2018/01/15 - 2018/03/01
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Pontakaiさん
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目下、1月中旬から3月上旬まで台南市に避寒目的の滞在をしています。来週には帰国するのでこれまでに食べたものや食べに行ってみた処、(行ってみたが春節のため休業だったところも含む)それに果物やスイーツ、小吃の類を特に整理もせずまとめてアップしてみます。
台南ではその気になれば一日3食を100元内で済ますこともできますし、また市場内にある露店ですべてを買って食べて過ごすこともできます。が、さすがにそれでは味気ないので時にはいわゆる観光客によく知られたお店にも行き、一品200元くらいのものも食べました。普通のお店ではざっと言って、ご飯類や麺類は60~80元くらい。スイーツ類は30~50元くらい、中華系小吃(シャオツ)も20元から50元くらいまでの感じです。
ただ台北に比べて値段は安いのですが、量は店に依りますが、概して少な目です。それゆえ、つい2品、3品と目移りして店を替えて食べてしまいがちです。それがまた楽しみにもなります。
食べ物の好みは人それぞれ。味に関するコメントはあまり当てにしないでください。見た目の清潔さや店舗の装飾は全く気にしないタイプなのでその点はご了承ください。食べたものでお腹をこわしたという経験は今日までのところ一度もありません。
この表紙の写真をどうしようかと考えましたが、偏りのないところでというつもりで台南市郊外の玉井の青果市場の果物売り場の様子を入れて置きました。では始めます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 3.0
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- バニラエア (運航停止)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ほとんど毎日お世話になっている延平市場(ヨンピンスーチャン)のなかのご飯、惣菜売り場。
自分で好きなものを選べます。野菜、肉、魚、豆腐類、混ぜご飯、湯(タン=スープ類)などほぼ一定のものがあります。まぁ、家庭料理というところです。 -
市場内は素材もたくさん売っています。何から何まであります。あらゆる野菜類、魚貝の種類も豊富、肉も鶏、鴨、豚、牛はもちろん羊、蛙などもあります。また果物、スイーツ、ケーキや月餅などとにかくその地区に住む人々の胃袋を満たすすべてが売られています。ただし、わたしのアパートには調理器具、場はなかったので料理はしていません。
素材関係は朝、昼まで。調理物は昼の時間帯の休憩をはさんで夕方再開というパターンの屋台が多いです。
こうしただいたい当日各地から持ち込まれて売られる市場が各地区にだいたい1か所はあります。中国食文化圏らしい光景です。
写真はナマズ、田鰻です。生きたままスッポンや蛙なども売られていました。 -
田鰻と言えば、阿輝炒鱔魚が知られています。成功路と西門路の交差する円環のところにあります。
田鰻と玉ねぎとモヤシが入っており、少し甘酸っぱいようなスープの麺を食べてみました。(100元)田鰻は背びれの部分が少しごわごわした感じ。スープが美味しく田鰻もそれにあっていたような感じ。田鰻自体のおいしさは?
手をかけてかば焼きにしてタレをうまくつければ結構行けるかもという感じです。
ウナギのかば焼きと言えば、2月中旬に台北に行ったとき、偶然見かけて入った鰻屋のうな丼が安くておいしかったのを思い出しました。春節のサーヴィスとかで250元ほどでしたが……安くて美味しかった(涎(^^♪) -
それと薬膳田鰻スープ(確か20元)田鰻のエキスが出ている純粋のスープ。少し、漢方薬臭いがシンプルで脂が出ていて美味しかったです。
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こちらのは碗果といわれているもの。あまり味がなく、豆腐とプリンの塊あるいは茶わん蒸しみたいな食べ物。元はお米らしいが詳しいことは分かりません。
ワサビでちょとメリハリをつけて食べたら少し美味しく感じましたが、あまりおいしいとは思えませんでした。
こちらはご飯というよりは小吃ですね。20元から30元くらいです。 -
サバヒー粥のお店では人気のあるお店です。公園南路を西門路側へ降りて行く途中にあります。台南には結構サバヒー粥のお店がありますが、アパート近くのものより魚の切り身が大きく脂がのっていました。値段はお粥としては高く、120元です。
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サバヒー粥です。魚はサバ?かトビウオのような感じです。中国語で質問できないのが残念です。香菜、ニンニクそして牡蠣(日本のものと違って小粒)が3,4個入っていました。
お粥の量は思ったよりもなく、あまり量を食べた気はしません。スープが淡白で魚の切り身も溶けるような感じでした。人の数が多いのでやはり地元では人気店のようです。 -
住んでいるアパートの近くにある毎日昼、夕とたくさんの人々が行列をなして買いに来る鴨料理のお弁当屋さんです。鴨肉料理だけに特化した専門店です。でもたぶん旅行ガイドブックには載っていないと思います。
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お店の中でも食べられますが、ほとんどの人はテイクアウトします。たれのついた鴨肉は烤(カオ=炙る)料理です。
味は甘いたれが肉に炙られてのっていておいしいのですが、鴨独特の小骨が時々口の中で当たり、ちょっと幻滅します。簡単な炒め野菜と鴨の出汁スープがついて80元。夕食に2度ほど食べました。
このての鴨肉料理屋さんは結構街の中でも見かけます。 -
次は麺です。麺料理も種類はたくさんありどれもそしてどこもニンニクや香草が適度に食欲を刺激し、スープの味が口当たりがよくおいしいです。
その中で特に、店の活気と順番待ち札をもらう人で溢れていた麺とスープ(湯)料理が人気のお店です。神農街と道路を挟んで反対側にある水仙宮市場内にあるお店です。
市場で働く人々がこの店に注文し、自分の店に運んできて食べながら店番をしています。とにかく活気がある店です。 -
海産麺です。イカや練り物のほか卵、豚のレバー、野菜などが入ったあっさりしたスープの麺です。熱熱のスープで出てきますので美味しさが一層増します。55元です。お店の名前は「麺條王海産麺」と書いてありました。
私のように中国語ができなくてもずずしく注文してしまうタイプの人でないと、待ち客の多さと熱気にあてられて気後れして食べられないかも知れません。が、大丈夫、気を強くして是非御試食あれ! -
この手の骨付き豚肉や鶏肉をご飯に乗せたものはどこにもあります。どこも味はそれほど変わらないのではと思いますが……
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排骨飯です。柔らかい肉の塊が小間かく刻んだザーサイと一緒に直接ご飯に乗っています。味付きの肉汁がかかっており、ご飯がその味を吸い込んでおいます。やや甘い感じのたれで、乗っている肉は柔らかいです。
スープとサラダがついて70元です。昼時でしたのでやはり行列でした。 -
このお店は大きな粽子(ツォンツ=ちまき)で有名な老舗店です。小さいのもあるようですが、わたしは小ぶりのものをと別のお店に行き……
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いつも粽を巻いた大きな笹が売られた分だけ解かれて串刺しに重ねられているのを見て相当美味しいのだろうなと思っていた粽の専門店です。
テイクアウトすることも路上に置かれた簡素なテーブルで食べることもできます。公園南路と西門路三段が交差したちょっと北側です。目立たないお店ですが、午前中行くといつもお客さんがたくさん並んでいます。 -
野菜粽には黄な粉をまぶして甘いたれ汁をかけてくれますし、肉粽の場合はたれの上に粽が乗って出されます。粽がちょうどよい粘り気で適度にほんわか温かく良い味です。写真のものは肉粽です。
また+10元で付く味噌汁が絶品だと思います。油揚げとフの合いのこのようなものとネギ、練り物が全体バランス良く味噌の味を引き出しています。この味噌汁はさっぱりした絶品だと感じます。味も安定しています。 -
安平老街は牡蠣料理で有名という事です。この地区には牡蠣料理を売りにしたお店が何軒もありますが、わたしの食べた牡蠣オムレツ(蚵仔煎)は牡蠣が小さく前以て持っていたイメージとは全然違いました。ちょっと牡蠣とは言えない感じですのでカットです。台南の牡蠣は皆小さいです。日本やハワイのものとは違います。
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土日には特に若者たちで賑わう国華街にある「員林肉園」麺店です。ここの肉燥麺は安くてもとても美味しかったです。(確か35元)たんぱくなスープの味がニンニクと絡まって食欲をそそりました。ただ量は少なかったです。
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ご飯、麺類とは異なりますが、小籠包(シャォロンパオ)で有名なお店です。普通の小籠包はどこでも同じような値段(7~8個で50元くらい)で味も肉汁がたっぷり出て熱いうちに食べると同じような味がしますが、ここの小籠包は香りに独特のものがあります。
値段はたしか80元だったと思います。倍近く高い感じです。味はあまり変わらないような気もするのですが、独特の芳香がしますのでついつい味にも深みがあるような気になります。確かにおいしいことは間違いありません。 -
刻み生姜がたっぷりついてきます。小籠包は7個ですから少し高く感じます。
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芳香の秘密はどうやらここにありそうです。松の葉が一緒に蒸されています。この松の葉と蒸し方にこの老舗独特の付加価値がついているようです。
もちろんこのお店は冷凍ではなく、当日包んで作っているものを蒸して出します。でも40元から50元で売っているところもみなお年寄りがその日に手でこねて包んでいますね。ですから蒸したてのものはみな美味しいです。
スープ(タン=湯)に入った餃子もみな同じです。作りたての湯気が上がっているから肉の味が生きています。 -
台南と言えば「度小月」の担仔麺が有名です。確かにおいしいですが、ここでは省略して、次にお菓子、スイーツの類を少し紹介します。スイーツと言ってもケーキやクッキーなどとは違う中華的食生活の中のものです。
写真は週に2,3度は食事とともにおかず的な位置づけで食べていたものです。紫米五穀紅豆、紅豆葱仁、白木耳、いづれも薄甘くくどさのないお粥的な感じで食べられます。口当たりも良く、朝食時に飲むような感じで食べていました。いづれも天然ものなので心地よい味がします。3個買うと50元になります。 -
これも時々市場で買って食べていたものです。豆腐プリンとでも言うのでしょうか?豆腐とタピオカとカラメルが入った温かい食べ物です。プリンよりは柔らかく舌触りも弱い崩れやすいものです。やはりほのかに甘く食後のデザートという感じです。豆腐の量が結構あり、腹ごなしには良かったです。封を切取ったらスプーンで食べます。
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これは佳里(ジョンリ)という町の路上で食べたものです。その日は寒かったせいもあり、衝動的に食べたくなりました。安納芋に似た黄金色の柔らかいお芋でした。要するに焼き芋ですね。
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こんな感じでホクホクして食べました。甘い芋でした。
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中華系スイーツの代表と言えば、紅豆湯(ホウトウタン)や緑豆湯(リュイトウタン)でしょうか?
紅豆湯は安平紅豆が有名でおいしいですが、ここでは緑豆の専門店を紹介します。赤いところには春節に伴う休業日のお知らせが書かれています。
お店は先に挙げた粽店の先から100メートルくらい行った先にある立人国民小学という大変立派な校舎の学校の道路(西門路)を挟んだ対面にあります。 -
緑豆湯には温かいのと冷たいのと二種類あります。左のは温かい方です。ゼリーみたいのを入れますかと訊かれましたが、不要(ブヤオ)で食べてみました。
あっさりとした甘さが歩き疲れをとるのに効きます。 -
小西門、保安路にある「集品」です。エビ飯とかエビ巻き(揚げ物)で有名ですが、エビと言ってもシュリンプ(小エビ)なので食指が動かずパスしました。
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豆花(トウフォア=豆スープ)では「無名豆花」というお店の紅豆豆花(湯)が自然の甘さそのままでさっぱりしており、美味しかったです。台南のアズキはみな自然のままで使用しているのでくどさがなく皆心地よい甘さです。
台南の紅豆餅(ホウトウピン=今川焼)、紅豆湯(熱、冷)はみな天然のものだと思います。 -
いわゆるスイーツです。ギュウヒ状の羹で間にいろいろな果物や実を挟んでいます。試し食いした味はやはり全体淡白な甘さでした。くどくないのが台南スイーツの良さだと思います。
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これも典型的な中華系スイーツ、月餅や太陽餅などです。かぼちゃの種やブドウ、アーモンド味が入っているものなど果実とコンビにしたものもあります。
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これも安いけれどもおいしくて午前中で売り切れの毎日の名店のスイーツ。平日で学校のある時間のはずなのに若い高校生くらいの男女がお店の前に屯。一人二個までという制限のある品物もあって大人気。
白ごまで覆われたピーナツ型のものと日本の煎餅とは異なるクッキーのような「煎餅」です。前者は歯にまとわりつく白ゴマの芳香のする乾菓子。後者はクッキーという感じ。値段はどちらも確か30元。安くて美味しい。 -
ここで直接の食べ物ではありませんが、夜市(イエスー)について。
台南市では大東、花園、小北各夜市がそれなりの規模で催されていますが、出展者は共通して曜日ごとに巡回している感じです。
ですから一か所訪れてみれば食事にしても売っているものにしてもだいたい同じものだということが分かります。率直なところ惹かれるものはありませんでした。 -
ところで表紙絵には玉井の青果市場の写真を使いましたが、そこにある果物がなんであるか分かりますか?
それら果物にについては次からコメントするとして、それら果物のジュースがふんだんにあるのが台南の否台湾全体の良いところであり、魅力です。
台南市にはモダンな若者向けのジュース売り場や立ち飲み、テイクアウトショップが無数にあります。また昔ながらの目の前で果物を搾り器で絞り出しながら売るお店もあります。
写真のようにありとあらゆる果物の100パーセント天然搾りたてのジュースが飲めます。値段は結構し、60~80元くらいです。それでも安いですね。 -
今の時期日本ではとても高価な芒果(マンクォ=マンゴー)は台湾にもありません。このことは昨年初めて知りました。6月から9月くらいが旬です。
それでも台湾はさすがにフルーツ天国、日本では簡単には食べられない美味しい果物がたくさんあります。梨やリンゴやミカン、オレンジは別として今の時期の南国フルーツを紹介します。(果物屋や市場で普通に売られているもの)
最初は蜜棗。薄緑色の皮をむくと白い梨のような実が現れます。それをそのままガブリ。ほのかに甘い、梨の二十世紀梨に近い味です。
大きさはいろいろですが最大でも子どもの握り拳くらい。大きい実ほど値段も高い。1斤=600g 50~60元くらいが相場のようです。実が小さくなるほど45元くらいになって行きます。 -
蓮霧(レンブ)、イチジクのような形をしており大きさはイチジクより少し大きい感じです。このまま皮ごとかぶりついて食べますが、シュワシュワした歯ざわりであまり特徴のある味がしない果物。まぁさっぱりした食感を味わうには良いかも……1斤35元くらいで売っています。
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こちらは火龍果(フォロンクォ=ドラゴンフルーツ)は皮を剥くと赤身か白身の果肉が現れます。黒ゴマみたいな小さな種が入っていて、味は無味に感じます。白身でも赤身でも変わりません。なにこれ?という感じ。でも、なんとなくみずみずしくてさっぱりするので食後のデザートには向いているかもしれません。
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住んでいるアパートの近くの家庭の庭になっているパパイアの実。木爪(ムークワ)
熟してくると次第に黄味が増えてくる。黄色の皮を指で押して軽くへこむくらいに少し柔らかくなったら食べごろ。橙色の脂っぽいしつこい甘さ。でも美味しい。牛乳と混ぜたジュースはなお美味しいです。 -
仙桃(シェンタオ)。最初はカチカチの表面ですが、ほっておくと自然と身が皹割れだし、柔らかくなります。それを手でねじり割ってねっとりとした実をスプーンで削り掬って食べます。木爪(ムークワ=パパイヤ)に似た味ですが、甘さの度合いが薄いです。大人の握り拳くらいからの大きさのものが多いですが、大きなものもあります。写真でもお分かりのように意外と安いです。
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芭楽(バーラ=グァバ)です。売られているときは固いです。外皮に近いほど薄い緑色で芯にはやや黄土色の細かい種があります。種に近いほど白い実で、数日放って置くと少しづつ柔らかくなって来ます。硬いまま食べてもさっぱりしていておいしいです。美味しさがじわりじわりとにじみ出てくる感じがとても良いです。
柔らかくなると食べやすいが、青春を味わう気分で食べるなら硬い身の内にガバガバと歯で噛み砕いて食べる感触がなんとも言えず爽快です。食後もさっぱりします。気持ちもさっぱりして心地よいので大好きな果物でした。 -
釈迦(スーチア=釈迦頭)です。お釈迦様の頭のようなのでこんな名前がついています。まだ食べたことがありません。畏れ多くてね!?結構値段も高いです。
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楊桃(ヤンタォ=スターフルーツ)です。横に切ると星形☆になるのでその名があります。
味はほのかに酸っぱい感じがして爽やかです。わたしは切らずに熟れて黄味がかって来たころにかぶりついて食べています。甘さに欠ける分美味しさという点では今一という感じです。 -
写真の中の右側の赤い実のものが百香果(パイシャンクォ=パッションフルーツ)です。昨年これをわたしは芒果と間違えました。
味はあまり記憶がなく、おいしくなかったということだけ覚えています。そのせいか?台南市内の市場にはあまり見かけません。写真は玉井の市場に行った時のものです。 -
果物の締めは一応台湾でも最大の生産地という玉井、大内地区の芒果。しかし、今の季節芒果はありません。売っているのは乾燥した切り身のものばかり。
やっぱり6月から9月くらいの間に生の芒果を食べないと芒果を食べたとは言えませんね?? -
そのほかちょっと珍しいと思った売り物としてガチョウの卵が屋台で売られていました。子ども握りこぶしくらいの大きさで重かったです。ピータンのようにして食べます。
とまぁ興味本位で台南市で食べたものも含め、いろいろな食べ処、食べたものをレポートしてみました。
総じて少量多品種を食べて楽しむ食の町、台南市ということでどうでしょうか?ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
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