2018/03/03 - 2018/03/06
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rieさん
突然石垣島へのひとり旅を思い立ち、10日後には初めての沖縄の地に降り立っていました。
事前に決めていたのは、マンタに逢える(かもしれない)シュノーケリングと体験ダイビングのツアーに参加する事だけ。
後は現地に着いてから、天気や気分で決めました。
結果的に3泊4日で、石垣島を拠点に西表島、由布島、竹富島、浜島を巡る充実の旅になりました!
忘れたくなくて、初めて旅行記を書いてみることにしました。
この記事は、1日目の西表島・由布島へ訪れた時の事を中心に書いています。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- Peach
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
石垣へは、関空からPeachの直行便で。
ちなみに、これから4日間の現地の天気予報は毎日曇りか雨。晴れ間なし…
でも、沖縄の天気予報は当たらないって聞くし!と、少しの希望と覚悟を胸に朝7時45分、快晴の空に飛び立ちます。 -
約2時間半のフライトを経て、新石垣空港に到着。めっちゃ曇ってる。知ってたけどね!!
とりあえずホテルのある市街地を目指します。
予約無しで乗れるカリー観光の直行バスを利用して30分。市街地まで片道500円です。
移動中、少しずつ晴れ間が見えてきました。バスを降り、急いでホテルにキャリーバッグを預け、早速どこかの島へ渡ってみる事にしました。 -
離島ターミナルのチケットカウンターの前で迷うこと数分、結局出発時刻が一番近かった12時ちょうど発 西表島行きのチケットを購入。
売店で飲み物と、具の唐揚げがはみ出ている大きなおにぎりをゲットし船に乗り込みます。
時折雲が切れ、海の色が一段と綺麗に見えました。窓の外に釘付けになっているうちにあっという間に50分が経ち、西表島の大原港に到着です。
西表島の見所を巡るには車移動が必須のよう。私は車の免許を持っていないため、レンタルバイクを借りたいなと思いました。しかしここで事件が…
目を付けていたショップに電話をするも、今日は空車がないとのこと。まだ3月、ベストシーズンではなく人も少なかったので大丈夫だろうと高を括っていました…慌てて別のショップに電話を掛けるも、こちらは全く電話に出ない。
そうこうしている間にも、同じ船に乗ってきた人たちは宿やレンタカー屋さんの迎えの車に乗り込んでいなくなっていき、私は曇天の港にポツンと取り残されてしまいました。
と、観光案内所と書かれた建物が目に入りました。助かった!!と飛び込んでみると中はごく普通の売店。案内カウンター的な物は見当たらない。恐る恐る店員さんに、レンタルバイクを探している旨を伝えてみると、「店の前の坂を上る途中に島時間っていうゲストハウスがあるので、そこ行かれてみてはどうですか?」と親切に教えてくれました。
ありがとう!帰りに何か買います!と心の中で唱えながら急いで島時間さんへ。 -
無事、原付バイクを借りる事ができました。
まずは由布島への水牛車乗り場へ向かうことに。
「エンジンバッチリ!寒い時のために一応軍手も入れとくね」
「由布島に行くなら、そこの交差点を右に曲がってずっと道なりに行くと看板が出てますよ。たまに見落とす人もいるから気をつけて」
ゆっくりとバイクを発進させ島の道へ出たとき、気持ちが高ぶるのがわかりました。
途中、大きな川を見つけてはバイクを止め、橋の上からマングローブを観察したり、川辺に降りてシオマネキがうじゃうじゃいる光景に怯んだりしつつ、対向車も後続車も殆ど来ない道をのんびり進みます。
時々現れる、『この先 イリオモテヤマネコ 飛び出し注意!!』の看板が本当に西表島に来ているんだなと実感させてくれます。 -
そうこうしているうちに、着きました!
由布島入り口。か、顔… -
向こうに見えている緑の陸地が由布島。
出発を待っている間に、対岸から何頭か、牛車を引いた牛達が海を渡ってきて、また海の方に向き直してスタンバイします。
驚いたのが、牛が主であるおじさんの言葉を理解していた事。
「ゆうじろう~!そこは狭いから(隣の牛と)一緒に入らんでええ!右へ行け~!」とおじさんが声を掛けると、ちゃんと指示に従っていました。 -
私は、マリンちゃん(♀)の引く車に乗せてもらいました。
水牛は私達の3倍の速さで歳をとるそうで、17歳のマリンちゃんはもう中年とのこと。マリンちゃんを操るおじさんは、「中年女だから扱いづら~い!人間と一緒!」とまったりした口調で冗談を飛ばして笑わせてくれました。
間近で見る水牛の背中は思ったより骨張っていて、でも大きかったです。 -
約15分で、由布島へ到着しました。
由布島は島全体が植物園になっていて、熱帯の木々が茂る道を自由に散策することができます。 -
緑のトンネルを抜けたり。
-
蝶園ではたくさんの蝶が飛び回る姿や、黄金色の蛹を見ることができます。大きな蝶が近くに飛んで来ると、羽ばたく音まで聴こえました。
ふと左腕に何かが触れたなと思ったら、1匹のマダラ蝶が。
口の管を伸ばして、蜜の在処を探っているようです。 -
そのまま指先まで登ってきて、しばらくすると大きなブーゲンビリアの木に移って行きました。近くで見せてくれてありがとう。
-
マンタの浜入り口にある像。
こちらも顔が…なんというかクセがすごい。笑 -
人のいない方、いない方へ進んで行くと誰も居ないブーゲンビリアの温室が。中ではピンク、紫、白などいろんな色のブーゲンビリアが育てられています。
そんな中、私が一番気になったのは流木で作られた水牛のオブジェ。流木が骨のようにも見え、元々生きていたのではと思わせるような迫力があり、つい長い時間眺めてしまいました。 -
2時間程を園内で過ごし、由布島を後にしました。
帰りはしんたろう君の引く牛車に揺られ、おじさんの三線と歌を聴きながら海を渡ります。
西表島に戻って来る頃には、時刻は16時半になろうとしていました。本当はこの後もっと北上して上原港辺りまで行ってみる予定でしたが、石垣島に戻る最終便は17時半。由布島で大満足していた事もあり、大人しくバイクで来た道を戻ります。 -
当たり前だけど、イリオモテヤマネコ出て来なかったなあ…と思いながら、4匹のヤマネコ像が見守る橋を渡ります。
この後、島時間さんにバイクを返却し、最初に立ち寄った観光案内所兼売店を再訪。 黒糖ソフトクリームきび蜜掛け を購入しました。黒糖の風味ときび蜜の優しい甘さが、ベストな加減でとても美味しかったです。
乗り場で船を待っていると、自分の親くらいの世代のご夫婦と一緒になりました。ご夫婦は神戸から、私は京都から来た事、ちょうど2日前に西表であった大きな地震の事などを話しているうちに船が来ました。
石垣島に到着し、離島ターミナルでご夫婦とお別れしてホテルに帰ります。 -
3日間お世話になるホテルは、ブルーキャビン石垣島。
廊下の壁のペイントが可愛くて気分を盛り上げてくれます。
窓の外はすぐに港!離島ターミナルへ歩いて3分、コンビニや飲食店、お土産屋さんの立ち並ぶエリアにも歩いてすぐの便利な立地です。 -
部屋はこんな感じ。
寝に帰るだけなのでこれで充分!
デスクは鍵付きの収納も兼ねています。大きなリュックもスッポリ入るので、お風呂に行く度に貴重品をカバンから出して…みたいな事にはならないのでとても便利でした。
軽く荷物を整理して、今度は夕食を求めて外出です。 -
大通りから路地までいろいろ見て回りましたが、結局730交差点角の 八重山そば本店 夢乃屋 さんでソーキそばセットをいただきました。
あっさり目のスープ、少し太い麺に大きくて甘辛の美味しい軟骨ソーキがのっています。炊き込みご飯は鰹の風味が効いていました!満腹!
(実はこの少し前、夕食の店探しをしている最中、西表の港で出会ったご夫婦と偶然再会しました。少し話してまた別れましたが、なんとこの3日後、空港にて手荷物を預ける列で、私の真後ろに並んでおられました!「あの後彼女は晩ご飯どうしたかしら」って2人で話してたの と気に掛けて下さっていたそうでとても嬉しかったです。
帰りの便が同じだったので出発を待つ間、お互いの撮った写真を見せ合いながら旅の思い出話をして、関空で本当のお別れをするまで幸せな時間を過ごさせてもらいました。ありがとうございました!) -
ソーキそばを食べて満腹とは言いましたが、甘い物は別腹です。デザートにしようと、お土産屋さんで大好物のちんすこうを購入しました。おまけにちんすこうを2種類付けてくださったので、ホテルに帰ってひとりちんすこうパーティーです♪
この後、ピカピカに清掃された共用のシャワーブースでシャワーを済ませ、ベッドに入りました。1日目はこれで終わり。
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春の石垣島・離島ひとり旅
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