2018/04/29 - 2018/04/29
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しゅいぐーさん
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本日最終は、東京都庭園美術館へ行ってきました。ここは、旧朝香宮邸です。アールデコ調の非常に素晴らしい建築物です。世界的にも有名だそうです。旧朝香宮様が住んでいた場所だそうです。壁や床や天井すべてが非常に綺麗で素晴らしいデザインでした。同時開催でフランスの絵本展もやってました。こちらも絵の風合いが日本と違って面白かったです。
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東京都庭園美術館
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入口です。
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庭園のみの鑑賞なら、200円です。建物内も合わせてみる場合は、900円になります。
東京都庭園美術館 美術館・博物館
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エントランスが長いので、非常に綺麗です。
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いよいよ到着です。
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こちらは、玉を踏みつけています。
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こちらは、子どもをかばっています。
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入口です。
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正面玄関ガラスレリーフ扉はフランスのガラス工芸家ルネ・ラリックの作品だそうです。
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裏側から見ても非常に綺麗です。
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翼を広げる女性像は、型押ガラス製法で作られています
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大客間です。
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大食堂
ルネ・ラリックの照明器具《パイナップルとザクロ》やガラス扉等にくだものがモチーフとして使われ、ラジエーターカバーには魚貝がデザインされています。 -
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植物文 様の壁面はレオン・ブランショのデザインによるものです。このレリーフはコンクリート製でフランスから送られてきましたが、到着時にヒビが入っていたため日本で型を取り石膏で作り直し、銀灰色の塗装が施されました。
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暖炉の上の壁画はアンリ・ラパンの作で、赤いパーゴラ(つる棚)と泉が油彩で描かれています。
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大食堂からの庭園
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素晴らしい
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細工が非常に細かい
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白磁の「香水塔」
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階段も凝ってます。
階段のステップ、腰壁、手摺りには外国製大理石のビアンコ・カラーラをはじめ3種類の大理石が用いられています。 -
手摺りのデザインはアール・デコの特徴であるジグザグのラインが強調され、嵌めこみ金物はブロンズ 製銀イブシ仕上げで、二階広間の照明柱、天井照明とともにアール・デコ特有のパターン化された花模様で統一されています。
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団炉が沢山あります。
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新館へ移動します。
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フランス絵本の展示会をしていました。
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戻って
白磁の「香水塔」 -
庭園へ出ました。
芝生公園です。 -
庭園からの旧朝香宮邸
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日本庭園も綺麗です。
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茶室も有ります。
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茶室説明
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西洋庭園です。みなさんここでのんびり弁当を食べながら芝生で遊んでいます。
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