2010/08/04 - 2010/08/04
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Tomorrowさん
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アンコール遺跡二日目はバイタクに乗っての半日観光でした。
観光から既に10年近く経過しているのでその時の状況を思い出すのに時間が掛かってしまいました。
途中記憶が飛んでしまったところもありますが。
初めてのアンコールはとても印象的でいた。
それではご覧下さい。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【8月4日】
ホテル前-
昨日予約していたバイタクを待っているところから始まりです。 -
-ホテル前-
ホテル前の道は大通りより外れているのでまだ舗装はされていません。 -
-ストリート-
まずはバイタクの後部シートからの撮影となります。 -
-ストリート-
写真がブレない様に両手でカメラをホールドしていますが何かあったらまずい状態なので直線でしか撮影が出来ません。 -
-ストリート-
こちらの道は舗装が施されています。 -
-ストリート-
道の左右には所々で店もありました。 -
-ストリート-
横断歩道もあります、多分この道路は日本関係の皆様が整備されたのかと思いました。 -
-ストリート-
カンボジアらしい寺院もありました。 -
-アンコールトム(南大門)-
南大門に到着してバイクを降りて撮影です。 -
-アンコールトム(南大門)-
長い年月の性でだいぶ痛んでいます、そしてポルポト派政権による破壊の後も手つかずのまま残っています。 -
-アンコールトム(南大門)-
ここは元々池なのか?緑色の水草が大量に生えてました。 -
-アンコールトム(南大門)-
上を見上げて。 -
-アンコールトム(南大門)-
門を潜って反対側へ。 -
-アンコールトム-
再びバイクに乗ってアンコールトムで降ろされました。
ここでバイタク運ちゃんと待ち合わせ場所を地図を広げて確認しておきました。
※当時は紙地図は必需品でした。 -
-アンコールトム-
ここからは単独行動で観光をしながら待ち合わせ場所に向かいます。
一応時間を決めておいたのですがどれだけ時間を要するのか判らないのであてにはならなかったのですが。 -
-アンコールトム-
青空が広がって暑いですが撮影意欲が湧き出して来ました。 -
-アンコールトム-
思っていた以上にスケールが大きかった。 -
-アンコールトム-
なんかアニメの世界に迷い込んだ感じがしました。 -
-アンコールトム-
日本語での紹介もありましたが立ち止まって写真を撮るだけでした。 -
-アンコールトム-
長い時を過ごして来たナーガ。いろいろな歴史と人々を見て来たかの様に。 -
-アンコールトム-
まだ8時過ぎだったので観光客は少なく写真を撮っていても人の映り込も事はありませんでした。 -
-アンコールトム-
ジグソーパズルの様です、一応組立図はあるのでしょうか? -
-アンコールトム-
気の向くままに歩いて撮影していました。 -
-アンコールトム-
テバター。 -
-アンコールトム-
こっちも。右手の位置がどれも同じだと気付きました。 -
-アンコールトム-
これはちょっと思い出せない。 -
-アンコールトム-
壁画となった回廊を進みます。 -
-アンコールトム-
抉り取られています。 -
-アンコールトム-
壁画。 -
-アンコールトム-
柱の間から。 -
-アンコールトム-
2台のカメラを持ち替えながら撮影していました。 -
-アンコールトム-
こちらは顔は美しく残っていますが胸の辺りは無残の姿になっていました。 -
-アンコールトム-
こっちにも色々なパーツが積み上げられていました。 -
-アンコールトム-
内部から出て来ました。 -
-アンコールトム-
外に出ると巨大の四面像が広がっていました。 -
-アンコールトム-
アングルを変えながら撮影していました。 -
-アンコールトム-
右下の人を比べると大きさが判るかと思います。 -
-アンコールトム-
不敵な笑い。 -
-アンコールトム-
こちらは土台の部分です。 -
-アンコールトム-
すこし角度を変えて。
上の写真と色合いが違うのはカメラの設定とレンズが違うためです。 -
-アンコールトム-
先ほど歩いて来た回廊の屋根の部分。 -
-アンコールトム-
再び。 -
-アンコールトム-
こういう細かな物もありました。 -
-アンコールトム-
ナーガ。 -
-アンコールトム-
ナーガと一緒に。 -
-アンコールトム-
どアップで。 -
-アンコールトム-
やっぱり来て良かったと思いました。 -
-アンコールトム-
写真だけでは伝わらない雰囲気を感じます。 -
-アンコールトム-
殆ど360度を気にしながら歩いていました。 -
-アンコールトム-
これから一段降りて下側から撮影する事にしました。 -
-アンコールトム-
上を見上げて。 -
-アンコールトム-
青空と遺跡はベストマッチングだと思いました。 -
-アンコールトム-
向こうに小さくオレンジ色が見えました。 -
-アンコールトム-
ライ王の像でした。 -
-アンコールトム-
ひっそりと佇んでいました。 -
-アンコールトム-
ライ王が見ている視線で。 -
-アンコールトム-
先に進みます。 -
-アンコールトム-
大きな仏像が見えて来ました。 -
-アンコールトム-
祈り子?のおばあさん達。 -
-シェムリアップ・バプーオン-
ここは木陰があり少しの間休憩しました。 -
-バプーオン-
ここは木に囲まれていました。 -
-バプーオン-
綺麗に咲いている花もありました。 -
-バプーオン-
こちらは外周部の池。 -
-バプーオン-
こっちは沐浴場。 -
-バプーオン-
ピナアナカスは工事中の様です。 -
-バプーオン-
世界遺産の看板。 -
-ピミアナカス-
またパズルになった遺跡のパーツ達。 -
-ピミアナカス-
こんな可愛い物もありました。 -
-ピミアナカス-
なんか色々な物を適当に積み上げたって感じです。 -
-ピミアナカス-
遠目で見るとそれ程判りませんが。 -
-ピミアナカス-
ゆっくりと一周してみました。 -
-ピミアナカス-
雨季の性か緑が映えています。 -
-ピミアナカス-
万が一の避難場所、子供だったら大丈夫かな。 -
-ピミアナカス-
どこかに繋がる道がありました。 -
-ピミアナカス-
逆光でしたが撮ってみました。 -
-ピミアナカス-
11mmの広角で。 -
-ピミアナカス-
今度は200mmの望遠で。 -
-ピミアナカス-
こちらの外壁は健在でした。 -
-ピミアナカス-
ちょっと上に登ってみようかな?とは思いましたが降りて来るのが大変そうなので諦めました。 -
-ピミアナカス-
この覆われている草もしっかり手入れがされていました。 -
-ピミアナカス-
西洋人カップル。 -
-ピミアナカス-
振り返ってもう一枚。 -
-ピミアナカス-
先に進む事にしました。 -
-ピミアナカス-
門が見えて来ました。 -
-ピミアナカス-
上の飾り。 -
-ピミアナカス-
湿地帯の上に掛かった橋の上を歩きます。 -
-ピミアナカス-
カットされたパイナップルの売り子さん。 -
-ピミアナカス-
こちらでは民族楽器を進めて来ましたが荷物になるし、そもそも興味ないし。 -
-シェムリアップ・象のテラス-
また立体パズルがありました。 -
-象のテラス-
カメラを持ち替えながら色々な角度で撮ってみました。 -
-象のテラス-
上側。 -
-象のテラス-
縦位置で全体を。 -
-象のテラス-
最初にこの木の高さを見た時にはちょっと驚きました。 -
-象のテラス-
お土産屋さんにてちょっとビールを飲んで一服しました。 -
-象のテラス-
妹をあやしてしているお兄ちゃん。 -
-象のテラス-
そろそろバイタクとの待ち合わせ場所に向かいます。
すっかりバイタクの事は忘れていました。 -
-象のテラス-
すると雨がポツリ・ポツリと来始めました。 -
-象のテラス-
とりあえず木陰に逃げ込む事にしました。 -
-象のテラス-
木陰に置かれていた地元民の自転車。 -
-象のテラス-
駐輪場になっている様です。
雨はそれほどひどくなく10分くらいで止みました。 -
-プリア ピトウ-
バイタクとの再会を果たし次の遺跡に到着しました。 -
-プリア ピトウ-
バイタクは勝手に行って来いと言わんばかりに指さされた方向に歩き始めました。 -
-プリア ピトウ-
遺跡が見えて来ました。 -
-プリア ピトウ-
ここは木に囲まれた遺跡でした。 -
-プリア ピトウ-
遺跡を見る前に木々を撮影してみました。 -
-プリア ピトウ-
土から突起した根が太い。 -
-プリア ピトウ-
ここも昇り降りが厄介そうでした。 -
-プリア ピトウ-
門番が降りましたが、 -
-プリア ピトウ-
無残にも顔の部分が削り取られていました。 -
-プリア ピトウ-
ここも外周りだけを見る事にしました。 -
-プリア ピトウ-
でもチラッと内部も確認してみました。 -
-プリア ピトウ-
遠目に見ると墓石が並んでいる様に見えます。 -
-プリア ピトウ-
木の割れめ。 -
-プリア ピトウ-
苔に覆われた石の間の歩道を歩いて行きました。 -
-プリア ピトウ-
駐車場に到着しバイタクに乗ってシェムリアップ市内に戻ります。
今日の半日観光はここまででした。 -
-ストリート-
バイタクに乗りながらの撮影。 -
-ストリート-とても広々していました。
-
-ストリート-
ちょっとトイレタイム。 -
-ストリート-
こっちでは作業員が休憩中。 -
-ストリート-
暑いけど木陰でのハンモックは気持ち良さそうです。 -
-ストリート-
祠もありました。 -
-ストリート-
中には仏像も祀られていました。 -
-名の知らぬ寺院-
シェムリアップ市内に戻りこのお寺の前でバイタクと別れました。 -
-名の知らぬ寺院-
人気がなかったので無断侵入してみました。 -
-名の知らぬ寺院-
綺麗なお寺でした。 -
-名の知らぬ寺院-
装飾品を見る限りでは結講お金が掛かっている様に見受けられました。 -
-名の知らぬ寺院-
大きな絵。 -
-名の知らぬ寺院-
そして高い仏塔もありました。 -
-名の知らぬ寺院-
さてと歩いてオールドマーケットに向かってみる事にしました。 -
-ストリート-
大きな通り沿いを歩きました。 -
-ストリート-
お土産屋さん。 -
-ストリート-
ショッピングモール。 -
-ストリート-
それにしても暑い。 -
-ストリート-
一人ぼっちで知らない土地を歩くのはいつもハラハラドキドキですが昼間だから少しは少しはマシかな。 -
-ストリート-
靴の修理屋さん。
そこまでして履くのかという靴もありました。 -
-ストリート-
歩きながら街の風景をカメラに収めて行きました。 -
-ストリート-
学校かな? -
-ストリート-
貝を蒸した物。味見したかったが言い出せませんでした。 -
-オールドマーケット-
目的地に到着しました。
お昼の時間はとっくに過ぎていたので何処のお店も閑散としていました。 -
-オールドマーケット-
大道芸人が火を噴く準備中。 -
-オールドマーケット-
フランス統治下だったので西洋風の建物でした。 -
-オールドマーケット-
ここでは皮ごと焼くのね。 -
-オールドマーケット-
売られている物もチェックしてみました。 -
-オールドマーケット-
果物は種類豊富でした。 -
-オールドマーケット-
日用品も結講な品揃えでした。 -
-オールドマーケット-
すれ違いしづらい通路です。 -
-オールドマーケット-
衣料品もたくさんありましたが多分お土産屋かな? -
-オールドマーケット-
記念に思いカンボジア民謡の入ったCDを1枚買ったのですが旅の途中で何処かに忘れて来ちゃいました。 -
-オールドマーケット-
マーケットの総論としては売られていた物はベトナムでも買える物ばかりでした。 -
-オールドマーケット-
夕暮れも近付いて来たのでホテルに買える事にします。 -
-オールドマーケット-
シェムリアップ川だっけかな? -
-オールドマーケット-
雑草。 -
-オールドマーケット-
橋の袂のプリケツ。 -
-ストリート-
大通りにあった像。 -
-ストリート-
その中小さな祠が祠がありました。 -
-ストリート-
歩いているとまたポツリ・ポツリと。
ホテルまでまだ距離あるので屋根付きのツクツクを捕まえました。 -
-ストリート-
ツクツクの後ろから。
明日はちょっと遠出をするのでこの運転手と予約をしておきました。 -
-ストリート-
ホテルの前にあった象(像) -
-ストリート-
途中で今晩の夕飯をお買い上げ、とっても安く食事する事が出来ました。
でもお味はちょっと好みの問題かな???
次号は翌日の大回りコースでの観光模様をお届け致します。
それではまた。
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