2018/03/28 - 2018/04/03
2163位(同エリア3952件中)
乗り介さん
琉球王国、沖縄の伝統的な焼き物「やちむん」をお土産に欲しいと、小径車で沖縄県中部にある読谷村(よみたんそん)を訪れました。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- スカイマーク バイク
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那覇の壺屋には35ほど、
ココ、読谷には、50ほどの店舗や窯元が集まっているそうです -
MAPだとこんな感じ、広いです
「沖縄ハム総合食品読谷工場」「沖縄黒糖」
がソバにあります。 -
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やちむんの里の始まりは1970年代比較的新しい工房も見受けられます
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趣のある、作りの工房、OPENな感じの工房に
どうしても足が向いてしまします -
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シーサーが本当は欲しい
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「読谷山焼 北窯(よみたんざんやき きたがま)」前景
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県内最大といわれる北窯の登り窯は傾斜を利用し、階段状に13の焼成室を築いたもの
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那覇市壺屋では登り窯による煙害が深刻だったので、ココで焼き始めたそうだけど、今は、窯に火がはいってないので、面影はありません
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読谷山焼北窯では70日ごとに作品を焼き上げるそうなので、焼いてる時に来てみたかった
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微妙な温度調整を施しながら三日三晩、寝ずに炎を絶やさず焼きしめるそうです
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マカイ(お茶碗)を物色・・・手作りなので、お高い!
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弟子か~
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「やちむんの里」の少し離れたところに「読谷村共同販売センター」もあるので、覗くといいです
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あとから知りましたが「沖縄黒糖工場・見学」が近所で出来ます
〒904-0301 沖縄県中頭郡読谷村座喜味2822-3
okinawa-kokuto.co.jp
098-958-4005
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