アンコウの大洗と小江戸の佐原

2018/03/20 - 2018/03/21

冬の名物「アンコウ鍋」を食べに３年ぶりに大洗に行きました。
次の日は小江戸の佐原に行き、伊能忠敬記念館を訪れた後、佐原の町を散策しました。

エリア 大洗(茨城)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 自家用車
• 旅行の手配内容: 個別手配

まずは大洗。
「大洗磯前（いそさき）神社」です。

立派な鳥居

荒海の中にも鳥居があります。

アンコウの吊るし切りが始まります。
こんな丸々したアンコウが、、、、、

こんな姿になりました。

これがアンコウ鍋。

太平洋の荒波が打ち寄せています。

翌日、佐原に移動。
初めて詳しい日本地図を作った「伊能忠敬」の記念館を訪れました。

記念館の入り口。
中は撮影禁止です。

佐原の古い町並みです。

橋の下側につけられた大樋を流れる水が、小野川にあふれ落ちて「ジャージャー」と音を立てるので、「じゃあじゃあ橋」と呼ばれています。

なかなか風情があります。

次に香取神宮に行きました。

こんな道を歩いていきます。

しっかりお参りして帰りました。