2018/03/23 - 2018/03/23
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neisanさん
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SNCFのストの影響を受けながらも、アルルへ無事到着。今日は昨日訪れる予定だったアビニョンを歩き、ニースへ向かいます。
アビニョンは、かつてアビニョン教皇庁がおかれ、カトリック・ローマ教皇が唯一ローマを離れた地です。どのようなものが残っているのか、また歌で有名なアビニョンの橋も近くにあり、数時間は街歩きを楽しめそうな所です。まずは、ストの影響を回避するため新たに購入したニースまでの午後発のTGVのチケットの発券と、出発前に予約しておいた午前発のTERのチケットをアルル駅でキャンセルし、アビニョン中央駅からアヴィニョンTGV駅までのTERが運行されていることを確認した上で、アビニョン中央駅へ向かいます。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- エティハド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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まずは朝食をとレストランへ。昨夜の悪夢の続きです。目の前には小学生の団体が長い行列を。一瞬ひるんでいるとホテルのスタッフが現れ、一般客には別室に食事の用意がしてあるとのことで、落ち着いて食べることができました。それにしても野菜類がトマトのみ!これもフルーツの扱いかも?その代わりフランスらしくホットチョコレートが用意されています。
Mercure Arles Centre Arenes ホテル
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少し疲れが出てきたので、今日の出発はゆっくり目にしました。時間にゆとりがあるので、もう一度旧市街へ。
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昨日訪れたレピュブリック広場です。今朝はよく晴れており印象もずいぶん違います。
レピュブリック広場 広場・公園
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少し街歩きをした後で、ホテルをチェックアウト。近くのバス停から駅に向かう無料のバスに乗ります。狭い旧市街を通るバスはミニバスになっています。
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アルル駅へ戻って来ました。早速一昨日予約したチケットを発券。続いて窓口で列車の運行も確認。これもOK。そして出発前に用意したニースまでのチケットをキャンセル。これは別会社なのでできないとのこと。SNCFとOUIは別会社? 34.3ユーロが宙に浮いてしまいました。
アルル駅 駅
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自動券売機でアビニョン中央駅までの切符を購入し、ホームへ。アビニョンには、アビニョン中央駅とアビニョンTGV駅があるので要注意です。
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TERが入線してきました。アビニョンまでわずか17分ですが、決して本数が多いわけではなく、時間を考えて動かないと時間ロスが発生します。
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アビニョン中央駅に到着。ホームのエレベータは工事中。思い鞄を持って階段の上り下りは結構エネルギーを使います。
アヴィ二ヨン中央駅 駅
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駅舎に入り一時預かりの案内を探しても見つかりません。SNCFのホームページには、アヴィニョン中央駅の一時預かりのサービスが掲載されています。インフォメーションで聞くと、「止めました」の一言! 荷物を抱えたままでは散策ができません。コインロッカーは?「ありません」。 近くの一時預かりは?「知りません」
これは想定外です。とりあえず外に出ると右方向100m付近にホテルイビスがあります。まずここで交渉と思いレセプションへ。返ってきた返事は「一時預かりのサービスはしていません」事情を話しても例外は無いようです。さらに交渉を重ねると「一部屋買えば預かります。75ユーロです。」との返事。これが限界のようです。他にこのようなサービスをしている所はと尋ねると、ツーリストインフォーメーションが、駅の正面を進み、門をくぐってしばらく行くとありますとのこと。 -
荷物を引きながら500mほど市の中央に向かって歩くとツーリストインフォーメーションが見えてきました。中に入り一時預かりについて尋ねると、ここでも不可。駅から一番近い一時預かりサービスをしているホテルを教えてくれました。
アヴィニヨン観光案内所 散歩・街歩き
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再び駅前に戻り、次は左手へ駅前より600m。本当に歩かされます。ホテルイビスバジェット(Hotel ibis budget Avignon Centre)でようやく一時預かりのサービスを受けることができました。2ユーロ也。そしてロスタイム1時間!
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ようやく身軽になり、通りを北に向かいます。
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街の中央に出てきました。
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メリーゴーランドが・・・・。アルルでも街の中央で見ました。フランス人は好きなのでしょうか?
時計台広場 広場・公園
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メリーゴーランドを通り抜け、少し行くとアビニョン教皇庁が見えてきました。今日は先にアビニョン橋へ向かいます。
法王庁広場 広場・公園
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市街地を通り抜けローヌ川のほとりへ。途中で終わっている橋がアビニョン橋です。
サン ベネゼ橋 史跡・遺跡
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橋の登り口を探していると、たもとに"Pont Saintt-Bénézet"の看板がついた店のようなものがあります。"Pont"は「橋」ということを知らないと通過しそうな・・。
ここでアビニョン教皇庁の入場料とセットの入場券を買い中に入ります。 -
わりと幅の広い石橋です。踊りが踊れないことはなさそうですが。
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橋の先まで行き振り返るとアビニョンカテドラルが見えます。
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途中に橋脚へ降りる所があります。
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一部吊り橋になっていて、引き上げると渡れないようになっています。
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橋のたもとの城壁から眺めです。
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次はさきほど前を通った教皇庁へ向かいます。
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教皇庁前広場からの眺めです。巨大な建物ですね。
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建物内部に入ります。日本語の音声ガイドもありましたが、一時預かりで1時間のロスタイムのため、ゆったりと解説を聞いている余裕はありません。急ぎ足で見て回ることに。
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中に入りました。
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部屋ひとつひとつが巨大です。
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コースの最後はお定まりのミュウジアムショップです。建物の割合に入口と出口はとても小さい。
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教皇庁の裏の通りに出ました。外からの眺めにも面白いものがあります。
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岩(建物?)の間を通って再び表の広場へ。
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岩を巧み利用して建物の基礎にしているようです。
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日本の建物とは建築の文化が異なりますね。
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そろそろ荷物をピックアップして駅へ戻る時間です。街中ではハンドオルガンを弾く老人。まだあるのですね。
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旧市街を往路とは違った道を選び戻って行きます。
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途中、変なものを発見!”Superdry”の上に「極度乾燥(しなさい)」の文字。衣料店ですが、某ビールメーカーの商品をそのまま機械訳したような表現です。意味が分かったら笑ってしまうところですが・・・。
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駅につきました。昼を食べていないので、簡単に済ませることに。クレープの店です。その場で生地を焼き具を包んでくれます。
アヴィ二ヨン中央駅 駅
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チーズのクレープ3ユーロ也。こちらではクレープの中身は甘い物とは限りません。味は、まさにチーズのクレープ包みです。
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アビニョンTGV駅行きの案内が出ました。アビニョンTGV駅は、アビニョン中央駅が在来線であるのに対し高速新線の駅です。新幹線でいえば大阪駅と新大阪駅のような関係です。そしてこれらの駅を結ぶ線が盲腸線として存在しています。
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TERが入線して来ました。乗車時間わずか5分の盲腸線であるならば固定編成でピストンしそうですが、なぜか本線を走って来た列車がこの盲腸線へ直通運転をするようです。次のTGVとの乗り継ぎ時間が10分程度しかないにも関わらず、この時点ですでに数分の遅延です。
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アビニョンTGV駅に着き、乗り継ぎの案内を見ます。TERで到着したホームの向かいがマルセイユ行きTGVのホームでした。共に線路規格が標準軌のため、TGVの在来線乗り入れなど利用者には便利です.
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昨日のマルセイユ・サン・シャルル駅で次のTGVに乗り換え。指定券はマントン行き。機関車も合わせ20両の長大編成です。
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TGVが入線して来ました。日本の新幹線は、線路が在来線と分離されているため、在来線の列車と並んで見えることは基本的にありませんが、ここでは普通列車もTGVも普通にホームに並んでおり、何か不思議な印象を受けます。
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TGVとはいえここは在来線です。新線のような高速運転はできません。
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この編成も10両×2組の長大編成です。長いホームをひたすら歩きます。
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暗くなってニース駅に到着。2等車の2階席でしたが、荷物は棚に無事収納できました。2階建て眺めはいいのですが荷物の移動が大変です。
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ホームの端にエスカレーターがありましたので、再び長いホームを荷物を引いて歩きます。今夜から三晩ニース泊まりです。
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