2018/04/10 - 2018/04/10
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味付けは胡椒のみさん
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心が汚れていたり荒んでいるとどうしても美しいものを見たくなります。
今は4月。ちょうど桜の見頃です。
この過去最大に真っ黒けになった心を洗うにはちょっとやそっとの桜では敵いません。これは日本一の桜でも見ないと・・・
というドス黒い動機で向かった先は福島県は三春町。「日本三大桜」のひとつ、三春滝桜。
3月下旬からの異常な陽気に急かされ、今年の桜前線はかつて無いほどの速度で北上しているようです。これは次の週末までもたないかも?急いで出発です!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
珍しく新幹線を利用して郡山駅で乗り換え。磐越東線を東に進むこと2つ目の三春駅で下車しました。
駅前からは三春滝桜までの臨時バス「滝桜号」を利用しました。一日乗り放題で1000円。平日にも関わらず、駅前のバス停には滝桜号に乗車する観光客が長蛇の列を成しています。幸いなことに私は2本目のバスに乗り込むことが出来ました。
滝桜号に乗って約15分。渋滞もなく(バスは渋滞を避けて裏ルートを走行)滝桜に到着。ちょうどお昼の12時ですが、すでに大勢の人で賑わっていました。 -
これこれ、この姿を見たくてはるばるやって来ました。まさに荘厳!
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下から見上げるとすばらしい視界が広がります。お天気も最高です。
しかし千年を超える樹齢のため、幹や枝をしっかり支えないとその雄姿を保てないようです。 -
ここまで長生きすると桜も神様と同等です。銅葺き屋根の立派な祠が建っていました。
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滝桜の奥には見晴らしの良さそうな丘が有ります。丘の上にも桜並木です。
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丘に登る途中には菜の花畑。インスタばえを狙ってカメラ女子がたくさん集まっていました。
私もちょっと失礼して1枚。 -
丘の上からの眺めはこのような感じ。爽やかな風が吹き抜けるとても心地よい場所です。
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丘の上をぐるっとまわって下りてきました。横からの滝桜はお土産物屋さんに飾ってあった絵葉書と同じ構図でした。
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人だかりが突然できていたので野次馬根性で突撃。するとフクロウを手に乗せお散歩している御婦人が。
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こんなに間近でフクロウを見るのは初めて!カッコいいしかわいいし、一瞬で心奪われました。
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三春町のホームページには滝桜をリアルタイムで見れるライブカメラが有りました。私もこのサイトをまめにチェックしながら出発のタイミングを図っていたのですが、そのライブカメラを発見。
公衆トイレの屋根に設置されていましたw -
さて、ひととおり滝桜を堪能した後は、再び滝桜号に乗って三春町内の桜を見て回ります。「役場前」でバスを下り、町内マップを片手に桜の名所を散策。
最初のポイントは「田村大元神社」です。 -
歴史を感じさせる表門には金剛力士像がいらっしゃいました。
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表門をくぐると美しい枝垂れ桜がお出迎え。
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境内は桜だらけ。隠れた名所です。
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次に向かった先は「桜谷枝垂れ桜」。三春町歴史民俗資料館北側の駐車場から見上げた姿です。
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時間的に逆光となってしまい撮影が難しい・・・
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近くに寄って撮ってみました。
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三春町歴史民俗資料の裏を抜けると福聚寺の裏側に到着。「福聚寺桜」も名所の一つですが、下まで降りていく根性がなく断念。次のポイントに向かいました。
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桜谷から30分弱歩いて到着したのは「八十内かもん桜」
住宅街の中に有る公園にど~んと鎮座していましたが、いやコレは凄い!滝桜に勝るとも劣らない容姿です。 -
一目惚れしてしまったためかもん桜をぐるりと一周。
公園でちびっこを遊ばせていたママさんには不審者に思われたことでしょう。 -
日が傾いてきた中での逆光は美しいシルエットを演出してくれました。
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次のポイントは「常楽院桜」。すでに常楽院という寺院は無く、民家と倉庫の奥にあるため、引いた写真ではちょっと残念な感じに。
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アップにすると問題なく美しい姿になります。
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常楽院からのルートがけっこう大変でした。最大の楽しみ、滝桜のライトアップを見て帰路につく予定ですが、滝桜に行く手段が無い。現在時刻は17時。滝桜号は既に終了。
そこで事前に調べていた町内バスで向かうことにしました。役場前まで戻り町内バスを待っていると、屋根に看板を乗っけたワイドハイエースが到着。定員10人ほどのバスには帰宅する学生さんしか乗って無くちょっと場違い感。運転手さんに「滝桜まで行きますか?」と尋ねるとすごく遠回りになりますが通りますよ、と言われて一安心。料金200円を払って乗り込みました。
するとさすが町内バス。普通のバスが通らないようなルートを走り、狭い集落の中をぐんぐんかっ飛んで行きます。町内を1周半するようなルートで滝桜に到着したのは18時前。ライトアップにちょうど間に合いました。 -
いよいよライトアップ開始。
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遠くから狙う人。近くに寄って堪能する人、たくさん集まっていました。
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近くによると昼間とはまったく違う感動を味わうことが出来ました。
これはスゴい! -
帰りの新幹線の時刻が迫ってきました。バス停に戻る道中は、滝桜に向かう多くの観光客とすれ違いました。これからどんどん増えて行くのでしょうね。
ライトアップ開始からわずか20分ほどしか滞在出来ませんでしたが、夜の滝桜はまさに圧巻でした!
「日本三大桜」の称号は嘘偽り無く、見る者すべてに笑顔と希望を与えてくれる、そんな見事な桜でした。
こんどは泊まりで来たいなぁ。
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