2016/06/14 - 2016/06/16
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エッグタルトさん
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広西チワン族自治区の龍脊棚田へ。
桂林から2、3時間の道のり。
稲刈りの時期に行くと山が黄金色になるとか。
田植えの時期も空気が澄んでいて,いい感じに。
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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陶宝で桂林北駅から龍勝-龍脊棚田,一泊二日の包車を購入。
桂林北駅で運転手と待ち合わせ。 -
待ち合わせの時間まで,桂林米粉を。
トッピングは自由。 -
車でおよそ2時間,ようやく龍脊梯田風景名勝区の入り口に。
ここで入場券を購入。 -
更に30分ほど走って,龍脊大瑤寨梯田景区まで移動。
龍脊梯田風景名勝区にある3つの景区の一番奥。
車はここまで。
ここからは徒歩。 -
麓は住宅密集地。
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ちょうど田植えが終わったばかり。
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宿までは登山。
朝日を見るために,比較的標高の高い宿を取ったので,宿に着くまでが結構大変。
すでに幻想的な風景。 -
暗くなる前になんとか宿に到着。
山の上にも宿泊施設が点在。 -
夜は非常に静か。
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宿の近くを散策,竹筒にご飯を詰めて炭火で焼き上げた一品。
ほのかに香る竹の匂いが絶品。 -
翌朝,日の出前に出発。
前の週が雨だったとのことで不安だったものの、いい天気に。 -
日が届かないふもとには,まだ霧がかかっている。
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ようやく太陽のお出まし。
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展望台には沢山の観光客。
日の出と共に自然と拍手が起こる。 -
1秒ごとに景色が変わっていく。
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シャッターを幾ら切っても終われない。
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太陽が上りきったところでひとまず終了。
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宿に戻ることに。
ロバは重労働。 -
朝日に照らされる宿。
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宿では自家製豆腐作成中。
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朝食を宿で。
具材がたくさんはいった米粉。
食堂というより,友人の実家で出される家庭料理っぽい。 -
朝食後ゆっくりした後,別の場所へ。
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山全体が田んぼ。
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土の流出を避けるための灌漑。
竹筒を利用して水を引いいる。 -
観光客が脇を通ると織物の実演が始まる。
買い物しないと「買いもしないのに実演だけ見たがる」と文句を言われたり。 -
そんなこんなで下山。
麓の村まで。 -
村の入り口。
下山は非常にスムーズ。 -
運転手との待ち合わせの時間までのんびりと。
最後は、竹筒に鳥をつめて焼いたものを。
時間が有れば炭でじっくり焼いてくれるとのこと。
時間のない人はガスで一気に焼き上げる。
竹の香りが具に十分に染み込まないのがちょっと残念。
充分余裕を持って行くことが楽しむコツ。 -
こちらが景区の全景図。
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