2018/04/08 - 2018/04/16
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ないはん男前さん
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3ヶ月ぶりにインドに行ってきましたぁ。前回のインド旅行の際、ガヤ空港の搭乗待合室に置かれていたテレビで、偶々、ワガ国境でのフラッグセレモニーの様子が放送されていたのを見て、"実際に観たい!"と思い、今回は、アムリトサルに行く事にしました。帰りには、ニューデリーにも3泊し、前回に見逃した、クトゥブ・ミナールも見てきましたぁ。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エアインディア マレーシア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回は、マレーシア航空の特典航空券利用の為、クアラルンプールで乗り継ぎ、ニューデリーの空港には、定刻より遅れ、午後11時前に着きました。翌朝のエアインディアでアムリトサルに向かうので、いつものように、空港内で仮眠。アムリトサルまでの飛行機は、B787で快適でした。着陸直前、機長が、"今日は、右手に黄金寺院がきれいに見えてます"って放送してくれたのですが、窓際でなかった私には、見えず。空港から市内までは、写真の無料バスで向かいました。
アムリトサル国際空港 (ATQ) 空港
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バスに乗り込むと、車掌みたいな男性が、荷物を運転手の横の席辺り(荷物置き場)に置いてくれました。車内がほぼ満席になるのを待って、市内に向け出発。
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着いた所は、黄金寺院に近い、一般車両の進入が禁止されている区域(この無料バスは、進入が許可されています)に在る空き地でした。乗客を全員下した後で、車掌の男性が、荷物を降ろしてくれます。途中、予約していたホテルの前を通ったので、ホテルへも迷わず行けました。
この日は、ホテルにチェックイン後、昼寝。夕方ぶらぶら出かけましたが、食事だけ済ませて、観光は一切せず。 -
翌日ですぅ。
生憎の曇り空でしたが、取り敢えず黄金寺院に向かって出かけました。車両の通行が制限されている区域は、一般的なインドの街並みとは全く異なっています。ロータリーや道端に、結構沢山のモニュメントが有り、2階建ての観光バスが停まっていたりで、なんだか、ヨーロッパ風。 -
ホテルからぶらぶら歩いて10分ほどで、黄金寺院に到着。
黄金寺院 寺院・教会
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シーク教寺院に立ち入る際のルールについては、前回ニューデリーで身に着けたので、先ずは、靴を預けに・・・。
その後、近くにあった籠から頭に巻く布を1枚選び、頭に巻き付け、入り口前で足を洗い、やっと門の中へ・・・。 -
参拝者が自由に使えるバンダナ。
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門をくぐり、階段の上に立つと、目前の池の中に、アノ!黄金寺院が見えました!
階段の上や、階段を降りたところでは、観光客は写真撮影、信者さん達は、深々とお祈りをしている姿が、あちこちに見られました。
写真は、寺院の池の周りに配置されている、警備担当者のような方。 -
黄金寺院に向かい祈るシーク教徒。
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参拝者らと警備担当者。
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池の周囲を、時計回りに回る事にしました。
因みに、タイの仏教徒は、寺院を訪れた際には、本堂の周囲を、時計周りに3回廻るのですが、シーク教は、どうなんでしょうかね? -
黄金寺院。
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池の中の黄金寺院も立派ですが、池の周囲に在る白い建物も威厳があります。
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池を囲む回廊の一角で、宗教音楽を演奏しながら、時々、法話のようなものを行っていた楽団。
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宗教音楽と法話に、耳を傾ける人達。
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ぐるっと回って、寺院内に在る2本の金色の高い柱の所に来ると、丁度、柱に黄色い布を巻き付けている作業をしていました。下にいる人が、輪をくるくる回して、上で作業している人が腰掛けているゴンドラを、ゆっくりと下げていました。
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池の周りをひと廻りした後、寺院内から出て、靴を履き、頭に巻いていた布を外してから、寺院前の広場の地下に在るミュージアムを見物する事にしました。
階段を降り入り口に向かうと、どう見ても外国人の私に、そこにいた担当者が、"無料で英語版のオーディオ・サービスが在りますから、向こうの窓口に行って、受信機とヘッドフォンを借りて下さい"と、至れり尽くせり。窓口でパスポートを差し出すと、"英語にセットしてありますから、このままお使い下さい"と、ここでも気を使ってくれます。 最初の部屋に案内されると、丁度、シーク教の始まりに関する映像が、360度、どこからでも観れるよう、ダイヤモンドのような形をしたスクリーンに映し出されていました。近くの席に腰掛けて暫くすると、また、他の係員が、"音声は、しっかり聞こえていますか?"と尋ねてくれました。 -
部屋は確か4つあり、順番に案内され、それぞれの部屋で、シーク教の歴史や、宇宙観、自然観などを紹介する映像を見せられました。
因みに、このグループの中にいた外国人は、私だけ・・・(笑) -
黄金寺院の見物を終えてから、徒歩5分ほどの所にあるJallianwala Bagh庭園に向かいました。ここは、入り口も出口も狭く、人が並んでいなければ、通り過ぎてしまうような所でしたが、中は、きれいに整備された庭園になっており、地元の人達がくつろげる場所となっていました。この庭園は、去る1919年に、イギリス軍による虐殺事件が起こった場所で、奥の方に、犠牲になった人達の名前が刻まれた碑が建てられています。
ジャリヤーンワーラー庭園 広場・公園
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この碑には、"この場所から銃撃された"と書かれています。
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庭園内の植木の一部は、罪のない人達を無差別に銃撃する、兵士の形に剪定されていました。
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今も残る、銃弾の跡。
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銃弾の跡。
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黄金寺院からJallianwala Bagh庭園に向かう途中で、ワガ国境でのフラッグセレモニー・ツアーをやっている男性に声を掛けられました。料金を尋ねると、"220ルピー"と言う事だったので、"あれ?100じゃないの?"と言うと、"100で行くのはトゥクトゥクでのツアーですよ。私のは、ちゃんとしたSUVだから、早くて快適ですよ。"と言う返事だったので、僅かなお金はケチらず、彼のツアーを利用する事にしました。因みにこの日の同行者はイスラエルからの大学生3人、フランス人男性1人、インド人の若者3人でした。
国境ゲートの手前1キロほどの所で車を降り、そこからは、徒歩で国境に向かいます。 -
ここでは、外国人は優遇され、VIP席(と言っても、単にゲートに近いだけで、インド人も事前に予約しておけば座れる席ですけど・・・)に誘導してくれます。
実際、私が案内された席の向かいの方が、本当のVIP席のようで、プラスチック製の椅子が並べられていました。(私の席は、階段状になったコンクリートの上に直に腰掛ける席)
フラッグセレモニーが始まる前の余興。 観物に来ている人の中から女性や子供が選ばれ、インド国旗を持って、会場内を走り回ります。アターリー/ワガ国境 エンターテイメント
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続いて、女性たちによる、景気付けのディスコ・ダンス。
向かいのパキスタン側にも聞こえるよう、スピーカーは最大音量で、
近くで見るとスピーカーが揺れているのが判ります(笑) -
お向かいのパキスタン側。 この時点では、インド側に比べ人も少ないし、なんだか活気に欠けるような・・・。
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この日、私は、国境ゲートに一番近い場所に陣取った為、インド側でやっている事しか見えず・・・・Orz.
オマケに、天気も曇り気味でしたし・・・。
ま~、こう言う事も有ろうかと、アムリトサルに3泊する、余裕のスケジュールを組んでて正解でした。 -
足をどれだけ高く上げられるか・・・と言う事に命を懸けてるみたい・・・。
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パキスタン側に向かって威嚇・挑発(笑)
勿論、パキスタン側でも、インドに向かって同様の事をしているのですが、
私の場所からは、全く見えず・・・。 -
国境線を挟んで、お互いに挑発。
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降納した国旗を収めます。
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正味20分ほどのセレモニーが終わり、観客が一斉に駐車場に戻ります。
沿道では、こんなお土産も売られていました。 -
夜の8時頃、アムリトサル中心部に戻り、そのまま、夜の黄金寺院を見物に出かけました。
写真は、昼間より人通りの多い、黄金寺院に続く道。 -
ライトアップされて、輝いています。
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お参りに来てる人も、夜の方が、圧倒的に多かったです。
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午前中に訪れた時と同様に、池の周りを1周してから、ホテルに戻りました。
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翌日ですぅ。
夜間に雨が降り、翌日は、快晴となりましたぁ。
やっぱり空が青いと、写真も映えます。
と言う事で、この日も、前日とほぼ同じコースを・・・・。
この写真だけ見れば、やっぱり、どことなくイギリス風の風景。 -
道端に在る大きなモニュメント。 この周辺には、銅像なんかも結構立ってます。
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お天気が良いからか、朝から大勢の人で賑わう黄金寺院への参道。
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靴を預け、頭に布を巻いて、中に入り、昨日と同じ位置からまた写真を。
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青空に、白い建物が映えます。
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昨日は立ち寄らなかった、巡礼者向けの食堂に入ってみました。
入口の所は、まだ建設途中のような感じでしたが、食事をしたい人は、ここで、食器一式を受け取る様でした。 -
窓口?で料理を受け取り、床に並んで食事をしている人達。(全て、無料です。)
料理が無くなった人には、大きな鍋を持った男性が巡回して、お代わりをあげてました。 -
更に進むと、厨房が有りました。粉を練って、ナンの生地を作っている男性。
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大きな鉄板で、ナンを焼いている女性達。
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更に奥では、使用済みの食器を洗っている人達。
これ、全員がボランティアだそうです。 -
食堂前の門から眺めた黄金寺院。
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ここでも、信者や観光客が、記念撮影に勤しんでいます。
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昨日同様に、池の周りを1周し、入ってきた門から出る前に、見納めの1枚。
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天気が良いからか、門前通りは、この賑わいでした。
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午後は、昨日の兄ちゃんのツアーで、性懲りもなく、また、ワガ国境に、フラッグセレモニーを見物に行きました。 日差しが強くて、暑かったけど・・・・。
この日の同行者は、外国人は、私以外に、西洋人のオッサンが一人、その他インド人8人でした。写真の建物の向こう側が、スタジアム状の観覧席になっています。 -
この日は、昨日の場所取りの失敗を教訓に、VIP席の一番手前側の最前列に陣取りました。
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昨日と同じパターンで、女性によるディスコ・ダンス。
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観客が、女性たちのダンスに注目している間も、兵士は、引き締まった顔で、マシンガンの引き金に、常に指を当てていました。 いや~、何ともカッコいい・・・。
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そして、フラッグセレモニーの開始。先ずは、マシンガンを手にした兵士が、ゲートに向かいます。
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上官らしき方。
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次いで、国境ゲートから100メートル余り離れたところに待機していた女性兵士二人が、勢いよくゲートに向かって行進。
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行進の出番を待っている男性兵士達。
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写真左の男性が、大声で号令を掛けています。
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国境ゲートで対峙するインドとパキスタンの兵士。
(にらめっこしている訳ではありません・・・) -
お互いに威嚇しあっているのかと思っていましたが、写真をよく見ると、インドとパキスタンの兵士が、じゃんけんしてました。
この日は、インド側がパー、パキスタン側がグーを出したので、
インドの勝ちでした(笑) -
勝負がついたところで(笑)、お互いに国旗を降納します。
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降ろした国旗を綺麗に畳んでます。
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国旗を大事に持ち帰り。
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その後、ゲートを閉めるのですが、その前にも、どちらが足を高く上げられるか、競っています。
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どちらが勝ったのか判りませんが、勝負がついたようで、ゲートを閉める準備。
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ゲートをしっかり閉めた後、上官に報告。
(今日は、じゃんけんでは勝ちましたが、足上げは負けました・・・とでも報告してるのでしょうか?)
このようなイベントは、音声を含め、動画で撮るのがいいので、カメラを動画モードにして撮ってみたのですが、慣れていないので、余り上手く撮れませんでした。
よって、ここには、アップしません。
それに、撮影に集中していると、イベント自体を楽しむ事も出来ず、今度は、カメラを持たずに行ってみたいと思うようなイベントでした。
この日の夜は、黄金寺院へは行かず、そのままホテルに戻りました。 -
翌日ですぅ。
午後の便でニューデリーに戻るので、午前中、チェックアウトぎりぎりまで、ホテルでまったり。
チェックアウトしてから、例の無料バスの乗り場に向かいました。暫く待ってやってきたバスに乗り込みましたが、空港までは行かず、鉄道の駅が終点のようでした。(確かに、周りにも、空港に行くような人は乗っていませんでしたが・・・)
と言う事で、駅からはオートリキシャで空港に向かう事にしました。
この運ちゃんに空港までの運賃を訪ねると、"200ルピー"と言われたので、"ま、それでもいいか・・・"と思っていると、運ちゃんが、"幾らなら行く?"と聞き返してきたので、"150"と答え、それで合意。 運ちゃん、余計な事言わなければ200支払ったのに・・・・(笑)
ほぼ定刻にニューデリーの空港に到着し、メトロで、前回も泊まったホテルに向かい、この日は、お終い。 -
翌日ですぅ。
この日は、朝から快晴。バスで、前回(1月)訪れる事の出来なかった、クトゥブ・ミナールへ行く事にしました。グーグルマップで、バスでの経路を調べると、直通で行けるバスは無く、一度、乗り継ぎが必要な様でした。ニューデリー駅前からバスに乗り、乗り継ぎ地点まで・・・。乗り継ぎ地点で,乗り継ぐべき次のバスを待っても、なかなか来ず。改めて他のルートを検索し、ルートを変更して、やっと行くことが出来ました。(かなり時間のロスが出ましたが・・・)乗ったバスは、幸い、クトゥブ・ミナールの入口近くを通過するバスでした。クトゥブ ミナールとその建築物群 史跡・遺跡
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高い外国人向けの入場券を購入し、いざ、入場。先ずは、順路を無視して、順光になる場所から、クトゥブ・ミナールを撮影。
写真の手前に写っているのは、日時計。 -
広場の隅に在った、東屋からも・・・。
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クトゥブ・ミナールの北に在る、未完のミナレット、アライ・ミナール。残っている基底部の直径が25メートルと言う事なので、完成していれば、こちらの方が、高いミナレットになっていたハズ。
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クワットゥル・イスラム・マスジット。
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クワットゥル・イスラム・マスジット回廊の石柱。
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錆びない鉄柱。
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インド人観光客もいっぱい。
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クトゥブ・ミナールからニューデリー中心部に戻る際、途中、ロータス・テンプル(バハ―イ・ハウス・オブ・ワーシップ)に立ち寄りました。ここの最寄りのバス停は、何とかシアターとなっていたので、バスに乗車する際、車掌さんにこのバス停の名前を言っていたからか、バス降車後、バスの方を見ると、車掌さんは、後方を指さして、"アッチ、アッチ・・"と言ってるようでした。地図で見ると、ロータス・テンプルは後方では無く、進行方向だったので、車掌さんは、多分、私が、その何とかシアターに行くものと思っていたのでしょう・・・。
この寺院、バス停から5分も歩くと見えているのに、入り口が東側の為、日差しの強いなか、すごく遠回りになりました。
この日は、ここを見物後、最寄りのメトロの駅の下に在った、スーパーマーケットに立ち寄り、メトロでホテルに戻りました。 -
翌日ですぅ。
特に予定も入れてなかったので、街中にある階段井戸でも見物に行く事にしました。この階段井戸、そこそこ高級と思われる住宅地の中にありました。
私が着いた時にも、既に地元の観光客が、数組訪れていました。 -
暫くすると、先生に引率された、中学生くらいの生徒達が、校外学習?にやってきました。身なりや態度から、裕福な家庭の子供達のようでした。教師と子供の会話も、英語でした。
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生徒達は、階段井戸の上で先生からの話を聞いた後、下の方に降りて行きました。
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その後、インド門まで、徒歩で・・・。ちょっと遠かったですけど、道中は、緑豊かで広い道路の両側に、きれいに区画された大きな邸宅が並んでおり、インドの貧富の差を実感できるような街並みでした。
インド門 (ムンバイ) 建造物
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周囲は、市民がくつろげる、ゆったりした公園になっており、一角では、若者達のグループが、クリケットを楽しんでいました。
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インド門の西には、大統領官邸や、官庁街が、広々とした敷地に、点在しています。
私が泊っている、ニューデリー駅の周辺とは、まるで天と地の差。大統領官邸に続くこの広くて真っすぐな道路では、毎年1月26日の共和国記念日に、盛大な軍事パレードが行われます。是非、実際にこの目で見てみたいモノです。 -
午後は、お土産を買いに出かけました。
私は、旅行に出かけても、お土産を買うのは嫌いなんですが、日本の両親と妹、それに甥にだけは、ホンの少しだけ、手土産を買う事にしています。
インドと言えば、紅茶。 せっかくなので、本場の有名店まで、足を運びました。
表の看板には、何と、日本語も・・・。 日本人はいい客なんでしょうね。 -
店内には、私以外に、商品の仕入れにでも来たようなインド人が一人だけでした。店内、広くは有りませんが、各種の紅茶がびっしり並べられていました。その内、店の男性が、試飲を勧めてくれ、3種類の紅茶を出して、それぞれの風味の違いを説明してくれました。それを飲み終えたら、"これは、今年の春に摘んだ、最新の高級紅茶です"と、アッサムとダージリンの高級品を、試飲させてくれました。同じ場所で採れた紅茶でも、採る時期や年により、やっぱり、出来栄えが異なるとか・・・。 結局、お薦めの高級紅茶2品と、普及品のセット、3セットをお買い上げ。私としては、結構な出費になりました・・・Orz.
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お土産も買ったので、後は、特にする事も無し。
歩いて15分ほどの所にある、国立ガンジー博物館に行く事にしました。
写真は、途中にあった、デリー門。 -
強い日差しの中、なんとか、国立ガンジー博物館に到着。
日差しは非常に強いけど、湿度が比較的低いので、汗かきの私には、助かります。国立ガンディー博物館・図書館 博物館・美術館・ギャラリー
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先ずは、建物に入って直ぐの冷房の効いた部屋で、休憩を兼ねて、ガンジーの伝記を纏めたフィルムを見ました。ガンジーの偉業については、少し知っていましたが、それまでの生い立ちや、実際に彼が行った活動の細かなことなどは、一切知らなかったので、いい勉強になりました。
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入口のホールに置かれているガンジーの像。
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階段を上がった2回の踊り場に、クラシックな電話機が数台置かれており、受話器を上げると、ガンジーの声が聞こえる仕組みになっています。
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数々の記録写真。
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ガンジーが暮らした部屋の様子。
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ガンジーが実際に使っていたモノ。
展示ケースの下には、ガンジーが暗殺された際に身に着けていた衣服が、血の付いた状態で展示されいます。 -
館内のそこここに、ガンジーが残した名言が飾られています。
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一通り見学を終えた後は、やっぱり、彼の偉大さに感動を覚えます。
写真は、出口近くの庭に置かれていた像。
この後、ホテルに戻り、翌日の帰国に備え、荷造りなど・・・。 -
翌日ですぅ。
この日は、夜の便で、帰国です。
お昼頃までホテルでゆっくりした後、チェックアウトして、荷物をホテルに預かってもらいました。
前日の、国立ガンジー博物館見学で、興味を持ったので、この日は、ガンジーが暗殺された、ビルラー邸(今は、ガンジー記念館)を見物する事にしました。いつものように、ニューデリー駅前のバス停からバスで行ったのですが、降りるバス停を一つ乗り越し、ちょっと歩く距離が長くなってしまいました。
ガンジー記念館の周囲も、高級住宅街の趣でした。 -
入口を入ると、真っ先に有ったのが、ガンジーが暮らしていた部屋のレプリカ。
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元邸宅の廊下や各部屋の至る所に、ガンジーの写真や所持物、格言などが展示されています。
ここでも、国立ガンジー博物館同様に、ガンジーの生涯を記録した映像を流している部屋が有りましたが、映像の内容は、こちらの方が遥かに濃く、時間も、最初から最後まで観れば、2時間くらい掛かる内容でした。因みに、国立ガンジー博物館で見た映像は、30分ほどに纏められたモノでした。 -
ここでのハイライトは、不謹慎ですが、何と言っても、ガンジーが暗殺された現場。
1948年1月30日、ガンジーは、いつものように、夕方、この扉から出て、裏庭に在る祈祷所に向かったそうです。 -
その日、ガンジーが歩いた通路には、彼の足跡が付けられています。
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足跡は、この碑が建てられているところで途切れています。
この場所が、正しく、ガンジーが銃弾に倒された場所だそうです。
(勿論、碑は、後日建てられたモノですが・・・) -
碑の左側に見えるのが、最後の足跡。
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ガンジーは、その日も、この場所でお祈りをする予定だったのですが、この日、それは実現しませんでした。
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裏庭から見た、ビルラー邸(ガンジー記念館)の全景。
最後に、ガンジーの遺体が火葬された、ラージ・ガートに行けなかったのが、
ちょっと心残りとなりました。
お終いです。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 中年トラベラーさん 2018/04/24 11:45:15
- はじめまして
- ないはん男前様
はじめまして。中年トラベラーと申します。
いいですね~。夜の輝く黄金寺!!
美しいです。座って、あの景色をず~っとボ~っと眺めてみたいです。
無料のカレーはお食べにならなかったのですね。
食べた方の写真を見ると、妙に汁っぽいカレー・・・。
南部のミールスだと、バナナの葉っぱの上に、汁っぽいカレー・・・。
どうしても、食べものではない違うモノに見えてしまいます。笑
夏にティルチラパリに行くのですが、
ここにすれば良かったと後悔しております。^^
男前様の旅行記、楽しく拝見させていただきました。
- ないはん男前さん からの返信 2018/04/25 13:35:50
- Re: はじめまして
- 中年トラベラーさま、はじめまして。
コメントありがとうございますぅ。
夏は、ティルチラパリですか?確か、南の方ですよね?
ま、日常を離れ、別世界の雰囲気、楽しんで来てください。
夏場のインドは、全般的に暑そうなので、これまで行った事無いのですが、何だか、某航空会社が、プロモーションで、これまで見た事の無かったような格安ビジネス出しているので、今年は、夏のインドにも挑戦してみようか・・・などと、歳や体力の事も考えずに、検討しております。
インドに行き始めたのは、ここ数年でして、もっと若いうちに行っておけばよかった・・・などと、後悔しております。
ないはん男前
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