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ANAのマイルが12月末でかなり消えてしまうので、その前に「いっしょにマイル割」で小豆島のエンジェルロードと大塚国際美術館を見に行くことにしました。<br /><br />前日小豆島に1泊してエンジェルロードを見た後、高速船で高松に戻ってレンタカーを借り、2日目の夕方、徳島県鳴門市へやってきました。<br />3日目の昼過ぎまで大塚国際美術館にいて、その後高松空港に戻ります。<br /><br />「大塚国際美術館」は、1998年(平成10年)開館の世界初の陶板名画美術館です。<br />色が経年劣化しないよう、陶板に焼き付けた世界の名画が1000点余り展示されています。<br />鑑賞ルートは約4kmあり、全作品をゆっくり鑑賞するには1日では足りません。<br /><br />

2017大塚国際美術館(いっしょにマイル割の旅2)

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2017/11/29 - 2017/11/30

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okahon

okahonさん

ANAのマイルが12月末でかなり消えてしまうので、その前に「いっしょにマイル割」で小豆島のエンジェルロードと大塚国際美術館を見に行くことにしました。

前日小豆島に1泊してエンジェルロードを見た後、高速船で高松に戻ってレンタカーを借り、2日目の夕方、徳島県鳴門市へやってきました。
3日目の昼過ぎまで大塚国際美術館にいて、その後高松空港に戻ります。

「大塚国際美術館」は、1998年(平成10年)開館の世界初の陶板名画美術館です。
色が経年劣化しないよう、陶板に焼き付けた世界の名画が1000点余り展示されています。
鑑賞ルートは約4kmあり、全作品をゆっくり鑑賞するには1日では足りません。

旅行の満足度
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
レンタカー ANAグループ
旅行の手配内容
個別手配
  • 2泊目、鳴門市での宿泊は「ホテルアドイン鳴門」です。<br />1Fのレストラン(写真左下)で夕食、朝食ともいただきました。<br />(1F右奥の居酒屋は定休日でした。)

    2泊目、鳴門市での宿泊は「ホテルアドイン鳴門」です。
    1Fのレストラン(写真左下)で夕食、朝食ともいただきました。
    (1F右奥の居酒屋は定休日でした。)

  • お部屋はJR鳴門駅方面に面していました。<br />ホテルは繁華街にも近くて便利です。

    お部屋はJR鳴門駅方面に面していました。
    ホテルは繁華街にも近くて便利です。

  • 翌日の朝、レンタカーで大塚国際美術館に向かいます。<br />鳴門海峡に架かる大鳴門橋が見えてきました。

    翌日の朝、レンタカーで大塚国際美術館に向かいます。
    鳴門海峡に架かる大鳴門橋が見えてきました。

  • 大塚国際美術館の駐車場は、美術館の前を通り越して反対側の海岸沿いにありました。

    大塚国際美術館の駐車場は、美術館の前を通り越して反対側の海岸沿いにありました。

  • 美術館まではバスで送迎してくれます。<br />待合室もあります。

    美術館まではバスで送迎してくれます。
    待合室もあります。

  • バスに乗って5分足らずで美術館の玄関前に到着です。<br />バスを降りたところにチケット売り場がありますが、この美術館は入館料が3240円と日本一高いことで有名です。<br />少しでも節約するには前売り券が3100円です。ちょっと安いですね。コンビニや宿泊したホテルなどで購入できます。<br />

    バスに乗って5分足らずで美術館の玄関前に到着です。
    バスを降りたところにチケット売り場がありますが、この美術館は入館料が3240円と日本一高いことで有名です。
    少しでも節約するには前売り券が3100円です。ちょっと安いですね。コンビニや宿泊したホテルなどで購入できます。

  • 玄関から41mの長いエスカレーターがあり、上がったところがB3になります。<br />展示室はB3から2Fまで5フロアありますが、B3からB1までは山の中にあるので建物の全景を見ることはできません。

    玄関から41mの長いエスカレーターがあり、上がったところがB3になります。
    展示室はB3から2Fまで5フロアありますが、B3からB1までは山の中にあるので建物の全景を見ることはできません。

  • エレベーターに乗る前の注意書きです。<br />車で来た方はエレベーターを上がったところのインフォメーションで、駐車券にスタンプを押して下さい。<br />忘れると大変です。戻ってくるのは時間がかかりますよ。

    エレベーターに乗る前の注意書きです。
    車で来た方はエレベーターを上がったところのインフォメーションで、駐車券にスタンプを押して下さい。
    忘れると大変です。戻ってくるのは時間がかかりますよ。

  • さて鑑賞開始です。<br />B3のスタート地点には「システィーナ・ホール」があります。

    さて鑑賞開始です。
    B3のスタート地点には「システィーナ・ホール」があります。

  • 天井と正面の壁は御覧の通り。<br />ずーと見てると首が疲れます。

    天井と正面の壁は御覧の通り。
    ずーと見てると首が疲れます。

  • 疲れたらセンターホールで一休み。<br />いえいえ、ここで疲れたなどと言っていたら、この先が思いやられます。<br />展示品の数が多すぎてとても全部は紹介しきれません。<br />気になった絵のうちの数点を紹介します。<br />カフェやレストランもありますので、休み休み廻るのがよろしいと思います。

    疲れたらセンターホールで一休み。
    いえいえ、ここで疲れたなどと言っていたら、この先が思いやられます。
    展示品の数が多すぎてとても全部は紹介しきれません。
    気になった絵のうちの数点を紹介します。
    カフェやレストランもありますので、休み休み廻るのがよろしいと思います。

  • 「真珠の耳飾りの少女」 フェルメール<br /><br />近くに、額縁と髪飾りが置いてあって、なりきり少女になれますが、その写真は遠慮しておきましょう。

    「真珠の耳飾りの少女」 フェルメール

    近くに、額縁と髪飾りが置いてあって、なりきり少女になれますが、その写真は遠慮しておきましょう。

  • 「最後の晩餐」・・・顔出し看板です。

    「最後の晩餐」・・・顔出し看板です。

  • B3の展示は古代から中世のものが中心です。

    B3の展示は古代から中世のものが中心です。

  • 「皇妃テオドラと侍女たち」 (イタリア)

    「皇妃テオドラと侍女たち」 (イタリア)

  • 「スクロヴェーニ礼拝堂」 ジョット(イタリア)

    「スクロヴェーニ礼拝堂」 ジョット(イタリア)

  • ここも聖堂の一つですが名称は失念しました。

    ここも聖堂の一つですが名称は失念しました。

  • B2はルネサンス、バロックの時代のものが中心です。<br />館内は想像以上に広く、大小の展示室が数多く並んでいます。<br /><br />モナリザはB2にあります。

    B2はルネサンス、バロックの時代のものが中心です。
    館内は想像以上に広く、大小の展示室が数多く並んでいます。

    モナリザはB2にあります。

  • 「グランド・オダリスク」 ドミニック<br /><br />B1は近代の絵なので見たことのある絵が並んでいます。

    「グランド・オダリスク」 ドミニック

    B1は近代の絵なので見たことのある絵が並んでいます。

  • 「民衆を導く自由の女神」 ドラクロア

    「民衆を導く自由の女神」 ドラクロア

  • 「落ち穂拾い」 ミレー

    「落ち穂拾い」 ミレー

  • 「晩鐘」 ミレー

    「晩鐘」 ミレー

  • 「団扇をもつ少女」 ルノワール

    「団扇をもつ少女」 ルノワール

  • 「マルゴの肖像」 ルノワール

    「マルゴの肖像」 ルノワール

  • 「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏場」 ルノワール

    「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏場」 ルノワール

  • 「ヒマワリ」 ゴッホ

    「ヒマワリ」 ゴッホ

  • 幻の「ヒマワリ」 ゴッホ

    幻の「ヒマワリ」 ゴッホ

  • 「皇帝ナポレオン1世と皇后ジョゼフィーヌの戴冠」 ダヴィッド<br /><br />略称「ナポレオンの戴冠式」

    「皇帝ナポレオン1世と皇后ジョゼフィーヌの戴冠」 ダヴィッド

    略称「ナポレオンの戴冠式」

  • 女性のドレスは全員がホワイトですので、ルーブル美術館所蔵の絵の複製だとわかります。<br />ベルサイユ宮殿所蔵の絵では、左から2番目の女性のドレスの色はピンクです。<br />(ベルサイユ宮殿の絵は複製ですので、もしこの絵がピンクだったら複製の複製となってしまいます。)

    女性のドレスは全員がホワイトですので、ルーブル美術館所蔵の絵の複製だとわかります。
    ベルサイユ宮殿所蔵の絵では、左から2番目の女性のドレスの色はピンクです。
    (ベルサイユ宮殿の絵は複製ですので、もしこの絵がピンクだったら複製の複製となってしまいます。)

  • 「叫び」 ムンク<br /><br />ノルウェーの首都オスロの国立美術館にあります。<br />2018年6月、北欧旅行の途中で本物を見に行く予定です。

    「叫び」 ムンク

    ノルウェーの首都オスロの国立美術館にあります。
    2018年6月、北欧旅行の途中で本物を見に行く予定です。

  • 1Fと2Fは現代の作品が並んでいます。<br />芸術には疎いので、知っているのはピカソ、モディリアーニ、シャガールくらいでしょうか。<br /><br />最後に鑑賞したのはこちらです。<br />「青のモノクローム」 作者は イヴ・クライン です。<br />今まで全く知らなかった画家です。でも何か気になって写真を撮っていました。

    1Fと2Fは現代の作品が並んでいます。
    芸術には疎いので、知っているのはピカソ、モディリアーニ、シャガールくらいでしょうか。

    最後に鑑賞したのはこちらです。
    「青のモノクローム」 作者は イヴ・クライン です。
    今まで全く知らなかった画家です。でも何か気になって写真を撮っていました。

  • 「青のモノクローム」 イヴ・クライン<br /><br />この青色は「イヴ・クライン・ブルー」と呼ばれ、フランス人画家イヴ・クライン(Yves Klein)(1928年4月28日-1962年6月6日)が開発した青色です。<br />「インターナショナル・クライン・ブルー(International Klein Blue、IKB」として特許も取得しています。<br />イヴ・クラインはこの色を使用して、代表作を次々と発表しました。

    「青のモノクローム」 イヴ・クライン

    この青色は「イヴ・クライン・ブルー」と呼ばれ、フランス人画家イヴ・クライン(Yves Klein)(1928年4月28日-1962年6月6日)が開発した青色です。
    「インターナショナル・クライン・ブルー(International Klein Blue、IKB」として特許も取得しています。
    イヴ・クラインはこの色を使用して、代表作を次々と発表しました。

  • 朝一番の9時30分に入館したのですが、もう昼過ぎです。<br />長いエスカレーターに乗って帰ります。<br />まだまだ見ていたいと思わせる美術館でした。

    朝一番の9時30分に入館したのですが、もう昼過ぎです。
    長いエスカレーターに乗って帰ります。
    まだまだ見ていたいと思わせる美術館でした。

  • 13時過ぎに大塚国際美術館を後にして、レンタカーで高松空港を目指します。

    13時過ぎに大塚国際美術館を後にして、レンタカーで高松空港を目指します。

  • 16時過ぎ、高松空港から羽田空港行きのANA便で帰途につきました。<br /><br />ANAのマイレージは期限切れになる前に、2回の「いっしょにマイル割の旅」で使い切ることができました。<br />がもう一つ、JALのマイレージは2018年4月に数千マイルが期限を迎えるので、その前に長崎方面に行く予定を立てています。<br />良い天気になりますようにと秘かに祈っています。

    16時過ぎ、高松空港から羽田空港行きのANA便で帰途につきました。

    ANAのマイレージは期限切れになる前に、2回の「いっしょにマイル割の旅」で使い切ることができました。
    がもう一つ、JALのマイレージは2018年4月に数千マイルが期限を迎えるので、その前に長崎方面に行く予定を立てています。
    良い天気になりますようにと秘かに祈っています。

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