TGのA380とA350のビジネス乗ってきた♪（バンコクからメルボルンまでのA350編）

2018/03/21 - 2018/03/25

ことし3月21日から3月25日にかけて、オーストラリアはメルボルンを折り返し地点にヒコーキ乗ってきました！
チケットはANAのマイルでゲット。
行きはタイ国際航空、帰りはシンガポール航空で、全区間ビジネスクラス利用。
だけど、タイ国際航空もシンガポール航空も、そしてオーストラリアもすべて初めて！
そんな初づくし満載の旅程は以下の通りです。

＜旅程＞
2018/3/21【タイ国際航空】関西17:25→バンコク22:00
2018/3/22【タイ国際航空】バンコク00:05→メルボルン13:05　※メルボルン2泊
2018/3/24【シンガポール航空】メルボルン13:40→シンガポール18:20
2018/3/25【シンガポール航空】シンガポール01:25→関西09:05

この旅行記では、バンコクからメルボルンまでのA350編をどうぞ！

エリア メルボルン(オーストラリア)

• 旅行の満足度: 5.0

3月21日。
関空からバンコクへ飛んできました。

メルボルンへのヒコーキに乗り継ぐまでは、Air France-KLMのSkyLoungeでのんびりします。
去年5月に来たとき、同ラウンジは改装中で開いてなかったかと。
ちなみに、お目当てのコンコースDにあるタイ国際航空のRoyal Silk Loungeは開いてませんでした。

甘いものをいただくことに。

コンコースEにあるタイ国際航空のRoyal Silk Loungeには入りませんでした。

搭乗ゲートへ。
乗り継ぐヒコーキはタイ国際航空A350。

アイラインばっちりです。

乗り込みました。
席は窓側の15K。

この便では忘れずに尾翼カメラに切り替えます。

席の配列は1-2-1。
スタッガード仕様。

安全ビデオ始まりました。

きれいに撮れました。

滑走路上飛ばしてます。

飛びました。
おそらくこの時点で日付けは変わってます。
3月22日になってるはずです。

機内食1食目。
事前にジャイナ教徒用ベジタリアンミールをリクエストしていました。

おいしくないことはないですが、ここまで脂っこい機内食は初めてです。

いただきましたが、使うことはなかったと記憶してます。

お薬とか食べ物とかの持ち込みが厳しいと聞いてたオーストラリア。
念のため入国カード兼税関申告書をアップしておきます。

ちなみに、オーストラリアで生まれて初めて入国の際、自ら携帯品を申告しました。

この便でもなぜかあたしの端末ではネットにつながらず。

いつのまにか赤道越えてました。
初の南半球。

外は明るくなってました。

尾翼カメラに切り替えます。
初のオーストラリア大陸に感動。

機内食2食目。
同じくジャイナ教徒用ベジタリアンミール。
こちらはおいしくいただきました。

この便でいただいたアメニティー。

中身は関西-バンコク間と同じです。

メルボルンまで40分。

メルボルン市街地が見えてきました。

滑走路が確認できるとこまで来ました。

メルボルン着きました。

ヴァージンオーストラリアのヒコーキ。
本当にオーストラリアに来たんだと実感。

ヒコーキ降ります。
降りる直前、機内の写真を撮りまくることが多いあたし。
で、そんなあたしを見てか、CAさんが一緒に写真どうですかと声をかけてくださいました。
当然断る理由などなく、人生初のムロショット！

入国審査はスマートゲートで楽々。
税関も申告した携帯品を実際に見せて無事通過しました。
市街地へはSkyBusで。
自分の乗るバスを、ターミナル4側にある乗り場で待ちます。