2018/03/12 - 2018/03/13
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RJ西日本さん
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高雄から台北まで台鐵に乗って北上し、日本人の少なそうな街(西螺、虎尾)と台鐵の支線(集集線、内湾線)をを巡る旅その1。
高雄から嘉義経由で雲林斗六のホテルまでのアプローチと、西螺老街まで。
ハデな観光地ではないけれど、日本人が少ないところがイイ。
東部の記録→①https://4travel.jp/travelogue/11274431 ②https://4travel.jp/travelogue/11274797
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- ピーチ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
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昼過ぎ、Peach航空で高雄に到着。
なおPeach航空では新潟フェアのようなものをやっており、日本酒を購入して飲みました(というか、まさかのビール「売り切れ」だって)。飛行機で缶の日本酒を飲むことがあるとは思わなかった。
さて、高雄は4回目なので、だいぶ慣れてきました。
時間の関係でどうしようか迷いつつ、さしあたり、腹が減ったので無難中の無難、MRT美麗島駅出口すぐの「大圓環鶏肉飯」で鶏肉飯と鶏・ハマグリスープ。大園環鶏肉飯 地元の料理
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適当に写真を撮ってあとで気づいたのですが偶然テーブルの上のメニュー写真とかぶりました。蛤と鶏のスープです。
大園環鶏肉飯 地元の料理
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さて、今回の旅行に必要なきっぷを発券しに高雄車站までやってきました。
台鐵特急列車のきっぷは日本でもネットで予約・支払いできますが、その際に予約確認書をプリントアウトしておいてパスポートといっしょに窓口に出すのが一番楽な方法です(http://taiwanwind.jp/convenience-information-tra-online-20171031/ 参照)。
しかしその確認書のプリントアウトをすっかり忘れていたので(最初の時点で忘れるともうプリントアウトできない仕様)、今回はパスポート番号と予約番号(パスポート番号と日程・行き先がわかれば検索可能)だけを持っていったのですが、この機械で発券できました。
だんだん「台湾旅行なら適当でもなんとかなる」という気持ちで準備が国内旅行ぐらいのええかげんさになってきておりますが、実際今回もいろいろミスをしながらもなんとかなっています(いろいろ後述します)。高雄駅 駅
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さて、まだ時間があるので、いったんMRTで草衙まで戻り、謎の寺院「紅毛港保安堂」に行ってみます。
駅からはレンタサイクルを借りるか微妙な距離感で、かつ飛行機で酒を飲んでいたということもあり、歩いてみることにしました。その最中、草衙站近くに高雄MRTの車庫があり、思わぬ鉄道要素。 -
草衙は空港の北側でびゅんびゅん飛行機が飛んでいきます。
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目的地に向かって歩いていると10頭以上のでかい犬がたむろしているゾーンがあってちょっと恐怖でしたが(東南アジア行ったときに狂犬病とかあるから気をつけろみたいな話あったし)、特に相手されず問題なく通過できました。
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Googleマップにしたがって進んでいきますが、このあたりは異常に殺風景なところです。徒歩の人間はまったくいません。犬ばかりがいます。
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20分ぐらい歩いたでしょうか。
あ、なんや汚いコンテナの先にあるアレかな。鳳山保安堂 (紅毛港保安堂) 寺院・教会
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紅毛港保安堂に着きました。
鳳山保安堂 (紅毛港保安堂) 寺院・教会
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基本は台湾ではベタな寺院ですが。
鳳山保安堂 (紅毛港保安堂) 寺院・教会
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なぜか日本海軍の軍艦がまつられているのです。
公式サイト等の中文の解説を読めばその理由はわかるんでしょうが、漢字から意味を読み取るのは気合が必要でめんどくさいので、そのうちだれか台湾人に教えてもらうことにしましょう。
いずれにせよなにか縁起物なんでしょう。鳳山保安堂 (紅毛港保安堂) 寺院・教会
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この軍艦細かいところ面白くて、人形は一体一体個性あるし、ところどころ酒瓶が置いてあったりとか。
鳳山保安堂 (紅毛港保安堂) 寺院・教会
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電気がついたりとか、写真では伝われへんけど真ん中あたりにあるレーダーは可動します。
鳳山保安堂 (紅毛港保安堂) 寺院・教会
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神輿があったりとか本当に不思議な空間です。
鳳山保安堂 (紅毛港保安堂) 寺院・教会
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自国の旗と日本海軍→海上自衛隊の旗が並んではためいているとか、とある別の隣国ではありえない光景ですな。
鳳山保安堂 (紅毛港保安堂) 寺院・教会
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まあしかし犬が多い。地面にぺたーってしてて死んでるのかなと思うのもたくさん。
鳳山保安堂 (紅毛港保安堂) 寺院・教会
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また犬がたくさんいるゾーンを越えて草衙まで戻ってきました。
まだ少し時間があるので、日本の鈴鹿サーキットを模したテーマパークも見学していきましょう。 -
入場は無料、ちょっとした乗り物に乗るのにお金がいるみたいですね。
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ミニカート。地味にカストロールなんかのスポンサーがついている。
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観覧車もあるやん。平日でガラガラやったから誰も乗ってなかったけど。
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鈴鹿サーキットにあるコースの解説もそこかしこにある。例えば、ここは「デグナー」の解説。
今鈴鹿のシケインはネーミングライツ?で「日立オートモティブシステムズシケイン」で実況でもしっかりそのように呼ばれているけれど、ここでは単に「シケイン」と書いてあった。 -
鈴鹿と同じレイアウトのコースがカートコースになっている。ここは以前小林可夢偉が感動的なオーバーテイクをみせたいわゆる「ヘアピン」を模しているところ。ちゃんと傾斜なんかも再現しているんですね。
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草衙駅から鈴鹿サーキットパークや隣接の大型ショッピングモールには直結しています。
当該ショッピングモールになにか面白いメシ屋がないかと調べたのですが、日本食ばっかりでつまらんからやめました。日本食なら日本で食ったほうがええしな。 -
てなわけで、高雄駅まで戻って、台鐵弁当(80元≒290円)を購入、自強号で次の目的地嘉義に向かいます。
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台湾ビールと台鐵弁当という最強の組み合わせ。
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早々に予約したので窓側座席だったはずなんですが、高雄駅で列車に乗るとおばちゃんが座っておる。きっぷを見せると何やら現地語でごちゃごちゃ言っているが、身振り手振りでおそらく、「ウチはもともと通路側やけど、同じやからええやん、そっち(通路側)座り」ってな感じで言われたと思う。大阪のオバハンみたいなノリやなあ。
言葉がわからんのもあるし、大の大人が窓側がいいねん、って子どもみたいなことも言うのも恥ずかしいので、おとなしく通路側に座りましたよ。
とはいえ、テーブルのない自強号で通路側には飲み物を置くところもないから不便でした。
というか、台鐵弁当を大々的に売り出してるのになぜ列車にテーブルを設けないのか、これが台湾の人たちの意味わからないポイントその①です。HSRやプユマ号なんかにはあるのですが。そして、さらに意味がわからないのが、飲食禁止の桃園MRTにはテーブルがあるというね。
それはともかく、ちょうど夕日の時間帯できれいでした。 -
初日の宿泊地は斗六ですが、途中で嘉義に寄って晩飯をいただくことにしました。
嘉義は以前「KANO」の聖地とか噴水鶏肉飯という定番は行ったので、夜市周辺へ。 -
有名らしい阿岸米★(★は上の写真参照)は有名店らしく18:30頃に行くと満員でしたが、ぶらぶらしていると空きができていました。最初気づかなかったですが2階席もあるみたいです。
身振り手振りでイートインを指定、注文はメモ用紙に手書きで示す(「鹹米★」なんて生まれてはじめて書いた文字もあったので弱りましたが)。
鹹米★はいい意味で独特で、これは日本ではまず味わえないやろなあという感じ。あと、スープ(綜合湯やったかな)がやたらとうまかった印象。 -
あとは今日のホテルでのつまみを買うために文化路夜市へ。
のどが渇いたのでまずは露天でアイスティーを購入。飲み物の注文は結構やっかいです。甘さとか、氷の量とか。店員のお姉さんに何を聞かれているのか全然わからないので、「ごめん、ちょっとわかれへん」ってジェスチャーしたら英語で言ってくれるんちゃうかと思ったのにゆっくりと現地語をしゃべってくれました。ごめん、それでも無理。メモ用紙を出して筆談ですわ。
さてこの夜市、19時からはホコ天になって、休日は栄えていると聞いたのですが。文化路夜市 市場
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平日だからなのかそうでもないですねえ。
食べ物の出店も全然少なくて、大きな街の割に、って感じで、正直あんまりおもしろくない。
「郭家」とかほんの一部の店が混んでいるだけですわ。わざわざ行く意味はないかもです。文化路夜市 市場
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これはなんでしょうかねえ。わからないので注文してみました。
文化路夜市 市場
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注文するとお兄さんが焼いてくれます。ホテルに行ってから食べましょう。
文化路夜市 市場
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正直ちょっと期待はずれ(高雄の六合夜市未満のガッカリ感)な気分で、夜市の終わりの呉明捷投手の噴水のところまで戻ってきました。
駅に戻ります。 -
駅までは15分ぐらい。しかし、どうも嘉義は歩きにくい街です。
以前そんな話を嘉義に住んでいるひと(台北っ子)にしたら、細かい話は忘れましたが嘉義は原チャリが合法的にブイブイいわせられる特別なルールがある街らしくて。
歩行者がほとんどいないところをみると、原チャリにまたがらざるもの人にあらずなんでしょうな。
駅前には、戊年とあってでっかいモニュメント。台鉄嘉義駅 (嘉義火車站) 駅
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ところで、台鐵の區間車に乗るときはICカード(高雄のiPass)を使うつもりだったのですが、高雄を出るときになんぼ残額があるか確認するのを忘れていました。ある程度概算はできたのですが、降りるときに残高不足です、ってなるとめっちゃめんどくさいのが目に見えていたので(とりわけ田舎の駅では英語もあやしいですしね)、とりあえず現金でいけるところは現金でいくことにしました。
なので、斗六まで自動券売機できっぷを買います。
お札が使える機械と小銭専用の機械(写真のもの)があって、小銭専用にやつはお金を入れてから、お札も使えるやつはボタンを押してから、という違いがあるようですが、いずれにせよ「枚数、列車種別、大人、行き先」みたいなパターンは同じですね。漢字で書いてあるのでだいたいわかります。 -
嘉義から斗六に向かい、區間車に乗ります。
途中「大林」なる夜市のにぎやかそうな街を過ぎるとほとんど誰もいなくなりました。 -
斗六に着きました。
セブンイレブンで台湾ビールを買い、エクスペディアで予約の「微旅時尚旅店(Well Live Hotel)」へ。駅からは3分ぐらいのいい立地。
日本人観光客もほとんどないだろう地方のビジネスホテル、もちろん日本語は全然無理。英語も結構無理があるけれど(お互い様)、親切で笑顔の素敵なフロントのお姉さんとごまかしごまかしチェックイン。
向かいの緻麗伯爵酒店なんかと比べると高級ではないものの一泊5000円以上は払っているので、間取りはちょっと妙ですが清潔でそれなりに余裕のある部屋が与えられました。満足しています。 -
必要なものは全部揃っています。ダブルベッドの部屋なので水も2本ついてきますしね。
いかにも地方のビジネスホテルといったかんじで、テレビについてはCNNやNHKみたいな国際的なのはありませんが、地元のものがかなり充実しています(それが海外に来た感があって好きです)。
あと内緒ですが、チャンネル表には表記していないアダルトチャンネル(無料)がしれっと3つもありました。 -
とはいえ、許せないのはシャワーのあるところとトイレの仕切りがいっさいないところ。以前泊まったところもそうやったし、台湾では普通らしいけどまったくもって理解できない(これが台湾の人たちの意味わからないポイントその②)。べっちゃべちゃなるやん。
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そんなこんなで落ち着いた後、ビールのつまみに嘉義で買ってきた謎の食べ物をつまんだところ、なるほど、要は「するめ」でした。
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あとは鶏の足ですね。こんなもん、「つまみ」以外のなにものでもないです。ビールのつまみのために生まれたような食べ物・味付けだと思うのですが、台湾のひとたちよく普通のメシとして食えるなあ(台湾の人たちがこんな味の濃い食べ物を好むのにお酒を全然飲まないのが意味わからないポイントその③)。
まあ明日に備えて適宜飲んで寝ましょう。 -
朝。本日はとりたててがっつり計画もたてず、斗六に拠点をおいて「西螺」と「虎尾」に行く、というラフな計画だけをたてていました。事前にある程度調べてはいたのですが、それらに行くための台西客運のHPは不親切でちっとも参考になりませんし、まあ誰かに聞けばわかるやろ、と。
ということで、まずは西螺に行くことにしたのですが、斗六駅前のバス停でいろいろ見ていても西螺行きが全然見当たらないので「??」って感じでふらふらしているとそのへんに座っていたおじさんが声をかけてきました。台湾にありがちな親切なおじさんやと思って「地球の歩き方」の「西螺」の部分を見せて聞いてみたら、なんやタクシーの運ちゃんやった。350、って言ってきて、まあたしかにぼったくりでは全然ない値段やけど(せいぜい日本円で1300円ぐらいですからね)、バスに比べたらそら高いので、ええわ、って言ったら300、とかなんとか頑張ってたけどごめん、って感じでほったらかして改めて駅に戻って調べたらちょっと離れたところに別のバス停があることがわかり、そこからバスに乗れました。たしか50元ぐらいやったかな。でも全然悪意がない感じやから、複数人なら交渉次第でタクシーもありやと思いますよ。斗六駅 駅
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まあしかし斗六のバス停はなかなかの罠ですな。
斗六駅 駅
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田舎道を30分ぐらいだったでしょうか、西螺につきました。
まずは朝飯として、西螺名物、黄記九層★(★は米へんに果)に行きました。
何やら甘い食べ物の上に揚げ?焦がし?玉ねぎのたれがのっている謎の食べ物のなのですが、これはかなりクセになる味でしたねえ。日本ではまずない味やし。量的には一人分としてはちょうどいいぐらい。 -
総合湯は謎の揚げ物と貢丸(肉団子)が具材。胡椒が強い感じ。
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地元の人々も多い店。
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下の部分は甘いのに、辛いものをつけるととても合うという不思議。でもちょっとかけるだけでめっちゃ辛い。辛いの苦手な人は分量に気をつけましょう。
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いずれにせよ日本ではなかなか味わえない面白い食べ物ですし、かつクセのない味ですので、オススメですわ。
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朝飯を食べてそのまま歩いていくと、立派な大橋があります。名物は名物らしいのですが、あれ、なんやら遠足かなにかの学生さんがいっぱいおるぞ。
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橋のたもとがお花畑になっていました。
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赤い橋にピンクの花が映えます。
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非常にフォトジェニックなのでいい写真を撮ろうと、構図をかえたりピントをあっちにあわせたりこっちにあわせたり、絞りをかえてみたりいろいろやりましたが、しょせん素人なので結局なにが正解なのかわかりませんでした。
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「手前ボケ」パターン。
あまり予習をしていかなかったのですが、あとでウィキペディアでみたところによると、この橋は合衆国のゴールデンゲートブリッジに匹敵する非常に長い橋で、日本統治時代には結局完成しなかったが、第二次大戦後合衆国の援助で完成した橋だとか。そういえば近くに合衆国の旗がありました。 -
ひまわりとあさがおとチューリップぐらいしか花の種類がまったくわからない人間なので、この花はコスモスなんだろうか、でもコスモスって秋桜っていうぐらいだからこんな「小春日和の穏やかな日」とは程遠いあっつい初夏に咲くのかなあ、と思ったり。
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プチ大橋。
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いつのまにか学生さんたちも帰って静かになりました。
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これだけお花畑になっているとは知りませんでしたが、もしそれがなくても、見事な大橋です。
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さて、大橋から10分ほどでしょうか、老街にやってきました。
西螺延平老街 旧市街・古い町並み
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西螺は醤油で有名な街らしいです。ここは醤油づくりをしているのかしていたのかというところらしく、見学も可能なようですが、時間が決まっているようです。解説は現地語に違いないので、今回はまあええかとやめておきました。
西螺延平老街 旧市街・古い町並み
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あー、老街ですね。
西螺延平老街 旧市街・古い町並み
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ちょっとした路地。
西螺延平老街 旧市街・古い町並み
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路地を抜けるとちょっとした広場がありました。平日の朝ということで特になにもやっていませんでしたが、休日には多少栄えるのかな。
西螺延平老街 旧市街・古い町並み
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台湾の人はなんか猫が好きですねえ。
西螺延平老街 旧市街・古い町並み
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言うてたら猫がおりました。
西螺延平老街 旧市街・古い町並み
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またプチ大橋や。
西螺延平老街 旧市街・古い町並み
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ローカルなお店。
西螺延平老街 旧市街・古い町並み
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何を干してるんですかね。
西螺延平老街 旧市街・古い町並み
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平日の10時台(やったと思う)なので店は全然やってません。
西螺延平老街 旧市街・古い町並み
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猫娘?
西螺延平老街 旧市街・古い町並み
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日本ではこういう風景を自然に見ることはないですが、なぜ台湾にはこういうのがそこかしこにあるのでしょう。
西螺延平老街 旧市街・古い町並み
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特に面白い店がやっているとか面白い食べ物があるというところではないのですが。
西螺延平老街 旧市街・古い町並み
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商売っ気のない感じが安心感ありますね。
西螺延平老街 旧市街・古い町並み
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西螺老街図書館だそうです。
西螺延平老街 旧市街・古い町並み
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醤油の店もちらほらあります。
西螺延平老街 旧市街・古い町並み
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なぜにトランプ大統領?
西螺延平老街 旧市街・古い町並み
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日本でもこんな感じのさびれた店ありますね。
西螺延平老街 旧市街・古い町並み
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お寺。
西螺延平老街 旧市街・古い町並み
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この像、よく見たら全部ダンボールで作ってあるんですよ。すごい。
西螺延平老街 旧市街・古い町並み
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旧正月の雰囲気が残っています。戊年ですね。
西螺延平老街 旧市街・古い町並み
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線香の煙でなんかすごいことになっています。
西螺延平老街 旧市街・古い町並み
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異常に亀の多いお寺でした。何十匹もいましたよ。
西螺延平老街 旧市街・古い町並み
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この嘉義鶏肉飯のところがだいたい老街の終点といったところです。
バスターミナルまで戻って次の目的地に行きましょう。
つづき→https://4travel.jp/travelogue/11339600西螺延平老街 旧市街・古い町並み
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