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埼玉県秩父の山奥に中国式建築物があると聞きつけた。<br /><br />さては習近平、おれたちネトウヨが川口や蕨に気を取ら<br />れている間に山奥の秩父に中共の拠点をつくりやがったな。<br /><br />われわれの目を欺く陽動作戦、敵ながらお見事・・・と<br />聞いた当初はそう思い込んでいたが、どうも違うようで、<br />なんでも中国の山西省との友好記念館というものらしい。<br /><br />おまけにこの友好記念館は2018年3月31日をもって閉館<br />になるということなので、ヒノキ花粉が舞う中、鼻炎用<br />カプセルとポケットティッシュをポケットに突っ込んで<br />出かけた(目薬忘れた)。

埼玉県秩父の山奥になんで中華建築物?(埼玉県秩父郡小鹿野町 埼玉県山西省友好記念館 神怡館)  *2018年3月31日閉館

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2018/03/30 - 2018/03/30

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ハイペリオン

ハイペリオンさん

埼玉県秩父の山奥に中国式建築物があると聞きつけた。

さては習近平、おれたちネトウヨが川口や蕨に気を取ら
れている間に山奥の秩父に中共の拠点をつくりやがったな。

われわれの目を欺く陽動作戦、敵ながらお見事・・・と
聞いた当初はそう思い込んでいたが、どうも違うようで、
なんでも中国の山西省との友好記念館というものらしい。

おまけにこの友好記念館は2018年3月31日をもって閉館
になるということなので、ヒノキ花粉が舞う中、鼻炎用
カプセルとポケットティッシュをポケットに突っ込んで
出かけた(目薬忘れた)。

旅行の満足度
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
高速・路線バス 私鉄 徒歩

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  • またまたやってきました西武秩父駅。<br />なんか去年あたりからよく来てるなあ。<br />スタンプカードがあればそこそこたまりそうだ。<br /><br />朝、家を出るときは冷たい強風が吹いて寒かっ<br />たので秩父はもっと寒いのだろうかと思ってい<br />たが、あにはからんや、暖かな春風が吹いていた。<br /><br />ここから小鹿野町営バスに乗って薬師の湯とい<br />うところまで行くのだが、時間がまだあるので、<br />秩父鉄道の御花畑駅にあるそば屋で朝めしを食<br />った。

    またまたやってきました西武秩父駅。
    なんか去年あたりからよく来てるなあ。
    スタンプカードがあればそこそこたまりそうだ。

    朝、家を出るときは冷たい強風が吹いて寒かっ
    たので秩父はもっと寒いのだろうかと思ってい
    たが、あにはからんや、暖かな春風が吹いていた。

    ここから小鹿野町営バスに乗って薬師の湯とい
    うところまで行くのだが、時間がまだあるので、
    秩父鉄道の御花畑駅にあるそば屋で朝めしを食
    った。

  • これが小鹿野町営バスの薬師の湯行きの時刻表。<br /><br />1日5本しかない。10時20分の便で行く。

    これが小鹿野町営バスの薬師の湯行きの時刻表。

    1日5本しかない。10時20分の便で行く。

  • 東京都内の桜はほぼ葉桜になりかけていたが、秩父<br />は今が満開だった。<br /><br />街道沿いにはさまざまな桜が咲いていて、なかなか<br />きれいな光景が広がっていた。<br /><br />11時過ぎに終点薬師の湯に着いた。ここには、薬師<br />の湯という温泉と道の駅があった。平日だけど、ま<br />あまあの人出。<br /><br />バス乗り場から少し戻ったところには、札所第十三番<br />薬師堂がある。

    東京都内の桜はほぼ葉桜になりかけていたが、秩父
    は今が満開だった。

    街道沿いにはさまざまな桜が咲いていて、なかなか
    きれいな光景が広がっていた。

    11時過ぎに終点薬師の湯に着いた。ここには、薬師
    の湯という温泉と道の駅があった。平日だけど、ま
    あまあの人出。

    バス乗り場から少し戻ったところには、札所第十三番
    薬師堂がある。

  • この何百年も風雪にさらされ続けた感のある材木の<br />くたびれ具合、なかなか素晴らしい。<br /><br />本堂には札がベタベタと貼られていた。

    この何百年も風雪にさらされ続けた感のある材木の
    くたびれ具合、なかなか素晴らしい。

    本堂には札がベタベタと貼られていた。

  • ここは、眼病の神様らしく、眼病治癒祈願の絵馬が<br />たくさん奉納されていた。<br /><br /><br />

    ここは、眼病の神様らしく、眼病治癒祈願の絵馬が
    たくさん奉納されていた。


  • 「め」という字とそれを反転させた絵馬もあった。<br /><br />両目を表しているのだろう。

    「め」という字とそれを反転させた絵馬もあった。

    両目を表しているのだろう。

  • この古びてあまり手入れも行き届かない感じ、時代<br />の流れを感じさせる。

    この古びてあまり手入れも行き届かない感じ、時代
    の流れを感じさせる。

  • 千羽鶴もたくさん奉納されていて、総じて薄汚れて<br />いた。<br /><br />お参りに来た人の思いの深さを感じさせる。

    千羽鶴もたくさん奉納されていて、総じて薄汚れて
    いた。

    お参りに来た人の思いの深さを感じさせる。

  • 紙風船もぶら下がっていた。

    紙風船もぶら下がっていた。

  • 当人たちにとってはすがるような思いだったのだろう。

    当人たちにとってはすがるような思いだったのだろう。

  • 薬師堂からすこし街道を外れたところに黄色い屋<br />根瓦が見えた。

    薬師堂からすこし街道を外れたところに黄色い屋
    根瓦が見えた。

  • 表には四角形の岩の塊がと思ったら石炭だった。<br />山西省し石炭が採れるらしい。これがPM2.5に<br />なるわけですね。<br />

    表には四角形の岩の塊がと思ったら石炭だった。
    山西省し石炭が採れるらしい。これがPM2.5に
    なるわけですね。

  • 正式名称は埼玉県中国山西省友好記念館神怡館<br />(しんいかん)という。<br /><br />神怡とは、北宋代の政治家・范仲淹(はんちゅ<br />うえん)が書いた『岳陽楼記』にある一節「心<br />曠神怡(しんこうしんい)」に由来し、「心が<br />ひらけて気持ちが和らぐ」という意味なそうな。<br /><br />建物は唐代の857年に建立された五台山仏光寺<br />の東大殿をモデルにしている。<br /><br />まさに威風堂々という感じである。

    正式名称は埼玉県中国山西省友好記念館神怡館
    (しんいかん)という。

    神怡とは、北宋代の政治家・范仲淹(はんちゅ
    うえん)が書いた『岳陽楼記』にある一節「心
    曠神怡(しんこうしんい)」に由来し、「心が
    ひらけて気持ちが和らぐ」という意味なそうな。

    建物は唐代の857年に建立された五台山仏光寺
    の東大殿をモデルにしている。

    まさに威風堂々という感じである。

  • 正面には牛と兵士? 牛飼い?

    正面には牛と兵士? 牛飼い?

  • 入場料200円也を支払い、中へ。<br /><br />売店が簡体字に少し苦笑。

    入場料200円也を支払い、中へ。

    売店が簡体字に少し苦笑。

  • こちら、ストラップ。

    こちら、ストラップ。

  • 数珠もあります。

    数珠もあります。

  • これは細かい技術が見事な切り絵。

    これは細かい技術が見事な切り絵。

  • 中は山西省の名所のミニアチュールや複製が展示<br />されていた。<br /><br />正面には、世界遺産登録された五台山の塔院寺大<br />白塔のミニチュア。五台山はマニ教の聖地でもある。

    中は山西省の名所のミニアチュールや複製が展示
    されていた。

    正面には、世界遺産登録された五台山の塔院寺大
    白塔のミニチュア。五台山はマニ教の聖地でもある。

  • これは、この建物のモデルとなった仏光寺東大殿脇<br />侍の菩薩像の複製。

    これは、この建物のモデルとなった仏光寺東大殿脇
    侍の菩薩像の複製。

  • 山西省朔州市応県北西の仏宮寺境内にある応県木塔。<br /><br />北方民族、契丹族の遼の時代、1056年に造立された<br />木造の仏塔。世界で最大最古の八角木塔だそうだが、<br />世界最古は法隆寺ではなかったっけ。「八角木塔とし<br />ては」ということなのか。<br /><br />11世紀に高さ67メートルの木造建築物を建てる技術は<br />やっぱりすごい。<br /><br />日本は、平等院鳳凰堂が建てられた時代である。

    山西省朔州市応県北西の仏宮寺境内にある応県木塔。

    北方民族、契丹族の遼の時代、1056年に造立された
    木造の仏塔。世界で最大最古の八角木塔だそうだが、
    世界最古は法隆寺ではなかったっけ。「八角木塔とし
    ては」ということなのか。

    11世紀に高さ67メートルの木造建築物を建てる技術は
    やっぱりすごい。

    日本は、平等院鳳凰堂が建てられた時代である。

  • 3体の菩薩さま。<br /><br />ガラスが透明と思わせるほどにきれいに磨かれていて、<br />近づきすぎて頭をぶつけてしまった。

    3体の菩薩さま。

    ガラスが透明と思わせるほどにきれいに磨かれていて、
    近づきすぎて頭をぶつけてしまった。

  • 下華厳寺(しもけごんじ)の脇侍菩薩像。<br /><br />モデルは仏師の娘。<br /><br />華厳寺建立の際にある仏師が娘を連れて来た。しかし、<br />建築現場内は女人禁制。仏師は娘に男の格好をさせ、<br />職人たちの世話をさせていた。しかし、それが遼の役人<br />にばれ、娘は煮えたぎる鉄の釜に身を投げたという哀し<br />い物語が伝えられている。<br /><br /><br /><br />

    下華厳寺(しもけごんじ)の脇侍菩薩像。

    モデルは仏師の娘。

    華厳寺建立の際にある仏師が娘を連れて来た。しかし、
    建築現場内は女人禁制。仏師は娘に男の格好をさせ、
    職人たちの世話をさせていた。しかし、それが遼の役人
    にばれ、娘は煮えたぎる鉄の釜に身を投げたという哀し
    い物語が伝えられている。



  • 春秋戦国時代の晋代(BC11世紀~BC376)の王、<br />唐叔虞を祀った晋祠にある宋代に作られた侍女たちの<br />塑像。こういうのが43体あるという。<br />

    春秋戦国時代の晋代(BC11世紀~BC376)の王、
    唐叔虞を祀った晋祠にある宋代に作られた侍女たちの
    塑像。こういうのが43体あるという。

  • 山西省は今も「晋(しん)」と呼ばれているとか。

    山西省は今も「晋(しん)」と呼ばれているとか。

  • 複製品とは思えない古い感じ。

    複製品とは思えない古い感じ。

  • 地元の写真コンテストの入選作品も展示されていた。<br /><br />いずれもぼくの撮る写真とは段違いに上手だった。

    地元の写真コンテストの入選作品も展示されていた。

    いずれもぼくの撮る写真とは段違いに上手だった。

  • 山西省の形。<br /><br />北部をそのまままっすぐ東に行くと北京や天津がある。

    山西省の形。

    北部をそのまままっすぐ東に行くと北京や天津がある。

  • 五台山を紹介するビデオが流れていた。

    五台山を紹介するビデオが流れていた。

  • 後漢末から三国時代初期にかけての将軍、呂布の絵。<br /><br />たぶん三国時代で一番強い人だったのではないか。

    後漢末から三国時代初期にかけての将軍、呂布の絵。

    たぶん三国時代で一番強い人だったのではないか。

  • 武将の妻が戦に赴く際の冠。

    武将の妻が戦に赴く際の冠。

  • こちら、武将の冠。

    こちら、武将の冠。

  • 瑠璃瓦。

    瑠璃瓦。

  • これも同様。上の写真の行列の部分の先頭です。

    これも同様。上の写真の行列の部分の先頭です。

  • 中国の教室を復元してみました。

    中国の教室を復元してみました。

  • 大同の九龍壁の復元。<br /><br />宮殿の目隠し用の壁に描かれた絵で、明の創建者<br />朱元璋の第13子、朱桂の邸宅に描かれていたもの。<br /><br />実際の大きさは高さ8メートル、厚さ2メートル、<br />長さ45メートル。

    大同の九龍壁の復元。

    宮殿の目隠し用の壁に描かれた絵で、明の創建者
    朱元璋の第13子、朱桂の邸宅に描かれていたもの。

    実際の大きさは高さ8メートル、厚さ2メートル、
    長さ45メートル。

  • こちら、兵馬俑。

    こちら、兵馬俑。

  • こちらは石造りの兵馬俑。

    こちらは石造りの兵馬俑。

  • 元の時代に111年を費やして作られた道教寺院群、<br />永楽宮内の壁画。<br /><br />描かれているのは道教の神々。

    元の時代に111年を費やして作られた道教寺院群、
    永楽宮内の壁画。

    描かれているのは道教の神々。

  • 12歳の子供が書いた書。

    12歳の子供が書いた書。

  • こちらに至っては9歳である。どっちもすごすぎる。

    こちらに至っては9歳である。どっちもすごすぎる。

  • 三国志パズル。<br /><br />劉備を白帝城に入れるために各コマを動かす。

    三国志パズル。

    劉備を白帝城に入れるために各コマを動かす。

  • 劉備玄徳。

    劉備玄徳。

  • ボンボンの袁紹。<br /><br />ひととおり見たけれど、どれも素晴らしい展示物で、<br />閉館するには惜しい気がした。<br /><br />館内の人に尋ねると、閉館後は県庁や小鹿野町が倉庫<br />を作って保管するんだろうということだった。もった<br />いない。<br /><br /><br /><br />

    ボンボンの袁紹。

    ひととおり見たけれど、どれも素晴らしい展示物で、
    閉館するには惜しい気がした。

    館内の人に尋ねると、閉館後は県庁や小鹿野町が倉庫
    を作って保管するんだろうということだった。もった
    いない。



  • 神怡館の向かいには縄文時代の遺跡があったようで、<br />当時の住居が復元されていた。しかし、崩れるにまか<br />せている。

    神怡館の向かいには縄文時代の遺跡があったようで、
    当時の住居が復元されていた。しかし、崩れるにまか
    せている。

  • 1992年に建てられた神怡館も2018年3月31日で閉館<br />となった。<br /><br />開館当初は年間5万人くらいの来場者があったそうだ<br />が、現在はその10分の1くらいしかないらしい。これ<br />では維持が困難というわけで、閉館が決定してしまった。<br /><br />もうちょっと交通の便の良いところなら、もっと入館<br />者数も期待できたと思うが、さすがに鉄道駅から2時<br />間に1本バスがあるかないかの場所では、まず人は来<br />ないだろう。<br /><br />この場所を選んだのは、両神の山並みが山西省に似て<br />いるからだそうだが、ちょっと山奥すぎる。閉館やむ<br />なしといったところだろうか。<br /><br />建物は取り壊されるのかどうかわからないが、解体費<br />用を考えるとこのままほったらかしにされるのではと<br />期待してしまう。<br /><br />数年後、いい感じの廃墟になっていることを期待したい。<br /><br /><br />

    1992年に建てられた神怡館も2018年3月31日で閉館
    となった。

    開館当初は年間5万人くらいの来場者があったそうだ
    が、現在はその10分の1くらいしかないらしい。これ
    では維持が困難というわけで、閉館が決定してしまった。

    もうちょっと交通の便の良いところなら、もっと入館
    者数も期待できたと思うが、さすがに鉄道駅から2時
    間に1本バスがあるかないかの場所では、まず人は来
    ないだろう。

    この場所を選んだのは、両神の山並みが山西省に似て
    いるからだそうだが、ちょっと山奥すぎる。閉館やむ
    なしといったところだろうか。

    建物は取り壊されるのかどうかわからないが、解体費
    用を考えるとこのままほったらかしにされるのではと
    期待してしまう。

    数年後、いい感じの廃墟になっていることを期待したい。


  • 帰りのバスまでまだ時間があったので、街道沿いの<br />食堂で、名物わらじかつ丼を食べた。

    帰りのバスまでまだ時間があったので、街道沿いの
    食堂で、名物わらじかつ丼を食べた。

  • うっ・・・カツがでかすぎる。さすがにちょっとキツかった。

    うっ・・・カツがでかすぎる。さすがにちょっとキツかった。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • someさん 2018/04/01 11:07:43
    兵馬俑
    ハイペリオンさんこんにちは someです。
    秩父遠征お疲れさまでした。
    売店の簡体字にちょっと引いちゃうけど
    なかなか充実した展示物で見応えありますね
    複製とはいえ見事です。三国志パズルなんか欲しいくらい 笑
    閉館は惜しいです。

    兵馬俑って我が家の近くにも展示しているところがありまして
    持ち主は本物だと称されてますが入手経路については
    大人の事情で明らかにできないそうです。
    案外あちこちに本物?が入ってるんでしょうか
    中国は本物の兵馬俑の近くにも偽物の大規模な兵馬俑もどきがあるような国ですけど
    こんな展示物を拝見していると
    歴史の深さと分断しているとはいえ文化には圧倒されます。
    色々と侮れない国ですよね 

    ハイペリオン

    ハイペリオンさん からの返信 2018/04/01 16:17:58
    いかんせん交通の便が・・・
    someさんこんにちは。書き込みありがとうございます。

    山西省は北魏時代の石窟寺院なんかもあって、北方民族
    王朝の遺跡が多いところのようです。

    どれもこれもよくできていて、中国史に興味のある人な
    ら面白いところだと思いました。

    個人的には応県木塔のミニチュアがすごいなと思いました。
    平安時代にあんな大きな木造建築物を建てるなんて、嫌
    いだけど(笑)やっぱり侮れません。

    ただ、なんせバスが2~3時間に1本しかないところで
    は、入場者も期待できないですよね。建物も立派だし、
    残念です。

    近所に兵馬俑を展示している人がいるんですか。それも
    すごいですね。中共とルートがある方なんでしょうか。
    昔は向こうの政治家や官僚はパンダの毛皮を輸出して外
    貨を稼いだり、めちゃくちゃなことをやっていたようで
    すが、もし本物なら、文化財も勝手に売り渡したりして
    いたのかもしれませんね。

    なにかにつけてとんでもない国です。


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