2018/01/28 - 2018/02/04
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しゅんめいさん
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初回のインドは3年ほど前、バングラデッシュに近い北インドのビハール州だった。
ガンダック川とガンガーの満月の大沐浴と大家畜市中心に歩いた旅。
大沐浴の喧騒と祈る人々の熱で、すっかりインドに飲み込まれちまって。
このごろ、またインドに行きたくなって、あれこれ当たったら、
なんと、パキスタンに近い、インド西部のラジャースタンツアーを発見。
今までは、メジャーな観光地ではないため、ラジャースタンツアーは結構費用が掛かったのだが、
これは、リーズナブルなツアーで、主な都市と遺跡は回るコース。
行かない手はない、さっそく、インドへGO!
「旅行記・その2」
4日目:ジョードプールのメヘラーンガル砦からサダル・バザールへの街歩き。
5日目:ジャイサルメールのジャイサルメール城とハーベリー界隈の街歩き、夕方からタール砂漠のサンセット。
6日目:ジャイサルメールからジョードブル空港へ、そしてデリー空港へ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 航空会社
- エア・インディア・エクスプレス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
四日目の朝、まずは、ジャスサント・タダへ。
ジョードプールのマハラジャ、ジャスワント2世の廟。
大理石が朝日に映える。 -
内部には、マハラジャが祀られている。
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メヘラーンガル砦!
ド迫力の造形。 -
勝利の門をくぐり入城。
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見上げれば宮殿。
これから、あすこまで、七つの門をくぐりながら坂を上ると思ったら、
エレベーターで一気、ちょっと拍子抜け。
時間があれば歩いて上るほうが砦を体感できるのだろうが。 -
宮殿と市街。
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砦の向こうに、ブルーシティ、ジョードプール。
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砦ですから、そりゃあ大砲もある。
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宮殿の中庭。
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中庭で、ターバンを巻くパフオーマンス。
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こちらは、水たばこの実演(昔の水たばこは、アヘンも吸っていたらしい)
ターバンとヒゲがおしゃれ。 -
宮殿の中には、武器や装飾品が展示してある。
右上のシルバー製人形は、とっくり。 -
内部には、花の宮殿や王妃たちの宮殿など、きらびやかな部屋が続く。
ここは花の宮殿。 -
黄金に輝くアーチと天井の繊細な装飾画。
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ちょっとなまめかしい、王妃たちの間。
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出窓の緻密な彫刻。
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最後に覗いた部屋。
マットに横になりたーい! -
砦の出口。鉄の門(ローハー・ポール)の手形。
王が死に、遺体を焼く火に身を投じて殉死した妃たちの手形。 -
向かいの壁面には一回り大きい手形が。
殉死した、ヒジュラ(宦官)たちの手形。 -
鉄の門を出て、坂道を街の中心部に向かう。
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坂道の途中で出会った、華やかな一団。
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路地のお土産屋さんにて。
これぞ、ラジャースタンカラー! -
ジョードプール、青の街の少女。
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砦から30分ほど歩いて、バザールに到着。
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広場の真ん中に時計台が立つ、サダル・バザール。
この目印があるから迷子にはならない。 -
市場からもメヘラーンガル砦。
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この辺りは、サリーや装身具の屋台。
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腕輪の山。
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この通りは、靴磨きと靴の修理屋さんが並ぶ。
靴を磨くよっ!と、もれなく声を掛けられた。 -
砦から来た道と反対側の市場門。
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門から街のざわめきが・・・。
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市場の外。
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喧騒・喧騒・喧騒!
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どっぷりと、インドに浸かりそう。
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このまま一人でふらふら歩きたい・・・。
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気を取り直して市場に戻る。
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奥には野菜の屋台が並ぶ。
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奥には、危なそうな路地も。
面白そうだが、おやじが、近づいてはいけない地帯。 -
彼に声を掛けられ、店の中に。
クルタを三着買った。(一枚400ルピー)
選ぶ時間がなかったので柄物だけにしたが、無地も一枚買っときゃよかったと。
時間があれば、もう少し値切れたなあ。 -
まだまだほっつき回りたかったサダル・バザールに別れを告げ、
ジャイサルメールへ5時間半の旅。
道沿いで、オレンジの花を咲かせた木をたくさん見かけた。 -
都市で稼ごうと、田舎から出てきた人々の家屋。
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牛と、村の時間。
※インドのバスは、冷房温度が調節不可で、ガンガン車内が寒くなってくるので、みんな着ぶくれ状態。
冷房を切ればたちまち熱くなるが、寒いよりはましだった。 -
というわけで、今日も陽が沈んでいく。
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七時過ぎにジャイサルメールのホテルに到着。
今日も、ナンとトーフカリーとキングフィッシャー大瓶で乾杯。
部屋は、ジャイサルメール様式とでもいうのか、独特の雰囲気。 -
これが、部屋のドア。
でかい金色のカギがぶら下がっている。
なにはともあれ、ビール大瓶が300ルピーで安心。
四日目終了。 -
五日目の朝、ホテルの外観。
今日は、市内巡りなので、比較的ゆっくり出発。 -
ホテルからバスで数分、ガディサール湖への入り口に到着。
看板に「ジャイサルメールの砂漠祭り」の様子が描かれている。
今日が満月だから、祭りは今日かも。
この道で、ラクダ革のハットを売る兄ちゃんいて、40ドルから5ドルまで値切ったが、買いそびれてしまい、今になって後悔。
インディジョーンズになり損ねちまった。 -
ガディサール湖へ入る門。
上層は寺院。 -
ジャイサメールの王様が築いた、貯水池。
ガディサール湖。
砂漠地帯のラジャースタンでは、どの都市でも水を支配できないと王にはなれないようだ。 -
門の前で笛を吹いている。
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朝、鐘の音が湖に。
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お土産屋さんがもう店開き。
時間があれば、買ってしまいそう。 -
左上に錠前も売っている。
ホテルのドアもこれで閉めてきた。 -
色とりどりの・・・ドアノブ!
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ジャイサルメール城が見える。
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城門入口の旗。
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城門上の見張り台。
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門をくぐれば、後方に宮殿。
昨日、ジョードプールのバザールで買ったクルタを着てみた。 -
城壁がそびえる。
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この門をくぐり宮殿へ。
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道の両側にお土産屋さんが並ぶ。
時間があれば、ゆっくり冷やかしたいのだが。 -
城壁がショウウインドウ。
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宮殿のバルコニー。
ハトが飛んだ。 -
神像も展示されている。
赤ちゃんを抱いているから鬼子母神系の神様か?
鋭角的に彫られている。 -
城郭とジャイサルメール市街。
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城内にはいくつかのジャイナ教寺院もある。
ジャイナ教のご本尊は、お坊さん。 -
ラブラブな彫刻が周りを取り囲む。
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城を出て、市内中心部へ向かう。
路地の両側に様々な店が。 -
数百年前に戻ったような、路地の風情を味わいつつ。
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帽子屋さんもあった。
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牛たちが悠然と歩む。
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路地のドアに貼ってあった。
あなたはこれをしんじますか? -
美しい造形の出窓に、サリーが干されている。
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買い物帰りかな。
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額と工芸品が通りの壁に。
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野菜の野天売り。
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この家に住んで数十年の雰囲気、気品あふれたお顔。
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刺繍をするおねえさんの膝に、
ラジャースタンの色彩があふれる。 -
楽しい路地を30分ほど歩いてパトウォン・ハーベリーへの門に到着。
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中世の道、建物。
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右の豪華な建物が、パトウォン・ハーベリー。
その昔、麻薬売買で財を成した。
五階建てで、屋上まで行くことができる。 -
屋上からの景色が素晴らしい!
遠くに城。 -
ジャイサルメールの街並みを見渡すことができる。
町並みは、中世そのままの雰囲気を濃く残している。 -
ハーベリー周辺のバザールをのぞこう。
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向いの広場。
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壁にパペット。
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手前の白い木で人形の顔を彫っている。
200ルピーで人形を一つ買う。
人形をひっくり返すと、男の人形に早変わりする仕掛け。 -
こんな、階段の路地もある。
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東西貿易のかなめとして、黄金の都だったジャイサルメール。
海上交易の隆盛とともに寂れていった。
車が入れない狭い道がほとんどで、近代化を免れ、昔の姿をそのまま今に残してくれた。 -
ラジャースタンの旅をガイドしてくれた、サルマさん。
時々「ボケ」をかますほど、日本語に堪能で誠実。 -
一旦、ホテルに戻り、夕方からタール砂漠に。
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ラクダ車にのり、砂漠へ。
引くラクダは、かなりの年配と見えて、
屁はこくは、よだれは垂れ流すは、舌を膨らますは・・・。
でも、彼は、頑張って砂丘の上まで引っ張ってくれたのだ。 -
砂漠のあちこちに井戸があり、水を汲んでいる。
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涼しくなった今が、水を汲む時間のようだ。
頭の上に銀色の水がめを担ぎ、家に戻る女性たち。
ラジャスタン地方独特の光景。 -
砂漠に到着。
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インドの旅、最後のサンセット。
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ということで、ラジャースタンの旅もおしまいです。
明日は、ジャイサルメールからジョードプール空港へ移動してデリー空港へ行く、移動だけの旅。
世界遺産の城や砦があるとはいえ、今のところまだメジャーな観光地ではない、ラジャースタン。
団体観光客に合うことも皆無。
色彩にあふれ、中世の趣を残したバザールや路地。
すれ違う人々も暖かかった、欲を言えばもう少しゆっくりと回りたかったが、
幸い、毎日、昼と夜ビールも飲めたし、良しとしよう。
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