2018/02/09 - 2018/02/13
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ムーン・スターさん
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2018年2月12日(月)滞在最終日なのでゆっくりと朝食を楽しんだ後、宿泊先のホテル(インターコンチネンタル
ホテル)を朝9:30に出発しました。
夕方18:00のチェックアウトまでの間に観光とショッピングを楽しむべく、最初の目的地「バトゥケイブ」を目指します。
「バトゥケイブ」は272段の急勾配の階段とその傍らに立つ金色の神像が目を引く山の洞窟に造られたヒンドゥー教の
聖地です。
まずはインターコンチネンタルを出てすぐの地下鉄LRTのアンパンパーク駅からKLセントラル駅まで移動します。
自動券売機で乗車の為のトークン(樹脂製のコイン)を購入するのですがお金の入れ方が難しくなかなか買えません。
券売機に入れるお金の種類を指定されるのですが細かいコインも指定どおりのパターンでしか受け付けてくれないので
その組み合わせを持っていない場合は窓口で崩してもらってからしかトークンを買うことができません。
たとえば日本のように890円のところ1000円を入れれば110円おつりが返ってくるという感覚では買えません。
この場合、1000円札は初めから機械に入れるお金の種類から除外されている感じです。
500円や100円硬貨を入れていく感じで、残りが90円になったとします。
この時手元に100円硬貨しか持っていない場合、そのまま券売機では購入できません。
100円硬貨を窓口で細かく崩し10円硬貨を手に入れてようやく購入できるようになります。
このシステムはとても面倒です。
窓口に行ったら券売機で買うように言われるのに、お金の種類を持っていないとまた窓口に戻って両替してもらわないと
買えないのです。
というわけで、朝から疲れてしまいました。
どうにか無事にトークンを購入し、電車にも乗ることができました。
駅のプラットフォームや電車は綺麗で安心しました。
KLセントラル駅まではおよそ15分程度で到着しました。
日本の地下鉄と大差ない感じでほっとしました。
この後、「バトゥケイブ」まではKTMコミューターのセレンバン線で終点まで直通電車に乗るだけのはずでしたが、
実は数日前から行き方が変更になっていたのです。
窓口で聞いたら下の階からバスが出ているとのこと・・・初めは自分の調べていた行き方と違うことを言われ
何を言われているか訳が分かりませんでした。
NUセントルショッピングセンターへ行く階段の脇をすり抜けた所に下へ降りる階段があります。
そこから下の階へ降り、バスの乗場のおじさんに「バトゥケイブ」行きを聞くと、一番先頭で待てと
言われたので300メートルくらいずっと歩いていきました。
その場のおじさんに聞くと一番前に止まっていたバスを指さされたのでそれに乗りました。
乗客はほぼみんな外国人です。
料金とか気になりましたが後々無料であることがわかりほっとしました。
今回はどうも線路の補修工事かなんかのため、運行を中止しているみたいです。
工事の期間がいつまでかわかりませんが行き方が事前に自分が調べていたものと変わっていると本当にビックリ
してしまうのでこの旅行記が参考になればと思います。
このシャトルバスはKLセントラル駅からセントゥル駅の間を約15分程度の時間で走っています。
KTMコミューター自体が45分に1本くらいしか運行していない電車なのでそれに合わせてシャトルバスも
運行しているようでした。
セントゥル駅に着いて窓口で「バトゥケイブ」まで切符を買います。
片道3RM、往復5RMだったので迷わず往復を買いました。
切符というか磁気を内蔵したカードのようなもので後で回収されるんだと思っていたら記念に持って帰れと
いうことでした。
この電車は45分間隔なので出発までは長い間待つことになります。
ただし、ちゃんとエアコンが利いているので暑くて大変ってことはありません。
セントゥル駅からバトゥケイブ駅までは約12分程度で車窓は見るものもなく退屈でした。
ただ、バトゥケイブ駅直前でいきなり切り立った山が見えて気持ちが高揚し興奮しました。
電車を降りて売店が並ぶ道を進んでいくと5分程度で階段の登り口に到着します。
その前に駅の出口を出て振り返ると緑色のおサルの神様(ハヌマーン)が立ち尽くしています。
気が付かず行ってしまっても帰りに駅に向かえば自然に見れるので大丈夫です。
さて、272段の階段を前にとりあえずお手洗いに行きたくなったので、その場を通り越して奥の駐車場の方へ
周りの出店をよそ眼に歩いていきます。
お手洗いの方から見上げても大きな金色の像が迫ってくる感じで背筋を正される感じがします。
登り口で女性は足の露出が多い人はストールのような布を巻くように指摘されます。
2RMで貸し出されていますので持っていなくても大丈夫です。
下から見上げると勾配のきつさがよくわかります。
日本ならお年寄りの参拝者のことも考え傾斜のゆるい迂回路を作るはずだと思いますが
それをしないところに聖地の聖地たる険しさ厳しさがあるようにも思えました。
途中には食べ物を物色するお猿さんたちがいますが、食べ物を見せびらかしていなければ
特に向こうから襲ってくるようなことはありません。
人が階段を上っている中を悠々と動き回っていました。
そうこうしているうちに洞窟の入り口に到着します。
ここから今まで登ってきた眼下の世界を見下ろすとすごいパノラマが広がっています。
いよいよ洞窟内部に入っていくわけですがここにお土産物屋さんがあります。
ちょうど洞窟内への階段を下がっていくところにあります。
帰りに何か記念になるものを購入されるのもよいかもしれません。
この辺りから少し臭いの気になる場所がちらほらあるので、気になる方はマスクなどして
対策してください。
洞窟の壁面にはバラバラと神様の像が散在しています。
それぞれ神話の物語の場面を描いたものかもしれませんが知識がなくわかりませんでした。
洞窟の奥に天井の抜けた一段高い場所があり、階段を上ると祭壇のような場所があります。
ヒンドゥー教の僧侶の方が信者の冥福を祈っていらっしゃいます。
天井の抜けた部分が岩山のようになっておりそこを猿たちが走り回っています。
自分と自然と神様とが一体になれるようなそんな雰囲気のあるパワースポットでした。
ここがこの施設の最深部ですので心行くまで堪能したら来た道を戻り帰路につきます。
私たちは足の悪い母を連れての登山でしたので駅を出てから戻るまで約1時間半ほどかかりましたが
元気な方なら約1時間ほどで帰ってこられると思います。
帰りの電車のタイミングがうまく合えばいいのですが45分間隔の運行では余裕を持ってスケジュールを
立てておく必要があると思いました。
駅に帰ってきて電車が来るまで待ちその電車が出発するまで待って、結局駅で待った時間は帰りだけで
約1時間、行きも合わせると約1時間半は乗継のための待ち時間ですから時間に限りのある旅行者には
もったいないはなしです。
もし時間を有効に使いたいならホテルからタクシーを使うという手もあります。
KLCC近辺のホテルから「バトゥケイブ」まではおよそ50RMだそうです。
時間を惜しむ方は検討してみてはいかがでしょうか。
結局KLセントラル駅に戻ったのは14:30頃でした。
NUセントルショッピングセンターで食事をしてタクシーでチャイナタウンに行き1時間半くらい散策して
LRTでホテルへ帰りました。
ホテルで荷物を整理して18:00無事にチェックアウトを済ませ日本への帰路につきました。
余談ですが平日の夕方の渋滞には要注意です。
夕方ごろスコールが降ることも多いです。
ホテルから町の中心のパビリオンまでまったく動かず、普通なら10分もかからないところが約45分かかり
結局空港まで1時間半かかって到着しました。
運転手さんいわく金曜日の夕方はもっと混むことがあるそうですので夕方パビリオン方面に車で
行かれる方は覚悟するか、歩いたほうが早いかもしれません。
最終日は時間に振り回された1日になりましたが、自分たちで動き回れたので知らない土地で一生懸命
走り回れて旅行の醍醐味を感じることができ良い思い出になりました。
また機会があれば今回行けなかったブルーモスクに行ったりしたいと思います。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- マレーシア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
-
KLセントラル駅とセントゥル駅を結ぶ無料シャトルバス。
NUセントルショッピングセンターに向かう階段の脇を通り抜けた先の
階段を降りて一番先頭のバス乗り場から出ています。
「バトゥケイブ」までと言えばすぐ教えてくれます。
道路事情にもよりますがだいたい行きも帰りも15分程度です。 -
駅の出入り口にいるハヌマーン神像
-
黄金色の神像
遠くからでも近くからでも威風堂々! -
272段の急勾配の階段
入り口で露出の多い女性にはストールの貸し出し(2RM)あり。 -
階段上のモンキー
おとなしくて人間に慣れている。
食べ物を持っていると襲われる可能性があるので気を付けましょう。 -
洞窟最深部のお堂
ヒンドゥー教の僧侶や信者がお祈りされている。 -
ヒンドゥー教の神々
-
洞窟を出て眼下を見下ろす。
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