2018/03/10 - 2018/03/10
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ken-tさん
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2018年3月10日土曜日 春の18きっぷを使って
2018年3月のダイヤ改正で、運用離脱するJR東日本の特急車両のお別れに
雪を被った八ヶ岳をバックにした中央本線沿線へ出掛けてきました。
当日は前日に標高が高い所では雪が降り、すっきりと晴れた中無事に最後の勇姿をカメラと目に焼き付けることが出来ました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
始発の小田急から町田で横浜線に乗り換え八王子駅へ
横浜線車内は、大きな登山バッグを持ったハイカーが目立つのはこの時期でも変わりません。
八王子駅では、乗り継ぎ時間3分で、普通列車の松本行きに乗車
ハイシーズンなら、座れない位の乗車率になりますが、ロングシートの211系6両の車内は丁度全員座れるくらいの乗車率で、西へ向かいます。
桂川橋梁を越える頃には、山の上の方に積雪跡が -
笹子トンネルを越えて山梨県へ入り
勝沼ぶどう郷駅を過ぎると中腹まで雪を被る南アルプスが見えてきました。
晴れ予報でしたが、甲府盆地はまだ雲に覆われています -
石和温泉付近で、上りの特急スーパーあずさ4号とすれ違い
-
AM8時過ぎ、八王子から1時間40分ほどで甲府駅へ到着
-
甲府駅発AM8:16
7分ほどの待ち時間があります。 -
ホームに掲示される停車位置案内板
E351系スーパーあずさ
この案内板もダイヤ改正に合わせて取替えですね -
甲府駅を発った中央本線は北へ向かいます。
韮崎を越えると徐々に標高を上げながら車窓左には南アルプス
右側には八ヶ岳の山々が見えてきます。 -
神々しい輝きの標高2966mの甲斐駒ケ岳
-
日野春駅で、後ろからのスーパーあずさ1号の通過待ち
-
早朝の松本行き特急で週末は指定席は当然満席
自由席も座れないほどの人気 -
右手にはこれまた雪を被った八ヶ岳
北から吹き付ける風が強い -
駅ホームから望む南アルプス
-
-
小淵沢駅では、大雨の影響か小海線が落石で運休のアナウンス
ホームには列車の姿がありませんでした。
信濃境駅を越えると、立場川橋梁を渡る列車から見えるトラス橋は旧線跡
あたりはすっかり雪景色 -
そして、AM9:11 富士見駅で下車します。
211系長野色の6両編成をお見送り、211系もすっかり風景に馴染みましたね。
すっきりと晴れましたが、風も強く強烈に寒い・・ -
この日の天気予報は晴れ
甲府の最高気温は16℃予報を前日チェックしてやや薄着&スニーカーで来てしまい・・
完全に冬装備でしたね(泣) -
それもそのはず、富士見駅の標高は955m
一部の特急が停車する富士見駅は、全国で最も標高が高い特急停車駅だそうです。
寒いに決まってます・・
おそらく気温0℃ほど
道路も前夜降った雪に覆われています。 -
そして、駅前から先ほど通過した立場川橋梁へ向かう為に徒歩で移動です。
道路は雪が溶けていますが、歩道はまだまだ雪が残る中歩きます。
駅からは橋の下に行きますので、かなりの坂を下っていきます。
すると前方の木の陰からコンクリートの橋梁が見えてきました。 -
不意に列車の音が響いてきて、E253系の特急が通過
慌てて撮影しました。 -
本来ならば後ろに八ヶ岳の一部が丁度バックになるのですが、残念ながら雲が掛かっていました・・
お目当てのE351系のスーパーあずさの通過まで約15分ほど
どこで撮影しようか悩みます。
橋脚は南北に走っているので、こちら側がやや順光 -
悩みましたが、南アルプス側がスッキリと晴れていましたので
そちらをバックにすべく、反対側の旧線跡の築堤に上ります。
こんな風にかなり高い位置で目の前に橋梁が見渡せます。 -
下りの特急あずさが通過
橋と列車はやや逆行で陰になりますが、背景の雪を被った山が良い感じに取れました。 -
続いて、上りのあずさが通過
アップで狙います。 -
少し引いたカット
ちょっと顔が残念な、E257系ですがサイドのシルエットと白地にカラフルなアクセントカラーは以外に風景に馴染みますね。 -
そして、薄紫のサイドカラーが特徴のE351系スーパーあずさ5号松本行きがやってきました。
まずは先頭車両をアップで -
そこから引いた写真を狙うと、反対の上り線から普通列車が・・
仕方ないので全景は諦めて、特徴的な中央の連結部分を中心に狙いました。 -
なんとか撮影を終えて再び徒歩で駅へ戻ります。
旧線のトラス橋、茶色くさび付いているようですが、美しいです
ちなみに同じ築堤の上には、撮影されていた方が1名のみでした -
随分と日が高くなり逆行の橋の下を抜けていきます
-
-
駅へ向かう上り坂の道路から再び橋脚を見ると、後ろの雲が切れていました・・残念
光線状態的にはこちら側が良かったけど仕方なし -
駅までは登り基調・・少し気温も上がってきたのか、動いたからか、冷えていた体も随分あったまってきました。
富士見駅へ戻ります。待合室前には特急あずさの歴史や周辺写真が掲示されていました。 -
駅の待合室にはありがたい駅そばのお店がありましたので
待ち時間の間に頂いたのは、鳥の山賊揚げがドーんとのったおそば
冷えた体が中から温まりました。 -
ホームへ向かうと
9両編成の下りあずさが通過 -
そして、上りの普通列車の甲府行きに乗車し
20分ほどで、長坂駅で再び下車します。
駅のホームからは見事な南アルプスの山容が飛び込んで来ました。 -
駅からは、坂を下り歩いて15分ほどの有名撮影地へ向かいます。
春先には見事な花を咲かせる桜の木が目印の踏切を渡り線路沿いを進み
大きく開けた築堤沿いに出ます。 -
そして到着したポイントにはすでに車が5-6台
10人ほどの方がすでにスタンバッていました。
まずはやってきた普通列車で構図確認 -
次にやってきたのは、新型のE353系スーパーあずさ11号 松本行き
車体傾斜機構を搭載して左に見えるカーブもほぼ直線と同じようなスピードで
駆け抜けていきました。 -
そしてお目当てのE351系 スーパーあずさ14号 新宿行き
E351系は、1993年 国鉄型の183系189系を置き換える為にスーパーあずさ用に登場した車両。この車両を皮切りにJR東日本の電車にはEの文字が冠される事になりました。
JR四国の2000系で初めて採用された、制御付き自然振り子機構を搭載してカーブを颯爽と駆け抜けていきます。 -
付随編成の4両を前に、松本寄りに8両の合計12両の堂々とした編成が
どっしりとした八ヶ岳の山々の麓を駆け抜けて行きました。
この後はしばらくお目当ての列車まで時間がありますので、
寒さで冷え切ったので、駅までの途中にあったコンビニへ逃げ込みました。 -
コンビニでコーヒーを買って戻り、日向の地面に寝そべったりしながら1時間ほど時間を潰した後。
2本のスーパーあずさを撮影しますが、麓まであった雪も溶けて雲も掛かって残念なコンディションになってしまいました・・
長坂駅へ急いで戻り、上りの高尾行きに乗車しました。 -
甲府を過ぎて、塩山駅で下車して下りのスーパーあずさをホームから撮影
-
再び上り列車に乗車して、勝沼ぶどう郷駅へ寄り道
駅からは、丘陵地に広がるぶどう畑が広がる光景が目の前に広がります。
昔学生時代に、ぶらりと乗った高尾発の115系の車窓から飛び込んできた秋の紅葉に染まったぶどう畑の絶景が今でも記憶に残っています。 -
ステンドクラスが印象的な駅舎
-
駅の脇の公園に静態保存されている、EF64 18号機
山岳用に作られた直流電気機関車 この中央本線でも活躍し2005年に廃車 -
屋根が無いので、風雨に晒されて褪色が激しいですが、屋根も柵も無くて近くで見れるのでお気に入りです。
しかも、春になると桜の花に彩られます -
-
この駅はかつては勾配対策で、スイッチバックの駅だったために
旧線跡とホームが遊歩道として整備されています。
可愛らしいポニートラス橋 -
旧線ホーム跡
あと一月もすれば桜のトンネルになりますね -
-
そして再び上り列車に乗車して、今度は大月駅で下車
とはいっても、そのままホームで乗り換えです。
下りのあずさをお見送り。 -
そして、大月駅で分岐している富士急行線との渡り線から現れたのは、
国鉄色の特急型車両の189系
ホームは鉄仲間と、富士急行線からの乗り継ぎの外国人観光客などで騒然とするなかゆっくりと入線してきました。 -
かつては、ここ中央線のあずさや、信越本線のあさま等で使用された189系
現在残された3編成の内の2編成がこの春を持って運用を離脱
そして、この特急国鉄色を纏った車両の最後の編成がいよいよ引退となります。 -
週末を中心に不定期ながら富士急行線内を運行されてきた、ホリデー快速として最後の運行を迎えました。翌日の11日が最終運行とゆうことで、多くのファンが沿線には詰め掛けていました。
6両編成中、4両が自由席ですが途中駅からの乗車で、最悪乗れないかもと思っていましたが、通路での立ちになりましたが無事に乗車することが出来ました。 -
途中駅で幸運にも目の前の方が下車したので席に座ることが出来
終点新宿まで乗車しました。
到着した11番線ホームはさながらさよなら運転の様な雰囲気でした。
189系自体にそれほどの思い出がある訳ではありませんが、(485系の方が思い出が)この国鉄色の特急車両が消滅する事に、やはり時代の流れを実感した一日でした。
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