2018/03/27 - 2018/03/27
18位(同エリア77件中)
はじゃまさん
全省制覇にむけて、未踏の貴州省へ。
貴陽の南西区は迷路でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 2.0
-
本日は移動日。
中国は高鉄(新幹線)の本数が多くなったので、
都市間の移動が以前よりもはるかに短くなっています。
私も当初は成都→貴陽の移動は硬臥で14時間かけていくつもりだったのですが、
あっさり4時間ほどでつけることが判明。
金額もほとんどかわらない。
成都東駅は、むっちゃくちゃ大きな駅でした。
駅に入るチェックで、自動改札口に並んだのだけど、
外人はパスポートをチェックするから有人改札に並ばねばならないことを
ゲートまで進んでから知る……並び直しやがなー。 -
駅ナカも広い。
成都北駅っぽくない。北駅のように外で朝食を売っているのを期待したのになあ。 -
こちらも3列+2列の座席でした。
私は最前列だったのですが、なんと最前列の1列以外、
後方すべてが韓国人団体ツアー。
我々の列が疎外感にあふれ、並んで座っていたおじさんは
連結部に去ってしまいました。
さて、今回の旅の予約時点で若干やらかし感があるのが
復路の「重慶西」駅。
この駅、今年(2018)の1月に開業したばかりなうえに、
重慶市内からかなり離れているのです。
宿に連絡しても「タクってきて」としか言われない。
でもなるべくタクシーは使いたくない…節約したい。
というわけで、往路の重慶西から乗ってきて、隣に座ったおばあちゃんに
「重慶西って市内からどうやってくるの?」
と聞いてみました。
おばあちゃん曰く、市内に出るバスがあるとのこと。
「タクシーはダメだよ。重慶はむっちゃ渋滞するから。
万一タクシー使うなら、駅前にいるやつじゃなくて、DDで呼びな」
とアドバイスをいただきました。
DDって、いま微信支付と連結させて中国の皆様の間で頻繁に使用されている
タクシー呼び出しアプリのことやよなー、
微信支付と口座を連結させるの外人できるのかなーめんどくさそー
まあとりあえず市内まではバスでテキトーに地下鉄の駅を探すかな
などと思っていると、同じ列に座っていた青年が
「わたしはにほんにいました」
と話しかけてくれました。日本語で。
なんと彼、自費で日本に留学していた重慶育ちの色白イケメン。
そんな彼をみて、隣のおばあちゃん
「男の同志とは気安く話すな!」
と小声で忠告。「同志」って単語使うあたりで気になったのですが、
おばあちゃんもう80歳をオーバーしていました。見えない。若い。
超旅行好きらしく、スマホはガンガン使うし、各地にもガンガン旅行にいっているそうです。
「気安く話すな」とか言っておきながら、自分が先に降りる時に、
おばあちゃんのお友達の荷物運びを手伝うようにイケメンくんと私に指示。
貴陽についてから、アラサー2人で高齢の皆様のお荷物運びをしました。
むっちゃ重かったよ! なに入ってるの!? -
貴陽北駅。
ここもでかい。
イケメンくんとは微信を交換し、ここでバイバイ。 -
宿から「BRTに乗ってね」と言われていたので、BRTを目指します。
BRTってなんやねん。
看板みてると、貴陽にはもう地下鉄もできているようですね。
『地球の歩き方』最新版には載ってなかったけど! -
BRTの案内板。
まだ概要がつかめません。
この看板の脇に、チケット売り場があったので、
とりあえず目的地だけ伝えてお金を支払うと、
コイン的なものを渡されました。
ぽかーんとしていると、
「あ、それココのチケット」
とお姉さん。
私の前に購入したおっちゃんもまじまじとコインを眺めています。
やはり珍しいのでしょうか。
たしか台湾の地下鉄もコイン型チケットじゃなかったっけか。
忘れた。 -
コインを入れて入場。
バスなのに自動改札??? とまだわからないことだらけ! -
ホームドア完備。
バスなのにホーム?????
なお、線路は確認できませんでした。 -
きたー。
路面電車っぽいのを想像していましたが、普通のバスです。
バス専用道路をつくっているのかな。たぶんそんな感じ。 -
けっこう色々なところへいけるみたい。
地下鉄と同じノリで使えるバスというイメージでした。 -
宿の人にご指示いただいた「兰花广场」駅に到着。
ここまでは順調でした。
ここまでは。 -
駅の周りをザッと眺めただけでもこのように高いビルが林立しています。
ひぇー。
「BRTの駅から10分くらい歩けば着く」
と言われていたのですが、
成都でかったSIMカードのネットが全然通じない…。
百度地図が現在位置を全く読み取ってくれず、右往左往。
今までの中国の住所表記だと、
「○○通り、××番地」
だったので、該当の道さえみつければ、後は番地を探すだけだったから
簡単だったのですが、
貴陽(の少なくとも私が行ったあたり)は
「○○エリアA区××番地」
なのです。
まずはエリアを探さねば。 -
地図からあたりをつけて、交差点をわたった先はこんな感じ。
地震対策ちゃんとしてるのかなあ…。 -
少し開けた~と思ってもすぐ先には高層ビル。
もはやどこがどこやらわからないのであります。
すると、「美団」の制服をきたお兄さんが
「もしもし~!? あなたの近くまで来ていると思うんだけど、
全っ然わからないよ!!」
と言っているのが聞こえました。
「美団」って今まで知らなかったのですが、お買い物から出前から
何でもできるサイトなのですね。
そうか、中国の皆様も迷うのねー、と妙な自信をつけて、
道行く子連れのお母さんに私も道を尋ねてみる。
が、
「すんません、私たちも迷っているんで」
と返されました。
うーーーーーーーーん。
紆余曲折を経て、最終的には公安のオジサマに教えていただきました。
貴陽の道は難しいなあ。 -
とりあえず宿(一日30元)にチェックインしてから、
どこか見に行こうと思うものの、
宿探しに思いの外時間がかかったし、疲れたから
もう近場でのんびりしちゃおうかなーと思って、
宿から見える湿地公園に行くと、ちょうどいいタイミングで
「120バス」降臨!
あ、これ古鎮いくやつ! 1時間に1~2本くらいしかないやつ!
ということで、そのまま青岩古鎮に向かいました。
行き先によって運賃が違うタイプのバスです。
青岩古鎮までは3元。乗車時間約60分。渋滞するともっともっと。 -
バスの中から撮影。
このバスの運転手さん、愛想が良くてとってもいい人でした。 -
1時間少々で到着。
青岩古鎮バス停です。 -
商いの感じをただよわせている…
-
このエリアの名物は豚足!
ビニール手袋を使いながらかぶりつく感じです。
柔らかくなってて美味!
なんせ朝からおばあちゃんにいただいたリンゴ以外食べてないので
けっこうお腹が空いています。
豚足の左側にあるのが米豆腐。
豆腐の麺て感じでした。おいしかった! -
大きなマッシュポテトを揚げたもの。
これもおいしい!
だが太りそうである。 -
お姉さんありがとー! お姉さん美人で優しかった!
中国のSIMカードにしてから、スマートフォンの電池の減りが
異様にはやくて閉口していたのですが、
頼んでみたら快く充電を許可してくれました。
美人のお姉さんは天使だった! -
さてさて青岩古鎮。
入るだけなら10元。
中にある有料施設や、外の有料施設もあわせてみるなら80元。
私は時間もあまりないので10元にしました。
以下、門の内側の写真。 -
-
-
-
外には大きめの池。
-
外壁をめぐるか少し迷いましたが、
コレ登ったら翌日の筋肉痛は不可避と思い諦めました。
夜になったらこのエリアはもっとキレイなんだと思います。
でも日帰りツアーを予約しないといけないので、
17時くらいのバスで帰りました。
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