16体の石像が観られる鷲宮地区の霊樹寺に寄り帰宅

2018/03/07 - 2018/03/07

青毛堀川畔の河津桜を楽しみ、鷲宮神社に参り、どのコースで帰宅しようか・・・
同行の家内と相談の結果、かねがね聞いていた、市内の霊樹寺に16体の石像があると聞いていたので霊樹寺に寄って帰ることに・・・。

エリア 幸手・久喜・栗橋(埼玉)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

河津桜を楽しみ、鷲宮神社にお参りして、さて、帰り道はどうしようと・・・

桜並木をチェックしながら帰ろうと・・

帰路の途中で、前から一度寄ってみたいと思っていた霊樹寺へ

山門前で・・

ありがとう・すみません・ご苦労様　

　この三つをいう人に行き詰まりはない・・・

埼玉県指定・有形文化財・「木造釈迦如来座像」が所蔵しているようです

霊樹寺の山門・・・「答宮山」だろうか・・?

山門から本堂を・・

山門を潜ると・・
　参道の両側に本堂側から・・
　16体の像が・・

参道の両側に本堂側から・・左右で16体の像が・・

本堂に向かって・・左側　８体

本堂に向かって・・右側　８体

◆第一像

◆第三像

◆第四像

◆第五像

◆第六像

◆第七像

◆第八像

◆第九像

◆第十像

◆第十一像

◆第十二像

◆第十三像

◆第十四像

◆第十五像

正面本堂

境内の佇まい・・・

鐘楼

落ち着いた佇まい

残念ながら、これらの像が、なにを意味し、どう受け止めるのかが解らなかったのでチョッと消化不良でしたが・・・

一礼して帰路に・・

寺に隣接して、寺の経営する幼稚園部門でしょうか・・

幼稚園の正門のようです・・中から甲高い声が・・

静かに見させていただいて帰路に・・

帰路途中のお宅で・・

紅梅のようです

明日から天気が崩れると聞いて、今日歩きました。

今の時期、チョッと歩けば花・花・花でした。