2018/02/17 - 2018/02/22
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maitakeさん
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北海道でスキーをするならまずはニセコでしょう。
多くの人がそう思うように私もそのつもりではいました。
一人旅行の為、ニセコでの宿泊はかなり割高になり札幌からの日帰りを条件としました。
札幌~ニセコは電車、バスともに片道3時間以上かかり、滑る時間は4時間程。ニセコ、特にコースが良さそうなヒラフの状況は、外国人に人気で平日でも混んでいる。またスキー場上部のリフトは強風でよく止まる。
結局はニセコはやめ、札幌から日帰り1時間以内のテイネハイランドと藻岩山でしたが、十分楽しめてとても満足でした。
2月17日 名古屋~千歳~札幌(泊)
2月18日 北大~大通駅で飲み歩き~小樽~札幌(泊)
2月19日 テイネハイランド(スキー)~札幌(泊)
2月20日 藻岩山(スキー)~白い恋人パーク~札幌(泊)
2月21日 藻岩山(スキー)~ラーメン横丁~時計台~北海道庁赤レンガ~札幌(泊)
2月22日 札幌~千歳~名古屋
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
札幌から普通列車で20分/260円、さらにバスで20分/290円
札幌発のリフト券付きバスより安く、バスも本数があり帰りの時間の選択枝が多いのでこれにしました。
ニセコ以外の平日のスキー場は学校の授業で学生くらいなもの。と友人に言われていたのですが、JR手稲駅南のバス発着所に着くと多くの人が並んでそのほとんどが外国の方。
テイネまで外国人が来ているということはニセコは相当混んでいることが予想されます。
バスの中の会話を聞いていると、就職が決まった札幌の学生さんが最後の春休みのようでした。一つの卒業旅行か。
麓のテイネオリンピアで半分の人が下車し、テイネハイランドに到着。
9時にリフトが動き出し、準備後滑り出しが10時でしたが、人はさほど多いということはなく、リフト待ちもほとんどありません。 -
ハイランドゾーンのリフトは4本。3本がこの山頂に繋がり、4方向にコースが伸びています。
まずこの奥方面に降りる中級_シティビュークルーズコースで体ならしです。
札幌市が見えるようですが、ガスがかかり見えません。
1,200mの単調な斜面でだらだら滑っているとスピードが出てしまいます。 -
今滑って来たコースの反対側には深い新雪を進む人がいます。
一応、ロープでコースを区切った部分があるようですが、木の間は怖くてスピードは出せないし、なだらかな場所では止まったら漕ぐのが大変そうです。
踏み入るのはやめときます。 -
まだ慣れていないと思いつつ、さっそく北壁コースへ行って様子を見てみます。
-
最初の下りはそこそこ新雪が踏まれており、コブもまだ深くないです。
さすが、軽い新雪がふわふわで引っ掛かりなし。
人も少なく快適に滑ることができます。 -
そこから下は脇に木が迫りコースがやや狭く見えますが、同じ深さでどこを滑ってもOKですよと言われているようです。
斜面はどうも、やや深くなったコブが出来ておりその上に新雪がどっさり積もっている感じです。コブがあっても硬くなっていない上に50~60㎝ほどの新雪が積もっているので、コブからずれて滑ってもさほど気になりません。 -
振り返ると木の間を滑って来たように見えますが、感覚的には十分な幅があると感じました。
これは面白い。
ニセコまで行かなくともこんなコースと雪ならば満足です。 -
半分過ぎると圧雪車でならしたコースになり息を整えてまたリフト乗り場に向かいます。
-
リフト乗り場手前に麓のオリンピアゾーンから登ってくるゴンドラ降り場になっており、多くの人が降りてきています。
麓のオリンピアゾーンに行ってみようと、来る前は思っていましたが、この北壁を滑ったらもうこのコースだけで十分です -
フード付きリフトに乗るのは久しぶりです。
薄曇りの今日はこのフードは暑いです。
最初にリフトに御一緒させて頂いたご年配の方にお聞きすると、女子回転コースは圧雪車が入れないため閉鎖されているとのことです。
『コースが急になっているエリアに大きな雪の塊が出来て、知っている人はそれを避けて滑っていますけど』
最初はこの意味が判らなかったのですが、これが後にとても参考になる情報でした。 -
北壁コースを何度滑っても、人が少ないので、新雪が均される感じはありません。しかし、だんだん下のコブが現れてきて、滑る位置が限定されるようになりました
-
そこでまだ踏まれていない雪がある木の間に入っていくと高さ60㎝程の大きな盛り上がりがあり、崩れるだろうと突っ込んだとたん、硬い雪の塊にスキーが突き刺さり止まりました。
写真では見ずらいかも知れませが、どうやってできた塊なのか。
特に林間にこれがあり、その先が見えなく谷になっていると遭難の可能性もあります。
新雪林間は特に一人では装備なしでは入らないほうが良いと実感しました。 -
北壁ばかり1時間半ほど滑っているとさすがに疲れます。
閉鎖といわれた女子大回転コース方面に行くためにシティビューパノラマ(1,200m)を進みます。
2か所程、急なところはちょうどよいコブができており変化があります。 -
女子大回転コースを覗いて見ます。
ロープが張られていますが、入口の一部が開いていて滑った跡があります。
確かに左の方は深いこぶの上に40㎝くらいの雪が積もっている感じで、知らずに入ると深いこぶに突っ込む気がします。
おじさんに教えてもらったので左は避けて滑ります。
滑走跡の段差も軽い雪なので全く気にならなく、ふわふわ感で爽快に滑り降りられます。 -
次は男女回転コースです。
右から人が来ますがどこから来る人でしょうか?
その人たちは右の斜面を降りるので、かなり圧雪になっていますが、左はやや深くなったコブの上に新雪が積もっています。
滑った跡もあまりありませんので新雪を快適に滑ります。
滑り始めて2時間ちょっと。さすがに疲れてきました。 -
男女回転コースを降りると、山頂までのリフト乗り場までスキーを漕がなければいけないので、その下のパラダイスリフトに乗ってパラダイスコースの上に登って来ると、三浦雄一郎&スノードルフィンスキースノーボードスクールとあります。
そういえば友達が、三浦雄一郎がここで滑っているという話をしていました。
幅が狭くて心配ですが、行ってみるしかないでしょ。 -
下に行くほどコブが深くなり、左にコースアウトした時が林の崖なのでビビッて後傾になってしまいます。回数を重ねると慣れて来るのですが、もう体力が持ちません。
-
13時過ぎには薄くなった雲の合間から太陽の日差しが出て、少しの青空とともに街の風景が見えてきました。これが札幌市街なのかな?
北壁コースの最初の滑り出し部はすっかり踏み固められました。 -
滑り始めて3時間。踏ん張りも利かなくなったので、北壁はやめてシティビューパノラマに降りようとしたとき、コース隣の林の中に滑った跡があるので行ってみました。
-
三浦雄一郎コースと同じくらいのコースが続いた後、平坦な新雪の林の中になります。
先ゆく人が、奥さんと別れて滑るようです。
『下で2時に待ち合わせ』という会話を聞いて、まだ30分以上あるのにそのくらいの時間がかかるということ?
私はゲレンデ用の細いスキー板で浮力は少なく、平たん部で雪に埋まったら疲れてラッセルも続かないので林間を進むのはやめました。
深い新雪の斜面をゲレンデコースまで戻ってくるのに一苦労。 -
もうだめ。と思いつつ男女回転コースを数回、パラダイスコースを数回体力の続く限り滑って午後2時。
これで今日はやめます。 -
そのまま晴れるかと思ったら、また雲が出てきています。
6時間券はフルに滑られるだろうと思っていましたが、こんなに新雪のコースではさすがに体力が持たず、4時間で引き上げです。
ニセコのコースは解りませんが、このテイネの深いふわふわなコースは面白いです。
リフトでご一緒させて頂いた地元の人がおっしゃっていました。
『60歳になった方がスキーを始め、ゲレンデを滑ってもなかなかうまくならないのでもうスキーはやめようとした。最後にみんなが行く、手稲山の西側(コース外)にいったら病みつきになってしまった。』
判りますその気持ち。
そして
『金曜、土曜、日曜とたくさん積もったあとのこの雪の状況は、こちらでもなかなかありませんよ。』
北海道でも今日の様な条件はそうあるものではないんだ。
今日一日、本当に楽しく滑ることができました。 -
テイネの翌日は疲れているので、スキーを中休みするつもりでした。
ホテルでテレビを見ていると、オリンピックのメダルラッシュ。
そんな姿を見ていると翌日もスキーをやりたくなってきました。
テイネで疲れてさほど滑られないと思い、場所の確認のつもりで、地下鉄真駒内からバスで15分の藻岩山スキー場にやってきました。
朝は快晴。午後には曇って雪になる予報ですが、信じられません。 -
朝9時にリフトが動き出し、麓のゲレンデは小学生の授業です。
朝早いためかほとんど人はいません。まあ、平日ですから。 -
上部まで来ると遠望が利きますが、気になるニセコ方面は雲がかかっているということは、天気はあまり良くないでしょう。
ニセコに行かなかったことを正当化して安心を求めています。 -
ウサギ平コースに来ると、札幌市内が一望できます。
藻岩山ならではの風景でしょう。 -
このコースはすり鉢状になって、何処を滑ってもコブです。
滑り始めて昨日の疲れが取れていないことが解りました。
やはり週に1回滑るのが適切のようです。
北海道に来ても、毎日滑る体力がもうないということが解りました。 -
斜面を下りてきて振り返ると、いい天気で気分が良いことに加え、札幌市内の端に十分楽しめる斜面があるスキー場があることがうらやましく思います。
これも大雪の後の幸運かもしれませんが。 -
ウサギ平コースとは反対のからまつAコースをすぐ降りると、まだほとんど踏み固められていない斜面があります。30㎝ほどの新雪でトラバースした跡があるくらいです。
昨日のテイネ北壁ほどの深さと柔らかさではありませんが、快適に滑ることが出来ます。
ほとんど私一人の貸し切りコース。このコースばかりを滑っても飽きることがありません。
やはりスキー専用のスキー場であること、授業以外は人もあまり来ないことが幸いしていると思います。 -
疲れたと思いながらも、3時間めいいっぱい滑り終わると、暗くなり雪が降ってきました。朝ゆっくりして、これだけ楽しんでもまだお昼。
ホテルに帰っても十分観光が出来る。
身近で楽しめるスキー場でした。 -
スキー3日目
『ニセコ』に行くという思いはほとんど薄れ。疲れたと言いながらも手軽さでまた藻岩山に向かいます。
今朝も良い天気です。
真駒内駅前のバスターミナル利用も慣れました。 -
藻岩山ロープウェーまでいかなくともゲレンデから絶景を見ることが出来ます。
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雲は出てきているけど、今日も良い眺めです。
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観光道路コースを通って・・・
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昨日は行かなかったパノラマコースは国体やオリンピックを目指すであろう若い人が練習されています。
5,6名が編隊を組んで滑降する方もみえました。揃っていると見ていて本当に美しい。 -
クリスタルコースは硬くて岐阜のスキー場並みなので、端のコブを降りましたが、さすがに3日連続では体力がなく、うまく降りられません
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やはり昨日のからまつAコースがお気に入りです。
昨日と雪の状態、踏まれ方はさほど悪化していなく、ほぼ新雪感覚を楽しめました。 -
お気に入りコースもだいぶん踏まれ(私が?)新雪がなくなってきたので・・・
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下の方のコース間を滑って新雪の感触を楽しみます。
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結局3日目も3時間券をフルに滑って、
北海道の雪を名残惜しむように最後の滑走を楽しみ、ハウスに戻ります。 -
そしてラーメン横丁で美味しいラーメンに舌鼓を打ちながら、幸せをかみしめました。
大雪の後の風の無い安定した天気。札幌市内に近い場所でも十分楽しめる条件に巡り合えたのは運が良かったです。
2月は雪が多く質もいいが、天候が荒れる。だから天気の良い3月が良いと思っていましたが、やはり北海道でも2月が良いです。
天候にあわせて日程が決められない道外者の私たちにとっては運任せ。
本当に運が良かった旅行でした。
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