2018/03/21 - 2018/03/21
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neisanさん
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バルセロナを起点にイタリアミラノまで地中海沿岸を鉄道で移動旅。バルセロナを出発し、城塞都市カルカソンヌへ向かいます。これまでハードルが少し高いため避けていたフランスについに突入。果たしてどこまで英語が通じるか不安半分、楽観半分。それでも前に進みます。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- エティハド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今日はカルカソンヌへ向かいます。まずはホテルレストランで朝食。スペインの朝食はスイーツも並んでいます。さすがに朝からこれらは食べられないので毎回見るだけに。
モクシー バルセロナ ホテル
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旅に出ると、つい多めに食べてしまいます。今日も・・・。
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ホテルを出てサンツ駅へ。駅前に面白いオブジェが。
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サンツ駅正面。今日はここからTGVでペルピニャンに向かいます。
バルセロナ サンツ駅 駅
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コンコースに入り、まずはホームを確認。
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9:25発パリリヨン駅行きTGVが今から乗る列車です。前回バルセロナを訪れたときは、高速新線を工事中でした。同じ標準軌とはいえ、途中の在来線を挟みここまでTGVが乗り入れています。
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セキュリティ検査を抜けホームまで来ました。
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入線しているTGVは2階建てのデュプレックス。今回はTGV初乗りです。
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予約は11号車。荷物を抱えての移動時は、1等車を利用。眺めの良い2階席のため、荷物を持って狭い階段を登るのも一苦労です。
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荷物を座席近くの荷物置き場に置いて、身軽になり再び外へ。
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TGVの先頭車(最後尾車?)です。8両の客車(1等3両食堂車2等4両)を両サイドに挟んだ電気機関車でプッシュプル運転をしています。
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TGVが連接車であったことを今回初めて知りました。客車と客車の間に台車があります。
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車両は2階建てのため、乗車口で少し下がり階段で2階席に登ります。
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車端に乗車口があり、車両間の通路は2階に、またトイレや荷物置き場も階段近くに設置されています。
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2階の通路です。狭いながらも日本の車両よりは一人あたりの面積がゆったりととってあります。
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2階客席です。天井が低いため座席近くに荷物を置くスペースは限られ、その代わりに車両の中央部にも荷物置き場が用意されています。
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新線を快調に走り、国境付近で北の方角にまだ雪の残るピレネーの山系が見えました。
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ペルピニャン駅に到着。SNCF(フランス国鉄)乗車券の発券はフランス国内に入ってからが基本です。駅にある自動券売機(白色)に、WEB事前購入で使用したクレジットカードを入れ、切符を発券します。
ここからはSNCFのTERに乗り換え、ナルボンヌに向かいます。 -
自動券売機でどうにかこの先の切符を発券できました。事前にWEB情報で白色の自動発券機は英語モードがあるとの情報を得、その操作法の概略もつかんでおきました。実際に使ってみると確かに操作画面は英語表示が可能です。分かりやすいメニューで操作を続け、クレジットカードを機械に挿入(機械には吸い込まれません)したところまでは良かったのですが、別についているクレジットカード用の小さなディスプレイはフランス語のみ。この表示を読まなければ次に進めません。内容は何かの選択を求めているようです。ディスプレイの横に赤色と緑色のスイッチがあったため、おそらくカードの確認、緑がYES、赤色がNOと判断。緑を押して次に進めました。作り込みが今ひとつです。そして白色の券売機の台数もわずかしかありません。本当に切符を売る気があるのかと・・・?
切符を手にし駅の列車案内でナルボンヌ方面のホームを確認。 -
SNCFのTERに乗ります。
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TERは地域の普通~快速のような列車ですので、車内ものんびりした雰囲気です。
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ペルピニャン-ナルボヌ間の海と潟に挟まれたまさに水上を行くようなルートのはずだったのですが、海は今ひとつきれいではない、そして窓ガラスはひどく汚れたまま。これがSNCFかと・・・・。
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ナルボンヌに到着、ハンドルを回して扉を開きます。閉めるのは自動でも開けるのは手動。
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ナルボンヌ駅のホームに降り、トールズ方面のホームを探します。
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ここからの線は分岐線のためか、京都駅の山陰本線のような扱い。しっかりとペイント列車です。
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カルカソンヌ駅に到着。エレベーターもエスカレーターもない!重い鞄を抱えての階段の昇降には辛いものがあります。
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荷物移動と翌日の列車の発車時刻を考え、今夜の宿は駅前旅館です。早い到着でしたが、レセプションで5分待ってねと言われ、そのまま部屋の用意をして頂きました。
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翌日の列車の運行状況を聞きに駅に戻り大変なことに。
3月22日は全国公務員ストということが出発の1週間ほど前に分かり、さらにSNCF(フランス国鉄)のストについて調べてみると、法律によりスト時も一部列車を運行するとのこと。要は間引き運転です。明日はアビニョン経由でアルルまでの移動日。アビニョンがだめでもアルルへは着けるよう、保険として予定より少し遅く出発しアルルへ乗り換え無しで行くICを、優等列車なら運行するだろうという期待のもと追加予約を入れておきましたが、これも運休。乗り継ぎをしながら朝早く出て夜遅くアルルへ到着できる列車は1組とのこと。
最悪の事態を想定してFLixBUSをカルカソンヌからマルセイユまで予約しておきました。これを使い前に進むことに。幸い、マルセイユからアルルまでのICは運行されるとのこと。さらに取消不可のチケットも払い戻しを受けることができました。切符売り場のお姉さんが英語を話せたおかげで途方に暮れることだけは避けることができ、まずは前進です、 -
カルカソンヌ駅前にある閘門です。水路の高さを調節し船の行き来を可能にしています。
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ホテルに荷物を置き、身軽になってシテ(城塞都市)へ向かいます。駅前にある繁華街を真っ直ぐに歩いて行きます。
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フランスの街らしい造りですね。
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繁華街を抜けPont Vieux(旧橋)まで来ると目の前にシテが見えてきます。
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橋の上からの眺めです。丘の上に城郭が見えます。
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橋を渡り城郭の麓に入ってきました。
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途中面白い看板が・・・。タコのようです。
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ナルボンヌ門に到着。
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城郭内も市街地の一部ですので、入場料は不要です。
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街の中に入って来ました。
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さらに奥へと進んで行きます。
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「審問の博物館」中世の拷問や処刑の様子が生々しく展示されています。昔ローテンブルグでも犯罪博物館で同じような展示を見ました。あまり日本にはこのようなものを見せる展示はありませんが・・・。
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これは火あぶりの解説図。日本も中世、結構残虐な刑罰が行われたはずなのに、今日あまり目には触れません。
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ヒトを切り刻むような・・・。
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これは針の椅子。
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これは足をプレスにかけているようです。
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中にヒトを入れ、扉を閉めたら・・・。血を流すことに抵抗がなかったのか、治安維持のためか。
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ギロチンのレプリカ、図は見たことがありますが形としてみるのは初めてです。現在でも方法手段が変わったにせよ、世界のどこかでは同様なことが行われているのですが・・・。過去のものにしたいですね。
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火あぶりですね。魔女なのかな?展示の中に宗教の関係を示したものがありました。
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城郭内の街を歩きます。さほど広くないためほどよい散歩コースです。
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西端に来ました。外からはかなりの高さです。
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Château Comtalの入口です。
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城壁に沿って散歩を続けます。
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ナルボンヌ門近くの城壁です。
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シテを出てホテルへ帰ってきました。そろそろ夕暮れ時です。
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ホテルの近くのレストランへ。
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あまりお腹も空いていないので、アラカルトから、本日のメインのみをお願いしました。魚料理です。
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夕食を終え、少し散歩に。
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駅前の運河です。
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ここにも城郭の跡のようなものが。
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割合静かな街ですね。
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ホテル前の運河です。今日はこれで眠ることに。
明日はバスでマルセイユに向かい、駅で得た情報をもとにアルルへ。
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