2018/03/13 - 2018/03/13
84位(同エリア460件中)
dangdutさん
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ビカネールのフォートと旧市街のハヴェリーを見て歩く。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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宿の近くの寺院には女性が集まっている。
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その寺院の屋根に奇妙なものが。
リンガに蛇が蜷局を巻いているのだろうか。 -
いつものように犬は安心しきって寝ている。
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何か公共マナーを伝えるような絵を時々見かける。
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途中のターリー販売スタンドがあったので朝食 5Rs
ごはんの量が多かったのでディーウのレストランでもらった
持ち帰り用のパックにいれた。 -
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ジュナーガル城(Junagarh Fort)へ向かう。
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フォート入り口。
ジュナーガル城 城・宮殿
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このフォートは見ごたえが有りそう。
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花を入れて撮ってみる。
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花を入れて撮ってみる。
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花を入れて撮ってみる。
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城の内部に入る斜路は両側を建物に挟まれた狭い通路。
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赤い外壁から白い外壁の中庭にはいる。
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白と赤のコントラストをうまく使い分けている。
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汽車や船の壁画が楽しい。
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扉に描かれたクリシュナとルクミニーの細密画。
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天井の装飾模様が工芸品の蓋ようだ。
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金色だらけの玉座。
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この部屋は青色が基調になって装飾されている。
赤、白、黄金、青、と色のメリハリがいいね。 -
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ディールを見ていくと見飽きない。
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フォート入り口に戻ってきた。
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旧市街へ向かう。
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サトーキビのジュース。
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メインの街並みもフォート風。
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牛の痩せ具合、角の角度、荷車の引手の角度がきまっているね。
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旧市街の入口ゲート(Kote Gate)
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紙凧かな。
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旧市街のハヴェリー街に偶然出くわした。
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赤砂岩の外壁には彫刻が施されている。
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これらのビルは100年前に建てられたそうだ。
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どのビルも赤砂岩の外壁で統一されている。
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このビルは通称「タイタニック」と呼ばれているという記事があった。
海運業で儲けた家族によって建てられたそうだ。 -
20世紀初頭のヨーロッパのビルがアールヌーヴォーで装飾されていたが、
こちらはインド風の装飾になっている。 -
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帰り道で見つけたマネキンはグルグル回っていた。
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駅近くにネオン街もあって、
ビカネールは都会だった。
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