2018/04/02 - 2018/04/19
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woodstockさん
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いえね、マイルの失効が迫りまして、急遽パリへ行くことに。
バーゲンマイルでの残席は、2日出発・帰国19日が最短の長丁場であり、プランを練りました。
で、皆さんがあまり行かれないようなパリの街を歩き廻ってみました=3
私が目にしたり気に留めたアートや風景といった旅のカケラです。
ここには○○教会も○○美術館もレストランやカフェといった話は出てきません。
「そー、あったあった」と思い出して頂いたり、関心をもって私も出かけてみたいと思って下さったり、いくらかでもお役に立ちましたら嬉しいです。
今回、スリ被害に遭いました。
還暦も後半の個人旅行、
手許ははっきり見えなくなった分、老い先ははっきり見えてくるし、
耳が遠くなった分、おしっこ近くなったし、
やる事なす事遅くなった分、一日二日過ぎるの早くなったし、
血圧上がった分、酒の量下がったし、
気性穏やかになった分、物忘れ激しくなったし、
ボンジュール(ボンソワール)とメルシしか言葉も話せず...
ですが、度胸と勇気で、なんとか乗り切りました。
スマホも携帯も持たないアナログ人間なので、パリのトイレ事情の
http://www.insidr.paris/paris-tips/restrooms-in-paris-jp
公衆トイレを「歩き方」の地図上に落として不意に備えましたが、
実際に歩いてみると設置されてないことも多く、設置度は1/3くらいでした。
ホテルはいつもお世話になっている「Booking.com」さんで、オペラ駅から1ブロックのHotel Daunou Opera(ホテル・ドヌー・オペラ)に決定。
ただ、ここのサイトでは16連泊の予約ができなかったため、エクスペディアさんで予約しました。
<日程>
■1日目 (4/2) :札幌~羽田~パリ
■2日目 (4/3) :バスティユ広場・ダリーグル市場・ヴイデックバザール
□3日目 (4/4) :アールヌーヴォー巡り・ポルトドヌーフ駅
□4日目 (4/5) :モンマルトル
□5日目 (4/6) :エッフェル塔
□6日目 (4/7) :リュクサンベール公園・メダイユ教会
□7日目 (4/8) :パリマラソン
□8日目 (4/9) :マレ地区ヴォージュ広場・ピカソ美術館・ポンピドゥ
□9日目 (4/10):サンマルタン運河・東駅・北駅
□10日目(4/11):ボーグルネル・白鳥の小路・セーヌ川
□11日目(4/12):パッサージュとギャルリー
□12日目(4/13):ラグランデピスリー・エッフェル夜景
□13日目(4/14) :ヴァンヴの蚤の市
□14日目(4/15):クリニャンクールの蚤の市
□15日目(4/16):メトロ巡り
□16日目(4/17):パン屋・コンコルド広場・チュイルリー公園
□17日目(4/18) :シャイヨー宮・シャンドマルス公園・グルネルの市場・ヴィラジュスイス パリ発
□18日目(4/19):羽田~札幌
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
前回時(2013年)、JAL羽田発は真夜中1:30でしたが、10:40発へ変更になりました。
CDG、これまではパスポートコントロールまで随分歩き、電車に乗り、入国審査前は長蛇の列でしたが、フライト時間変更を機に到着ターミナルも変更されたようで、さほど歩くことなくパスポートコントロールに。入国審査も混んでおらずスムーズでした。
カルチェの大きな広告に、「異国へ来た感」ありありです。 -
ツーリスト・インフォメーションで、カルネ(10枚綴り)×6を購入。
98.4ユーロ。え~、1冊16.4ユーロでしたっけ? -
外へ出るとすぐに案内板があり、
「RoissyBus Paris Opera- QuaiB」とあります。
一番手前「B」がロワシーバス停です。 -
バスを2台繋げた連結車体で「Paris ←→ Aeroport Direct」と書かれているバスです。
ドライバーさんに1人12ユーロ払い、切符を改札機に通します。 -
約1時間ほどで「オペラ」停留場に到着。
-
18:30、オペラ駅から1ブロックの、「ホテル・ドヌー・オぺラ」に。
フレンドリーでホスピタリティ溢れるホテルでした。 -
パリらしい「らせん階段」。
もちろんエレベーターもあります。 -
504号室。
ベッドは広く、寝心地はGood!です。 -
中庭に面した部屋のようです。
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向かいは事務所のようで、夜遅くまで仕事をされていました。
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バスタブに、熱いお湯が出て、勢いがよく、シャワーヘッドが取り外せる。
申し分なし^^ -
アメニティも揃ってます。
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広さは10畳?ほどで、スーツケース2個を同時に開くだけの広さはなかった。
NHKも見れるTV、無料のWiFi、静かなホテルです。
この日は5時起きで始発のバスに乗り、始発便で羽田へ。
さらにパリに向け12時間半のフライト。
現地時間の夜8時、22時間、長~い一日でした。
就寝~♪。 -
翌日9時頃、オペラ駅8号線で降車客を見届けてから乗車した途端、初老の男が「ウ~~」と呻き声を上げながら、顔を伏せたうつ伏せ状態で、私のズボンの両裾を掴んで離しません。突然のことで驚き、愕然となりました。振り解こうにも、ガッシリ両足元を抑え込まれ、男は両腕に力を込めて呻き続けるばかり...
私はてっきり、病人の発作か?と思い始めた瞬間、男は突然手を離し、何事もなかったように下車して行き、何人かが続いた。この間、10秒あまりか?
「何だったのだ、今のは」と、ふと足元を見ると、私の小銭入れと2枚のクレジットカード、ホテルのカードキー、(メダイ教会の)メダイが重なって落ちている。ズボンのポケットに目を移すとファスナーは開いていて、「あ、やられた!」と気づき、慌てて無理矢理ドアを押し開いて降車するも既に男の姿はなく、ホームで茫然としながら、今起こった出来事を回想しました...。
乗車した際混んでいたはずが、スリに気づい時には空いていた。男は両裾を掴んでいて両手は塞がっていた。ズボンのファスナーを開き、小銭入れをスリ、紙幣だけを抜いて残りを捨てる一連の作業を男一人で出来るものではない。仲間が遮りながらファスナーを下げ犯行を実行、一緒に降車したプロ集団だったのだろうと推察しました...。
突然のショックや福沢諭吉2枚の被害は無念な思いですが、幸い命も身体も大丈夫、カードの盗難処理もしないで済みました。これで済んだのはメダイのおかげかもしれない、良かったなあと考えることにしました。
気持ちを切り替え、予定通りバスティーユのダリーグルの市場へ向かいます。 -
ダリーグルの蚤の市もやってました。
覗いてみましたら、身近な生活雑貨が多いようでした。 -
セーヌ川に沿うように、ヴィアデュック・デザール(芸術高架橋)があります。
鉄道高架跡は緑の遊歩道として整備されています。
約400種類に及ぶ植物は、日本の竹や桜もありました。 -
開花し始めた桜を見ながら、途中で買ったサンドイッチでお花見。
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高架下に開花した木々。
パリは新緑の季節です。 -
ドメニル大通にあるビルの最上階のテラスに並ぶ彫像は「瀕死の奴隷」というミケランジェロ作品のコピー。
ルーブルにある本物は大理石の全身像で、これはポリエステル製。
このポーズ、瀕死の姿とは見えにくく、どちらかと言えば恍惚の姿態のように私には見えます... -
実はこの建物、警察署です。
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緑の散歩道は続きます...
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散歩や運動に親しまれているヴィアデュック・デザールです。
散歩道はずっと続きますが、ルイリー公園から地上に下ります。 -
高架下は工芸用のアトリエやギャラリーになっていて、名工の作品が並んでいます。
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店の看板はかわいくてユニークで、何のお店か一目で分かります。
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バスティーユ広場の、天使像の後ろ正面に伸びる通り沿いの小路、家具店・工房が軒を連ねる路地裏では、職人が腕を振るっていました。
午後3時、初日から6時間ほどを歩き、そろそろホテルに戻ります。 -
リードもしてませんが、ご主人の先々を歩き、乗車した賢い犬。
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オープンカフェ、パリに来た実感が湧いてきます...
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帰路、何気に連れ合いのベルト交換ができないか、時計店に立ち寄ってみたところ、509と506があり、拝観させて頂きました。
~つづく~
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