2018上巳「雪見の温泉でリフレッシュ」（1_宝川温泉 汪泉閣）

2018/03/03 - 2018/03/04

大学時代の友人との新年会で今年も温泉に行こうかという話になり、昨年は栃木だったので今年は群馬あたりで探し旅行会社のパンフレットから見つけた宝川温泉。
ストレスが蓄積された身体をリフレッシュしてきました。

雪見温泉第一弾→https://4travel.jp/travelogue/11220272

エリア 宝川温泉・湯ノ小屋温泉(群馬)

• 旅行の満足度: 4.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.0

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: 新幹線
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）
• 利用旅行会社: 日本旅行

今年も幹事を仰せつかり、旅行会社パンフレットを集めつつネットで検索
早期申込み割引が適用になって大宮発で2万円切りと他社比オトクだったのが日本旅行

大宮駅 駅

そごうで夜飲み用のつまみを購入し、昼は駅弁

送迎バスの関係で12:06発のとき319と朝はゆっくりできました

Ｓ氏とＴ氏は平泉金色うにめし、自分は釜揚げしらす弁当
やっぱりＭ氏は都合つかず

アンコウ唐揚げと明太子付き

40分少々で上毛高原駅

上毛高原駅 駅

一台目が出発してしまった送迎バス

半分は外人さん

40分弱で到着

外人さんの後に続いて

宝川温泉汪泉閣 宿・ホテル

テーブルでチェックインし、プランに付いていた入浴剤を頂き、

浴衣を選び

本館に

部屋は大日

部屋からつり橋を望む

まだ14時ですが、夜まで待てず缶つまをつまみに飲む

建物が入り組んでます

夕食は露天に行く裏玄関前にある食事処の竹庭

裏玄関を出るとつり橋

向こうに露天

本館

第一別館

熊はいなかった

露天から露天に移動するのにタオルで前を隠しただけでは晴れているとはいえ寒すぎます

人が写らないところで魔訶の湯

いろいろな所へ行かれてるんですね

18時
夕食の時間
隣のテーブルは連泊中の外人さん

鍋と釜に火入れ

プランでお銚子1合付きも日本酒飲まないので舐めるだけ

ひもかわうどん、お造り

揚げ物、焼き物

すき焼き風鍋

釜飯に熊汁

デザート

ボリュームいっぱい、ごちそうさまでした

熱い内湯に入って就寝

普段と変わらず起床し5時前ですが、日の出に近い時間まで待てず

般若の湯

子宝の湯へ

誰もいません

魔訶の湯

魔訶の湯の脱衣所1

魔訶の湯の脱衣所2

部屋に戻るまで誰も入ってきませんでした
出た頃に空も白ばんできましたので、5時半すぎから入るのが良かったかも

部屋から猿が見えた

7時
朝食の時間

一番乗り

いただきます

日差しが暑いくらい

送迎バス出発まで辺りをぶらぶら

坂を上った所にある大手門

全景（看板）

本館別アングル

新館

送迎バスは9時15分発のみ（冬季は時間が早まってます）
半分以上が外人さん

帰りも40分

駅外と駅構内に土産物屋がある以外は何もない為、必然的に10:43発MAXたにがわ408に乗るしかありません

昨年は温泉の翌日に観光地を巡りましたが、今年は温泉のみとシンプルに
大宮着くのが昼時なので、何か食べて帰りましょう