2018/02/27 - 2018/02/27
26位(同エリア374件中)
ホーミンさん
アグラの南西約40キロの所に、世界遺産のファテープル・シクリがある。
ムガール帝国の第三代皇帝アクバルによって、16世紀に築かれた都だ。
水不足や近隣国との戦争などが原因で皇帝はここを去り、わずか14年で廃都となってしまった。
シクリに遷都する前のこと。
世継ぎに恵まれまれなかったアクバルは、シクリの聖者サリーム・チシュティーを訪ねる。
その後めでたく、息子ジャハーンギルが誕生。
よほど嬉しかったのだろう。
アクバル帝は、聖者の住むシクリに都を遷した。
ちょうどグジャラート地方の戦争で勝った直後だったので、勝利の都を意味する「ファテープル・シクリ」と名付けられた。
そのような経緯から、子宝に恵まれる地として、インド人に人気の場所となっている。
ムガール帝国はイスラム王朝だが、ファテープル・シクリの建築物にイスラム色はほぼ見られない。
石で造られているのに、木造のように見える建築方法も見事だった。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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-
階段井戸チャンドバオリを見学したあと、水が流れていない大きなバンガンガ川を渡って、バスはアグラ方面を目指した。
-
インドの道路には、そりゃあ様々なものが走っていた。
(・∀・)
乗用車、バス、トラック、リキシャ、自転車、バイク、大きな荷車をひいた自転車、馬車、トラクター・・・。
ラクダが人を乗せて歩いてたり、牛がノロノロ歩いてたり、野良犬に羊の群れに豚まで。
窓の外の景色を見飽きることはなかった。
ツッコミどころ満載♪
(^o^)v
インド3日目にして、路肩は逆走可能地帯だと完全認識するに至った。
法律はどうなのか疑問だけど。 -
感心する場面もあった。
道路工事などで速度を落とさねばならないとき、車線に対し垂直に車止めを置いていた。
最初に走行車線に置き、10メートルほど先では追い越し車線に置く。
これをいくつか繰り返し、そこを走る車は速度を落としながら、ジグザグ走行をしていく。
チョイ悪ドライバーが喜びそうな規制。 -
途中でトイレ休憩。
お土産物やさんの駐車場から、遠くに農作業風景が見えた。
この時期のインドには、真っ青な麦畑がいっぱいあった。
青々とした畑で、赤や黄色のサリーを着た人が農作業をしているのが、遠目にもすごくきれいだった。 -
根っこの保水力が高いので、洪水防止に植えられているユーカリの木。
ユーカリ並木と聞けば、「インドの緑の父」と呼ばれている杉山龍丸氏を思い起こすが、ガイドさんからその話は一度も出なかった。
インドでは有名じゃないのかな?
日本でもあまり有名じゃないかもしれないが。
※ 杉山龍丸氏
干ばつによる飢饉で苦しむインドの人々を救いたいと、今のお金で100億円以上もの私財を投じ、インドの緑化に生涯をかけた人。 -
高速の料金所で見かけた、渋滞ビジネスの少年たち。
竹や針金、空き缶などで作ったバイオリン(?)で、懸命に演奏し歌ってくれた。
最初は素晴らしい笑顔だった。 -
楽しい演奏と輝く笑顔に、お金を払いたくなった。
でも窓が開けられない。
そうこうしているうちに、バスは動き出す。
少年たちの表情が、落胆に変わる。
私も切なくなった。 -
こうして人間が懸命に生きている時も、インドの牛は呑気そうだった。
神聖な動物だから、食べられたり使役されることがない。
どんな場所でも、あきれるほどに堂々としていた。
牛に生まれるなら、インドに限る!! -
中央分離帯には、鮮やかな花をつけた低木が植えられていた。
-
時々姿を現わす大きな煙突は、レンガ工場。
-
高速道路での、「ゴミは窓から捨てずに、ごみ箱に捨てよう」のスローガン。
高速道路のゴミは、命取りになりかねない。
確かに一般道より、ゴミが少なかった。
街中にあふれるゴミも、教育次第でいつかは無くなりそうな気もした。
ボードの左上に描かれているのは、ガンジーの眼鏡。
名所の入場レシートにも、よく描かれている。 -
半分ないってことは、落下したのかな?
恐ろしぃ~。 -
地震国の日本では、考えられない建築方法。
3階の床をたくさんの枝で支えて、固めているのが物珍しかった。
3階部分も作り始めてあるので、あの枝は3階の天井を支えるのに再利用されるのだろう。 -
昼食をとるホテルを、うっかり通り過ぎてしまったドライバーさん。
Uターンして、走行車線を逆走し始めた。
Σ(・ω・ノ)ノ! -
初めての逆走経験に、ちょっとヒヤヒヤ。
-
着いたのはバラトプルにある、Hotel Surya Vilas Palace。
-
庭ではリスが戯れていた。
-
この窓は、クジャクがモチーフだと思う。
-
ヨーロッパの駅舎を思わせる、素敵なロビー。
中央のテーブルに、孔雀窓が写り込んでいる。 -
駅舎っぽい建物を抜けると、
-
南欧風の庭園があった。
これはステキなホテルだわ♪ -
この部屋で食事をいただいた。
-
天井が高く、ここも孔雀窓が美しい。
ひんやりとした空気も心地よい。
でも、老眼の私には薄暗い。 -
最初にスープ。
味は覚えてない。 -
「ゴハン」「マメカレー」「ジャガイモ」「チキン」…と、片言の日本語で説明しながら、次々にお皿に盛り付けてくれる。
そんなに辛くなく美味しい。
ただ、アツアツでないカレーは食べ慣れてないので・・・。
(^^;
暑い国の人は、熱いまま食べないのだろうなぁ。 -
デザートは、インドのライスプディングであるキール 。
プディングというより、生温かくて甘いお粥。
私は平気だったけど、向いに座っていた奥さんが、一口食べてギブアップ。
「塩と砂糖を入れ間違えたんと違う? (`△´;) 」
確かに砂糖入りご飯は、日本では食べない。
完食したのは、私だけだった。 -
昼食を終え、アグラに向かう。
アグラはもうすぐだ。
見慣れた逆走車を眺め、 -
牛の横断でバスは止まる。
-
これは水牛っぽかった。
ネパールに行ったとき、牛は食べなかったが、水牛は食べた。
インドでも、水牛を食べる人はいるらしい。
インドの牛は寛いでばかりだが、水牛は畑仕事をさせられていた。
牛と水牛は一見同じみたいだが、牛の方がスッキリした顔をしていて、水牛はマヌケな顔をしている。
そのへんで人間に区別(差別?)されたのかな? -
車がぶつかったのか、街灯が傾いている。
バスの移動中はうたた寝することが多いが、インドは面白いものがあり過ぎて、おちおち寝ていられない。 -
ファテープル・シクリの麓に着いた。
駐車場からファテープル・シクリまでは、このシャトルバスに乗り換えて行く。 -
数分で到着。
16世紀に、ムガール帝国の第三代皇帝であったアクバル帝によって築かれた都。
現在は宮廷部分と、モスク部分が残っている。
私たちは宮廷部分だけを見学した。
一般謁見の間であるディワーネ・アームの裏(表か?)にある、大きな中庭を通って宮殿の中に入る。ファテープル・シークリー 史跡・遺跡
-
宮殿の中に入ると、パチシコートと呼ばれる、大きな広場に出た。
一般謁見の間が東側に見える。 -
その向いにPanch Mahal(パンチ・マハル)。
壁のない五層の建物。
宴会や遊興用に使ったと思われる。
木造建築のように見えるが石造り。 -
パシチコートの北側にある、Diwan-E-Khas(ディワーネ・カース)は貴賓謁見殿。
-
ここも木造建築のように見えるが、すべてが石造り。
板のように石が切られている。 -
中に入ると中央に、高さが4メートルくらいの柱があった。
あの中央にアクバル帝が座った。
人々はアクバル帝を見上げながら、話をしたり聴いたりした。
この柱は一つの石で出来ている。
モチーフは、蓮の花。 -
上に上がる階段の入口には、鍵がかけられていた。
-
ディワーネ・カースの、となりの建物。
木彫りに見える。
石をここまで細かく彫るとは! -
この大きな広場は「パチシ・コート」と呼ばれている。
パチシとは、インドの古いチェス・ゲームのこと。
チェスの駒は何と!人間だった。
色分けされた服装の奴隷たちが、屋根のないパチシ・コートで、生きた駒として動かされていたのだ。
ここは暑さと、水不足が原因で打ち捨てられた都。
炎天下でのゲームは過酷すぎる。
しかもゲームは何日も、時には何十日にも及ぶことがあったそうだ。
余裕の皇帝は五層のパンチ・マハルの上から、競技者たちの腕前をみては悦にいっていたという。
後方に見えるのは、Diwan-E-Khas(ディワーネ・カース)。 -
パチシ・コートを挟んで、ディワーネ・カースの反対側にあるのが、皇帝の執務室。
「アーヌープタラーオ」と呼ばれる池が見える。 -
池の真ん中に舞台があった。
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池の周りを、時計回りに回って見る。
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色といい繊細さといい、どうしても木に見える。
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イスラム教は偶像を禁止しているので、顔の部分が削られていると、ガイドさんが教えてくれた。
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暑いインドでは定番の透かし彫り。
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外壁は、洗濯板みたいな模様。
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修復途中なのか部分的にしか残っていないのか、質問するのを忘れた。
ガンジス川の水を汲んできて、それをこの壺に溜めて、アクバル帝が沐浴に使っていた。
ここからガンジス川までは、700キロほどあるらしい。
水汲みといい、チェスの駒といい、奴隷は酷使されていたんだ。 -
皇帝の執務室から、池とパシチ・コートと、ディワーネ・カースを見る。
-
パチシ・コートから西に行くと「奥」がある。
アクバル帝のお妃、ミリアムの館。 -
Jodha Bai's Palace(ジョドバーイの館)。
ジョドバーイは、アクバル帝の子どもを産んだ妃。
皇子の名は、サリームとダーニャール。
サリームは、のちの皇帝ジャハーンギールである。
これは南向きの建物なので、冬に使われた。
屋根は珍しく、瓦ぶきっぽい。
広場を挟んでこの向いに、夏に使われた北向きの建物があった。 -
白みがかった緑の大木と、赤い建造物。
これぞインドカラ―。 -
このようにきちんと整った壁もあれば、
-
こんなのもあった。
これはアクバル帝時代の物かな? -
シャトルバスに乗って、駐車場に戻る。
シャトルバスの乗客に向かい「ボールペンが欲しい」と、しつこく付きまとってきた少年がいた。
何もせずに「下さい」というだけの子を、私は無視する。
欲しいものがあるなら、なにかしら労せねばいけないことを覚えてほしい。
神聖な動物である牛が、ご飯をもらっていた。
ゴミ捨て場をあさる牛もたくさんいた。
神聖な牛がゴミを食べてる・・・とな。 (  ̄_ ̄;) -
バスに乗って、楽しい車窓見学。
-
クラクションの嵐と排ガスまみれの、中央分離帯を好む牛もたくさんいた。
居心地がいいのだろうか。 -
こちらは集団。
-
亡くなったインドの人は、日本でいうところの三途の川を、牛に乗って渡る。
遺族はそれ用の牛を、故人が死亡した5日後にお坊さんに譲渡する習慣がある。 -
三途の川を渡るために牛をどうするのだろうと思ったら、お坊さんはその牛を自分の財産にするだけだそうだ。
へ?
そんなんで、故人は三途の川を渡れるのだろうか?
お坊さんはお葬式ごとに、飼っている牛の数が増える。
お坊さん≒牧場主
・・・・となるのかな?
牛を食べたり働かせたりしないので、
お坊さん≒牛乳屋さん
かな? -
落し物をしないでね。
(*´艸`) -
荷物を積み過ぎて、荷台も後輪も見えない車が走っていた。
荷物を包んだ布が、地面に擦りそう。
(◎▽◎)
幅も、本来の車体の倍ほどあった。
日本だったら絶対、お巡りさんが赤色灯をつけて追いかけてる。
(*´艸`) -
Eventually、アグラの街に入った。
↑
つい最近覚えた英語。
使いたくてたまらない。
ホテルに入る前に、パシュミナ店に立ち寄る。
一枚3000円くらいから、高価なものは数万円の値が付いていた。
私は5年前にネパールのポカラで、一枚1000円のを買ったよ。
超安物だったんだ。(゚д゚)!
ツアーメンバーの一人がとてもパシュミナに興味があり、その友人と共に店に居残った。
他のメンバーはホテルへ。
後で聞いたら、パシュミナを10枚くらい買ったと言っていた。 -
2泊するフォーポインツバイシェラトン・アグラ。
敷地に入るとき、鏡を用いてバスの下まで点検していた。
「今夜は洗濯するぞ」と、主人が意気込む。Radisson Hotel Agra ホテル
-
イチゴジュースの、ウエルカムドリンクをいただく。
ホテルの塀を一枚挟んで、ここは別世界。 -
私たちの部屋は522号室。
この図は便宜上の物で、もちろんこんなに細長い部屋ではない。 -
連泊だと落ち着く。
さっそく洗濯を始める。 -
ここに来て、部屋でのWiFiがやっと無料になった。
部屋番号とファミリーネームを入力するとつながると聞いたが、何度やってもつながらない。
仕方ないのでスマホを持ってフロントに行ったら、ホテルがファミリーネームとファーストネームを、登録し間違えていたのがわかった。
日本人の名前を見ても、どっちがファミリーネームか、インド人にはわかんないよね。
で、部屋番号とファーストネームを入れたら、めでたくWiFiにつながった♪ -
いい部屋なのに、難点があった。
テレビが観られなかったのだ。
電源を入れると、「ノーシグナルだからケーブルをチェックして繋げ」みたいなメッセージが映し出される。
つなぐ方法を英語で書いた紙はあった。
しかし何度トライしても、映像を映すことが出来なかった。
ツアーの他の人に、テレビは映るか聞いてみた。
皆さん、やっぱり映すことが出来なかったそうだ。
どうしても観たかった人たちは、ホテルの人にお願いして来てもらい、映るようにしてもらったそうだ。
リモコンをふたつ両手に持って、何やらしてくれたら映ったそうだ。
でも電源を切ると、また元通りで、いちからやり直さないといけなかったらしい。
(≧▽≦)
なんじゃ、そりゃ~~。
シェラトンとは思えない!
映っても日本語放送は入らないが(BSNHKワールドは映る)、天気予報やインド気分を味わうために、ちょっとは見たかった。 -
コーヒーでも飲むことにしよう!
-
おっ、マドラーがパターだ。
一個欲しくなったけど、やめといた。 -
私の使い方が荒くて、某所をこわしてしまった洗面台。
主人が直してくれた。
タオルは一人につき、大中小と3枚あるのだが、使い心地の悪い事。
重くてゴワゴワで白くない。
(≧▽≦)
カーテンを引いてシャワーを浴びても、なぜかいつも洗面台の下に水たまりが出来た。 -
窓からの眺め。
大都市でも空き地が多い。
国土が広いからなぁ。
この広場の奥に低い塀を隔てて、比較的裕福な家と、半ばホームレス級の住まいが見えた。
広場には、野良犬がいっぱい住み着いていた。
車道にペッタンコになって、干からびた犬の死骸が見える。
私たちの滞在中、それはずっとそこに放置されたままだった。
目の前の一軒家の左には、 -
駐車場として使われている、大きな角の一等地があった。
その中央に大きな箱。
牛がそこに顔を突っ込み、犬は上に乗りあげて、何やら食べている姿があった。
彼方に目をやると・・・ -
おっ!?
-
おお~~~~!
(・∀・)
あれはタージマハルではないか!!
直線距離で2キロほど。
空気が汚れているので、霞んで見える。
(カメラのレンズも汚れている) -
夕食はホテルでいただいた。
手前の黄色いのは、麻婆豆腐かと思ったが、カレーと麻婆豆腐のハーフみたいな奇妙な味がした。
カレーも飽きてきたし…。
一番よく食べたのがナン。
ナンは美味しい!
チャパティも美味しい。 -
激甘のデザートたち。
-
こんなこともあろうかと思い、いくつか持参してきたこれらが役に立った。
この他にインスタント味噌汁に、魚の缶詰。
ごちそうさまでした!
そして、おやすみなさい。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- ムロろ~んさん 2018/03/28 21:12:37
- Eventually(´艸`*)爆
- ホ~ミンさ~ん\(^o^)/
おこんばんわ~、ムロろ~んです。
インドへ行かれた旅行記を拝見しました。
やはりカレー料理を何度も食べると飽きちゃうって(;^ω^)?
お役に立つものを用意されたようで良かったです。
で、Eventually~、飽きちゃうのですね(;^ω^)爆。
私も持っていった方が良いのかなぁと思ったのですけれど、そこまで旅ができるなんてしばらくないだろうなぁ~(;´Д`)。
ネパール料理とも全然違うような気がしました。
同じヒンドゥー圏なのに不思議に感じます。
そうそう、バスの車内での窓ガラス、何だか距離感あるように感じます。
でも、ここはインド、カーストの関係でそうしているのですよね(^_^;)。
前回旅したネパールではそんなことなかったので不思議に感じたんですよ。
あっちもカースト社会だと聞いていたのですが…(^_^;)。
ムロろ~ん(-人-)
- ホーミンさん からの返信 2018/03/29 22:28:07
- RE: Eventually(´艸`*)爆
- ムロろ〜んさん
こんばんは。(o^v^o)
いつも旅行記を読んで下さってありがとうございます。
投票と掲示板への書き込みもありがとうございます。
finally
at last
after all
使い分けがイマイチわかりませんです。
な〜んとなく、フィーリングで使い分けてますけど。
そこに今回!!
eventually
が加わりました。
ますますこんがらがります。
ちょっと緩そうな感じがして好きなんです、eventually。
カップ麺て、かさばるのよね。
持って行こうかどうしようか迷い、いつも持って行ってます。
現地ガイドさんが日本人なら、最後にあげることも出来ますしね。
> そうそう、バスの車内での窓ガラス、何だか距離感あるように感じます。
> でも、ここはインド、カーストの関係でそうしているのですよね(^_^;)。
カーストの関係かどうか、確信はないのです。
日本人を乗せてる時は大丈夫だけど、荒っぽい地域の人を乗せる時は、ドライバーを保護するものでもありそうです。
あのガラス一枚で「ドライバーとアシスタントは使用人」という意識を持ってしまいそうでした。
-
- のんき茂野さん 2018/03/23 15:44:11
- ・・・・?
- 調理に使われる水はOKなのですね~?加熱すると大丈夫?
そうそう避けているだけで別に牛を食べても良いらしい。
南インドでは肉料理もあるとか?
ヒンドゥ教で食べてはいけない?神やが宿るのは『コブウシ』と云う
種類だとか?・・・なかなかに難しい~
観光バスの窓が開かないことを
子供はしらないのですね~
しったらしったで感情が複雑かも・・・?
宗教の地域は何故に争いが絶えないのでしょうか?
ハワイにいた会うと『ダイム』と叫んでいた子供の方が
あどけないのかも・・・?
ギブミ~チュ~イン!!! のんき
https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/53/14/19/src_53141993.jpg?1521787093
- ホーミンさん からの返信 2018/03/23 16:53:19
- RE: ・・・・?
- のんきさま
こんにちは。(o^v^o)
いつも旅行記を読んで下さってありがとうございます。
投票と掲示板への書き込みもありがとうございます。
> 調理に使われる水はOKなのですね??加熱すると大丈夫?
ガイドさん曰く。
「部屋でお湯を沸かしてコーヒーを飲む時も、水道の水ではなくミネラルを沸かして下さい」
なので、それを守って、カップ麺もミネラルウォーターで作ってました。
でもね。。。
レストランの料理は、絶対ミネラルでは作ってないと思う。
それでも何ともなかったし、結局沸騰させれば大丈夫みたいです。
> ヒンドゥ教で食べてはいけない?神やが宿るのは『コブウシ』と云う
> 種類だとか?・・・なかなかに難しい?
コブウシ?
なんぞや?と思い画像検索したら、コブのある牛ね。^m^
スリランカで乗った牛車、引いてたのは確か瘤のある牛でしたわ。
コブにバーをひっかけて引いてました。
痛そうでした。
あれに神が宿っていたのですね?!
異教徒には判別しにくいです。
> 観光バスの窓が開かないことを
> 子供はしらないのですね?
あ〜、そっか〜。
そうかも。
トラブルを避けるためにも、開かずの窓にしてるのかも・・・。
> しったらしったで感情が複雑かも・・・?
( ̄▽ ̄;)
…でしょうね。
> 宗教の地域は何故に争いが絶えないのでしょうか?
トップが全能の神なのにね。
八百万の神がいる日本は平和。
> ハワイにいた会うと『ダイム』と叫んでいた子供の方が
> あどけないのかも・・・?
ダイムって10セント硬貨ですよね?
12円くらいか…?
ある英語が堪能でない人が、アメリカに行ったときの事。
少年 「ギミー ネコ」
日本人 「??」
少年 「ギミー ネコ」
途中でギミーがギブミ―だという事がわかったそうですが、ネコがどうしてもわからない。
そこで
「Do you want a cat ?」
ときいたそうです。
少年は ┐(´д`)┌ の表情で去って行ったそうです。
この話を随分と前に、どこかで読んだ記憶があります。
ネコはnickel、5セント硬貨の通称だそうです。^m^
> https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/53/14/19/src_53141993.jpg?1521787093
いつもありがとうございます!!
ははは、ドライバーでしたか!
(*´艸`)
ゴルフをしないので、間違えちゃいました。
「ドライバー」で画像検索したら、ねじ回しばっかり出てきました。
「ゴルフ ドライバー」で再度検索。
面白三段活用・・・私には難しすぎる・・・ (  ̄_ ̄;)
この汚い池の水が蒸発したら、きっとゴミが出てくると思われます。
中国人がコインを投げ入れてるかも〜〜。
- のんき茂野さん からの返信 2018/03/23 17:16:25
- RE: RE: ・・・・?
- > のんきさま
>
> ははは、ドライバーでしたか!
> (*´艸`)
> ゴルフをしないので、間違えちゃいました。
> 「ドライバー」で画像検索したら、ねじ回しばっかり出てきました。
> 「ゴルフ ドライバー」で再度検索。
・・・いや〜 左のカップの中に入っているのは? パターでは?
アイアン? それとも勘違い?
> 面白三段活用・・・私には難しすぎる・・・ (  ̄_ ̄;)
・・・バスのしたまで鏡でチェック!・・・と書かれていたので
てっきり爆発物を探していたのかと・・・? これも・・・勘違い?
ご主人様がりきんで洗濯をしすぎると擦り切れてしまうから・・・・
これは早とちり?
>
> この汚い池の水が蒸発したら、きっとゴミが出てくると思われます。
> 中国人がコインを投げ入れてるかも〜〜。
・・・拾いに行きます〜・・・って? 旅費の方が高い! ごもっとも!!!
中国には金貨はないでしょうし・・・あっても投げ入れるならニックルか?
ネコなら沢山いるのだけど・・・
そうそう・・・ダイムの時代は固定レートの時代でございます。
・・・それで思い出しましたが、昔しは日本のオリンピックの千円硬貨くらいの
大きさの1ドル銀貨があったのですが?
現在では無いですよね〜 日本でも千円硬貨を1000円で使う人は
いませんものね〜 たぶん?
10万円金貨と2000円札は何処にいったのでしょう? のんき
- ホーミンさん からの返信 2018/03/23 18:18:29
- RE: RE: RE: ・・・・?
- > ・・・いや〜 左のカップの中に入っているのは? パターでは?
> アイアン? それとも勘違い?
二つとも同じものでした〜。
> ・・・バスのしたまで鏡でチェック!・・・と書かれていたので
> てっきり爆発物を探していたのかと・・・? これも・・・勘違い?
> ご主人様がりきんで洗濯をしすぎると擦り切れてしまうから・・・・
はい、爆発物を探してたと思います。
主人の洗濯はひどい。 (`△´;)
洗うのはいいですが、ポタポタしずくが滴ったまま干すのです。
いくら乾燥した室内とはいえ、乾くわけない。
カーペットにシミも出来る。
バスタオルに包んで足で踏んずけて脱水(?)しときました。
え〜〜っと、
現在の受動態に、過去の受動態に、現在進行形・・・・
ん〜〜、どこが三段なのだろう・・・?
と悩んでおりましたぁ。(^o^)
> ・・・それで思い出しましたが、昔しは日本のオリンピックの千円硬貨くらいの
> 大きさの1ドル銀貨があったのですが?
東京オリンピックで記念硬貨ですか?
私、東京オリンピック自体の記憶が、全然ないのです。
じゃなくて、普通に流通してる1ドルが、記念硬貨ぐらい大きいってことですよね。
f(^^;
財布が重たくなり過ぎますね。
> 10万円金貨と2000円札は何処にいったのでしょう?
2000円札、うちにも1〜2枚はありますよ。
聖徳太子のでっかい一万円札もあります。
いくらで売れるのだろう?
スーパーでも使えるかな?
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