラトガ」の左側には「フィデリオ」の花壇がありました。
※、バラ園の遥か向こうに見える建物は、「国立民族学博物館」です。 -
濃柿色をした「フィデリオ」。
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「フィデリオ」を見た後、遊歩道の左側にはハイブリット・ティー(四季咲き大輪種)に属する、「金閣」が咲いていました。
黄色をした大きな花で非常に見応え・迫力がありました。 -
遊歩道の右側・西方面には「ノルディア」の花壇がありました。
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濃朱色をした「ノルディア」。
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「ノルディア」を見た後、もう少し遊歩道を上って行きました。
※写真は、東側の遊歩道から見た、西方面の景色です。
右側に見えるピンク色の花は「カリナ」、左側に見える花は「アメリカン・ヘリテージ」です。 -
ピンク色をした「カリナ」。
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黄色にピンクの縁がある「アメリカン・ヘリテージ」。
これ以降、南側遊歩道を西側に移動して、池の東側階段を北方面に進んで行きました。 -
先ず、右側・東方面に「クイーン・エリザベス」の花壇がありました。
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ピンク色をした「クイーン・エリザベス」。
”原産国はアメリカ、エリザベス女王の戴冠にちなんで命名された”と説明文がありました。 -
「クイーン・エリザベス」の左には、「ミスター・リンカーン」の花壇がありました。
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濃紅色をした「ミスター・リンカーン」。
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「ミスター・リンカーン」の左には、「パスカリ」の花壇がありました。
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白色をした「パスカリ」。
気持ちが良いほど、純白な色をしていました。 -
「パスカリ」の左には、「アプリコット・ネクター」の花壇がありました。
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杏黄色をした「アプリコット・ネクター」。
階段を下りた後、池の西側階段を南方面に向かって上って進みました。 -
右側・西方面には「タグマー・シュペート」の花壇がありました。
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白色に混じって赤色がある「タグマー・シュペート」。
白色&赤色が混じった「源平のバラ」と言ったところです。 -
「タグマー・シュペート」の左には、「フィナーレ」の花壇がありました。
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だいだい色をした「フィナーレ」。
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「フィナーレ」の左には「シラレー」の花壇がありました。
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「シラレー」は、春にはオレンジ&ピンク色の花が咲き、秋にはオレンジ色の花が咲くそうです。
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「シラレー」の左には、「マスケラード」の花壇がありました。
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黄色からピンク色に変化する「マスケラード」。
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最後に、池に浮かんでいるバラを見て、本日の「バラ三昧の一日」は終了することにしました。
開花が丁度ピークのバラ、ピークを過ぎたバラ、花が少ないバラ等、いろいろなバラがありました。
全体の8割くらいは見物出来ましたが、残り2割くらいは諸事情のため見物出来ていません。2割は、次回の楽しみに残しておきたいと思います。
そのような状況でしたが、多くのバラを十分楽しむことが出来ました。
園芸関係者の皆様、素晴らしいバラを見せていただき、”Thank you very very much!!!”でした。
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