2018/04/04 - 2018/04/04
1098位(同エリア2339件中)
だいこくさん
時折、海が見たくなります。
赤穂温泉へ行く事にしました。
海を眺めて入れる最高のお風呂が有ります。
そして、
桜も見頃かと、姫路城へも寄る事に。
JRで片道122.4Kmの日帰り旅行です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
10:37車窓から姫路城が見えています。
新快速姫路行きの電車は姫路駅手前で止まったまま。
なかなかホームに着きません。
「東加古川駅で列車がお客様と接触したため・・・」
と何度もアナウンスが流れます。
姫路城へはさくらのライトアップに時間を合わせて行こうと思っています。 -
今日はまず、赤穂温泉 "銀波荘"に行きます。
食事と温泉のデイユースプランです。
利用可能時間は3時間(11:00~14:00)
播州赤穂駅に着いた時はにはもう1時間遅れ。
予約の送迎車時間に間に合わず、開き直りの境地です。
路線バスを探そうと考えます。
最悪食事だけ、或いは お風呂だけでもと・・・ -
ところが、駅をでると"銀波荘"の送迎車が待ってくれていました。
JRの遅れへ対応してくれたようです。 -
送迎車は途中赤穂城跡を横目に走ります。
-
15分程で"銀波荘"に到着です。
-
以前に来たのが2014年6月。
見違える程綺麗になっています。 -
ロビーの窓も広がりのあるオーシャンビュー
古きお宿からモダン路線へ切り替わったようです。 -
時間は12:00
食事に1時間、お風呂に1時間の滞在です。
『桜鯛と春野菜の会席』 -
色々、食した後の〆ご飯です。
ごちそうさまでした。 -
次は海満喫の温泉です。
一旦、建屋の扉から海に沿う通路へ出ます。 -
そして、この海に面して本日の女性用 "天海の湯"が有ります。
写真禁止です。
だいこくの中では、
解放感あるお風呂 Best 3に入ります。
入浴は2度とも日帰りですが、絶対に宿泊してみたいと思う宿でもあります。 -
タイトな時間を過ごし、送迎バスまでの10分、
お宿前の"伊和都比売神社"(いわつひめじんじゃ)です。
瀬戸の海を真正面にして立つ鳥居が何とも凛々しく、
眞に航海安全を見守っているかのようです。 -
"海が見たい病"も治まり、これより姫路城を目指します。
-
JR播州赤穂駅からJR姫路駅へ。
(姫路駅では、途中下車出来ない切符を自動改札に入れてしまい、
駅員さんに助けて頂きました。ありがとうございました。)
何だかんだで、
15:40 姫路城お壕に到着です。 -
姫路城はJR姫路駅、徒歩20分の真正面に有ります。
-
お壕ではゆったりと船が行き来しています。
-
姫路城へ来るのは2度目。
40年前の記憶が有りません。
思い返せば、若い時は何を見ても感動が薄かったような気がします。
こんなに美しいお壕の石垣なのに。 -
ふと見上げた景色に足が止まります。
姫路城とさくら。
これぞ、日本の風景と誇らしく思う程です。 -
表玄関 "菱の門"に掛かる《國寶姫路城》の大きな看板。
彦根城、犬山城、松本城、松江城にも
《國寶xx城》のような看板がかかっているのかなあ? -
門をくぐってからは、
広すぎる城内に どちらへ歩こうかと迷います。 -
先ずは天守閣を目指すことに。
-
入城料1,000円 入城は16時迄で閉門17時
只今の時間15:55
「まもなく 入城は締め切ります、お急ぎ下さい」と
急き立てられるように中へ。 -
天守閣までは迷路のようでした。
これぞ お城の要塞機能なりと納得しながら
グルグルと人の流れにそって入り口へ。 -
天守内は大変な混雑。
窓際へ寄るのが大変。 -
急な階段をいくつも登りました。
六階まで(+地下1)あるようですが
ここは何階? -
こちらはどっち方向?
おまけに
外人さんだらけでここは何処の国かと・・・ -
分からないだらけの中、
分かるのはこれが、鯱だ!という事。 -
そして、遠くから見えた姫路城が白く見えるのは
屋根の瓦の継ぎ目までこの様に、白漆喰を使っているからだという事。 -
「4時30分には天守閣のすべての窓が閉まります」
と城内にアナウンスが有ります。
おそらく スタッフが一つ一つの窓を閉めて行くのでしょうが、
そんな情景にさえ興味が湧きます。
先程の混雑が嘘のように人が居なくなり
入城者が磨き上げたピカピカの床が光っています。 -
急き立てられる様に中へ入り、
おしくらまんじゅうを経て
急き立てられる様に外へ出て来ました。 -
本丸の一郭"備前丸"と呼ばれる広場には樹齢100年の榎が
天守に負けじと空に向かっています。 -
ベンチで一休み。
-
大天守を見上げ、古に思いを馳せていると
「17時に閉城となります」
とせかされて移動です。 -
姫路城には狭間が997ヶ所あるそうです。
その内の1つ鉄砲狭間を覗いて見ます。
奥行があり、その分 外がくっきりと見えます。 -
落語で聴く"皿屋敷"
「一枚、二枚、三枚、四枚、五枚、六枚、七枚、八枚、九枚・・・・・」
播州皿屋敷で知られるお菊さんゆかりの井戸が、二の丸に有りました。 -
夜に桜のライトアップがある "西の丸"へ向かっています。
途中「リの一 渡 櫓 」の横を通ります。
歴代の鯱瓦が展示されています。
平成の修理に合わせて昭和の大修理から
半世紀 ぶりに新調 されたそうです。
役目を終えた昭和の鯱 瓦が左のものらしいです。 -
鯱瓦は狛犬や仁王像のように阿吽の対らしく、
口を開けている阿がオスで、閉じている吽がメス。
一般的に棟が南北に向いている場合は南にオス、北にメス
東西の場合は東がオス、西がメスです。
ですが、姫路城天守の鯱瓦はすべてメス。
とても珍しい事のようです。
それに大天守の 鯱瓦は全部で11尾。
対であるべきものが何故奇数なのかな? -
櫓、渡り櫓などが重なり合う姿は
ほんとうに美しいです。 -
かぁー かぁー
見上げた石垣に小さくカラスが。
主の居ないお城にふと淋しさがよぎります。 -
今年の桜は早く咲き過ぎたようで、
早くも地面が一面ピンクになっています。 -
いよいよここから 桜のライトアップ
姫路城西の丸庭園へ入ります。 -
まず西の丸庭園入って
引き付けられたのがこのさくらです。 -
ライトに照らされて色が変わります。
-
なんとも美し過ぎて・・・
-
ライトアップ迄には時間があり、
西の丸を散策します。 -
ほんとうに、
姫路城は美しく魅力的です。
勿論、千姫のいた時代に暮らしたいかと問われれば、
応えはNOなのですが、
時の流れを超えた今だからこそ、
この姿をロマンに似た思いで眺めていられるのでしょう。 -
天守閣にライトが灯ります。
雨が降り始め、気温も下がります。 -
ようやく、
夜の帳が下り
ライトに浮き上がる夜桜が見れました。 -
帰る前にもう一度天守閣の写真を撮りに
"百間廊下"の先、千姫が使ったとされる"化粧櫓"付近へ。
雨の中、風に舞って光る花びらが見えますが、
写真に写らないのが残念です。 -
"大手門"を後にしました。
本格的な雨となり寒いのですが、
お掘りの向こう側は屋台の明かりが暖かそうです。 -
朝8:10に家を出て 只今19:10
姫路駅へ向かいます。 -
今日も一日よく遊びました。
足元のマンホール、
白鷺が雨に濡れて素敵でした。
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