2017/11/29 - 2017/11/30
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okahonさん
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ANAのマイルが12月末でかなり消えてしまうので、その前に「いっしょにマイル割」で小豆島のエンジェルロードと大塚国際美術館を見に行くことにしました。
前日小豆島に1泊してエンジェルロードを見た後、高速船で高松に戻ってレンタカーを借り、2日目の夕方、徳島県鳴門市へやってきました。
3日目の昼過ぎまで大塚国際美術館にいて、その後高松空港に戻ります。
「大塚国際美術館」は、1998年(平成10年)開館の世界初の陶板名画美術館です。
色が経年劣化しないよう、陶板に焼き付けた世界の名画が1000点余り展示されています。
鑑賞ルートは約4kmあり、全作品をゆっくり鑑賞するには1日では足りません。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2泊目、鳴門市での宿泊は「ホテルアドイン鳴門」です。
1Fのレストラン(写真左下)で夕食、朝食ともいただきました。
(1F右奥の居酒屋は定休日でした。) -
お部屋はJR鳴門駅方面に面していました。
ホテルは繁華街にも近くて便利です。 -
翌日の朝、レンタカーで大塚国際美術館に向かいます。
鳴門海峡に架かる大鳴門橋が見えてきました。 -
大塚国際美術館の駐車場は、美術館の前を通り越して反対側の海岸沿いにありました。
-
美術館まではバスで送迎してくれます。
待合室もあります。 -
バスに乗って5分足らずで美術館の玄関前に到着です。
バスを降りたところにチケット売り場がありますが、この美術館は入館料が3240円と日本一高いことで有名です。
少しでも節約するには前売り券が3100円です。ちょっと安いですね。コンビニや宿泊したホテルなどで購入できます。 -
玄関から41mの長いエスカレーターがあり、上がったところがB3になります。
展示室はB3から2Fまで5フロアありますが、B3からB1までは山の中にあるので建物の全景を見ることはできません。 -
エレベーターに乗る前の注意書きです。
車で来た方はエレベーターを上がったところのインフォメーションで、駐車券にスタンプを押して下さい。
忘れると大変です。戻ってくるのは時間がかかりますよ。 -
さて鑑賞開始です。
B3のスタート地点には「システィーナ・ホール」があります。 -
天井と正面の壁は御覧の通り。
ずーと見てると首が疲れます。 -
疲れたらセンターホールで一休み。
いえいえ、ここで疲れたなどと言っていたら、この先が思いやられます。
展示品の数が多すぎてとても全部は紹介しきれません。
気になった絵のうちの数点を紹介します。
カフェやレストランもありますので、休み休み廻るのがよろしいと思います。 -
「真珠の耳飾りの少女」 フェルメール
近くに、額縁と髪飾りが置いてあって、なりきり少女になれますが、その写真は遠慮しておきましょう。 -
「最後の晩餐」・・・顔出し看板です。
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B3の展示は古代から中世のものが中心です。
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「皇妃テオドラと侍女たち」 (イタリア)
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「スクロヴェーニ礼拝堂」 ジョット(イタリア)
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ここも聖堂の一つですが名称は失念しました。
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B2はルネサンス、バロックの時代のものが中心です。
館内は想像以上に広く、大小の展示室が数多く並んでいます。
モナリザはB2にあります。 -
「グランド・オダリスク」 ドミニック
B1は近代の絵なので見たことのある絵が並んでいます。 -
「民衆を導く自由の女神」 ドラクロア
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「落ち穂拾い」 ミレー
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「晩鐘」 ミレー
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「団扇をもつ少女」 ルノワール
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「マルゴの肖像」 ルノワール
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「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏場」 ルノワール
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「ヒマワリ」 ゴッホ
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幻の「ヒマワリ」 ゴッホ
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「皇帝ナポレオン1世と皇后ジョゼフィーヌの戴冠」 ダヴィッド
略称「ナポレオンの戴冠式」 -
女性のドレスは全員がホワイトですので、ルーブル美術館所蔵の絵の複製だとわかります。
ベルサイユ宮殿所蔵の絵では、左から2番目の女性のドレスの色はピンクです。
(ベルサイユ宮殿の絵は複製ですので、もしこの絵がピンクだったら複製の複製となってしまいます。) -
「叫び」 ムンク
ノルウェーの首都オスロの国立美術館にあります。
2018年6月、北欧旅行の途中で本物を見に行く予定です。 -
1Fと2Fは現代の作品が並んでいます。
芸術には疎いので、知っているのはピカソ、モディリアーニ、シャガールくらいでしょうか。
最後に鑑賞したのはこちらです。
「青のモノクローム」 作者は イヴ・クライン です。
今まで全く知らなかった画家です。でも何か気になって写真を撮っていました。 -
「青のモノクローム」 イヴ・クライン
この青色は「イヴ・クライン・ブルー」と呼ばれ、フランス人画家イヴ・クライン(Yves Klein)(1928年4月28日-1962年6月6日)が開発した青色です。
「インターナショナル・クライン・ブルー(International Klein Blue、IKB」として特許も取得しています。
イヴ・クラインはこの色を使用して、代表作を次々と発表しました。 -
朝一番の9時30分に入館したのですが、もう昼過ぎです。
長いエスカレーターに乗って帰ります。
まだまだ見ていたいと思わせる美術館でした。 -
13時過ぎに大塚国際美術館を後にして、レンタカーで高松空港を目指します。
-
16時過ぎ、高松空港から羽田空港行きのANA便で帰途につきました。
ANAのマイレージは期限切れになる前に、2回の「いっしょにマイル割の旅」で使い切ることができました。
がもう一つ、JALのマイレージは2018年4月に数千マイルが期限を迎えるので、その前に長崎方面に行く予定を立てています。
良い天気になりますようにと秘かに祈っています。
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