2018/02/22 - 2018/02/22
132位(同エリア1019件中)
マサラさん
羅平でお世話になった石坝河エクスプレスは家族経営の宿。
宿を経営してる女将さんの兄弟家族みんなで暮らしている多所帯で、チャーターした車の運転手の柏さんも実は女将さんの妹さんの旦那さんで宿の上の階で暮らしています。
宿のご家族は本当にアットホームな方達で、2回もご自宅へお食事に招待してくれました。
まるでお正月に里帰りした家族を迎えるように接してくれ、とても居心地が良かったです。
今日はそんな宿でごちそうになった雲南風のお正月料理や市場で発見した仰天食材(!?)、雲南名物の宣威ハムの火鍋など、羅平の美味しいものたちを中心にご紹介したいと思います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通手段
- 徒歩
-
運転手の柏さん。
羅平ツアーの後、「夕飯一緒にどう?」と、宿の上の階のご自宅に招いてくれました。
お玉で入れてるのは羅平の地酒、老厂酒。
日の出前から運転しっぱなしでお疲れだろうにテキパキと準備してくれてます。 -
お夕飯。
柏さんの奥さんとお姉さん?達が準備してくれていました。
どれも美味しくて一皿ずつ写真撮らなかったのが悔やまれる。
ほとんどの食材は自前で準備したものだそう。
右下の鶏肉の炒め物の鶏は今朝自宅で〆た新鮮なもので、左下のソーセージも自家製だと言っていました。
鶏肉の隣の茶色っぽいのは豚の血豆腐の炒め物で羅平のお正月の特別メニューらしい。
血豆腐の隣のハムとニンニクの芽かなんかの炒め物のハムはもちろん雲南特産の宣威ハムで親戚がお正月だからと持ってきてくれたもの。(日本でお歳暮にハム贈るのとおなじだね)
柏さんちではこの宿に泊まりに来て車をチャーターしてくれた外国人をよくこうやっておもてなしするそうで、日本人の観光客の人も何組も招待したことがあると言ってました。
家族全員、中国語しか話せないけど、翻訳アプリを使ったりしながらコミュニケーションとってるみたい。
ご飯も美味しく会話も楽しくてお酒がどんどん進んじゃう(笑)
でもモエ姉はバックハーでの田んぼ墜落事件以降お酒は控えてるから飲めなくて残念。
その話をしたらみんな大爆笑でした!
バックハーでの事件をご存じない方はコチラからどうぞ。
https://4travel.jp/travelogue/11092445 -
お夕飯の後、柏さんのご家族と腹ごなしに2㎞位先の公園までお散歩にいきました。
綺麗にライトアップされたお堂? -
丁度噴水ショーをやってました。
噴水ショーは1週間くらい前から始まったばかりの新しいアトラクションらしく、大勢の人が見に来てました。 -
なかなか良かったですよ。
-
5m位の水柱が。
-
天女みたいな人の像。
夜はとっても寒かったけど、良い腹ごなし&酔い覚ましになりました。 -
次の日、起きたら雨が降ってました。
あ~昨日のうちに見どころ全部周っておいて良かった!
本当は昨日の夜、柏さんと今日は柏さんちの畑で育ててる大根を掘りに行こうって言ってたんだけど、雨が降ってたので行けず。
午後雨が上がったので大根掘りに行くかな?と思ったんだけど、柏さんの姿が見えなかったので、モエ姉と街ブラしにきました。
ここは羅平の市場。 -
市場の片隅にお豆腐屋さんを発見。
で、この黒い埃みたいな毛みたいなのをまとったのは何!?
毛豆腐っていうカテゴリーのものは知ってる。
でも毛豆腐ってスピッツみたいなフワフワの真っ白な美しい毛をまとっていて、こんなボロ雑巾みたいなやつじゃない。
でも、豆腐コーナーに置いてあるんだから豆腐なんだよな。
何豆腐なんだ一体?
聞いてみると、臭豆腐とのことでした。
臭いは嗅いでみても臭くはなかった。
多分揚げたりして食べるんだと思う。
こういうタイプの臭豆腐は初めて見たから驚いた。
食べてみたいなぁ。 -
うーん、気になる。
-
この辺は野菜コーナー。
雨が降ってたからか、もう午後だからかお客さんは少なめ。 -
旬の菜の花ももちろん山盛り!
食べたい!
羅平はこの時期菜の花だらけのくせに、食堂とかで菜の花を全然アピールしてないからどこで新鮮な菜の花料理が食べられるのか全然分からなかった。 -
私が大好き系なコーナー。
豆鼓&腐乳屋さん。
豆鼓は皆さんがよく知ってるような黒いやつじゃなくて、貴州で多い茶色っぽいどっちかというと臭いも納豆に近いタイプのもの。
やっぱり羅平は貴州に近いからこういう調味料もかぶるのかもね。
日持ちするなら持って帰りたかった。 -
羅平は菜の花の時期位しか観光客が来ないちいさな街なので、おそらくケンタもマックもない(自分が見かけなかっただけかもしれないけど)、まだそこそこのんびりした田舎っぽさが残っている素敵な街。
-
15時位だったので、遅めのランチ兼早目の夕飯ってことで宣威火腿火鍋屋さんへ。
昨日の夜散歩のとき通りかかってモエ姉と気になったお店。 -
火腿(ハム)火鍋といっても、ハムの部位を3か所位から選べるようになってて、部位によってお値段も異なります。
一斤(500g)いくらって感じ。
私たちは王道の腿部分を半斤注文。
(多分腿の部分は一斤70元だったので半斤は35元)
ハムの金額が鍋底の金額なので、
この鍋が35元ってこと。
安ッッッ!!!! -
鍋に入れる具材も色々選べるんだけど、私たちは見たことない野菜と菜の花とお豆腐とキノコなどを注文。
大体一皿8元位。
野菜がかなり大盛りで笑える。 -
タレには大好きな腐乳が!
-
白飯2碗入れて〆て70元!
火鍋で70元ってかなり安い!
しかも超~旨い。
(多分チキンパウダーは入ってた感じだったけど;^_^A)
お店のおばちゃんたち全員訛りがひどくて何言ってるか全然聞き取れなくて、注文の仕方も分からなかったから最初あきらめて帰ろうとしたけど、諦めなくて良かった!
宣威ハムは羅平のものじゃないけど、よっぽどマニアな人でない限り、わざわざ宣威までハム鍋を食べるために行く人もいないでしょうから、この店は羅平に来たら行った方が良い、おすすめのお店です。 -
お店のティッシュボックスに書いてあった宣威火鍋の説明。
-
火鍋でおなか一杯になって街歩き続行。
街の大きなはちみつ専門店。
お値段ははちみつ農家さんから買うよりちょっと安めだったけど、試食もできないし、お店の人の感じもあんまり良くなかった。 -
こちらも上の写真のお店の向かい側にある蜂蜜屋さん。
こっちの店の店員なんて接客すらしてくれなかった。
高級な手絞り菜種油なんかも売っていた。 -
レトロな感じのかわいい食堂。
チャンスがあったら入ってみたかった。 -
おぉ!
これはカボチャケーキ!
去年貴州の凱里で大人気だったやつ!
これ超美味しいんだよね!
台湾って書いてあるけど、台湾発祥なの???
台湾で見たことないけどな。
台湾2年位行ってないから知らないだけで最近台湾で流行ってるのかな???? -
焼きたてでアッツアツのフワッフワ!
一斤買うと半斤おまけで12元。
1個2個でも買えるけど、一斤で買った方が断然お得。
でも二人じゃ食べきれないから、昨日のお食事のお礼に宿のご家族にお土産にすることにしました。 -
ところ変わって何やらごみ屋敷。
ごみの集積場なの?
ここからめぼしいものを拾って持って帰る人も。
でも、今朝雨降ってグチャグチャだよ。 -
羊肉米線の店頭にかわいい山羊さんが。
-
リアルすぎて最初本物かと思った。
本物店頭に置いて「このかわいい子羊肉食べられます」とかやってたら超エグい。
夕方宿に帰ったらお部屋に柏さんが訪ねてきて、
「大根掘りに行こうと思ったのにさっきいなかったね。」と。
「だよね~そう思ったんだけど、柏さんいなかったから外に散歩しに行ってたんだよ。」
「そっか、じゃあ晩御飯食べにおいで~。」
「あ、もう外で鍋食べてきちゃった。ごめんね。」
と言ったら柏さん、とってもさみしそうでした。
あぁ申し訳なかったなぁ。
出来るならまたご飯ごちそうになりたかったよ。 -
と、思っていたら、
次の日の朝宿をチェックアウトした時、
「これからご飯作るから食べていきな」
とまたまた誘ってくださり、ここぞとばかりにごちそうになることに。
この日は奥さんいなくて、柏さんと宿の女将さんのご主人が腕によりをかけてごちそうをふるまってくれました。 -
青椒肉絲
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豆腐と春菊のスープ
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菜の花のニンニク炒め
-
ジャガイモの細切り炒め
-
宣威ハムとニンニクの芽の炒め物
-
全部で5品。
スープ以外は全部炒め物だけど、一品ずつ微妙に調味料を変え、鍋もしっかり洗ってから次の料理したり手間暇かけて作ってました。
驚きだったのは羅平なのに、菜種油は使用せず、炒め物はすべてラードを使ってたこと。
(多分ラードも自家製)
でもやっぱりラード使うととっても香ばしいね。
2人旅じゃ一回の食事で5種類もおかず注文できないからあれこれ食べれて嬉しすぎる!
またまた美味しすぎてもりもり食べ過ぎちゃいました。
美味しい家庭料理、ごちそうさまでした! -
さて、しっかりお昼ご飯まで頂いて、お名残り惜しいけど今度こそおいとまします。
ほんっとにお世話になりました。
また来年も来れたら帰ってきます。
いやぁなかなかこんな気持ちになれる宿ってないですよ。
ほんっとにオススメです。 -
宿のロビーに貼ってあった金鶏峰の写真。
何年前の写真だか知らないけど、相当昔だろうね。
今は真ん中の道路から手前はびっしり建物立ってるから。
昔は全部が菜の花畑だったんだねぇ。
きっとこれからもどんどん畑が減っていくんだろうなぁ。 -
最後に宿の女将さんと子供たちの写真を。
お姉ちゃんはフロント業務をお母さんから教わってました。
弟君はポーター業務を引き受けてくれました。
お掃除も家族総出でやってました。 -
柏さんは表の通りまで見送りに出てきてくれました。
中国人の男性にしては珍しくタバコも吸わないし、真面目で親切でとってもいい人。
横に見える女性が柏さんの奥さん。
奥さんもいつもニコニコ可愛い方でした。
お昼におうちにいないと思ったら表の通りで屋台を営業してました。 -
柏さん、最後まで本当にありがとう!
明年見!(多分)
もし、羅平で柏さんの車をチャーターしたい方がいたら個別にメッセージください。電話番号お教えします。
.....と言いたいところだったんですが、頂いた電話番号を失くしてしまいました!!
なので、宿の方に直接お電話していただければ柏さんに繋いでいただけると思いますので、それでお願いします(;^_^A
宿の電話番号は2つ上の宿のご家族の写真に載っています。
羅平の他の宿に泊まってる場合も対応していただけるそうです。
それでは次の街、曲靖へ移動します。
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