2018/03/17 - 2018/03/17
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fuchiさん
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パウラナーの後はヴィクトアリエンマルクトでお土産を物色しつつ、遅めの昼食をとることにした。まだシーズンにはちょっと早いシュパーゲルが初物価格で売られていたが購入。その他乾燥キノコや、旬であるホップのもやしを探しまわるものの、こちらは空振り。
食事に馬肉専門店で馬肉ドッグをいただいたり、海鮮サンドイッチ屋でエビやへリングのサンドを注文したりして腹を満たした。
満足したところで、ローゼンハイマープラッツェ駅に移動し、新鋭の醸造所・Hopfenhackerへ。外飲みしているドイツ人からおススメ醸造所を聞いたり、なぜか中にいた日本人団体と会話したりしながら、フレッシュなビールを楽しみ、お土産を購入。
ホテルに戻って一休みしたあと、いよいよ本日の最大の目標、アウグスティナー・シュタルクビアフェストに向かう。
写真は伝統あるアウグスティナーケラーのホール。若干小さめながら、その伝統的な雰囲気はとても魅力的。お客はトラディショナルな装いが多く年齢層が前2つに比べて高めな印象。ビールはドッペルボックのマキシマトーアも定番のエーデルシュトッフも素晴らしく、ついつい3杯もお変わりをしてしまった。
たっぷりとビールを飲んだので、さすがにこれ以上のビアライゼは限界。ホテルに戻り昨日と同様即寝落ちした。
この2日で3ヶ所のシュタルクビアフェストを回ったが、どれもビールは美味しく、それぞれ特徴がありつつも雰囲気もとても良くて大満足。
- 旅行の満足度
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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13:10 ノッカーベルクを後にしてバスにのる。ローゼンハイマープラッツェに行くつもりだったが逆方向に動き出す。来たバスのに即飛び乗ったのがわるかったようだ。そこで目標を切り替え、フランホーファ―通り駅で途中下車し、ゲルトナー広場を通って徒歩でヴィクトアリエンマルクトを目指すことにした。
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13:30 マルクトに隣接するハッカープショールの直営店デル・プショールを訪れたが、聞いてみるとドッペルボックは出してないとの事で、店には入らずそのままヴィクトアリエンマルクトへ。くもり空で今にも雨が降り出しそう。
ヴィクトアリエンマルクト 市場
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ヴィクトアリエンマルクトでは、早売りシュパーゲルが出てたので購入。0.5kg 9.9E。
しかし、今回お土産として狙っていたホップのもやし(この時期が旬の高級野菜)や、乾燥キノコは見つからなかった。 -
海鮮屋で、海老のサンドイッチとへリング・たまねぎのサンドイッチ。結構人が並んでいる。
へリングサンドの見た目がかなり凶悪。開きを二つ折りにするとか・・ -
海老サンド。甘くてジューシー。北海のクラッベンよりも大きいから手長海老かな?
、わさびとしょうゆをつけて食べると、なお一層おいしい。 -
へリングサンド。大きなニシンの開きをタテに二つ折りにしてタマネギのスライスとはさんでいる。皮目とヒレが見えるのがちょっとグロ。酸味とうまみが感じられ、酸が強く酢でむせるほど。汁気も多くパンが汁を吸ってべちょべちょになるのが難点。
わさびと醤油をかけると生臭み消えるし、めんつゆを付けても美味しかった。 -
蜂蜜の屋台
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八百屋。ロマネスコやフェンネルが目立ってる。
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今の時期はホウレンソウやニンジンが旬。
マッシュルームがでっかい! -
HOKKAIDO Curryと書かれた謎の瓶詰。Hokkaidoはドイツのかぼちゃの品種なのでカレー味つけされたかぼちゃペーストの瓶詰のようだ。
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鹿肉屋、RehもHirshも鹿の意味。鹿のグラーシュはおいしそう。
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魚屋。ひっくり返されたタコがなかなか存在感を放ってる。値札もpolpo(イタリア語でタコ)なので、イタリア系の惣菜に使うのだろう。
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魚屋続き。これはホタテ貝かな?刺身で食べれそう。
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Pferdは馬肉のことで、ここは馬肉専門店なのである。
ドイツでは馬を食べる習慣があって、正式なザウアーブラーテンは馬肉なのだ。 -
なんて優しい目をしてるんだこのお馬さん・・すべてを悟りきった雰囲気が馬肉専門店というシチュと相まって何とも言えない。
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部位ごとの肉、タレにつけた肉がブロックで売られている。馬らしく脂身少なし。
でもタテガミとか脂身はないなあ。食べないのだろうか? -
馬肉ソーセージサンドを購入。マスタードたっぷりつけた辛めのを選択。
油はすくなくあっさりな感じはするが、ほとんど普通の細引きチョリソソーセージとかわらん。 -
馬肉ソーセージカリーブルストもあったのか!そっちにしとけばよかった。
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14:25 マリエンプラッツェ駅からSバーンに乗り込むと、なぜかたくさん警官がいて、入り口のひとつを人垣で封鎖していた。なにか事件があったのかもしれないが、列車も止まったりしてないので、そのままローゼンハイマー駅に移動。
ちょっと東に歩くと、平たい小屋がある円形広場に出た。 -
道端に、ワニのおもちゃ?実物?をつれた大道芸おじざんがいた。
グーグルマップだとこのあたりのはずなのだが、なかなか目的の場所がわからなくてうろうろする。気づかず前を通り過ぎていた模様。 -
見つけた! 建屋の奥の中庭に店があるパターンだ。
HopfenHacker Brauerei。今日は開いている、と書かれた看板が出ている。 -
開店時間が金・土の2日間だけ、しかも時間が短く不規則。
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野外テーブルで外飲みしているドイツ人の二人組と会話して、ビールの情報収集。レーゲンスブルクからわざわざ来たとのことで、私が行ったことのないお勧め醸造所( Brauerei RohrlとWinkler Brau )を教えてもらった。賞味期限が短く流通してないヴァイスビアがすすめなんだとか。
本職はエンジニアで、日本の半導体メーカーとも仕事したことがあるとか。
英語が聞き取りやすく、大変話が弾んだ。 -
ドラフトでのめるのは1種類だけ。
Hopfenhacker Roter Munchner
赤い色、ホップのアロマ、生臭さと草っぽさを感じる香。味はさわやかな苦味と甘さとなにかほかに一味感じる。甘みも苦味もどっちも強いけど強すぎないでバランスしている味が口のなかで弾ける。後味にビスケットのような甘い香ばしさあり。
とても美味しい。 -
建屋内に入ってみると、所狭しと醸造タンクが並べられてる狭い部屋に、テーブルが置かれ出ここでも飲んでる人がいた。顔つきからまさか?とおもいつつ日本語で挨拶すると、やっぱり日本人グループだった。ビアマニアではなく。近所に住んでる人らしい。日本語でしばし会話し、お勧めのボトルを聞き取りする。
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ホップの照明がある部屋。
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ブルワーさんと会話し、ジャパンビアタイムスを渡してみた。輸出とかはまだまだ生産量が少なくて厳しいが興味はあるとのこと。
自分の好みが書かれたフリップを見せて、お勧めビールをじっくり聞いてみた。
ホッペンヘイカーのラインナップは左の6本。ラベル絵が独特である。
結局、1本のつもりが2本購入してしまった。すでにビール10本購入。 -
Hopfenhackerから大通りに出ると、隣の店がビアショップ併設のスタンドバーだったことに気づいた。ので、ちょっと入ってみる。
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意外と充実したラインナップ。隣のホッペンハッカーのボトルは当然置かれており、他の国のボトルも多数扱われていた。しばし棚を冷やかして退出。
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お土産を物色するため、カールシュタッド駅で下車し、地下街経由でカウフホフ・デバートに移動。天井の模様がすごい。
dm (カールスプラッツ店) その他の店舗
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タイ料理店のKAIMUG。タイカレーやトムヤムクンなどがメニューに見える。ドイツにおいてタイの存在感は意外と大きい。
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今ミュンヘンではBowl(丼)料理がブームらしい。ヌードルやライスの丼メニューがある。特に、ベジタリアン用に肉類を使わない丼が”ブッダ・ボウル”と名づけられてヒットしているとか。
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タイ風の丼飯やスープ。
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巻き寿司スタンド。パッケージがおしゃれで”エナジーロール”とか凄い名前がついている。スモークサーモンやプルドターキー、コンビーフはまだいいんだけど、ロースト茸とかクルミとかピーナツとかスイートポテト(Marrakesh種)とか、とどめに右下の”ミントグリーニー”とか・・・
好き放題巻いてるなあ。いいぞもっとやれ。 -
カウフホフの地下食品スペースで、土産を物色。乾燥茸はあったが、目当てのモーレン茸が少量なのに50ユーロとかめちゃくちゃ高くてしり込み。あといつもお土産にしているメーレティヒ(西洋わさび)などをチェックした後ビール売り場へ。
海外棚ができており、常陸野ネストやベルギービールが置かれていた。 -
地元ビールの品揃えはもちろん豊富。アニマトーアとトリウムファトーアのボトルがあることは確認したが、ほかの4醸造所のドッペルボックは置かれていなかった。
カウフホフからいったんホテルに戻り、アウグスティナーに行く前に風呂でリフレッシュ(マリティムホテルは湯船があるのだ!)。
Wifi経由で撮った写真をバックアップしようとしたが、ホテルの回線は細くとても写真アップロードは不可能。途中で切れまくるのであきらめた。 -
開始1時間前になったので、ハッカーブリュッケ駅から2Fのバスセンターを通り抜け、アウグスティナーケラーへと向かう。ここは春・夏の間はミュンヘンを代表するビアガーデンで野外に人があふれているのだが、この時期はホールのみ。ホールのある建物がネオンで輝いている。
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入り口近くにあったセント・アウグスティンの肖像。マキシマトーアというドッペルボックの名前も彼由来なのか、同じ看板に書かれていた。
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入り口混雑は混雑しており、”フリーの席はない”、との張り紙があった。
オンラインチケットを見せると、ちょっと席見つけるから待っててね、と言われ、でっかい入退場確認用ハンコを手の甲に押された。しばらくして、あと10人ほど団体が来る予約席横に案内された(けっきょくその団体は来なかったが)。
アウグスティナーの伝統あるホールは、他に比べやや小さいものの内装が歴史を感じさせ雰囲気が良い。 -
服装はおなじみの赤チェックシャツの人のほかに、ワイシャツにチョッキ、カッコいい羽つき帽をかぶった、正装寄りな人も多い。年齢層も高めな印象。
19:00 ステージ音楽始まる。テンポがとても早いアインプロージットの次に、やたらもりあがる曲が演奏されると、周り中でテーブルを叩いて盛り上がる。 -
早速チケットと引き換えにビールを注文。アウグスティナーは、常識的なことに、マスジョッキではなく0.5lだ。
アウグスティナー マキシマトーア
赤色がかった琥珀色でドッペルボックにしては薄めな色。
蜂蜜と、わずかに柑橘、そしてローストしたモルトのいい香りが下支えしている。一口目はとてもフレッシュな刺激が口に広がる。アルコールの揮発感もあるか?さあっと口の中に広がって刺激した後に黒糖様の甘さがくるけどしつこくない。そして、ほのかな後味を残して消える。グラスがべたべたするので相当エキス濃い目だけど、重さを感じない。ほのかな酸味に苦味があるが意識して確かめようとする間に消えるほどキレがよいので例えが難しい。 -
外国人とみられたので、英語メニューを渡された。
シェフの一皿、みたいな名前の料理の説明が美味しそうだったのでこれを注文。 -
Agner Bauers Teller
tellerは皿で、その前はシェフの名前。
クリームマッシュルームソースがかかった子牛のステーキ。シュペッツェレがスクランブルエッグみたいにふっわふわなのが驚き。肉は油がなくてさっぱりでやわらかい、クリームソースをふわふわのシュペッツェレに含ませて肉と一緒にほおばるとジューシーで絶品。また、タップリ添えられたフライドオニオンのうまみと香りがすごい。
付け合せは、芋かと思ったら何か白い根野菜。シュパーゲル?と酸味が有るカブとほかに何か白いのがあった。
これは当たりの料理。 -
ここにきたからにはこれも飲まなくては、ということで、
アウグスティナー エーデルシュトッフ
安定の飲みやすさでフルーティ。後味に苦味とナッツの香ばしさ。ちょっと癖があるけどそこがいい! -
20:00
酔いが回ってうとうとしてきた。ステージは一層盛り上がり、舞台前で踊りだす禿頭の紳士と女性、オリヨリオリヨリという合いの手前提の歌はノリが良く、みんな合わせてうたったりテーブル叩いたり。
子供もいたが楽しめてるだろうか? -
マキシマトーアのこと聞くと、残念ながらボトル販売はないとのこと。この機会に飲むしかない!とのことで、アウグスティナー マキシマトーア二杯め。結局マキシマトーアも一リットルのんでしまった。
下から携帯のライトで照らすと、クリアーな琥珀色が生え、泡に赤い光が照り返す美しい見た目に。
チョコとアルコールの甘み、苦味が程よい。舌に乗る重みしっかり。二杯めなのでぬるくなるまでじっくり味わう。ぬるめで飲み干すとフルーティーさを感じる。
料理一皿とビール三杯でフィニッシュとし、会計。チップも弾む。
若者がまだまだ盛り上がるなか、ホールを退出した。 -
外に出ると雪交じりの雨が降っており寒い。アウグスティナーケラーからは、別のバーには寄らずホテルに直行する。途中で水と菓子パン(クラップフェン)をオヤツに購入。本屋も開いていたので少しヘルシーメニューの料理本などを立ち読み。
地下街をぶらぶらしてるとケバブ屋があったが驚いたことに、全自動でケバブ肉をカットするマシーンを導入していた。メカがケバブをカットする動きが楽しくてしばし見物する。 -
21:30
ホテルに戻り、戦利品のビールを確認。すでに10 本になっているが明日からの移動に備えてしっかりパッキングし、箱ごと冷蔵庫に突っ込んでおいた。
せっかくなのでホテルのールに行くか、と思ったが気づくと寝落ちしていた。
2:00 ころ目覚め、スーツケース整理の続きを行う。
ビール累計 14種6.3l
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