1994/07/10 - 1994/07/12
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itaruさん
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うっそうとした熱帯ジャングル。耳を澄ませば動物たちの鳴き声が聞こえてくる。緑の絨毯に飲み込まれた土地を歩いていると突然、石造りの巨大な建築に出会う。メキシコから中米各国の広い地域で栄えていたマヤ文明。ふと手にした「地球の歩き方」の中米編に載っていたグアテマラ、ティカルの階段ピラミッドに心を惹かれた。ジャングルの中のピラミッドって、砂漠の中のエジプトでは想像もつかない。ということで、1994年の夏休みの行き先はグアテマラに決定、初のラテンアメリカ旅行へと繰り出します
7月10日 UA852便 成田16時20分→サンフランシスコ サンフランシスコ観光
UA889便 サンフランシスコ21時→グアテマラシティ(翌朝着)
11日 GU022便 グアテマラシティ7時→フローレス ティカル観光
12日 Gu023便 フローレス16時→グアテマラシティ グアテマラシティ観光
13日 バス グアテマラシティ→アンティグア アンティグア観光
14日 バス アンティグア→グアテマラシティ
15日 UA888便 グアテマラシティ11時35分→ロサンゼルス
16日 UA897便 ロサンゼルス11時55分→成田
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ユナイテッド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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グアテマラへはサンフランシスコ経由。朝着の夜発なのでトランジット時間はたっぷり。さっそく街を巡りましょう。せっかくアメリカに来たのだからメジャーリーグの試合を見てみたい。ってことで、デーゲームだったサンフランシスコ・ジャイアンツの試合観戦へ。ちなみに訪れたのはAT&Tパークではなく、キャンドルスティックパーク。当時のメジャーのチケットって日本より安いくらいで、内野席でも20ドルしなかったくらい。鳴り物だらけで正直、うるさい日本の球場より雰囲気は断然こっちの方がいい。天然芝もきれいだし。と、思ったのだけれど、強風と寒暖の差が激しいことで有名だったこのスタジアム。日陰になるとめちゃ寒い。半袖だと震えてしまう。もう一枚はおらないと
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試合そのものは投手戦で2時間半くらい。まだまだ時間はたっぷりある。まずは米国で最大規模のチャイナタウンへ
チャイナタウン 散歩・街歩き
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CITY OF HONG KONGか。世界中どこも華僑はたくましい
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異国情緒っていったら変だけど、独特の雰囲気が漂っている
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フィッシャーマンズワーフを目指しててくてく歩く。ん、でサンフランシスコ名物のケーブルカーですね。大勢の観光客が待ち構えている
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観光客で賑わうフィッシャーマンズワーフ。ここから眺めることができるのが
フィッシャーマンズワーフ 散歩・街歩き
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脱出不可能と言われた監獄の島アルカトラズ
アルカトラズ島 博物館・美術館・ギャラリー
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アルカポネも収容された刑務所。映画の題材にも度々取り上げられる場所で、できれば訪れたかったのだけれど、ネットのない時代でも予約必須だったこともあり今回は眺めるだけ
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どんより曇った空。カリフォルニア海流の影響もあってか夏の海とは思えない
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そろそろ空港に戻ってグアテマラに向かいますか
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サンフランシスコ湾で記念に1枚撮って
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最後に坂の多いサンフランシスコを象徴するようなロンバードストリートに寄って
ロンバードストリート 散歩・街歩き
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で、21時発のUAの夜行便でグアテマラシティへ。夜行便といっても搭乗時間は5時間にもならない。眠い目をこすりながら入国を果たし、アビアテカのフローレス行きの国内線に乗り継ぎ。半分ボーッとしつつ、同世代の欧米の旅行者とともに客を集めていたローカルバス?に乗りティカル遺跡に到着です(写真はⅡ号神殿)
ティカル国立公園 国立公園
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紀元300~800年ごろにかけてマヤの一大祭祀センターとして栄えたティカル。遺跡の中心地、グランプラサで巨大な神殿とご対面。早速、急な階段を登ってⅡ号神殿から高さ51mのⅠ号神殿を眺めてみる
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左に視線を向けると1000年にわたってティカルの行政の中心地になったと思われるノースアクロポリス。まあ、思われるってだけで確かなことは分かってないようですが
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気軽に世界遺産の神殿に昇ることができる。っていうほど、階段は楽じゃないけど
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ノースアクロポリスからⅡ号神殿
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セントラルアクロポリスの奥に見えるのはⅤ号神殿
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ノースアクロポリスには100を超える建築物が建っているのだとか。グランプラサの周りはきれいに整備されていて密林の遺跡というイメージはそれほどない。とはいえ、夏真っ盛り。湿度も高いし、夜行便で到着しての強行軍。ちょっと疲労が……
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Ⅱ号神殿の階段は斜度50度くらい。踏み外したら大変なこと……になる
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グランプラサを外れると、密林の中の遺跡という趣が強くなる。ここは階段の復元など為されていなかったⅢ号神殿(当時の歩き方には踏み跡を辿って神殿の入口にたどり着いて欲しい、とバックパッカー的なノリが濃厚だったけど)
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目指すのは高さ70mのⅣ号神殿
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正直、はしごとか登るの結構しんどかった。寝不足と暑さからか、ちょっとボーっとした感じで力が抜けそうで「これ踏み外したら……」なんて恐怖を感じたりして
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熱帯の木々がつくりだす緑の絨毯の上ににょっきり神殿が顔を出している
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神聖文字の記録によればⅣ号神殿が建てられたのは741年なんだとか
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Ⅳ号神殿から双子ピラミッド建築複合とも呼ばれるコンプレッホへ
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遺跡内には発掘された石碑の数々が
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○号神殿となっていなくても見応えのある神殿がそこかしこ
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神殿の階段で一休みしているのは同じ飛行機でティカルにやってきたドイツ人姉妹。当初はキャンプ場でテント泊を考えていたらしいのだけれど、設備等が今一つだったらしくて一人旅の私と宿をシェアすることに。安全と思われたからだろうけど、ちょっとドキドキだったのを覚えていたりして
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で、七つの神殿の広場へ
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丘と思われたところが発掘してみたら神殿だった。埋もれた遺跡感が面白い
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密林の中に点在する古代マヤの遺跡
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人の手が入らなくなれば瞬く間に緑に飲み込まれる熱帯ジャングルに残る人の営み
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今は復元が進んでいるけれど、発見当初はどんな姿だったのだろうか
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とはいえ、さすがに強行軍で疲れてきた
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きっちり整備されていたグランプラサを除けば鬱蒼とした木々に包まれたティカル
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緑の絨毯の上ににょっきり神殿が顔を出す。見上げた方が神殿を見つけやすい
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栄華を誇ったティカルが衰退するのは10世紀に入ってから。その後遺跡がスペイン人に「発見」されたのは1696年のこと。緑のジャングルに覆い尽くされるまでの数百年、ティカルはどんな歴史を刻んでいたのだろうか
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てな感じで一日ティカル遺跡を巡って
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2日目の朝、ドイツ姉妹と一緒にジャングルを散歩
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せっかくなのでティカルで発掘された石碑などを展示するティカル博物館を見学
ティカル博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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この道を進めばワシャクトン遺跡。時間があればよりワイルドな場所にあるマヤの遺跡を訪ねたいところ。24km先なので次のチャンスがあればということで
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もう一度ティカルのチケットを買って遺跡に入場というのも何なんで。空港に向かう前にフローレスの街をちょっとばかり散策
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簡素なつくりのフローレスの空港。ティカルとも、ドイツの姉妹ともお別れです。そういえば住所とか交換してなかった。交換しておけばよかったと後悔したりして
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そうそうティカルからグアテマラシティのバスは当時は未舗装の道もあって15時間ほどの道のり。日本で予約したアビアテカは往復188ドル、社会人としてはティカルに行くなら飛行機を使わないと厳しい状況でした
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