2018/02/25 - 2018/02/25
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lion3さん
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京都市北部の山あいの鞍馬と貴船の観光と
鞍馬から貴船へと山越えをしました。
2時間弱の山道歩きでしたが、
山の新鮮な空気を吸えて気持ちよかったです。
観光は鞍馬寺の仁王門、本殿金堂や
貴船本宮などを見て歩きました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
-
鞍馬貴船の1日券1800円を購入して
京都市街地(四条)から出発です。
京阪電車で出町柳駅まで行き、
叡山電鉄の出町柳駅から鞍馬駅へと向かいます。 -
叡山電鉄の観光電車「きらら」です。
窓が天井近くまであり、
椅子も大きく、向きも外側を向いています。
紅葉の時期には満員になるようですが、
冬の時期は空いていました。
通常の料金で乗れます。 -
叡電の鞍馬駅です。
鞍馬山は牛若丸(源義経)が若いころに修行した場所です。
伝承説話の場所です。
天狗伝説でも有名です。 -
鞍馬駅の前の広場には長い鼻の赤い天狗が迎えてくれます。
以前、台風などで鼻が折れたようですが、
立派な鼻に戻っています。 -
鞍馬寺の仁王門です。
鞍馬寺の入口と鞍馬山への入山の場所です。
ここで入山料を払います。
入山料は300円ですが、
鞍馬貴船1日券で100円引きでした。
仁王門から貴船までは歩いて
1時間半から2時間ほどということで、
時間を確認しながら歩いて行きます。 -
赤い灯篭が並ぶ石段を上っていきます。
-
オフシーズンなので観光客も参拝者もほとんど見かけません。
訪れた2月下旬は積雪も心配していたのですが、
最近の数日の暖かい日で雪はほとんど見ませんでした。 -
吉祥社です。
-
魔王の碑と魔王の滝です。
水量が多いと大きな音を轟かすことからのようで、
水の音から名前が付いたようです。
ただ最近1週間以上雨が降っていないので、
滝(滝といっても3mほどの高さ)の水量は少ないです。 -
鬼一法眼社です。
鬼一法眼は牛若丸に兵法を伝授したといわれる
武術の達人です。 -
由岐神社です。
鞍馬の山を真っ赤に照らす
鞍馬の火祭の舞台になる神社です。
歴史を感じる建物で雰囲気もいいです。 -
神社の境内には樹齢800年の
巨木(神木)がそびえています。
由岐神社の境内の中を登っていきます。
仁王門からは由岐神社へは10分ほどです。 -
川上地蔵尊です。
-
源義経の供養塔です。
-
双福苑です。
山道は単調なので、
このような社、祠などはいいアクセントになります。
撮影しながら登っていきます。 -
九十九折れの道です。
日光のいろは坂のようにジグザグの上り道です。
実際は10カ所ほどの折れ曲がりがあります。
この乗り坂が嫌な人は
仁王門付近から金堂の下付近まで結んでいる
ケーブルカーがあります。
清少納言が
「遠くて近きものくらまのつずら折れ」という道と
詠んでいるのはこの坂道です。 -
四脚門です。
-
貞明皇后の御休憩跡です。
貞明皇后が仁王門から
ご自身で歩いて鞍馬寺の本堂まで登られたときに
一時休憩された場所です。
たしかにここまで登ってくのに疲れます。 -
福寿星神の祠です。
-
巽の弁財天です。
金堂から巽(南東方向)の向きにあることから
名前が付けられています。
金堂はもうすぐです。 -
鞍馬寺金堂への最後の石段です。
-
鞍馬寺金堂の境内に入ります。
転法輪堂、洗心亭です。 -
清めの手洗い場所です。
龍の口から水が出ています。 -
鞍馬寺金堂です。
鞍馬寺は770年に
鑑真和尚の高弟鑑禎上人が毘沙門天を祀って創建したものです。 -
本殿前にある金剛床の中心は
パワースポットといわれています。
三角形の石を組み合わせた六芒星です。
宇宙の力が得られるそうです。
金堂を訪れた人はもれなくここに立ちます。 -
金堂内です。
ちょうど法要がおこなわれていました。 -
金堂の前は広い広場になっていて
高台になっているので
こちらからは比叡山などがよく見渡せます。
仁王門から鞍馬寺金堂までは30分ほどです。 -
金堂の横から貴船への山道を歩いて行きます。
-
与謝野晶子、鉄幹の歌碑です。
-
霊宝館です。
1階は自然科学博物の展示室
2階は寺宝展示室となっています。
3階には国宝の左手を額にかざした
珍しい毘沙門天像が安置されています。 -
冬栢亭です。
与謝野晶子の自宅の庭にあった別邸の書斎です。
没後にこちらに移築されています。
与謝野晶子、鉄幹は一時鞍馬に住んでいたという縁があります。 -
牛若丸の息付きの水です。
牛若丸が天狗との修行の時に
乾いたのどを潤すのに飲んだ水です。
湧水のようです。
雨が降っていないために水量は少ないです。 -
屏風坂の地蔵堂です。
-
山道を振り返ったところです。
かなり急な坂道です。 -
鞍馬の仁王堂から上ってきて、
貴船へとほぼ半分くらいに着た場所です。
仁王門、本堂や奥の院への標識が出ています。 -
義経公背比石です。
牛若丸が鞍馬の山を下りるときに
身長と比べたという石です。
高さは1m50cmもないくらいで、
牛若丸は小柄という話とも合致します。 -
木の根の道です。
付近は杉林がうっそうと茂り
木の根が露出した地面は神秘的です。
地表の土壌が雨水で流されたために
根が浮き上がり
固い地面に根が土中に入り込めないために
このよう景観が見られるようです。 -
大杉権現社です。
大木が並び、日が遮られた森の中で
神秘感もあります。 -
大杉権現社です。
この付近が鞍馬と貴船の峠付近になり、
ここからは下り坂になるので少し歩くのが楽になります。
仁王門から大杉権現社までは60分ほどです。 -
急な下り坂もあります。
大木が道の横に倒れています。 -
僧正ガ谷不動です。
-
義経堂です。
-
大木の影のところを歩いて行きます。
地面は木の根の道です。 -
山道には木の根の道です。
-
奥の院魔王殿です。
護法魔王尊が650年前に
金星から舞い降りたとされるところです。
仁王門から魔王殿までは80分ほどです。 -
貴船神社への最後の下り道です。
石段の道もあります。 -
貴船の鞍馬方面への山に入る
(鞍馬山)西門の受付所の小屋が見えます。
下には貴船川が流れています。
到着です。
仁王門から西門までは100分ほどでした。
貴船神社本宮、奥宮、結社などの観光を始めます。 -
西門からすぐの貴船神社の本宮の入口鳥居です。
貴船神社は水神を祀り
雨乞いの社として信仰されています。 -
赤い灯篭の石段です。
石段を上ると本殿です。
貴船を紹介する写真では
よくこちらの写真が利用されています。 -
本殿の境内には絵馬があります。
絵馬の発祥は貴船神社といわれています。
水乞いなどでは馬を奉納するが普通でしたが、
かわりに馬を描いた馬型の札が奉納されたのが始まりのようです。
絵馬の横には馬型の木の像があります。 -
貴船神社の本殿です。
貴船神社は水の神として祀られていて
雨乞いなどの祈祷などが行われた場所です。
おみくじも水につけることで、
文字が出てくる仕組みでした。 -
貴船川沿いを貴船奥宮、貴船結社へと歩いて行きます。
-
貴船奥宮の入口付近には大木(神木)があります。
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奥宮の鳥居です。
-
鳥居近くにはつつみが岩です。
海底火山が噴火して固まった溶岩です。
高さは5mほどあります。
かつては貴船周辺は海底にあったということです。 -
奥宮の境内に入ります。
奥宮は貴船神社の創建の地で
約1000年前に災害を受けて
現在の本宮に移したといわれています。 -
奥宮の本殿です。
本殿の下には龍穴と呼ばれる洞窟があるそうです。
本殿の修理で宮大工が洞窟にノミを落としたところ
にわかに強風がおこり
のみが吹きあがったという話が残っています。 -
貴船神社の奥宮から結社へと歩いて行きます。
きれいに整備された石砂利の道です。 -
貴船神社の結社です。
縁結びの神様です。
むすび文を神前に結び付けると
願いが叶うといわれています。 -
舟型の形をした岩の「天乃磐船」です。
貴船は皇族(玉依姫)が船にのり蓬莱島へと
渡った船から名前がきています。 -
和泉式部が詠んだ歌が石碑となっています。
「奥山にたぎりて落つる滝つぼの瀬の玉ちるばかりものな思いそ」 -
貴船神社本宮の下付近から
叡電の貴船口駅への連絡バスに乗ります。
1時間に3、4本の便数があるので、
待ち時間もあまり気になりません。
1kmほどの距離で、10分ほどで到着です。
料金は160円ですが、
貴船鞍馬1日券で利用できました。 -
貴船口に到着です。
叡電の貴船口駅のすぐ下は梶取橋です。 -
梶取橋の下には鞍馬川が流れています。
川の水量は少ないです。 -
梶取橋のすぐたもとには貴船神社の一の鳥居です。
-
鳥居前には梶取社があります。
梶取社は玉依姫命が乗った船を
梶取神が見事に操ったことから
人生の進路を守る神として祀られています。 -
叡電の貴船口駅です。
叡電で出口柳駅へと戻ります。 -
京都駅の観光案内所でもらった
鞍馬貴船の観光イラストマップです。
実際歩いて見てどこを歩いているかよくわかりました。
鞍馬から貴船の山道は少し疲れましたが、
森の中を歩くという
気持ちいい雰囲気を味わえました。
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