2018/03/19 - 2018/03/21
145位(同エリア480件中)
いのさん
毎年恒例になりつつある同期S氏との東南アジアの旅。
今回は、未訪問のミャンマー、スリランカ、ネパール、バリの4択を提示した結果、ミャンマーがよいとのことでミャンマーに決まりました。
ミャンマーに行くなら絶対にバガンと思っていましたが、バガンで朝夕を過ごしたいので一泊する必要があり、そうなると3日間の旅行だと難しいということで中々実行に移せずにいました。しかし、そんなことを言っていると一生行けそうもないので、バガンは諦め古都バゴーをメインに余った時間でヤンゴンも少し観光してきました。
飛行機はキャセイ(一部キャセイドラゴン)利用で、ヤンゴン着が16時台と23時台の2便があり、普通なら16時台の便を利用するところですが、どうせ夕方に着いてもあまり観光もできないだろうし、いっそのこと香港での乗り継ぎ時間をたっぷりとって観光してしまおうじゃないかということで、往復とも香港で約8時間の乗り継ぎ時間を確保し、めいっぱい観光してきました。
復路は台北経由便だったことを搭乗直前まで忘れていてびっくりしましたが、結果、台北のキャセイラウンジも利用できて少し得した気分で帰国しました。
【旅程】
3月19日(1日目) 成田~香港~ヤンゴン
3月20日(2日目) ヤンゴン~バゴー~ヤンゴン
3月21日(3日目) ヤンゴン~香港~台北~成田
【フライト】
3月19日 CX509 NRT 9:00 - HKG 13:25 39A
3月19日 KA250 HKG 21:50 - RGN 23:45 22K
3月21日 KA251 RGN1:05 - HKG 5:25 22K
3月21日 CX522 HKG 13:25 ---- TPE ---- NRT 20:30 39K
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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1日目。
5:50に起床、6:00に家を出発し、高速を使って挽回したもののUSAパーキングが少し混んでいて成田空港に到着したのは7:20頃。e-VISAを印刷してないことに気づいてセブンで印刷したり、S氏はATMでお金下ろしたり、とバタバタして8時前にラウンジ入り。ここまで写真撮るのも忘れてました(^_^;)
初めて見かけたチゲ?スープなかなか美味しかったです。 -
食後はキャセイラウンジに移動し、フルーツ(缶詰ではないやつ)とペットボトルのお茶をゲット。S氏は今回もハーゲンダッツ食べてます。
昨年末にパスポートを更新し、1月のバルセロナ旅行では受付時間を5分過ぎてしまって自動化ゲートの申し込みができず、今回も出国が8時前だったので申し込みできず。なかなかタイミングが合いません。 -
搭乗が始まったようなので早めにゲートに向かいます。
約半年ぶりのCX509便。 -
A滑走路南側への離陸。
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眼下には航空博物館。
飛行機の解説をしているお兄さんはこの日もいたのでしょうか。 -
この機材も機内エンターテイメントは不調で映画はまともに観れませんでした。昨年1月と同じ機体だったのか、2機以上あるのかはわかりませんが、CXの近距離型B773のディスプレイは要注意です。
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座席はいち早く入国できるようにエコ最前列の39A,B。
機内食は昨年8月とまるっきり同じオムレツ。今回もお腹いっぱいなのでマッシュルームとハッシュドポテトを軽くつまんで終了。 -
定刻より少々早めにHKIA到着。入国審査はいつも通りの混み具合で30分ほどで入国。
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ここで今回やるべきことの1つ目 e-道の更新。
昨年末にパスポートを更新したので、e-道も更新が必要になりました。ちょうどS氏もANAブロンズなのでここで新規登録します。e-道の申し込みは入国審査を過ぎてすぐの小さなオフィスなので、「絶対に勢い余ってバゲッジクレームまで行くなよ」とS氏に念を押し、合流したところで一緒に手続きをしました。
更新の場合、指紋や写真はとらず、ものの数分で完了しました。 -
無事にe-道の登録を終え、S氏にオクトパスを購入させて、いざ出発。
往路のメイン ゴンピン360へと向かいます。ゴンピン360ロープウェイの最寄駅である東湧駅は電車だとものすごーく遠回りになるので、バスを利用します。 -
バス停に着くとタイミングよく「S1」のバスが停車していたので、ダッシュで乗り込みます。
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東湧駅まで乗る予定でしたが、1つ手前のバス停がゴンピン360の駅だったのでこちらで下車。(バス停は写真のゴンピン360駅よりも少し手前で市民プール?の正面です)
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月曜の昼下がりですが、まずまずの人出。S氏の事前調査ではかなりの人気スポットらしいので、平日に来て正解だったようです。
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チケットはネットで購入した往復で245香港ドルの少しお得なチケットです。このチケット行きはクリスタル、帰りはスタンダードキャビンです。
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なんだか山の上の方が雲に覆われています。天気が心配です...
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クリスタルキャビンとは床がガラス張りのタイプです。台北の猫空にあるのと同じです。そういえばあの時もS氏との旅行で、猫空のクリスタルキャビンはスタンダードと同じ料金だったので怖がるS氏を説得して復路はクリスタルキャビンに乗りました。
https://4travel.jp/travelogue/10966558 -
もう完全に雲の中に突入(T . T)
プランニングをミスったと後悔。。。 -
途中、ロープウェイの下の遊歩道に牛がいてびっくり。そんなこんなで、終点のゴンピンに到着。
曇ってはいますが、意外と視界は良好で一安心。 -
飲食店やお土産屋が並ぶ通りを抜けて大仏へと向かいます。
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機内食をほとんど食べなかったので小腹が空いて、軽く食べます。
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豆腐花。このあとキャセイラウンジが控えているので最低限のエネルギー補給にしておきます笑
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長い階段を登り、大仏様に到着。
普段あまり運動してないので、足がクタクタです(>_<)笑 -
振り返るとなかなかの眺めです。
渓谷のようなところにあるので、雲の流れも速く天候は移り変わりが早いです。
一通り見た後は、写真左下のお寺へと向かいます。 -
お寺には日本と同じように線香があるのですが、びっくりしたのはそのサイズ。
線香と言っていいのかわからないくらいの太さで、もはやiPhoneと同じです^_^; -
萬佛寶殿。
中はきらびやかな感じでしたが、お祈りしている人もいたので写真は控えました。 -
火事!?
とみんな心配そうに見てますが、火力が異常なだけでただのお焚き上げのようです。火の番をしているおじさんは平然としています笑 -
ロープウェイ乗り場に戻る途中、牛まで見かけました。
放牧?のようでカウガール系の白人のお姉さんが連れて歩いています。
※写真の人ではありません -
帰る頃になって天気がよくなりました(^_^;)
もう少しいたいとろこですが、早めに空港へと戻ります。 -
しばらく空港と並走していて高い位置から離陸する飛行機を見ることができるので、ゆ~っくりと離陸して行く飛行機を見られて楽しいです。
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帰りのバスを逆方向のバスに乗ってしまい、終点まで行ったところで気づき、折り返すハプニングもありましたが、早めにゴンピンを出発したので2時間前には空港に帰還。e-道を活用して早々に出国。
「THE PIER」です。 -
シャワーを浴びてさっぱりした後、夕食をいただきます。
何はともあれまずはワンタン麺。 -
S氏が美味しかったと教えてくれた牛肉のワイン煮。お肉がホロホロでめちゃウマでした。
向かいでS氏はみるからに不味そうな色のケーキを美味しそうに食べていました。 -
500番台のゲートはサテライトターミナルです。ゲートへと向かう途中に判明したのですが、バスでの移動です。
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バスで誘導路を横切るのですが、ちょうど飛行機の出発の時間と重なり、5分以上バスの中で待機。小走りでゲートに滑り込みなんとか間に合いました(^_^;)
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滑走路混雑のため少し遅れての出発。
お腹いっぱいでもらう気は無かったのですが、寝起きに置かれてしまったのでしぶしぶ軽くつまみ、ビスケットをもらって終了。 -
少し遅れは広がってもう少しでヤンゴン。
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15分ほど遅れて0:00にヤンゴン到着。
しかし、ここからが早く、入国審査はガラガラで5分もかからずに通過。 -
手荷物も早く出て来て、飛行機を降りてから10分ほどでロビーへ出られました。
ATMでキャッシングし(ATMは手数料高いですが、正規の両替所はすでにしまっているのでやむなく利用)、タクシーを捕まえます。 -
言い値12,000キップを少し値切って11,000キップ。歩き方には相場8,000で深夜は+割増となっていたのでまぁこんなものかというのと、S氏が勝手に10,000から値切りを始めてしまった(最低でも半値くらいから始めないとなかなか下げられない)こともあり早々に折り合います。
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1:00には本日のお宿「パークロイヤルヤンゴン」に到着。
フロントで我々の前に泥酔状態のジャパニーズビジネスマンがおり、少々待たされましたが、無事チェックイン。
空港到着から1時間でホテル着はなかなか順調でした。シャワーを浴びて早々に就寝。 -
2日目。
7:00頃に起床し、朝食はホテルで。 -
薄めの味付けで酸味が強くあまり好みでないものばかり。オムレツのみ完食して終了。
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ミャンマーでは1日しかないので、今回は事前に現地ツアーを申し込んでおきました。今回お世話になったのはサイトラベルです。
8:00にホテルのロビーに集合し、我々2人と日本語ガイドのチョーさん、ドライバーでパゴーへと出発。車は旧型のクラウンでした。 -
ヤンゴン市内はかなりの渋滞で抜けるのに時間がかかりましたが、郊外に出ると順調に進み、途中小さな街をいくつか通り過ぎて最後は高速を使いパゴーへと向かいます。
街道沿いはスイカを山のように積み上げて売っている小屋がいくつもありますが、買っている人はほとんど見かけません。あんなので商売になるのか心配です笑 -
パゴーで最初にやってきたのは、Kyaik Pun Pagoda。
四面仏です。4姉妹らしく、それぞれ表情が異なります。
パゴーの寺院に入るときは入り口で靴を預けて裸足になります。炎天下でとにかくタイルが暑いので小走りで移動して木陰に逃げ込みます笑 -
この看板はドネーションの募集だそう。募金を集めて、仏像を作るとのこと。目的が決まった上でお金を募るのは使途が明確でいいと思います。
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イチオシ
2つ目のスポットは寺院。
ここでは托鉢を見学することができ、実際にご飯やお菓子をお供えすることもできます。ガイドさんが手際よくご飯を調達してきてくれたので、私たちもお供えしました。アトラクション感満載ですが、甘んじて受け入れます。 -
ちょこっと調理場も見学。
近所の人たちがボランティアで料理を作ったりしているそうです。
しかし、かなり匂いがキツく、早々に退散。。。 -
食堂です。
一番偉いお坊さんから子坊さんまで一つの広間でご飯を食べます。 -
子坊さんもいました。
精進料理だけだとあまり食べられないということで、子坊さんはおかしやカップ麺なんかも食べていました。
20分くらいしか食事の時間がないようなので、あまり邪魔にならないよう端のほうから写真を撮って早々に退散します。 -
ガイドさん曰く、昼からはテストがあるとのこと。机の下に置いてあるのがそれです。
入り口に戻って靴を履こうと足の裏を見ると、真っ黒で米粒までくっついていました(^^;; -
ここで、我々も昼食タイム。
寺院向かいのレストランでミャンマー風中華をいただきました。
かなりのボリュームでしたが、少し脂っこい感じであまり箸は進まず。 -
昼一でやってきたのは、シュエモードーパゴダ。
午後になってさらに気温は上がり、日の当たる場所は超高温になっています。小走りではなく自然と走ってしまいます。特に黒いタイルは1秒も足を止めていると火傷しそうなくらい熱い。。。 -
上の写真の右下に写っているこのレンガの塊、過去の地震で倒壊したパゴダの一部です。
本来なら地震で倒壊したものは縁起も良くないので残さないらしいのですが、ここではあえて残してお参りしています。心の広さ、深さを感じます。 -
次にやってきたのは王宮。
といっても当時のものではなく再現したレプリカです。 -
隣には発掘中の王宮の遺跡がありました。価値がわからずに入る人がいたそうで、現在は立ち入りが制限されているそうです。
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イチオシ
お次はシュエターリャウン寝仏。
肌が白色で少々ポップな感じです。バンコクのワットポーよりも建屋が広いので全体を見渡すことができます。(写真では収まりきりませんが) -
一概には言えませんが、足が揃っていなかったり目が開いていると寝仏(寝ている)で、足が揃っていたり目が閉じていると入滅しているらしいです。
なのでこちらの仏像は寝仏です。 -
シュエターリャウン寝仏の近所ではた織りを見学。
足を器用に使って年季の入ったはた織り機で作業していました。 -
こちらが今回乗ったクラウン、と奥にドライバーさん。
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ヤンゴンへと戻る道中で最後に壺作りの工房に立ち寄りました。
二人で分担して手際よく形づくって行きます。おっちゃんはケータイをいじっているだけ笑 -
自由に見学していいとのことで奥に行くと大量の壺が!
灰が付いているから焼き上げたばかりなのかな~と近づいて行くとまだ燻っていてめちゃくちゃ熱く、危うく火傷するところでした(^^;;
窯ではなく、直接藁などを被せて焼き上げるようです。 -
イチオシ
ヤンゴンに戻ってきてツアー終了。
ツアーだからこその多くの場所を回ることができ、ガイドさんから詳しい説明もしてもらえて充実した観光をすることができました。
この後は余った時間でヤンゴンをできる限り観光します。 -
まずはスーレーパゴダ。
超街中にあるので外は喧騒に包まれていますが、中は比較的落ち着いていてヤンゴンの街中にいるのを忘れるくらいです。 -
ミャンマーには生年月日で決まる八曜日占いというのがあり、8つそれぞれの性格や相性などがあります。
八曜日にはそれぞれの動物がいて、寺院にはそれら8つの動物が祀ってあります。
私は月曜日でトラだったので、トラにお参りします。
ちなみにS氏も私の奥さんもトラでした笑 -
隣の公園を散策。
涼しくなってきた時間帯なのですごい人出です。 -
公園の周りには屋台もいっぱい出ています。
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ヤンゴン川のほとりまで歩いて行くと、歩道橋の上からちらりと見えました。対岸に行くフェリーもあるようですが、時間もないので戻ります。
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スーレーパゴダまで戻ってきました。
先ほどいっぱい出ていた屋台は夕暮れとともに店仕舞い。
早くないか? -
お昼のミャンマー料理がいまいちだったので、トリップアドバイザーで評価の高かったインドカレー屋に入ってみました。
結果、大好きなロティもあり、カレー自体もチーズたっぷり入っていてヘルシーでとても美味しかったです。 -
スーレーパゴダは夜もしっかりとライトアップされていて綺麗です。
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お土産を買いにショッピングモール「Junction city」まで歩いて移動。
なかなか大きいモールで、インフォメーションでお土産やさんを聞いて向かいましたが、民芸品とかしか置いてなく、私たちの求めるTシャツやマグネットなどは皆無でした涙 -
仕方なくスーパーでばらまき土産を購入します。
とここで、ビールがかなり安いことが判明(タイガービール約80円)
日本ではあまり見かけないA1ソース(ジャッキーステーキハウスでいつもかけるソース)も発見したのでビールと合わせて購入しました。
ただ、帰国後に気づきましたが、タイガービールはミャンマー製で味はイマイチ。A1ソースはイギリス製のようですがどうも酸味が強かったです。。。 -
歩き疲れたのでショッピングモールからホテルまではタクシーで移動。あまり相場がわからず少し高めでダンしたので、これを取り戻すべくホテル経由空港までで再交渉しました。もうこれしかチャットの持ち合わせがないとゴリ押しし、途中シュエダゴン・パゴダに寄ってもらうことでなんとか交渉成立。
優しい運転手さんで車を降りて、写真まで撮ってもらいました。顔がブレブレだったのはご愛嬌。 -
運転手さんが気を利かせてパゴダの入り口でも車を止めてくれたので、中にも少し入ってみました。しかし、手前の建物が大きすぎであまりパゴダは見えず。。。
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20分ほどでヤンゴン国際空港に到着。
手持ちのチャットをすべて渡し、支払い完了。 -
S氏は余ったチャットでTシャツを買って使い切り。
チェックインを済ませます。このとき前の中国人がリモワを持っていてS氏とリモワの話になり、私だけでなくS氏もリモワを買いたいことが判明!これをきっかけにお盆休みを利用してミュンヘンへと旅することになるのでした。 -
セキュリティチェック、出国を済ませて、ミャンマースカイラウンジへ。
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まずはシャワー。シャワールームは2つあり、S氏と2つを占領。
裸足で歩き回り真っ黒になった足の裏を入念に入念に洗います笑 -
広さはまずまずです。
ほとんどの航空会社の指定ラウンジですが、深夜便は少ないようでガラガラ。 -
食べ物もホットミール含めなかなかありました。
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最後にヤンゴンビールをいただきます。
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帰りはシートピッチ無限大席でした。
機内食は食べずにひたすら睡眠。 -
香港には早朝に到着。
キャセイの特典のエアポートエクスプレス香港駅往復乗車券を引き換えます。
空いていそうなプラットホームのインフォメーションに並んでオープンを待ちます。 -
エアポートエクスプレスでの移動中、ようやく外も赤らんできました。
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香港駅から歩いて蓮香樓に。
香港は3回目ですが、行こう行こうと思ってなかなか来れなかったので今回が初。 -
イチオシ
ローカルで雑多な雰囲気がいいです。
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湯飲みの洗い方が難しい。。。相席のおじいちゃんのやり方をまねて実践してみます。
お味の方は、ティムホーワンや前回行った聚点坊点心専門店の方が美味しかったです。 -
香港といえば、なにはともあれスターフェリー。
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トラムも忘れずに。
北角へと行くはずがハッピーバレーに行き着いてしまいました(^^;;
時間もないので、そのまま折り返しで中環へと戻り、wellcomeでお土産を購入。 -
e-道でサクッと出国し、最後は搭乗口近くの「THE WING」へ。
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シャワーを浴びて、ご飯をいただきます。
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香港の出発は早いのに成田到着が遅い謎が搭乗口でようやく解けました。
台北経由の便を予約したのをすっかり忘れていました。。。笑 -
ということで一路台北へ。
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機内食はつまむ程度で終了。
台北到着後、全員機内持ち込み手荷物も全て持って一度降り、トランジットのセキュリティチェックを終えて再び搭乗口で待ちます。 -
乗り継ぎ面倒だな~と思っていましたが、通常のトランジットと同じならラウンジも使えるのでは?ということで、ここで思わぬ棚ぼたで台北のキャセイラウンジに立ち寄ることができました。
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新しいラウンジなので内装は「THE PIER」とほぼ同じかと思います。
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「THE WING」で散々食べていたので、紅茶を少々。
あと、セキュリティチェックで回収された水を補給。 -
のつもりでしたが、ヌードルバーがあったので、本当に最後のワンタン麺。
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機内食はご飯、パン、麺の炭水化物セットでした。
カレーを少しつまんで終了。 -
もう少しで成田に到着。
短いようで長い、内容の充実した旅でした。 -
今回の旅の戦利品。
これでしばらくは朝食のお供においしいお茶をいただけます。
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